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こちらはここ１週間非常に暑くて
アリゾナで２４人
ネバダで３人
カリフォルニアで２人
亡くなったそうです。
アリゾナの北東の小さな町の日曜日の気温が公式最高気温で５１℃だったそうです。
ラスベガスは公式最高気温が華氏１１８度だったから４８℃。
我が家は山の中なのでちょっと低めで日陰で４５℃でした。
７月８月９月は太陽が出てる時は極力外に出ないでゴキブリ生活が最適です。
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近年は熱中症の症状がひどくなる傾向にありますが、
原因のひとつは「室内の過剰な冷房」にあります。
沖縄県の名護市役所のように通風性をきちんと確保しさえすれば、
気温３２〜３５℃・湿度６５〜７０％であっても、
室内は２８℃前後・湿度６０％程度まで調整可能。
しかし現代建築の大半では密閉空間が多くなっており、
湿度調整よりも先に温度を強制的に下げようとするため、
室内外の気温差が１０〜１５℃に達することもしばしば。
公共交通機関や４輪車でも事情は似たようなものですが、
注意しなければならないのは冷房の風が１５〜２０℃という、
外気温から考えれば木枯らしのような寒風であること。
そんな状況に体が慣れてしまうとどうなるかというと、
下記の状況が人間の体に容赦なく襲いかかるのです。
１：血管が萎縮して血行悪化し心臓がオーバーロード！？
気温が上がると本来は発汗による蒸散を助けるために、
血管が広がって血液の流れも良くなるはずなのですが、
冷えすぎると血管が萎縮して血行が悪くなります。
これで冷房慣れしてしまった人が急に外に出たらまぁ大変！
心臓の動きは激しくなるけれど血行は悪化していますから、
心臓への負荷が急激に増大してしまいます。
高血圧の方は特に注意してください！
２：機能する汗腺が減少してオーバーヒート！？
夏に汗をかくこと自体は体温の蒸散を促すためであり、
突き詰めれば新陳代謝がある程度適切に行われている証拠です。
ところが「寒風」に慣れると機能すべき汗腺が減少するため、
日中外に出ても発汗作用が不十分となりオーバーヒート状態に！
実はこれが熱中症増加の最大の理由となっており、
近年は冷房だらけの環境で育った子供に汗腺の未発達が目立ち、
低体温化も重なって子供の体力低下を招いていると言われています。
３：「日射不足」でビタミンＤ不足に！？
日射を浴びることでビタミンＤが人間の体内で合成されますが、
冷房だらけの室内環境では当然ながらその合成が妨げられます。
すると本来ならば夏場に蓄積されるべきビタミンＤが、
十分に蓄積されないまま夏を過ごして冬を迎えることになり、
年齢に関係なく骨密度の低下を招くことになります。
もちろん食物で補給できないこともないのですが、
夏は食欲減退もありますから栄養バランスの維持は難しい。
そこへきて室内でぐうたらな生活を送ってごらんなさい、
骨粗しょう症への道まっしぐらですよ！
不健康にならず熱中症にも陥らず夏を乗り切るには、
弱冷房化で室内外の温度差を可能な限り小さくすること、
朝夕の涼しい時間で構いませんから運動を心がけること。
そして何より外の暑さにもある程度慣れることです。
もちろん運動時のこまめな水分補給は当然のことですが、
数十年単位のスパンで健康を考えるならば、
冷房機器に依存せず暑さと付き合うのが得策といえます。
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＞室内でぐうたらな生活を送ってごらんなさい、
＞骨粗しょう症への道まっしぐらですよ！
耳が痛い（笑）・・・・いえいえホント！笑っててはいけません。
朝４時台に３０℃の我が家の近辺
冷房で２４〜２５℃の家から外に出ると「あっつ〜」です。
でも暫くすると体が慣れて結構快適になります。（温度は３０℃でも湿度は低いから）
＞冷房機器に依存せず暑さと付き合うのが得策といえます。
そうですね〜
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アリゾナで亡くなった２４人のうち２２人はメキシコからの密入国者でした。
（この死亡例は毎年です）
コヨーテという密入国をさせる組織が車のトランクなどに人間を隠して運ぶんです。
昨夜は雷雨でした。
ゴロゴロ鳴ってPCを切りました。
日本の知り合い宅ではPCが壊れたりファックスが壊れたと聞いているので。
昨日の室内は湿度が６０％を超えてました。
いつもは加湿器を使ってやっと５０％なのに。
今朝午前４時台の気温は２５度でした。
なんかハワイの気候でした。
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今日も雷雨でした。
さっそく観葉植物を雨の中に出してやりました。
慣れない湿度にもう眠くって〜
体がダルイ。
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今朝は２５℃の中を歩きに行きましたが
すごい湿度！
家の中で７０％近かったので外は８０％あたりだったかも。
背中に汗がじと〜っと広がってました。
いつもは汗が出掛かる寸前、汗腺出口０．５ｍｍ内側のところで汗が蒸発するのに
今日はうっすら膜で覆われた感じでした。
気温も低めで最高が４１℃らしい。
曇ってるので正真正銘の４１℃でしょう。
私の書斎は湿度５３％ぐらいで首筋がしっとりしています。
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今朝５時少し前に雷雨。
１時間様子を見てコミュニティの回りを５周しました。
ちょうど５０分でした。
エディ・バウアーのゴルフ傘を持って。
日本の梅雨時の雨の前という感じでした。
帰宅時の気温は２０℃でした。
本日の最高予想は３９℃。
助かります。
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ここのところ
シカゴあたりの中西部でも熱波警報が出てます。
今朝は２０℃ぐらいで太陽が出てなくて湿度もちょっとあってヒンヤリして
歩くのに楽でした。
その後湿度がうっとおしくなりましたが。
ここ数日続いた雷雨で
通りの芝生にキノコがピョコピョコ生えてます。
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熱波による死者がここ２週間で５０人になったとニュースで言ってました。
気温が華氏１０４度（摂氏３８度）を超えたら気をつけろと。
特に血圧降下剤や抗ヒスタミン剤それから狭心症予防薬そのた
こういう薬を摂ってる人は要注意、
今日の予想は４２度です。
炎天下じゃ一体何度にまで上がるやら。
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みなさん、こんにちは。
恥ずかしながらダウンしました。先々週、二日続けて家族で海水浴に行ってから体調を崩してしまいまして、その後持ち直したのですけど、先週、ころんさん達お友達と社会見学（？）で炎天下を歩いて「おかしぃな〜」と思ってたら、後頭部がズキズキしてきて熱が出てかなりつらい思いをしました。
気をつけてはいても、40過ぎるとダメですね（笑）。
子供には「冷房の使いすぎ」とか言われるんですけど、若い頃ならともかく今だと無理して暑さに体を慣れさせるより、冷房で体をいたわった方が良いような気もして難しいところです。
・・・あ、雷が鳴ってる・・・
明日も海水浴の予定なんですけど、雷が鳴ると危ないから無理ですね。
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あららら・・・
大変じゃないですか。
私は３６歳の時に（あれ？無理出来なくなったの？）と思いました。
４０歳で（年とったぁ〜）と思いました。
男性は数えで４２が大厄とか言いますよね。満年齢で４１。
やっぱり無理が利かなくなってるんでしょうね。
公私ともに１番大切な時期ですが
４０代の１０年はしっかり身体を労っておかないと老後が心配ですよ〜
＞明日も海水浴の予定なんですけど、雷が鳴ると危ないから無理ですね。
ふふふ
では明日はお家でお掃除しましょう。
あはは
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朝は雨が降っていましたけど、天気予報では土井が浜方面は雨雲がないようでしたので出かけました。次の週末は家族の都合が揃わないので今年の海水浴のチャンスは今日が最後だろうと思いましたし。
パラソルのように骨で開く大きな家型テントと、バーベキューセットも今回は積み込んで、オートキャンプ場を借りて日帰りしました。料金は日帰り駐車場より高いですけど、車のすぐわきでバーベキューができるので荷物運ぶ手間省けますし、車に載せた水タンクを使って手足もその場で洗えるしで便利ですから。
夜には雨になりましたけど、日中は結構良い天気で楽しい海水浴でした。
余談ですが、今年の女性の水着はちょっと前までのタンキニや洋服のような水着は姿を消して見応えがありました（これこれ ^^;）。
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千葉のどこやらの海岸で雷が落ちたそうですね。
それも２回。
青年が２人心肺停止になってるそうで（AEDは置いてないのかなあ）
女性１人は蘇生したとか。
海に落ちるってアリなんですねえ＞当たり前？
＞余談ですが、今年の女性の水着はちょっと前までのタンキニや洋服のような水着は姿を消して見応えがありました（これこれ ^^;）。
水着ですが
子供の時に国際部のアメリカ人の女の子達（１４歳）も一緒にプールに入ったんですが
重心が高くてものすっごくカッコ良かったのを思い出します。
お尻分高い位置にあるという感じで。
今の日本の女の子達も足がビヨーンと長くなってるので見応えあるでしょうね。
（時々○脚のヤマトナデシコも混じってるようですが）
夫が私もビキニを着たらいいのにと言うんですけどねえ
（○脚もウエストも大丈夫）
でもカカトのすぐ上にお尻がある旧ヤマトナデシコ系なんで遠慮してます。
あはは
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去年の夏は東京だけで８００人も救急車で搬送されたそうです。
水分補給だけでなく汗がダラダラ出て嘗めて塩辛かったら塩分も補給しなきゃいけない。
さらに暑さに慣れていないと熱中症になるので
部屋の温度は２８℃がいいんだそうですねえ（我が家は２４℃設定です。う〜む・・・）
また外に出て外気に当って暑さにも慣らしておかなきゃいけない。
私の生活なんてモロ熱中症行きです。
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７日（日）は立秋なのに結構日差しが強かった１日でしたが、
午後２時過ぎから自転車で４時間ほど走りました。
もちろんスポーツドリンク入りのボトル持参でしたが、
峠をも恐れず走り続けたため水分をはじめ消耗が激しく、
走りながら飲まなきゃ体が持たないと思ったほど。
ボトルは２時間足らずで底を尽き新門司で補充せざるを得なくなり、
補給を機会に引き返しましたが帰りの火の山登山口でまた空っぽ。
４時間の走行で合計２リッターも補給した計算になり、
夏場の激しい有酸素運動がいかに消耗を招くか、
避難所生活体験に続き身をもって証明したことになります。
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＞４時間の走行で合計２リッターも補給した計算
すごいですねえ。
これが汗で出たんですものね。（恐ろし〜い）
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