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windows oldからお気に入りフォルダをコピーして、ウェブサイトを使えるようにした。
無料のJAVAをダウンロードして、通信速度測定サイトなどを使えるようにした。
スピードは速くなった気がする。時間を測っているわけではないが、測る必要を感じないほど切り替え時間が早い。
初期画面、パスワードの入力画面が色彩豊かである。
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コントロールパネルを探した。初期画面に移っていた。
アドビーリーダーをインストールした。
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フラッシュプレーヤーは、既に組み込まれている。
ウェブページによると、90日評価版も認証を受けなければならないとあるが、その兆候はない。
トップ画面に認証の残り日数が示されているから、間違うことはないが・・・
十月二十六日には正規版が供給されるわけだから、新規再インストールできるわけで、途切れることはない。
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そうか!!
認証の残り日数が初期画面に表示されるということは、使用のはじめに認証済みということなのだ。今までの認証方式にこだわっていして、わからなかったわけだ。
win7で動くソフトはwin8で動く。これは、三日間貫かれている。
microsoft imeの日本語標準辞書と拡張辞書の七月のバージョンアップが在った。
確認のためも在って一太郎や、ウエブ上でmicrosoft imeを使ってみているが、使い勝手に遜色はない。
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Readerのこと
win8 コンシーマープレビュー段階には、メトロ風の初期画面にReaderも構えていた。
現在は見えない。しかし、アドビーリーダー無しに、PDFファイルを読もうとすると、Readerを使いますか とチェックしてくれる。理研の月例報告をリーダーで読んでみたが、結構な段階に仕上がっていると思った。
アドビーリーダーもインストールして、PDFファイルを読もうとすると、初めにどちらを使うかを聞いてくる。
アドビーリーダーを選択すると、次から、アドビーリーダーだけが出てくる。
ここにwin8にかけるmicrosoftの意気込みを垣間見る。
自社開発のソフトを売り込む姿勢が後に下がって、ユーザー目線が貫かれている。
マイコンの世界でも、第三世代のCPUとGPU能力の増強が始まり、消費電力を減少させた。
メモリーの世界でも大変革の前夜に在る。
この時代に貴重な姿勢だと思う。
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windows8優待プログラムが登録可能になった。
申請する上で少しミスを犯した。同じ過ちを少なくする上で、私のミスを公表する。
通常のプログラム様式は、斯く斯く然々の条件があり、それを承認するかしないかにチェックを入れれば、承認だけが次に進めるであろう。この様式は生きていない。
このプログラムでは、斯く斯く然々の条件が、比較的長々と書かれていて、それを正確に理解するには、あちこちに飛んで読まなければならない。
それを承認するには、文章の先頭に申し訳程度にある四角の中にチェックを入れればよい。
解ってしまえば、至極簡単だが、私は、マイクロソフトにまで電話してしまった。
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使い始めて二週間が過ぎた。
この間にネットワークのルーターとハブは1000mbと無線環境に対応させた。
無線環境は使っていない。小学生の孫がゲームソフトを落としたいために必要としていることが判っているから・・・
updateで、再起動を必要としたのは、日本語辞書のupdateをした時だけだった。
UPDATEは、自動で粛々と進み、煩わされることが無い状態と言えるだろう。
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IE10不具合の解決
私は、lpga.com
サイトを良く覗くが、最近まで、リーダーボードのパーラウンドは黒ベタで印されるという不具合が在った。
今朝五時のアクセス時には黒ベタのままだったが、八時にアクセスしてみると正常表示になっていた。
新しいバージョンを自動インストールする設定にしているので、これが利いたらしい。
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正しくなかった。
不具合は、出たり、出なかったりが現状だ。
IE10は、64ビットプロセスで走っているのだが、ネットの報告によるとある条件では、32ビットプロセスが立ち上がることが在るらしい。このことが関係しているかもしれない。
いろいろテストしてみているが、結論が出ていない。
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現在出ている結論
32ビットプロセスを呼び出せば、不都合は起きないようだ。64ビットプロセスには、少しバグがあるということだろうか。私には良く判らない。
変更の手順
lpga.comのスレッドを呼び出し、スコアボードを表示した状態で、インターネットオプションを呼び出す。→プログラムオプションに移る→リンクの開き方を選択の項でそで自動的に判別するの選択肢をそのままにして、その下のInternet Explorerタイルをクリックするとデスクトップで開くにチェックを入れる
私はここで一端コンピュータをリセットした。
再起動で正常に表示する様になった。
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再度訂正する。
あの方法では、修正できていない。
別の要因が在るが、特定できていない。
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一つの結論
lpga.comのリーダーボード表示に現れている一部の不具合表示は、win8とそのソフトに起因するものでは無い。
アメリカ男子ツアー、ヨーロッパ男子ツアー、日本女子ツアーなどのリーダーボードは、いずれも正しく表示する。win7の元での表示とも同じである。
私のマシンに原因があるなら、同じに表示されるだろうから、これも原因から排除できる。
lpga.comの不具合もwin7の元では正しく表示されるから、これも原因から排除できる。
ここから、私の力では究明不能の結論が出てくる。
最後にWIN8には、原因は無いことをはっきりさせて、この項を終わりとしたい。
お騒がせしました。
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windows defenderの効用
昨日から、立ち上げると軽快な音を発するようになった。
windows8が、幾つかのセキュリティーホールの解決のために、かなりの個別ファイルの差し替えを行っていることは知っていたから、
defenderを立ち上げて、全ファイルにチェックを一時間掛けて行ってみた。
マルウェアが三件摘発された。全てを削除してリセットすると音は消えた。
WIN8の発売が26日に迫っている。敵対する勢力の妨害も予想される。
DEFENDERは、有効であることを図らずも実証することになったので報告しておきたい。
それにしても軽快なチャイムで警告するとは洒落ている。
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