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Each of the nations is given a score, with a maximum score of 10.
10点満点での評価
The United States is listed as a flawed democracy and ranks 26th.
アメリカは欠陥民主主義国家ということで26位。
Only 21 nations make the cut as full democracies.
21か国のみが完全民主主義国家。
The United States has fallen on the list recently: "The US score declined further as its new president Joe Biden, struggled to arrest the democratic decline that has occurred over the past few decades." The report adds that Bidens's efforts to improve the American democracy have been greeted with "cynicism."
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http://asiainfo.or.jp/column/2019012001/
春海 二郎氏のサイトからコピペ
（長年、在日イギリス大使館に勤務し、イギリス関係情報を独自に発信するサイト「むささびジャーナル」の運営をしている方だそうです）
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以下コピペ
The Economistグループの研究機関であるEconomist Intelligence Unit (EIU) が毎年発表する世界民主主義指数(Democracy Index)の2018年版が発表されています。
世界の167か国における民主主義の浸透状況を報告しているのですが、｢公明な選挙による複数政党の政治｣､ ｢機能する政府｣､ ｢国民による政治参加｣､ ｢民主的な政治文化｣、｢市民的自由｣の5つのカテゴリーにおける進み具合いを10点満点で指数化している。
EIUはまた調査対象となっている国を完全民主主義(full democracy)、欠陥民主主義(flawed democracy)、混合体制(hybrid regimes)、独裁体制(authoritarian regimes)という4つのカテゴリーに分類している。それぞれのカテゴリーに属する国の数は次のようになっている。
（データは古くて表題にある16時間前の発表とは異なります）
●完全民主主義(full democracy):政治的・社会的な自由や3権分立、報道の自由などが確保されている。ノルウェー、アイスランド、スウェーデンを筆頭に20か国がこのグループに入るけれど、そのうち欧州でない国はニュージーランド(4位)、カナダ(6位)、オーストラリア(9位)など6か国だけ。特に北欧諸国はすべてトップ10に入っている。ドイツは13位、英国は14位。EIUでは「完全な民主主義体制」を享受しているのは世界の人口の4.5%だけだと言っている。
●欠陥民主主義(flawed democracy):政治的・社会的な自由が確保され、公正な選挙が実施され、報道の自由なども確保されてはいるが、統治機能に問題があり、市民による政治参加意識も弱いとされる。全部で53か国あるうちのトップは韓国、2位が日本、3位はチリなどとなっており、アメリカ、フランス、ベルギーなどもこのグループに入っている。
●混合体制(hybrid regimes)：選挙の公正性が疑わしく、反政府勢力に対する弾圧が激しい。汚職もかなり普通に行われ、司法の独立や報道の自由も確保されていない。アルバニア、パキスタン、イラク、ウクライナ、トルコ、タイなどまで全部で39か国ある。
●独裁体制(authoritarian regimes)：複数政党による二元的な政治体制が欠如し、報道機関は国家が管理、司法の独立も存在しない。53か国がこの範疇にはいる。中国(全体の130位)、ロシア(144位)、サウジアラビア(159位)で全体の最下位(167位)は北朝鮮、最下位から2番目にはシリアが来ている。
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EIUの2018年の発表から2022年の上記の発表の間に
台湾・韓国・日本は頑張った
ということでしょうか？
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方向音痴の上に政治経済の授業は睡眠学習法に頼ってたので
これ以上は書いてはいけないけど
ウルグアイってムヒカ大統領が有名ですよね
給料は寄付をして月に1000ドルほどで生活して「世界一貧しい大統領」と呼ばれていた人。
子供の頃のご近所さんが日本人移民で
それで日本人から学ぶことが多かった
と語っていた人。
そしてウルグアイの民主主義度は日本を上回ってる。
もう１つウルグアイについて書いておく。
田牧一郎さん（カリフォルニアにいた時、真田広之ばりのすっごいハンサムな青年で日本人女性に超人気でした）
日本の減反政策で、八郎潟での米作りを断念し
アメリカで米作りをしてたけど土地代と水代の大幅値上げでウルグアイに引っ越して
ウルグアイで日本のお米作りをして
ウルグアイから世界に向けてお米の輸出を始めた人。
貨物船がウルグアイに入って来て
帰りの貨物船でお米を運ぶというのをやった人
台湾からもバイヤーが来るとか
何故なら日本のお米を日本から買うよりウルグアイから日本のお米を買う方が安くつくから
理由は上記の「貨物船」の運賃設定。
あ、当時、わたしは桂文珍が「冷めても美味しい」とCMをやってた「白菊米」を買ってました。
10㎏で400円あたりだった。
今は HINODE の アメリカ産の2㎏で800円ほどの玄米に HINODEのタイ産の黒米450gで1500円？を混ぜて食べてます。
値段チェックしてビックリしてる。黒米って そんなに 高かったっけ？
450g X ５袋で68ドルって出てる。
https://www.bing.com/search?q=price+of+black+rice+hinode+brand&form=ANNTH1&refig=f439469aac0d461f8b4e4ec1a137eef6
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