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 投稿番号:103643 投稿日:2014年09月25日 05時22分31秒  パスワード
 お名前:空の青海のあを
コレステロールの話

コメントの種類 :生活  パスワード

最近検査数値の基準が緩くなったと思いませんか?
   血圧・コレステロール・血糖値
コレステロールは「ちょっと高めがいいんだ」なんて言われます。


前は「もっと(薬で)下げましょう」と言われていたのに
今は「まだまだコレなら大丈夫、薬なんて必要ない」と言われて
  はあ???
と思います。


アメリカでは最近は子供にスタチン系の薬は処方しない方向になりました。
   ついでに抗生物質も。

やっぱり自分で気をつけて上げないようにするのが一番かなと思います。
除:HDL

[1]空の青海のあをさんからのコメント(2014年09月25日 05時33分35秒 ) パスワード

ZAKZAKの記事です

【健診数値の生かし方】血管が壊れる「LDL140超」 脂質異常症編

2014.07.13

 生活習慣病のひとつ脂質異常症は、コレステロール値と中性脂肪(トリグリセライド)で診断基準が確立されている。しかし、中には「コレステロール値は高くて良い」などという医師もいて、私たちには理解しづらい。そこで、今回は悪玉と称されるLDLコレステロール値140(単位・mg/dl)以上について考えてみる。

 【死亡率の上昇】

 コレステロールと中性脂肪は、脂質の仲間。中性脂肪がエネルギー源になるのに対し、コレステロールは細胞膜やホルモンなどの材料となる。LDLはコレステロールを運び、HDLは余分なコレステロールを除去する働きがあって、どちらも必要不可欠。だから、「コレステロール値は高くてもいい」といった話も横行している。では、LDL140以上は何を意味するのか。

 日本動脈硬化学会「脂質異常症治療ガイド2013年版」の作成委員長を務めた「寺本内科歯科クリニック」(東京都文京区)の寺本民生内科院長が説明する。

 「LDLが体内で増えすぎると、変性して血管壁を破壊します。それが、心筋梗塞や脳梗塞などの病気に結びつくのです。1980年にスタートした疫学調査『NIPPON DATA80』などの長期的な研究で、LDL値が140以上で、高ければ高いほど、心筋梗塞などで亡くなるリスクは上がることが明らかにされています。高血圧や糖尿病など別のリスクを加味すれば、さらに死亡率は高くなるのです」

 身体に必要なLDLだが、多過ぎれば悪影響を及ぼす。その目安が「140」以上というわけだ。

 【1カ月の食事見直し】

 体内で増えすぎたLDLは、変性して酸化され、それが血管にダメージを与える。

 この酸化されたLDLが、動脈硬化と深く関係しているのだ。では、LDL140以上でどの程度増えるのか。

 「LDL140以上に加えて、中性脂肪が150以上の場合、小さい粒子のLDLが増えて、より酸化されやすくなります。これを超悪玉コレステロールといいます。つまり、LDLと中性脂肪が高いと、血管がダメージを受けて、動脈硬化を起こしやすいのです」(寺本院長)

 全身に広がる血管は、どこで動脈硬化による血栓や狭窄を起こすかわからない。ただし、2つの値が高いからといって、すぐに薬の治療が始まるわけではないそうだ。

 「LDLは、動物性脂肪を多く含む食事の影響を受けやすいのです。患者さんには、1カ月間だけ、

(1)牛肉と豚肉を控える
(2)卵の黄身を食べない
(3)海藻類をたくさん食べる−といった3つのポイントを実行してもらっています。

1カ月ほど試してもらってLDL値が下がる人は少なくありません。食事が原因であれば、1カ月間の見直しが、運動も含めた食生活改善のきっかけにもなるのです」と寺本院長は話す。 (安達純子)


 ■脂質異常症の診断基準(単位mg/dl 空腹時採血)
 LDLコレステロール 140以上 高コレステロール血症
            120〜139 境界域高コレステロール血症
 HDLコレステロール 40未満 低HDLコレステロール血症
 トリグリセライド   150以上 高トリグリセライド血症
 *日本動脈硬化学会「脂質異常症治療ガイド2013年版」より抜粋



わたくしは境界域高コレステロール血症です。
今回133などという恐ろしい数値になっていました。
あはっ
[2]空の青海のあをさんからのコメント(2014年09月25日 05時39分20秒 ) パスワード

【健診数値の生かし方】脂質異常症編 HDL「40未満」潜む病気

★脂質異常症編(2)

2014.07.20

 心筋梗塞や脳梗塞など、血管にダメージを与える動脈硬化は、脂質異常症が関与している。前回、LDLコレステロール140以上、中性脂肪150以上(単位はすべてmg/dl)でリスクがアップすることを紹介した。もうひとつ、善玉といわれるHDLコレステロールが40未満では、別の病気が潜むこともあるそうだ。

 【がんでも値は下がる】

 HDLは、余分なLDLを除去する働きがあり、LDLが増え過ぎて血管などに炎症が起こると、減少傾向となる。10年間の疫学調査を行った「NIPPON DATA90」によれば、HDL40〜59を「1」とした場合、循環器疾患の死亡率は35未満で「1・5倍」となり、HDL値が高ければ高いほど、死亡リスクは減少した。さらに、HDL40未満は、身体の悪影響のサインにもなるという。

 日本動脈硬化学会「脂質異常症治療ガイド2013年版」の作成委員長を務めた「寺本内科歯科クリニック」(東京都文京区)の寺本民生内科院長が説明する。

 「HDLは、運動不足、肥満、喫煙で減少します。そして、40未満になると血管にたまったLDLは排出されず、40以上の人と比べて総死亡率が高まるのです。また、がんや肝機能低下、インフルエンザのような炎症性疾患でも、HDLは下がります。HDL値が低いということは、身体へのさまざまな悪影響が考えられるのです」

 単に善玉コレステロールが少ないだけと思っていると、重篤な病気を見逃していることもあるからご用心。


 【運動が改善のカギ】

 HDL値が低く脂質異常症と診断されると、生活習慣の見直しが改善の第一歩となる。その柱は「運動」。

 国内では、もともと運動不足の人が多い。厚労省の「平成24年国民健康・栄養調査結果」によれば、運動習慣のある男性は36・1%で、1日平均の歩数も7139歩。1日1万歩を歩くように推奨されているが、ほど遠いのが現状だ。

 「中高年は『忙しい』のを理由に運動不足になりがちです。しかし、2〜3日に1回はジムに通うなど、運動習慣のための時間をつくってください。私も仕事帰りに1時間程度、ジムで汗を流しています。今のところ、HDL値を上げる効果的な薬はないだけに、運動習慣がとても重要なのです」(寺本院長)

 運動の目安は、「心拍=138−年齢の半分」。50歳の人ならば、138−25=113。それくらいの心拍が上がる程度の運動が良いそうだ。もちろん、持病のある人はあらかじめ主治医に相談を。

 「ジムに通えないならば、1日の歩数を増やしましょう。歩数の多い人ほど、HDLの値は高くなるとの報告があります。意識して身体を動かし、食生活を見直すことで、脂質異常症の改善は可能です」と寺本院長は話す。 (安達純子)

 
<脂質異常症を改善するための運動の目安>
・運動強度 心拍=130−年齢の2分の1
・量・頻度 1日30分以上(できれば毎日)、週180分以上
・種類   速歩、スロージョギング、社交ダンス、水泳、サイクリングなど
(日本動脈硬化学会「脂質異常症治療ガイド2013年版」より抜粋)
[3]空の青海のあをさんからのコメント(2014年09月25日 05時43分34秒 ) パスワード


【健診数値の生かし方】糖尿病ならLDL120未満

★脂質異常症編(3)

2014.07.27

木下誠教授【拡大】


 生活習慣病は、複数の病気が併発していることが多い。糖尿病で脂質異常症という人もいる。そんなときの脂質異常症の管理目標は厳しい。日本動脈硬化学会の脂質異常症の治療目標では、通常はLDLコレステロール値140(単位 mg/dl)未満だが、糖尿病があると120未満。2つが合併していると、血管へのダメージが加速するという。

 【糖化変性で悪化】

 コレステロールを運搬する働きを持つLDLは、変性すると血管壁を破壊して盛り上がり(プラーク)が形成され、血管を狭くするだけでなく、血栓も生じやすくする。そのリスクが高いのがLDL値140以上。一方、糖尿病が進行すると、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害の3大合併症が起こりやすいのは、周知のこと。では、この2つが合わさったときに、血管で何が起こるのか。

 脂質異常症治療のスペシャリスト、帝京大学医学部附属病院内科の木下誠教授が説明する。

 「糖尿病では3大合併症以外に、心筋梗塞や脳梗塞などの大血管障害を起こしやすいことが問題になっています。糖尿病に脂質異常症が合わさると、さらに動脈硬化を進行させてしまう。LDLは変性して血管に悪影響を及ぼしますが、糖尿病の高血糖では、LDLを『糖化変性』させて、よりプラークを作りやすくしてしまうのです」

 高血糖で動脈硬化が進み、血管壁がもろくなることに加え、血液中に溢(あふ)れるLDLが糖化変性し、プラークとして血管壁にたまりやすくなる。

 【単独でメタボに匹敵】

 合わせ技で動脈硬化が進行するのは、メタボリックシンドロームでも同じこと。メタボの話は別の機会に改めて紹介するが、メタボ健診(特定健診)の項目を見ると、

脂質異常の判定基準は
「中性脂肪150以上、または、善玉と呼ばれるHDLコレステロール40未満」。

つまり、LDLは入っていない。

そのため、LDL値は無視してもよいなどという人もいるが、糖尿病と合併すると動脈硬化が加速するのに、なぜLDLが加えられていないのか。

 「LDLの高値は、動脈硬化の最悪の要因ともいえます。LDL単独でも高ければ悪い結果を招く。つまりメタボとは別に考えているのです。メタボに加えてLDL値が高いと、2つの悪い要因が合わさり、さらに悪化しやすいともいえます」(木下教授)


 メタボ健診にないからLDL値を無視してよいのではなく、メタボに匹敵するほどLDLの高値はリスクを伴う。そのため、生活習慣病の合併、あるいは、すでに動脈硬化で心筋梗塞を起こした人には、LDLの管理目標値が厳しくされている。

 「LDL値が少々高いからと言って、すぐに薬物療法の適用にはなりません。しかし、糖尿病でメタボ、さらには、心筋梗塞をすでに起こしたなど、リスクが高い人は、生活習慣の見直しと同時に薬物療法が必要になります。患者さんのリスクに合わせた管理目標設定や、適正な薬の使用によって、心筋梗塞の発症予防や再発を防ぐことが可能です」と木下教授は話す。


 ■LDLリスク別の管理目標
 ・LDL値のみが高く他に問題がない場合、LDL160未満
 ・LDL以外にHDL値が低い。高血圧、喫煙者などはLDL140未満
 ・糖尿病や慢性腎臓病などを合併している場合、LDL120未満
 ・心筋梗塞や狭心症を起こした経験がある場合、LDL100未満

 *全てのリスクで、正常値はHDL40以上、中性脂肪150未満を適用/日本動脈硬化学会の脂質異常症治療ガイド2013より抜粋
[4]空の青海のあをさんからのコメント(2014年09月25日 05時46分06秒 ) パスワード


【健診数値の生かし方】LDL値下げる「スタチン」

★脂質異常症編(4)

2014.08.03

木下誠教授【拡大】


 悪玉と呼ばれるLDLは、140(単位はmg/dl)以上になると、動脈硬化が進み心筋梗塞などを起こしやすいといわれる。食生活でLDLが200まで上がってしまう人もいて、生活習慣の改善は欠かせない。しかし、必死に取り組んでも、LDL値が思うように下がらないことも珍しくはないそうだ。

 【食生活の改善だけでは難しい】

 LDL高値は、メタボとは必ずしもリンクしないことは、前回紹介した。標準体重で、両親や親族に脂質異常症の人はいなくても、LDLが140を超えてしまう人がいる。コレステロールを含む動物性脂肪や卵の黄身など、食事に気をつかっていても、LDL200が180に下がる程度。目標の140以下までにはほど遠い。食生活で高くなったはずのLDLが、なぜ食生活の見直しで下がらないのか。

 帝京大学医学部の木下誠教授は「遺伝子変異とは関係なく、生活習慣でLDL値が上昇する仕組みは、100%解明されているわけではありません。確かに徹底的にコレステロールを除いた食事管理を行うと、LDL値が下がるとの報告はあります。しかし、普通の食事に戻すとLDL値もまた上がってしまう。食事だけで、LDL値を長期間に渡ってコントロールするのは難しいのです」と話す。

 高血圧ならば、減塩、運動、体重減で、正常値に近づくのが可能だが、脂質異常症では、減量で値が減るのは中性脂肪のみ。LDLは体重に左右されず、コレステロールを含まない徹底した食事管理を長期間に渡って行うのは、素人には困難だ。

 【薬と上手につき合う】

 食生活の改善でコントロール不能なLDL高値は、糖尿病など動脈硬化のリスク要因が重なると、薬物療法の適用になる。1973年に発見されたLDL値を下げる薬「スタチン」は、治療を激変させた。

 「単にLDLを下げるだけでなく、服用した人とそうでない人と比べて、前者は心筋梗塞のリスクを軽減することが、長期的な研究で明らかとなっています」(木下教授)

 脂質異常症による動脈硬化、すなわち心筋梗塞といった大血管病までスタチンには封じ込める力があり、感染症撲滅に多大な貢献をした抗生物質のペニシリン発見に、そのインパクトは匹敵するとまでいわれている。現在、日本の薬事法で承認されているスタチンは6種類。ただし、専門医の間では、一般的に効果の高さから、むやみにスタチンが使用されているのではないかと、危惧する声もある。

 「スタチンはとても効果のある薬ですが、中には、血糖値が上がる人もいます。薬には、メリット、デメリットがある。

妊娠中や妊娠の可能性のある女性には、使用は禁忌ですし、 ← 糖尿病になると言われています

病気だけでなく、患者さんの個別の背景を把握した上で、治療計画は立てるべきだと思っています。もちろん、患者さんも、薬に頼り過ぎる、逆に、薬の服用を無視するのではなく、ご自身の健康にどう薬を役立てればよいのか、今一度考えていただきたいと思います」と木下教授は話す。 (安達純子)


 ■脂質異常症でよく使用される薬
・スタチン…肝臓でのコレステロール合成を阻害する。薬によって効果に強弱がある
・陰イオン交換樹脂…別名レジン。肝臓への胆汁酸(コレステロール主成分)の再流入を抑制
・小腸コレステロールトランスポーター阻害薬…コレステロールの吸収を阻害
・フィブラート系薬…中性脂肪の合成を抑制し、分解する働きがある
・ニコチン酸誘導体…中性脂肪の合成を抑制
・プロブロコール…抗酸化作用を持つ薬で、スタチン登場以前に多く使用
・多価不飽和脂肪酸…中性脂肪を下げる効果があり、スタチンとの併用が多い




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[5]空の青海のあをさんからのコメント(2014年09月25日 05時49分16秒 ) パスワード


【健診数値の生かし方】週3回「30分運動」でHDL改善 脂質異常症編(5)

★脂質異常症編(5)

2014.08.10

木庭新治准教授


 生活習慣病の改善は、食事や運動と関係しているといわれる。それが顕著なのは、善玉と呼ばれるHDLコレステロール。健診で脂質異常症の疑いがあるのは、40未満(単位mg/dl)だが、運動習慣を身につけると改善しやすいという。本当に効果はあるのか。


 【約7割は運動ゼロ】

 脂質異常症の診断基準は、悪玉と呼ばれるLDLコレステロール値が140以上、中性脂肪(トリグリセライド)150以上、そしてHDL40未満。食事の見直しや薬による治療を受けている人もいるだろう。ところが、ほとんどの薬にはHDLの値を改善する効果はない。そこで勧められるのが運動。

 『歩く、昇る、伸ばす 体若返り法』(角川マガジンズ)の著者でもある昭和大学医学部内科学講座・循環器内科学部門の木庭新治准教授が説明する。

 「過去の疫学調査では、運動習慣のある人は、HDLコレステロールの値が高く、中性脂肪の値は低いとの結果が出ています。HDLが最初に計測された1970年代に、マラソン習慣のある人たちはHDL値が高く、心筋梗塞の患者も運動習慣のない人に比べて低かったのです。その後の研究で、30分の運動を週3回以上すると、HDL値が上昇することが明らかにされました」

    「ためしてガッテン」でも走っている人のHDLは高いと言ってましたね


 運動習慣は、HDLの値を上げて脂質異常症を改善、動脈硬化を予防する。さらに、心筋梗塞などの心血管の病気の死亡率を35%低下させるといった報告もあるそうだ。しかし、忙しいサラリーマンは、運動の時間をわざわざ作るのが難しい。厚労省の「平成24年国民健康・栄養調査報告」によれば、運動習慣を持つ人は、男性で約36%、女性で約28%。20歳以上で「運動習慣なし」の人は68・5%に上る。

 
【段階的に運動量UP】

 近年、中高年からマラソンにチャレンジする人が増えた。毎年、春先に開催される東京マラソンを目標に、定期的にランニングを行う人もいるだろう。しかし、運動習慣のない人が急に激しい運動をすると、逆効果になることがあるからご用心。

 「運動習慣のない人は、筋肉でのエネルギー効率が悪く、乳酸がたまることで筋肉疲労も起こしやすい。また、激しい運動は心臓にも負荷がかかるため、心臓が小刻みに痙攣(けいれん)して血液を送れなくなる『心室細動』も、起こしやすいのです」(木庭准教授)

 心室細動は突然死の原因のひとつ。運動習慣のない人は、段階的に運動強度を上げる必要がある。その方法について、木庭准教授に教わったので参考に。

 「ハアハアと息切れがするのは良くありません。息が切れないのがポイント。また、継続することが大切です。毎日が無理ならば、2日置きでも取り組んでみてください。運動を楽しみに変えて、習慣化していただきたいと思います」と木庭准教授は話す。 (安達純子)

■ウオーキング&ジョギングの運動強度の上げ方
(1)1日5分〜10分からスタート。息切れがしたら止める
(2)2週間ごとに10分ずつ時間を長くして、60分を目標にする
(3)60分間のウオーキングが楽にできるようになったらスピードを上げる
(4)楽になったと感じたら速歩からジョギングへと切り替える
(5)決して無理はせずに、徐々に身体を運動に慣らしていくこと




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【健診数値の生かし方】普通の食生活でもLDLが高値の謎 脂質異常症編

★脂質異常症編(6)

2014.08.17

木下誠教授【拡大】
 

      まさにわたくしの事例です。粗食の毎日なのにLDLが上がる一方


 脂っぽい肉類を毎日ガッツリ食べていると、悪玉といわれるLDLコレステロールは上がりやすくなる。

 が、普通の食事を心掛けているのに、脂質異常症の診断基準LDL値140(単位はmg/dl)以上の人がいるという。

 それは、単なる体質ではなく、遺伝に関わる身体異常。LDLが上がりやすくなるだけでなく、若い頃から心筋梗塞などのリスクも高いそうだ。

     いえいえ、親は正常なんですけどね


 【高い発症率】

 LDL値の遺伝に関わる病気としては、「家族性高コレステロール血症」が代表格。肝臓には、血中のLDLを取り込んで処理する「LDL受容体」があるが、遺伝子変異によりLDL受容体の働きが半分程度に低下してしまう。それが、家族性高コレステロール血症。一般的に遺伝的な病気は、発症率がまれなことが多いのだが、家族性高コレステロール血症の発症率は意外に高い。


 脂質異常症治療のスペシャリスト、帝京大学医学部附属病院内科の木下誠教授が説明する。


 「遺伝子の染色体は、2本で1組の対になっており、多くの遺伝子の病気は、2本とも変異したときに発症します。だから発症率は低くなります。しかし、家族性高コレステロール血症は、1本だけの変異で発症するのです。国内での発症率は500人に1人。最近は、300〜400人に1人との意見もあります。いずれにしても、LDL値は異常に高くなるため、若い頃の心筋梗塞などのリスクも高く、適切な時期に薬物療法を行う必要があるのです」

 中には、子供の頃からLDL値が高めという人もいるそうだ。もちろん、治療は大人になってから。そのタイミングも、リスクと患者の持つ背景によって変わってくるそうだ。

 【甲状腺の病気も】

 一般的に、女性は男性よりも、女性ホルモンにLDLを下げる効果があるため、動脈硬化の進行は10〜15年遅れるといわれる。そのため、中には女性はLDLが高値でも良いなどという意見もある。が、家族性高コレステロール血症を長年放置すれば、当然のことながら心筋梗塞のリスクアップは避けられない。さらに、脂質異常症以外の病気で、LDL値が高くなることもあるそうだ。

 「生活習慣の見直しや薬物療法を行っても、LDL値が改善しないケースとして、『甲状腺機能低下症』があり、これは女性に多い病気です。病気の治療を適切にすることで、症状が改善するだけでなく、脂質異常症の薬も飲まなくて済むようになります」(木下教授)

 LDLが高値のままというのは、何か訳がある。食生活か、遺伝か、別の病気か。

 それを知った上で、症状に合わせた改善策が必要不可欠。

 「特に脂質異常症の治療を受けているにも関わらず、LDLのコントロールがうまくいかない人は、一度、日本動脈硬化学会の専門医に相談してみてください」と木下教授はアドバイスする。 (安達純子)


 ■家族性高コレステロール血症が疑われるケース
 ・若い頃からLDL値が非常に高い(小児でLDL140mg/dl以上、成人で LDL180mg/dl以上)
 ・アキレス腱が太く肥大している     ← 「ためしてガッテン」で言ってましたね
 ・黒目に白い輪のような角膜輪(かくまくりん)が見える
 ・両親や親族に心筋梗塞や狭心症などを発症した人が多い
 ・両親のいずれかが家族性高コレステロール血症と診断されている
[8]空の青海のあをさんからのコメント(2014年09月25日 05時59分02秒 ) パスワード


【健診数値の生かし方】脂質異常症編(7) 知らずに起こる食後高中性脂肪血症

                         ↑
                      コレでした
                      今は克服?改善!しました

★脂質異常症編(7)

2014.08.24

木庭新治准教授


 脂っぽい食事を続けていると、脂肪のコレステロールや中性脂肪(トリグリセリド)は体内にたまりやすい。中性脂肪は150(単位mg/dl)以下が正常値だが、200程度に上昇している人もいる。中性脂肪は、エネルギー源になるだけに、たかが50程度の差ならばどうってことない。そう考えたいところだが、体内ではとんでもないことが起こっている可能性があるという。


 【血中にあふれる】

 以前、このコーナーで、悪玉と呼ばれるLDLコレステロールが増えると、血管壁にダメージを与えることを紹介した。では、中性脂肪と動脈硬化の関係とはなにか。

 昭和大学医学部内科学講座・循環器内科学部門の木庭新治准教授が説明する。

 「中性脂肪は、肝臓で脂質とタンパク質がくっついた『リポタンパク』に入ります。これをVLDLというのですが、肝臓は24時間VLDLを作り、処理する酵素もあります。しかし、食事や運動不足で中性脂肪が増えすぎると、処理能力は減り、血液中のVLDLが増えるのです。すると、LDLは変性しやすくなり、血液中の余分なコレステロールを運ぶHDLも減り、動脈硬化へと結びつくのです」

 中性脂肪は、単に皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられるだけでなく、VLDLになって血管に流れ込み、LDLやHDLにも悪影響を及ぼす。中性脂肪150以上は、血液中にVLDLが増えている証なのだ。

 【夜中の心筋梗塞】

 本来、おなかが出たメタボ体型ならば、体内には脂肪があふれ、中性脂肪も高いと思うのは当たり前といえる。では、健診で150前後と境界域の場合、VLDLの処理能力はどうなっているのか。

 「中性脂肪の値は、食後3−4時間経って上昇し、その後減少する傾向にあります。健診前は12時間以上空腹の状態で測定するため、中性脂肪の値は低くなりやすいのです。健診で200程度だった人の食後の中性脂肪を測ったところ、800だったということがあります。これを『食後高中性脂肪血症』というのです。私たちの生活は、ほとんどが食後の状態ですから、異常な値が長らく続くことになり、心筋梗塞などのリスクも高まります」(木庭准教授)

 健康な人は、食事をすると肝臓から作られるVLDLの量が、少し減る傾向になるという。しかし、食後高中性脂肪血症の人は、その傾向はなく、処理能力も低い。夜の11時頃に夕食を食べると、深夜に血液中にVLDLがあふれ出し、飲み過ぎやいびき、無呼吸などで急激な血圧変動を伴うと、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まるそうだ。

 「心筋梗塞の患者さんの半数以上は、脂質異常症などの生活習慣病の治療を受けたことがなく、放置した状態でした。リスクを避けるならば、中性脂肪も含めた異常値は見逃さず、生活習慣の見直しを心掛けていただきたいと思います」と木庭准教授は話す。 (安達純子)

 ○食後高中性脂肪症の疑いのある人
 ・健診でトリグリセリド(TG)が150mg/dl以上     ← コレだった
 ・BMI(ボディマス指数=体重kg÷身長m2乗)が25以上
 ・メタボリックシンドロームと診断された
 ・運動習慣がなく、脂っぽい食事を好む             ← コレだった
[9]空の青海のあをさんからのコメント(2014年09月25日 06時02分00秒 ) パスワード


【健診数値の生かし方】短期間で体重増えると危険 脂質異常症編(8)

★脂質異常症編(8)

2014.08.31

木庭新治准教授


 健診で中性脂肪(トリグリセライド)150以上(単位mg/dl)、HDL40未満、さらには、LDL140以上で、脂質異常症と診断されても、自覚症状がないのが一般的。風邪もひかずに健康そのものならば、生活習慣の見直しにも積極的にはなりにくい。ところが、脂質異常症によって短期間で動脈硬化が進み、心筋梗塞などに見舞われることがあるそうだ。

 
【急な体重増加】

 20代の会社員Aさんは、学生時代はハードな運動のアスリートだったが、社会人になってから運動習慣がゼロになった。しかし、食事量は学生時代と同じで2−3人前はペロリ。すると、5年後には体重が20キロアップし、30歳の目前で心筋梗塞に見舞われてしまった。何が起こったのか。


 「歩く、昇る、伸ばす 体若返り法」(角川マガジンズ)の著者、昭和大学医学部内科学講座・循環器内科学部門の木庭新治准教授が警鐘を鳴らす。


 「1日3000−4000キロカロリー以上を食べつつ運動不足では、1カ月でも体重は一気に増加します。このとき体内では、エネルギー効率や処理能力も下がり、食事による脂肪や糖質を処理しきれなくなるのです。乱れた食生活ではLDLが変性しやすく、脂質異常症に糖尿病も加われば、若くても動脈硬化になりやすいのです」


 女性の場合は、女性ホルモンの影響で、妊娠時のように短期的に体重が増加しても、動脈硬化は防ぐことが可能。しかし、男性は女性ホルモンの恩恵がないため、短期的に体重が増えると危険なのである。


 【心リハで風邪も撃退】

 「最近、子供の肥満も問題になっています。リバウンドを防ぎながら10キロ落とすには、2年間程度はかかります。体重は短期間で増えますが、減らすのには時間がかかるのです。だからこそ、体重が増えすぎないようにすることが大切。また、増えてしまった体重は放置しないようにすることが重要なのです」

 こう話す木庭准教授に、生活習慣の見直しのポイント(別表参照)を教えてもらった。もちろん、決め手は運動と食事の見直し。60代で心筋梗塞に見合われたBさんは、週に3回、運動療法を中心とした心臓リハビリテーションを受けるようになり、80代の現在も健康的に過ごしているという。


 運動で値が上昇するHDLは、血管のコレステロールを取り除くだけでなく、抗炎症反応など複雑な仕組みを持つ。Bさんは、心リハを受けてから、風邪もひかなくなったそうだ。

 「脂肪が体内にたまると、細胞間のシグナルのような生理活性タンパクの働きが異常になり、血管の壁を壊し、血圧や血糖値を上げるなど、身体が悪循環に陥ります。それを断ち切るには、生活習慣の見直しが欠かせません。遅すぎることはありませんので、今日から見直していただきたいと思います」と木庭准教授はアドバイスする。 (安達純子)


■脂質異常症改善のための生活習慣
・週3回30分以上の運動(病気を抱える人は主治医に相談を)
・運動はハアハアと息切れをしない程度にとどめる
・運動に取り組みにくい人は1日1万歩を目標に、少しでも多く歩く
・食事は1日1800Kcalに抑え、和食中心にする
・和食では、野菜、大豆製品、魚は積極的に食べるようにする
・肉は赤身や鶏肉を選択。ただし、揚げ物や炒めものは控える
・腹八分目を心掛ける                      ← 頑張ります
[10]空の青海のあをさんからのコメント(2014年09月25日 06時04分37秒 ) パスワード


【健診数値の生かし方】重なる“少し高値”で大血管病リスク高まる 脂質異常症編(9)

★脂質異常症編(9)

2014.09.07

市原淳弘主任教授


 脂質異常症では、LDLコレステロールや中性脂肪(トリグリセライド)が、少し異常値という場合、まずは生活習慣の改善が医師から勧められる。高血圧や糖尿病でもしかり。「チョイ高値ではどうってことない」といいたいところだが、値が重なると、心筋梗塞などの大血管病のリスクは高くなるという。なぜなのか。


 【1+1は4になる】

 以前、このコーナーで、LDLコレステロールの異常値と糖尿病が重なると、数値の管理目標が厳しくなると紹介した。しかし一方で、血圧とコレステロールが少々高くても、「放っておいてよい」という人はいる。少しの高値ならば問題ないと、素人は考えやすい。そこに落とし穴が待っていた。

 東京女子医科大学病院高血圧・内分泌内科の市原淳弘主任教授が警鐘を鳴らす。


 「脂質異常症で、少々値が高い場合の血管病のリスクを『1』とします。高血圧の少々高値もリスクは『1』。2つを足した場合に、リスクは『2』ではなく、『3−4』に跳ね上がるのです。一般的に微妙な値は放置されがちですが、2つ、3つと、生活習慣病が合わさると、リスクの山は一気に高くなるのです。放置してはいけません」


 脂質異常症、高血圧、糖尿病の値が、どれも少しずつ高い場合は、1つだけ高いときと比べて、心筋梗塞や脳梗塞といった大血管病のリスクは6−7倍にも跳ね上がるそうだ。ただし、この段階で、食事や運動などの生活習慣を改善すれば、一気にどの値も下げることが可能。放置していると、いずれの値もやがて高くなり、薬に頼らざるを得なくなってしまう。


 【酸化LDLが増える】

 糖尿病は、LDLコレステロールを変性させ、高血糖と変性LDLで、血管に大きなダメージを与える。では、高血圧はどうか。

 「高血圧では、血管内皮にコレステロールの接着分子が増えて、血管壁にコレステロールを取り込みやすくします。LDLは、酸化変性すると血管壁に入りやすいのですが、高血圧による酸化ストレスで、酸化LDLも増えるのです」(市原教授)


 脂質異常症と高血圧が合わさると、変性したLDLが血管壁にたまりやくなり、そこに高血圧の圧力が加わることで、心筋梗塞や脳梗塞などが起こりやすくなる。糖尿病が加わるとこの状態は加速。だから、1+1+1=3ではなく、リスクは6−7倍に跳ね上がるというわけだ。しかし、血管壁にコレステロールがたまり、動脈硬化が進んでも自覚症状に乏しい。


 「生活習慣病のいずれの値も、少し高値で数年間放置したという人は、首にある頚(けい)動脈の動脈硬化を測るエコー検査を受けてみてください。高血圧の専門医や循環器内科などで、検査を受けることができます。動脈硬化の状態によっては、生活習慣の見直しだけで改善も可能です」と市原教授は話す。 (安達純子)


 ○危険知らせる診断基準でのチョイ高値(重なるとより危険)

 脂質異常症/LDLコレステロール140以上
       HDLコレステロール40未満
       トリグリセライド150以上

 高血圧/診察室での測定140(収縮期血圧)以上
     90(拡張期血圧)以上

 糖尿病/空腹時血糖値126以上
     HbA1c 6.5%以上

 *脂質異常症と糖尿病の単位はmg/dl、血圧の単位はmmHg
[11]空の青海のあをさんからのコメント(2014年09月25日 06時08分52秒 ) パスワード


【健診数値の生かし方】LDL値を甘く見るな 脂質異常症編(10)

★脂質異常症編(10)

2014.09.21

市原淳弘主任教授


 コレステロールは、細胞膜などの材料になるため、近年、「LDLコレステロールは高値でも構わない」などといった意見がある。そのため、高血圧の薬は飲むけれど、脂質異常症を改善する薬を飲まないという人もいるだろう。

 ところが、高血圧だけを改善しても、動脈硬化が加速するとの話があった。


 【薬を飲まずに悪化】

 50代のAさんは、健診で血圧が160/100以上もあり、中性脂肪も180以上と高かった。会社近くの病院へ行くと、LDLコレステロールも200以上あって、「高血圧と脂質異常症」と診断された。

 首の頚(けい)動脈のエコー検査で、動脈硬化が進んでいることも判明。3カ月間の生活習慣の見直しでも数値は改善されず、薬の服用に踏み切った。

 
しかし、世の中には「コレステロールは高値でもいい」といった情報があふれている。

                はい!


「血圧だけ管理すればいいや」と、Aさんは勝手に脂質異常症の薬を飲むのを止めてしまった。医師が薬の処方を変えてコントロールしようとしても、飲まないAさんの脂質異常症は改善されない。そして、再度エコー検査を受けると、動脈硬化がはるかに進んでいた。


 東京女子医科大学病院高血圧・内分泌内科の市原淳弘主任教授が警鐘を鳴らす。

 「高血圧の人の半数以上は、脂質異常症も併発しています。脂質異常症の薬を勝手に止めて、生活習慣の見直しもできず、動脈硬化が進むケースは珍しいことではありません。動脈硬化には、コレステロールが関わっていることを改めて知っていただきたいと思います」


 【進行すると元に戻らない】

 頚動脈エコーでは、動脈硬化が生じたばかりの「低輝度(ていきど)」と、動脈硬化が進行した「高輝度(こうきど)」に分類して、動脈硬化の進行度を判定できるそうだ。


 「低輝度では、生活習慣の見直しや薬の服用で、動脈硬化は改善します。しかし、高輝度になると、進行は食い止められても、変性した血管は元に戻りません。だから、脂質異常症を放置しないでいただきたいのです」(市原教授)

 高輝度の動脈硬化は、血管壁にコレステロールがたまっただけでなく、古いゴムホースのように、血管が硬くてもろくなった状態。硬くなった血管の表面に血液が触れて、血栓が生じると脳梗塞、もろくなった血管が壊れれば脳出血、心臓の要の冠動脈が血栓で詰まれば心筋梗塞と、どこの血管が崩壊するのか、わからない状態だという。


 「脳梗塞の原因の約9割は、頚動脈の動脈硬化です。脳卒中や心筋梗塞の患者さんは、再発もしやすい。そうなる前に、生活習慣の見直し(別表参照)を心掛けてください。また、勝手に薬を止めるのではなく、専門医に相談するなど、薬も上手に利用していただきたいと思っています」と市原教授はアドバイスする。 (安達純子)


 ■生活習慣の上手な見直し方
 ・食塩は1日6グラム未満を目標に、高カロリーや高脂肪分の食事は控える
 ・寝る4時間前には夕食を食べ終える
 ・動脈硬化がすでに進んでいる人は、血流を良くするため、オニオンスライスやネバネバ食材(メカブ、オクラ、納豆、山芋など)を1日1品は食べるように心掛ける
 ・「絶対に○○○は食べない」といった極端なダイエット法は長続きしないので行わない
 ・ウオーキングなどの有酸素運動は毎日30分以上を目標にする。毎日が難しい場合は、2日おきに60分を目標にする
 ・酒はほどほどに、煙草を吸う人は禁煙を
[12]空の青海のあをさんからのコメント(2014年09月25日 06時16分51秒 ) パスワード

わたくしは元々中性脂肪値が高くて医者がビックリするほどでした。
   マックのハンバーガーが大好きで+フライ+アイスクリームの毎日だったから

      
で、現在はそういう食生活を反省し、殆どマックは食べないようになりました。

   だってアイスクリーム1つで170KCALだから、
   汗だくになって1時間近く走らないと消費できないものね

   これを考えたら  アイスクリーム1つ食べるのが  やっと自分に許されるマックです


今は中性脂肪は80台だし、HDLは57だし、なかなか頑張っているのですよ。
だけど!
逆にLDLがドンドン増えてるのです。今は133です。
    
   数字を見てビックリしました。
   粗食の毎日だから100切れてると思ってたのに。

   それで現在は松の葉っぱのサプリを使用することにしました。

     これ、すっごく利くんですよ。

   日本だったら小林製薬の納豆キナーゼが利くって聞いてます。
[13]空の青海のあをさんからのコメント(2014年10月03日 03時59分12秒 ) パスワード

早速オットのためにCoQ10を買って来ました。
ワタシはもっぱらサーモンを食べてますけど。


スタチン摂取時はコエンザイムQ10も

2014.10.01

連載:健康長寿のサプリ学


 読者のみなさまに知っておいていただきたいことがあります。日本人が世界で最初に発見、ノーベル賞ものといわれている薬があります。コレステロール合成阻害剤のメバロチン、リピトールなどの「スタチン」。世界で最も使用されている薬なので、飲んでいらっしゃる方も多いのでは。効果は抜群で、悪玉コレステロールが劇的に低下します。

 コエンザイムQ10は体内でのエネルギー産生や抗酸化作用に必要なので、体内で合成しています。しかし、残念ながら20歳をピークに合成量が減ってしまうのです。そこに、スタチンを飲むとどうなるのか。実は、コレステロールとコエンザイムQ10の合成経路は途中まで一緒です。コレステロールが低下するのはいいのですが、大切なコエンザイムQ10まで低下させてしまいます。コレステロールが30%低下するとコエンザイムQ10も30%してしまうのです。

   (この件はCoQ10のラベルにも書かれてました)


 先日、来院した60代の男性。他の病院からスタチンを処方されていました。「毎日、だるくてたまらない」とおっしゃいます。

 頸動脈エコー検査で動脈硬化の程度を調べたところ、コレステロールの悪影響は認められません。そこで、スタチンを中止。現在は魚油成分のEPA製剤を飲みながら早朝の散歩を始めたところ、コレステロール値は見事に下がりました。動脈硬化はいろいろな危険因子が重なり起こるもので、コレステロールが少々高くとも、問題のないことも多いのです。だるさもなくなり、毎日快調に過ごしているとのことです。

 体内のコエンザイムQ10の濃度がスタチンにより低下、エネルギー産生に支障をきたした結果、だるくなってしまったのです。

 日本人は、コレステロールに敏感で、少し高くても気にしますが、本当にスタチンが必要な人はそれほど多いとは思えません。しかし、飲む必要がある人は、コエンザイムQ10も同時に飲んでおくことをお勧めします。

 ■栗原毅(くりはら・たけし) 医学博士。栗原クリニック東京・日本橋院長。慶應大学特任教授。「血液サラサラ」という言葉を提唱し、著書やメディア出演などを通じて予防医療の大切さを訴えている。




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