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これを読んだ我が夫。
なんと夫もこの検診に参加希望。
（うちの夫は医療検査が私以上に大好きだから）
あ、乳癌検査じゃないですよ〜
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１つは脳卒中の検査
２つは心臓病関係の検査
ここまでで計１０９ドル。
４つ目は骨密度検査。
骨密度検査は２０ドルでいいんですって。
７月に受けた時は保険を使って自己負担が２６０ドルを越していました。３万円近かった。
それを２０ドルだけでいいなんて感激です。
ただし結果判定は日本のように○▲Xの３段階方式かも。
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私は今年の５種類の健康診断で自己負担総額（まだ全部払ってないのですけど）２０万円ぐらいは覚悟しています。
最後の大腸癌検査が全然請求書が来てないのでビビってます。
保険会社からは医者と検査を受け過ぎだとブーブー文句言われてるし。
保険をキャンセルされたら大変なので。
ロスにいた時は会社がやってたグループ保険だったので？検査は会社がもって？くれてました。
心臓手術でも会社がもってくれてたって話です。
乳癌だと６０万ドルも７０万ドルもかかるし
心臓手術は１００万ドルかかるといわれてるし
今は個人保険なので支払いが非常に恐ろしくって検査はとりあえず何でも受けようと。
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それにしてもペギー・フレミングは偉大です。
保険関係無しの１２９ドルで４種類なんてね。
それも超音波。
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友人の旦那さんは３４歳で脳卒中を起こして
彼女は（なんなの？この男！）とばかりに離婚。
彼女の実家は代々続く医者の家庭なんですけどね。
さらに別の親友の夫の同僚は４７歳で脳卒中を起こして一家悲惨に。
家業は自営業だし奥さんは専業主婦だし子供達は中学生と高校生だし。
脳卒中を早目に発見しようって検査を知ったのは初めてです。
脳卒中対策にアスピリンを毎日１錠飲むというのはやってるけど。
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骨密度は３０を過ぎるとド〜ンと下がる
あとは崖をころがるように減っていく、と。
そして７月に「下がってる」と宣告されました。
２年前レントゲンを撮った時は「いい骨してる。骨粗しょう症は心配ない」なんて言われてたのに
２年経ったら「減り始めてる」だって。
それでワケ分からない薬を飲むことにして
丁度３ヵ月後の来月薬の効果が分かるというワケです。
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我が家の医療保険対策は現在４社で現在５社目に入ってます。
いわゆる医療保険（日本では健康保険か）は２社で私は総額４００万ドルまで補償。生涯にね。
それからN社の癌だの大病だのの医療補償保険。３種類。
それからA社の保険。
そして今朝郵便で女性特有の癌関係の保険。
これだけ加入してたらどこかの神社の「お守り」よりは霊験あらたかでしょうか？
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＞そして今朝郵便で女性特有の癌関係の保険。
昨日５社目の保険加入を決めましたが
ここの会社のパンフレットには
「大豆は駄目。赤クローバーも効果なし。良いのはブルーベリー」と書いてありました。
私はブルーベリーは１０年以上食べてるからいいかな？
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先日、新聞の、最新女性系健康報告の記事に
更年期症状を和らげるHRT（女性ホルモン補充療法）は今は２００２年７月以来女性ホルモン補充法は医者が怖がって
当分やらないと書いてありました。
ただしどうしても必要な人には低量を短期間だけと。
２００２年７月追跡調査で
女性１万人につき８人に乳癌が発生したということで医者がビビってるということですが
この調査に参加した女性の平均年齢は６３歳ということで
つまりHRTを１０年以上やってる人達だ
だからそこをどう判断するかは自分とかかりつけ医師とでしっかり悩めと。
で、HRTに代わって何を？という薬の羅列にビックリしたのは
ガバペンティンが入ってたこと。
癲癇の薬です。
この薬について、な〜先生が説明してくれましたっけ、なるほど、と今更です。
うちの夫は更年期真っ盛りで冷え性なのでこのガバペンティンが効くかも。
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