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 投稿番号:102535 投稿日:2004年06月17日 03時32分42秒  パスワード
 お名前:いつも通り
北海道・道南の旅
キーワード:小樽 余市 函館 大沼 登別 洞爺 定山渓 札幌
コメントの種類 :遊び  パスワード

北海道の道南を旅してきましたので写真UPしますね。
http://myalbum.ne.jp/user/fd974362/1/

[1]いつも通りさんからのコメント(2004年06月17日 03時45分00秒 ) パスワード
  

とりあえず、小樽の銀鱗荘と言う高級宿に泊まりました。今日はここまで

 料亭・温泉旅館 平磯温泉 銀鱗荘 http://www.ginrinsou.com/
 小樽市桜1-1 TEL.(0134)54-7010

以前にもお世話になったのですがこの4月新館がオープンしましたので
そちらに泊まりました。新館は5階建てで9室かな?1〜4階は2室づつ
5階は1室とゆー贅沢なつくり

本館は由緒あるニシン御殿を移築したものですが、こちらは歴史的建物で
やや薄暗くて狭いのに比べて新館は広くゆったり最新のつくり
12畳の和室との設定でしたがプライベートエリアが部屋の倍以上あります。

玄関だけでも6畳ぐらいある。洗面が5畳ぐらい専用温泉風呂は8畳以上。
トイレや広縁もゆったりです。そしてそのサービスは完璧!
[2]いつも通りさんからのコメント(2004年06月17日 04時20分56秒 ) パスワード
  

にしん御殿特選料理 御献立

 食前酒 はすかっぷ酒
 御箸付 アーモンド豆腐 スナックえんどう
 楽 味 近港春鰊の数の子 青煮昆布 生うに 鰊とサーモンの砧巻
 中 皿 鰊鎌倉焼
 御 椀 鰊三平汁
 造 里 活牡丹洗い 帆立 とろ ひらめ
 道 菜 毛蟹 たらば蟹 かに酢 レモン
 蓋 物 北あかり バターあん
 進 肴 平磯蒸し あわび たらば蟹
 お食事 おこわ
 香の物 鮭はさみ漬け
 水果子 めろん レッドグローブ

            小樽 銀鱗荘 料理長 川上義孝氏 調進
[3]いつも通りさんからのコメント(2004年06月17日 04時25分51秒 ) パスワード
  

↑ いいですね。メニュー保存のため
 キャノンの複合プリンターのスキャナで読んでOCRにかけたもの。
ニシンだけは「鰊」が「練」と読んでしまうが
他は縦書き→横書きに変換したにもかかわらず完璧です。遊んでてスイマセン
[4]いつも通りさんからのコメント(2004年06月17日 04時39分48秒 ) パスワード
  

今回は高級宿に歴史ある建物を使用した宿、リゾート高級宿にペンション
1泊6千円で安宿から丁度、ヨサコイ直前の大型観光旅館のダンピングまで
色々と趣向を変えて泊まってきました。

レンタカーは最初1日5千円のビッツにしよーか?とも思いましたが
 しなくて良かった。(汗)
道南だけですが走行距離は1000km越えました。
高速は出来るだけ使用せず1日で山道含めて350km走った日も。
クラウンの新型に乗ってみたかったし、この車で北海道は正解でした。

一般道で80km/h平均で走りましたが
知らない土地でもあり、あんまり出せない。 で、結構ネズミ捕りやってました。
[5]いつも通りさんからのコメント(2004年06月17日 10時31分20秒 ) パスワード
  

小樽周辺の現存するニシン御殿は他に

 にしん御殿 小樽 貴賓館・旧青山別邸(明30・1898年築/昭33・1958年移築)
http://www.otaru-kihinkan.jp/
 小樽市祝津3丁目63番地(おたる水族館手前)TEL:0134-24-0024

 小樽鰊御殿・旧田中福松邸(大12・1923年築/昭33・1958年移築)
http://otaru-aq.jp/campany/nishin/index.php
 小樽市祝津3丁目228番地 TEL/FAX:0134-22-1038

 旧余市福原漁場主屋(江戸末期) 米味噌倉(江戸末期)
http://www.spacedome.co.jp/yoichi/fukuhara.html
 余市郡余市町浜中町150

 寿都町鰊御殿・旧橋本与作邸(明12・1879年築)
http://www.suttu.jp/nishin.html
 寿都郡寿都町字歌棄町有戸14番地

 網元佐藤家住宅(明24・1891年築)
http://www.suttu.jp/kakujyu.html
 寿都郡寿都町歌棄町163番地

 鰊御殿とまり・旧川村慶次郎邸番屋(明27・1894年築)
        旧武井忠吉邸客殿(大5・1916年築)
http://www.vill.tomari.hokkaido.jp/kankoguide.html
 古宇郡泊村大字泊村 0135-75-2849

鰊御殿とは大勢の漁師が寝泊りする網元の宿舎で鰊番屋と呼ばれており、
財をなした有力網元は競って豪壮な番屋を建築しています。
旧青山別邸などは当時あこがれの酒田(山形)の本間様に招かれ、
これを意識して酒田から棟梁を呼び寄せ当時豪邸でも3千円で建つ時代に
建築費三十一万円を投入したようです。
パンフには
「当時、新宿伊勢丹デパートの建築費が五十万円ほどと言いますから、
 この別荘の豪邸ぶりがおわかりいただけると思います。」とあります。

鰊は米に代わる切り札で、「北前船」は米を持ち帰る宝船でした。
米が献上できなかった松前藩は、幕府に鰊を献上して事なきを得たそうです。
[6]いつも通りさんからのコメント(2004年06月17日 12時12分42秒 ) パスワード
  

寿都町歌棄町の佐藤家ですが、佐藤家と言うのは
 源義経家臣の佐藤継信の末裔
でして継信の弟・忠信は源平屋島の合戦で義経に飛んできた矢の身代わりに
なって戦死した忠臣だそうです。

家紋は「源氏車」。建物内長押にをかたどった金具が打たれています。
現在でも人が住んでいるそうですが口伝の明治3年築と言うのは無理があり
 寄棟屋根に西洋下見張り、2階正面櫛形ペデュメント付上げ下げガラス窓
など和洋折衷の様式から明治10〜20年代のものと言われている。

嘉永5(1852)年松前藩主から初代・佐藤定右衛門が歌棄・磯谷の場所請負人
を任命され従前の刺網漁法を定置網(行成網)に変え、「鰊建網」を創設。
西沿岸繁栄の基を築いたそうです。

販路が海路のみであったため遭難事故が頻繁に発生。
函館奉行所に陸路開拓を私財をもって行うことを願い出て。
歌棄(汐路)から黒松内までの16km、磯谷から雷電(岩内)までの4km
の計20kmを安政3(1856)年に完成。
幕府函館奉行から賞詩を受け、苗字を許されたそうです。
[7]暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年06月17日 13時27分52秒 ) パスワード
  

青山別邸
いいですね。

31万円ですか。
いまならさしづめ31億円の豪邸という感じでしょうか。

うちのロスの御近所だとトム・セレクやジェームズ・ガーナーあたりのお家に相当ですね。
いかに鰊で財を築いたか分かりますね。


>クラウンロイヤルサルーンG 3.0L V6

サルーンなんて「XXちゃんのパパが乗ってる」って子供の頃に話してました
(といっても私は車は分からないから「高い」らしいあたりで理解してましたけど)
そういうのをレンタカーで借りてしまうんですか。

>ANA割引5日間71,700円

すごいですねえ。割引でこのお値段ですから。もったいない・・・(よだれ)
[8]いつも通りさんからのコメント(2004年06月17日 14時04分47秒 ) パスワード
  

「歌棄」て地名はどこから来てるんでしょーね。義経方の末裔が多いとこから
この地に流れて隠遁し歌を棄てたんでしょーか?
道南北部の沿岸をドライブして南下しましたが、ここは観光地から離れてて
寂れてます。「メシ屋」なんか夕方4時には閉店で困りました。

しかし、一本道の風光明媚な沿岸で途中弁慶岩とか義経なんたらとか
源氏義経かかわりのありそうなポイントが多数ありました。
[9]いつも通りさんからのコメント(2004年06月17日 14時36分24秒 ) パスワード
  

「歌棄」は
 > アイヌ語「オタ・シュッ」(浜の草原がつきて砂原にかかる所)の音訳
だそうです。(汗)

> 明治3年、斗南藩は斗南藩領となっている北海道4郡の農業生産性を調査し、
> 明治3年中頃瀬棚・太櫓に五世帯を入植させたり、
> 歌棄郡内には作開村を定めて入植地としたりした。
> 続いて明治4年になると2月には山越郡小古津内に七世帯、長万部村に四世帯を入植。
> 瀬棚・太櫓に続いて八世帯、歌棄郡に二十八世帯を入植させ開拓に当たらせた。
とあります。会津の人達なんですね。

> 戊辰戦争後の明治3年、下北と別に与えられたのが、
> 北海道「後志国瀬棚」「太櫓」「歌棄」の3郡と胆振国山越郡の計4郡。
> 漁業や林業面では魅力的な土地であったが、
> 農業生産方面では斗南以上に期待薄な土地であった。

とあります。
---from 月虹神殿 http://babu.jp/~seuru/  ---
> ここは会津藩(庄内藩)中心サイトです。
[10]暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年06月17日 23時49分17秒 ) パスワード
  

>「メシ屋」なんか夕方4時には閉店で困りました。


晩御飯は家で家族と一緒にとるという習慣なんでしょうか?
「健全!あまりにも健全社会!」
こういう所では犯罪率は低いんでしょうね。


函館でビックリしたのが朝が遅いこと。
我が家は日本では朝は午前5時前には電車に乗ってる行動力(アメリカでは昼過ぎまでウダウダやってるけど)
なのに函館では午前7時にまだ街が眠ってる時間帯という感じで困りました。
どっこも行けなくて駅で牛乳買って時間を潰したのを思い出します。
[11]いつも通りさんからのコメント(2004年06月18日 02時34分06秒 ) パスワード
  

> 函館でビックリしたのが朝が遅いこと。
逆に日の出の早いのにびっくりしました。
今日6月18日、札幌の日の出は03:55です。1年で最も早い時刻。
白々始まるのが3時半頃ですからね。日の出見ちゃって、もう4時間寝れる。(汗)

あと1時間ちょいで朝です。(汗)山口では05:02です。時差1時間7分もある。
日没は札幌19:17、山口19:28であまり変わらない。

それと、どこ行っても水道の水が旨い。これはカナダ以来の旨さでした。

日中むしばむ暑さでしたが湿度が適度になく何ちゅー爽やかさ!
北海道は本土の5月が2回あってこの季節は非常に良いですね。
冬は大変だろうけど。。。春から夏はここに住みたいです。
[12]暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年06月18日 02時42分44秒 ) パスワード
  

NHKの午前4時半のニュースで各地の日の出時間とか湿度を見せてくれますね。(ラスベガスで見てます)
本当に札幌の日の出は早い。


冬は大変ですね
雪なんぞ降ったら身動き取れない。
でも道民はちゃんと仕事に行くんですよね。
信じられないけど。



>それと、どこ行っても水道の水が旨い。これはカナダ以来の旨さでした。

もう水のおいしさって忘れてますう〜

ラスベガスの硬水度はひどいもので
裏庭の滝の飛沫がコンクリートにミネラルの結晶がくっついて生えててしっかり伸びてます。
多分カルシウムなんだと思いますけど樹氷みたいになってます。(ちょっとオーバー)
酢でもぶっかけてあげようかしらん?
[13]いつも通りさんからのコメント(2004年06月19日 00時33分12秒 ) パスワード
  

小樽運河と余市分5枚追加UP。http://myalbum.ne.jp/user/fd974362/1/

 余市のニッカ蒸留所
http://www.nikka.com/know/yoichi/index.html
 余市郡余市町黒川町 7-6 TEL:0135-23-3131/FAX:0135-23-2202

を見学してきました。
余市は創業者で広島の造り酒屋に生まれた竹鶴政孝氏が渡英して、
スコットランドで蒸溜方法を学びイギリス人のリタ夫人と気候風土の似た
余市へ移り住み日本で初めてモルトウイスキーを世に出した地です。
http://www.nikka.com/know/yoichi/amber/index.html

札幌から国道5号線を西に約50km、積丹半島の付け根にあります。
工場内では各年代の限定シングルモルトを試飲や売ってくれますが
車なので(泣)それぞれ年代別と香り付けした匂いだけ嗅がせて戴きました。
[14]暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年06月19日 00時47分31秒 ) パスワード
  

竹鶴さんとこは竹原のなまこ塀の作りとエライ違って洋風なんですねえ。
ま、洋酒なんだから造酒屋風のお屋敷じゃ「うまくない」けど。


余市は毛利 衛さんでしたっけ?お蔭で得をしてますね。
いいですよね。
郷土に誇りとなる人を輩出して。


それにしても豪勢なお食事といいますか晩餐でいいですね。
私なんてこういうのは1年に1度で充分幸せです。
仕事辞めて引越してホテルに宿泊しなくなってからトント御縁が無いです。
ギャンブル資金に化けるから・・・
[15]いつも通りさんからのコメント(2004年06月19日 00時48分41秒 ) パスワード
  

丁度お昼になりましたので地元では有名な

 柿崎商店「海鮮工房」 http://www2.ocn.ne.jp/~kakizaki/
  余市郡余市町黒川町7-25 TEL:0135-22-3354

で昼食にしました。柿崎商店は創業70年の「箱売り」食品スーパーです。
魚介類には定評があり地元民や札幌・小樽などから買出しに来るお店です。

その会談を上った2階に食堂があります。
階下まで行列が出来て道路にまで並んでいましたが客席は100席もあって
以外に早く順番が。。。レジで先にお金を払い番号札をもらって着席してると
お姉さんが番号を大声で叫びます。
で、「はい!はい!」と手を挙げる仕組み。(汗)メニューはメチャ安です。
上記お店のHPが「工事中」ですのでWayBackでどうぞ!(価格は現在と違うかも)
http://web.archive.org/web/20030204194045/www2.ocn.ne.jp/~kakizaki/sub3.htm

やはり6月は「ウニ」「ウニ」地元「ウニ丼」!時価ですが2300円でした。

ニッカHPでも紹介されてます。
http://www.nikka.com/know/yoichi/passage/0205/index.html
[16]いつも通りさんからのコメント(2004年06月19日 00時59分15秒 ) パスワード
  

去年の値段でしょーが
 いくら丼定食 :¥680 ホッケ開き定食:¥360(開きのみ:¥180)
 焼魚なめた定食:¥360 マグロ刺し  :¥350
なんてエライ安いでしょ?

で旨けりゃ、50kmも離れたよこから喰いに来るわ(汗)
[17]暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年06月19日 01時36分46秒 ) パスワード
  

   海鮮工房 人気メニュー
   いくら丼定食  ¥680


ホント信じられないぐらいの安さですねえ。
いくらがあれだけ乗って680円なんて。
680円なら私にも安心して食べられます。(ここが肝心)


ウニの2300円は時価で2300円なら妥当なお値段ですよね。
あれだけ乗ってるんですから。


ロスのウニの色は
(こんなの食べてお腹は大丈夫かな?)
と心配になる色なんですけど


本場のウニはいい色ですね。


>ホッケ開き定食:¥360(開きのみ:¥180)

開きのみで180円なんてこれも良心的なお値段ですね。
360円で1食食べられるなんて涙がチョチョ切れそう。
[18]いつも通りさんからのコメント(2004年06月19日 01時37分36秒 ) パスワード
  

ニッカウィスキー工場内には

 リタハウス      昭和6・1931年 洋風木造平屋 町指定文化財
http://www.nikka.com/know/yoichi/amber/0204/index.html
洋館リタハウスでは紅茶とスコーンが楽しめるティールームとなっていますが
こちらは竹鶴氏ではなく地主が建てたもの。

 北海道工場醸造所   昭和9・1934年

 北海道工場一号貯蔵庫 昭和9・1934年
http://www.nikka.com/know/yoichi/map/storehouse.html
 北海道工場旧事務所  昭和9・1934年 洋風木造平屋 町指定文化財
http://www.nikka.com/know/yoichi/amber/0208/index.html
 旧竹鶴邸       昭和10・1935年 洋風木造2階
http://www.nikka.com/know/yoichi/amber/0206/index.html
の他

 余市会館       昭和52・1977年 などが建っております。

モルトの匂いを嗅がせていただいたのはこちら
http://www.nikka.com/know/yoichi/amber/0210/index.html

で、ニッカ社員だった札幌五輪の笠谷幸生のルーツはこちら
http://www.nikka.com/know/yoichi/amber/0202/index.html
[19]いつも通りさんからのコメント(2004年06月19日 01時51分14秒 ) パスワード
  

こんなに宣伝したらニッカからモルトの1本も貰わにゃ。。。。

なんつって、「山崎」の12年ものを ちびちび やりながらカキコしてました      ( ↑サントリーのピュアモルト:汗)
[20]いつも通りさんからのコメント(2004年06月19日 02時03分37秒 ) パスワード
  

前後しちまいますが海鮮工房さんには余裕があれば夜行きたかった。

こちらがそのメニューhttp://web.archive.org/web/20030204194301/http://www2.ocn.ne.jp/~kakizaki/moriawase.jpg

これが1人前2500円(4人前)の内容
http://web.archive.org/web/20030204194301/http://www2.ocn.ne.jp/~kakizaki/moriawase.jpg

 毛がに、タラバ、生寿司、てっぽう汁、タコザンギ
 まぐろ、八角、えび、ヤリイカ等
まぐろ以外は全て地元のものだそうです。(ヨダレ)

毛利さんもジャンプ台からぶっ飛びますね。宇宙まで。。。
[21]いつも通りさんからのコメント(2004年06月19日 02時06分08秒 ) パスワード
  

ちょっと酔いが回ってリンク失敗。シイマセン(汗)
> こちらがそのメニュー
http://web.archive.org/web/20030204194301/http://www2.ocn.ne.jp/~kakizaki/moriawase2.jpg

http://web.archive.org/web/20030204194301/http://www2.ocn.ne.jp/~kakizaki/moriawase3.jpg
[22]暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年06月19日 02時37分31秒 ) パスワード
  

>竹鶴政孝とリタの住居と思われがちであるが、現在の工場のある敷地一帯を所有していた地主の住居であり、
>工場建設にあたり洋館も一緒に購入したものの二人が住んだことはない。

はあ〜
事実は難しいんですねえ。


http://web.archive.org/web/20030204194301/http://www2.ocn.ne.jp/~kakizaki/moriawase.jpg

ウニも箱なり出る?
凄い!余りにも凄い!
1箱4人で食べる?

私だったら3分の1食べたい。


私の親友がナマモノ駄目というのが数人いましていつも代わりに食べてあげてます。
ウニが食べられないんですよ彼女達。
へっへっへっ
胡瓜や玉子とウニを交換なんてね。


出来るならイガイガの殻付きのウニというのを食べてみたいですね。
[23]暇潰しのギャンブラーさんからのコメント(2004年06月19日 02時51分03秒 ) パスワード
  

>竹鶴政孝は戦時中、余市中学の校長から、次のような話を持ちかけられる。
>「スキーのジャンパーは優秀な飛行士になる。空に舞い上がる経験が飛行訓練に効果的だ。
>ついては余市に中学生用のジャンプ台をつくってもらえないだろうか」。
>政孝は、その申し出を快く引き受け、さっそく余市高校の裏山にジャンプ台をつくらせた。


で、飛行士も誕生!
凄いですね。

竹鶴政孝も凄いけど校長も凄い。
笠谷も凄いけど毛利さんも凄い。


金持ちとか富豪の社会的貢献の責任というのを実現なさっていらっしゃるんですねえ。
竹鶴酒造とは凄いですねえ。
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