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１．ベッドルームの壁の色を変えるとしたら、どうやってペンキを選ぶか？
（ごめん、アメリカのクイズだから 笑）
A:いろいろなシェイドのペンキのサンプルから選ぶ
B:友人やインテリア・デザイナーに相談する
C:壁にいくつか気に入った色のペンキをとりあえず塗ってみる
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２．道に迷ったらどうする？
A:来た道で見掛けた目印となる建物なんかを思い出す
B:電話をかけて問い合わせる
C:地図で調べる
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３．子供の玩具を組み立てるとしたら？
A:マニュアルをよく読む
B:誰かに読んで貰いながら組み立てる
C:取り敢えず組み立ててみる
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４．退屈な時に何をする？
A:空想妄想を始める（あはは）
B:鼻歌を歌ったり落書きを始める
C:落ち着かない
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５．「目覚まし時計」を買うとしたら、何で選ぶ？
A:数字が大きくて見易いこと
B:音で選ぶ
C:時間を合わせるのが簡単かどうか
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６．突然暇な時間が出来たら何をする？
A:読書
B:音楽を聴く
C:工作をしたり編み物をする
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７．ダンスの新しいステップを覚えるのに、どうやる？
A:誰かがやってるのを見て覚える
B:誰かに言葉で説明してもらう
C:取り敢えず踊ってみる
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Aが多かった人 ＝ 視覚で記憶するタイプ
６３％はこのタイプ。
目で見て学ぶタイプ。
サンプルを見て学ぶタイプ。
こういう人は「絵に描いて」記憶するんだそうです。
例えば車を立体駐車場に駐車するのに、８階だとすると、
記憶するのに「８」という数字を思い描くんだそうです。
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Bが多かった人 ＝ 聴覚で記憶するタイプ
３０％がこのタイプ。
聴いて覚えるタイプ。
覚えたり思い出すのに耳を頼るタイプ。
このタイプは小説でも本で読むよりはテープに入ったもので聴くのが好きなタイプ。
だから記憶するには何度も聴くということで物事を整理して覚えるのだそうです。
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Cが多かった人 ＝ 実際に触ったり、やってみたりして覚えるタイプ。
７％がこのタイプ。
こういう人は服を選ぶのにも素材を触ってみないことには選べない。
筋運動タイプの傾向って言うんだそうです（笑）
取り敢えず、筋肉を動かして「やってみる」。
実際に触ってみないと分からないような気がするタイプ。
こういう人は記憶をするのに「メモを取ると良い」タイプ。
書くことによって記憶にがっしり固定されるんだそうです。
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私は A＞C タイプで B は全く無いタイプでした。
２については（A)で
３については（B)のように夫がゴチャゴチャとクチを出すと（うるさい！アッチ行け）と心の中で罵る
４については空想妄想癖あり。
へ〜
私って視覚タイプなんだあ〜
でも記憶するのには「メモ」に頼るタイプで
これで確実にしてるんだね。
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ACAABCA
でした。
ごくふつうでした。
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