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６時間かかってヤット我が家に慣れたようです（謎）
我が家に来たばかりの時はベッドの下に潜り込んでましたが
私の部屋が気に入ったらしく（私は気に入られたくないんですけどね）
３時間ぐらい私の部屋でうたた寝していきました。
床で寝てる分にはあんまりイヤじゃないけど
私の膝に乗って来たり
挙句は居眠りし始めたり
私がちょっと動くと「フニー」と文句言いますからね
（私は子守りじゃないんだよ）
私のＰＣ周りはグチャグチャなので彼の気に入らないようで（助かった！）
替わりに私の膝というのもねえ。（困）
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もうスグ午前３時です。
子猫が・・・
寝てる私の胸元に走り幅跳びかましてくれるし
ベッドルームから追い出せば
階段を下りる音が「バッファローの大群の大移動」のように轟音だし。
ベッドルームのドアを閉め切れば息苦しいし
で、起きて来てしまったけど
あと７分で再び睡眠にチャレンジしよう。
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結局は６時半頃に起きました。
猫が走り幅跳びをかましてたのは
どうやら
猫トイレへのドアが閉まってたからかもです。
このドアを開けたら
全力疾走でトイレに駆け込んで臭いのをやってくれました。
片付けたら小さいのをやりました。
多分我慢してたんでしょうね。
家の中の隅っこでやられなくて助かりました。
結構ちゃんと学習してくれるものですね。
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トイレ騒動が終わったら
夫が夜中に食べたシリアルの丼（発泡スチロール製）をゴミ箱から出して
嘗めたようなので
冷蔵庫から牛乳を出してきてチョットあげました。
そしたら感激したのか？（義兄宅では牛乳は上げなかった←義兄の冷蔵庫は臭いので）笑
走り回り
挙句にお水用の丼を引っ掛けて水浸しにしてくれました。
それで私がドライフード用の容器を動かしたら抜けてドライフードが飛び散りました。
泣
２０分もかかってこのお水とドライフードの片付けをしました。
号泣
でも！
１１月の大掃除が大幅に遅れてて
全く掃除なんかしてない所を汚してくれたわけなので
ま、いいかな。
ニコリ
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＞階段を下りる音が「バッファローの大群の大移動」のように轟音だし。
子猫１匹ドタドタ下りる音がスゴイのに
（そう言えばこの家は安普請だったっけ）
と思い出しました。
今日は「鰯の缶詰」（水煮と油漬け）の味比べをしようと蓋を開けたら大変！
猫ってサーディーンが好きなんですねえ。驚
ギャアギャア（おいらにもくれ〜）と鳴き喚き
ちょっと座を離れたらやられちゃいましたよ。
嘗め終わって御機嫌さんだったようでケロッとおとなしくなりました。
へえ〜
猫が賢いのは鰯が好きだから？
あはは
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猫は自分が安心するためにイロイロな所を確かめないと落ち着かないようで
それで「探検」と称してイロイロな所を見せているのです。
猫が来ると「たんけ〜ん〜」と言って抱っこして上の方を見せているのですが
嬉しい時は「ゴロゴロ」
気に入らない時は「フー」なんて言われてます。
まだ７ヶ月になりませんが
４ｋｇで筋肉モリモリになって来ています。
暴れたらこわいのなんの。
気に入られるように「探検」させているのですが
ちょっと腰が引けてます。
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昨日ワタシの不注意で猫が赤いリボンを飲んでしまったのです。
今日やっと出ました（笑）
嬉しくて夫とお箸で確認しました。
汚くてごめんなさい。あはは
でも・・・
このリボンはクリスマスツリーの飾りの
樅の木に飾りをぶら下げる紐のリボンですので
（当然中国製品）← 今夏は「鉛」で大騒ぎでした
リボンの赤の染料に何が使われているやら。
今日は子猫があんまり暴れないし。
まさか毒性の染料は使ってないと希望はしているのですが。
とりあえず「出た」のでホッとしています。
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今朝北隣のドーベルマンがウロウロしてるのを確認した上で
脚立に乗って
塀越しで子猫に犬を「コワイコワイだよ〜」と見せてやった。笑
猫はすぐにギャオ〜っと逃げて行ったけど
アホウの隣の犬はキョトンとして
３拍ぐらい後にグウオ〜ンと吠え出しました。
やっぱり猫の方が頭がいいのかな？笑
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裏庭が気に入った子猫は寒いのに随分長い間ウロウロしてました。
「お前は毛皮と言えどショートだしシングルだし
そんなに厚着してないんだから風邪引くぞ〜」
とからかってやった。
水曜木曜は最低予想気温がマイナス２℃だそうです。
今年はメキシコも寒いそうで
カナダのカルガリーなんて先週マイナス２７℃とかになってました。
風が吹いたら体感温度は何度になるんだ？です。
マイナス３０℃なんて火もつかないそうです。
火が燃える３要素って素材と温度と酸素だっけ？
それで火がつかないんだそうです。
知らんかった。
マイナス３０℃ではシベリアの強制収容所の囚人に労働さえ免除だそうです。
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シャムは水遊びが好きだそうで
家の中の水周りでは喜んで遊んでますが
今朝裏庭の植生に水をホースでやってたら遊びたがって
（泥足で家の中に入るのが気に入らないので）
いじめてやりました。
猫がウロウロしてる所に雨を降らせたりしました。
嵐モードにしてやったらビックリして家の中に駆け込み
フローリングでスリップしてました。
ちょっとトラウマになったみたい。
ゴメン
許せ。
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今日体重を計ってやったら ５ｋｇ弱 でした。
すっごいデブ猫になってきました。
体ばっかり大きくなってきましたが
やっぱりまだ子猫で
今日はふざけてお風呂に駆け込んで縁に飛び乗って
ズルッ
と桶の中に落ちてました。
まだダメだな。
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「ボート遊びをする猫」を目指してお風呂で訓練中です。
ジャクジー・バス（ジェット・バス？）に水をためて
風呂桶に猫を入れて
どんどん水の量を増やしていくんですが
逃げます・・・
（うちの猫は５ｋｇ近いので浮かないと思う）
昨夜は私がオイル・バスに入っていたら縁を歩き出して
ズルッと両足から落ちてました。笑
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我が家の子猫のシャムが生後８ヶ月を過ぎましたが（人間でいえば中学生あたりかな？）
前にいたアメショーの黒猫は8ヶ月でも軽かったのに
今のシャムは巨大化してて重いのなんの。
最初に飼ったロシアンブルーは大きくデブだったけど
今のシャムは遥かに大きくてデブの気がします。
でも運動能力は抜群で１番活発かも。
飛び込み前転が得意でその度に夫が サマソルト！ なんて歓声を挙げます。
じゃ、バック転はウインターシュガーか？と訊いてバカにされてます。笑
SUMMERSAULT
SOMERSAULT
こんな綴りです。
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シャムは宙返りも得意ですが
先日は横開脚１８０度やってました。
お前は猫なんだからスプリットなんかするな
なんて夫が言ってました。
人間だったら股割りなんぞ突然やったら痛いと思うけど・・・
（ま、普通、出来ないけど）
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子猫が今日２２日１歳の誕生日を迎えました。
人間でいえば１５歳か１７歳あたりの反抗期で
昨日など３時間ぐらい裏庭に来る野鳥を狙ってたのですが
バカにされて
疲れて家の中に入ってきました。
そこまでは良かったのですが
なんと八つ当たりなのかワタシの手に噛み付きました。
飼い猫に手を噛まれる飼い主なんてね。
まるで自分が鳥を捕まえられないのは
「カーちゃんがオイラの邪魔をするからだ」と言ってるみたい。
ワタシが（ちゃんと鳥を襲っているかい？）と窓から顔を出すから
鳥がビックリして逃げるんだ、と。
反抗期の息子を持った母親は大変！
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毎週土曜日に鳥の餌をやることにしています。
でもアッという間に餌箱は空になります。
その後しばらく落穂を狙って鳥が残飯漁りに来ます。
今日はやたらと騒がしいと思ったら
孵化して間もない雛がマミとパピに連れられて食べに来たのでした。
うちはファミレスかい？
だっけど鳥の子供もご飯の時ってウルサイんですねえ。
ビックリした。
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うちの猫ですが
鳥を狙っているんですけど完全に舐められている。
お尻を押して「早く鳥と遊んでおいで」と家から追い出すのですが
鳥には勝てないのが分かったらしく
（っるせぇ〜な〜！）
とフーなんてワタシを威嚇します。
外に出て
「おいらは君達を狙ってないからね」
と鳥さん達に意思表示して石橋の上なんぞでゴロンゴロン寝転がったりして
（油断を誘ってる？）
疲労困憊の果てに今は友好関係を結ぼうとしてる様子です。
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今朝、前庭で水をやり始めたら、うちのシャム猫が
左手遥か先で道路を横切って鳥を追いかけるのが目に入りました。
「早いもんだわねえ。さっき裏庭に出してあげたばかりなのに、
もうあんな所まで行ったの？
人間が猫を追い掛けて捕まえるなんて無理だわねえ」
なんて思ってたら・・・
ふいと身体の向きを右に向けたら、なんと、もう１匹、シャム猫がウチの裏庭から出て来たのです。
え〜〜〜？
右手のシャムがウチの子でした。
２匹、比べると、ウチの子ははるかに安物でした。
笑
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最近、安物のシャム・・・いえ、我が家のシャムは・・・
鳥を追い掛けてクタクタになって家に戻って来るのですが
しっかり鳥にバカにされているのが分かりました。
アメリカの鳥（モッキンバード？いろいろな鳥の鳴き声を真似する鳥）は気が強くて
猫を襲うことで度々素人ビデオに撮られてテレビで放送されますが
うちのルスキーにも、
その鳥が１ｍぐらいの距離に来て「アホー！アホー！」と鳴いて挑発するんです。
ルスキーはなんとか鳥を捕まえようとするんですけど
向こうは羽がありますからね
一瞬「捕まえた！」という瞬間
スルッ！
と逃げちゃう。
猫も結構賢くって
学習はしているようですよ。
今年の春よりは格段賢そうな行動になってます。
笑
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今日とうとうやってくれました。
すずめらしき小鳥を捕まえてきました。
こういう時は褒めるべきか叱るべきか。
一応褒めたのですけど小鳥さんに悪いし。
大昔に飼ってたルスキー１世は捕まえたのが鳩だったので
爪に引っ掛けて空中に飛ばして重さの余り自分に落ちて来てビックリしてました。
かなりアホウな猫でした。
今の子は日々学習している感じ。
親バカ・・・
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＜ 友人から ＞
そうですか。
猫が小鳥を捕まえてきましたか。
「雀みたい」って何の鳥でしょう。
雀は、近くで見ると相当小さいですよ。
椋鳥か鵯かな？
自慢したい時は、猫は獲物を見せにきます。
食べる気があれば、捕まえた時に食べちゃいます。
ですから、褒めてあげたことは正解です。
それに怒ったところで、何に対して怒られているのか意味が分かりませんよ。
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モッキンバードとルスキーがすっかり遊び仲間になったようで
（鳥は糞で汚すから）
今朝の庭の水遣りの時にホースでモッキンバードを追い払ったのですが
水が・・・
お隣の玄関先にまで届いてしまい夫に叱られてしまいました。
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猫に
御飯のことは「ヤムヤム」＝おいちいおいちい＝と言い
お外のことは「なんなんなん」っと言ってるんですが
猫が朝「起きろ〜！外に出せ〜！メシ〜！」と言う時は
わたしのベッドの下に来て「ナムナムナム」と言うんです。
このことを友人に言ったら「かなり親バカちゃんりんだね」と言われてしまった。
だけどホントなんだもん。
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我が家の子猫のボキャブラリーが１つ増えました。
それは「グルグル」というのです。
グルーミングのことなんですが
日本語では「キレイキレイする」かな？
もうスゴイ抜け毛（シェディング）なんですよ。
猫が動くたびに毛が舞ってます。
触るとスゴイ抜け毛だし。
「お前、ハゲるぞ〜」
なんて猫をからかってました。
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それでヤッとブラシを２種類買って来ました。遅れ馳せながら。
（フツウは抜け毛の始まった春には買うもんでしょうけど、なんせグズ一家なんで）
１つは足が短いブラシで
蚤探しをする時の櫛のようなブラシです。
いまいち使い方が分からない。
もう１つはブラシ候のブラシで
片側はナイロンブラシになってて
もう片側は金属ブラシになってます。先端に丸いボールがついてるので痛くない）
金属ブラシにチーズクロス（日本のガーゼみたいな布）を嵌めて
猫に「グルグル」して毛を集め
終わったら毛と布を一緒に外してゴミ箱に捨てる
という使い方をしています。
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結構「グルグル」が好きみたいで
最初のヒト撫でから大丈夫でした。（驚）
喉をゴロゴロ言わせてるし
食べながら「グルグル」されても、嫌がらないし
珍しいなと驚いてます。
初代ルスキーなんて逃げ回ってたから。
2代目ルスキーはグルグルする前に家出。
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一昨日昨日と雨で
ちょっと湿度があるから？猫もうれしそうで
今朝は裏庭を全力疾走してくれました。
土の所には入って欲しくないのですが。
足の裏がドロドロになるから。
「お前、人間の子供でなくて良かったな。
人間の子だったらマミー（母ちゃん）に怒鳴られるぞ〜」
だって。笑
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今朝は裏庭で猫が待っていて
その様子がちょっと不思議だったので
地面をチェックしたら
小鳥の死体が・・・
昨日の朝も小鳥を咥えて持って来たのですが
夫が叱ったら小鳥を放して無事小鳥さんは飛び立ちましたが
結局今朝・・・
状況証拠からすると
どうやら前庭の木に止まって寝てた？小鳥を襲って
咥えて裏庭に連れてきて虐待したようで
ここから先は吐き気〜
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うちの猫は夜は裏庭に放しているので
裏庭のフェンスに寝そべって
夜毎ラスベガスのネオン街を眺めているんですが
どうやら御近所が寝静まってから小鳥探しをやっているようで
あだ名を「ナイト・ストーカー」にしました。
「ナイト・ストーカー」とは「夜の徘徊者」という意味で
１９８０年代にロスの町を恐怖に陥れた「ラミレス」という連続殺人者の呼び名です。
不謹慎なネーミングだったかな？
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義兄の猫が猫好きに貰われて行きました。
ハワイ滞在中に話が来て
それで１０日の月曜日に書類のサインに行きました。
やっぱり動揺してたのと
時差ぼけで
日付を １１NOV０８ なんて書いてしまいました。
その上「リリース」を「LE」から始めて、ハッと気付いて「ReLease」なんて書いてごまかしました。
夫がカナダで買ったスコットランド製のモヘアの毛布や
１袋２ドル５０セントぐらいの「おやつ」を３０袋、
猫缶のチキンやビーフをたくさん、
（チキンなんて１缶１ドル２５セントという高価なヤツで ← 本物のチキン！でフランス料理並み）
その他にも靴箱一杯の猫のおもちゃやら
猫缶に使うプラスティックのフォーク１箱（３００ぐらい入ってるのかな）
猫のトイレの砂（とはいえ、おがくずから出来た超高級品４袋）
その他
猫のメディカル・ペーパー１式につけて渡しました。
持参金ならぬ嫁入り仕度という感じで、義兄の猫を貰った人は大喜びでしょう。
義兄の猫もお友達CATSのたくさんいる家庭に貰われて、幸せでしょう。
夫曰く「お前、良かったな、おホモ達が一杯だぞ」。
義兄の彼女宅にはコンクリも噛み砕く闘犬のピットブルがいるので
いくら気の強い番猫シャムとはいえ
血みどろの戦いになるから
とても彼女には渡せなかったです。
その上、彼女は砂漠の大亀も飼ってるし。
この亀が不気味だし。
シューシューと威嚇するんですよ。
噛まれたら大変！
で、仲介人のディーお嬢さんは何をしてたかと言うと
１０月１０日に買ったばかりのアウディの４つ輪をキラキラに飾ってました。
１つずつ屑ダイヤを糊でくっつけて。
彼女の？誰やらの？義理の妹が義兄の猫の貰い手らしい。
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なんという偶然！
書き始めと書き終わり
というか
子猫を貰って来た日と不良少年猫を譲った日の書き込みが両方とも
１１月１１日！
ビックリでした。
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今日はトラック１台分とトレーラー１台分の荷物が引き取られていきました。
夏に買ったばかりのバーベキューグリルとか
アウトドアのテーブルや椅子セット２組
ウオーキングマシン
ソファや
揺り椅子や
リクライニング・チェアセット。
積み込まれるのを見てたらお向かいの屋根の通風筒に「加佐々木゛の小次郎」が止まってました。
うちの猫の友達の鳥です。
なんか鳴き声が「もう冬で寒くなるからオイラは暖かい南に行くから挨拶に来たけどさ〜」と聞こえました。
それで「あの子はヨソのお家に貰われて行ったから、もう、いないんだよ〜」と答えたら
「そうか、もう会えないのか〜」とこちらに来て去っていきました。
ああ、もう引っ越すんだな〜
としみじみしてしまいました。
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