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実際の姿はあの画像マイナス花のプランターです。
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中国製でお値段２５００円プラス送料で約３０００円ぐらい。
やっと今日組み立てが終了しました。
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中国製ですから完成時には汗だくでした。
だって、相変わらず、組み立てが・・・
ぎぼしの柱と柱の間の板を組み立てるにも板の形が均一じゃないんですよ。
なんで？
右の欄干と左の欄干の形が違う・・・
なんで？
実に不思議でした。
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杢螺子（こんな漢字？）を板と板を繋ぐのに使うのですが
板と板の穴が場所が同じじゃない。
送ってきた螺子では板と板が繋げない。
結局夫が倍の長さの螺子を捜して来て無理やり繋いでくれました。
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結局は夫が電動ドリルで螺子を打って完成させてくれましたが
誰もこんな橋をホントに渡るわけないのにね。
シンドラーのエレベーターも怖いけど
この橋も怖いよ。
永代橋だか両国橋だったか落ちましたよね。
ま、我が家のこの橋を渡って落ちても
水は無い「枯山水」もどきの庭の橋だから溺死は無しです。
せいぜい石に足をとられて捻挫あたりかな？
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この橋の色と艶が全く同じの
メキシコ製だけど
井戸と灯台にマッチして
結構面白い庭になりました。
って？
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な〜んかねえ。。。。
夫は裏庭を造作し直すって言うのでけど
他人がウロウロするのって好きじゃないので
ボチボチ植えたり抜いたり切ったりやってますが
もう
日本の枯山水もどき？
イギリスのイングリッシュ・ガーデン？
メキシコのバハ・カリフォルニア風？
砂漠の遠景？
ゴチャゴチャの庭になっています。
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先月、日本の田舎風の切り妻家屋にイングリッシュ・ガーデンの番組を見て
（嘘だろ〜！やめてくれ〜）
と思ったのです。
日本風の家にはやっぱりせいぜい「築山」でないと合わないよお〜
ってね。
それでウチの裏庭がどんどん化け物化してるのがブキミで。
ヒトのフリ見て我が家の庭を後悔してるんですけどね。
来年は「藤」を数本植えようかと思ってるのですけどね。夫は反対してます。
今は去年からの「菖蒲」がやっと葉が一人前に育って、まだ花は来年かな？の辺りです。
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どうせ庭の手入れも私がすることになるのだからと思って
枯山水式にして貰ったのですが
イギリス系の夫と造園業者は「庭には花がなきゃ」と合意して
（なんで「枯山水に花がつくんだ？」と思ってたら「植木も」となり）
アレよアレよ
のうちに「鹿脅し」もついて
（結局は竹はあっという間に割れました）
井戸やら灯台が付いて
牛の頭蓋骨やら龍やらワケの分からない動物も置かれ
灯篭も２つ置かれ
今は菊があちこちに植えてあります。
これが結構うまく根付いて自然に増えまくってます。
本来は「懸崖系の菊」なのかな？と思うのですけど。
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わたしが欲しかったのはジヴェルニーの睡蓮の咲く池のある庭だったのにねえ。爆
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