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トム・クルーズとペネロペが分かれたそうですな。
（べつにどうということではないのだが）
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こんばんは。ＢＬです。
今年も４月１日が来て新しい年度が始まりましたねえ。
よろしく願いします。
ところで４月１日と言えばエイプリルフール。
eiga.comでも恒例のジョークが。
ニュース「トビー・マグワイアが馬術でアテネ五輪出場！」とかね。
笑ったのはニュース「ベン・アフレックのラジー賞トロフィーが１００万ドルで落札」あはは。
しまった、４月１日は映画の日でもあったのだ。
１０００円で観られたのに・・・
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ペネロペはマシュー・マコノヒー（合ってるかな？＾＾；酔ってるもんで）
と、すでにお付き合いがあるそうで。。
トムみたいに堅物じゃないからいいんだそう。
・・・ん？じゃ、なんで付き合ってたんでしょ（笑）
ＢＬさんもお忙しいでしょうね。
そっか。。エイプリルフールでしたかぁ。。
我が家は毎日が「嘘ぉ、そんなあほな。。」という毎日なので、
特に変わった事はありませんでしたが。
上のジョークは思わず微笑んじゃいました。。＾＾
映画の日ですけどね、春休みはチケット買うの大変。。。
今日は別居人が久々に同居人に戻った日でしたので、
残念ながら観に行けませんでした。
日曜日は娘は映画に早朝から行くらしい。
いつものように寝起きが悪いとチケット買えないぞ〜
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みなさん こんばんは
『サロメ』と『すべては愛のために』の2本立てを観てきました。
サロメ：劇場通信より引用
義父ヘロデ王に，妖艶な７枚のベールの踊りの褒美として，恋い焦がれても振り向いてもらえぬ洗礼者ヨハネの生首を所望するサロメ。オスカー・ワイルドの戯曲「サロメ」を巨匠カルロス・サウラと天才ダンサー，アイーダ・ゴメスの才能と魂が共鳴して描く，妖艶で幻想的な世界。
スペイン映画らしく情熱的でした。アイーダ・ゴメスの表情がいろいろな場面で変わるのには驚いた。前半はドキュメンタリータッチ，後半は「舞台」を観てる感覚で，それなりに楽しめた作品でした。
すべては愛のために：劇場通信より引用
英国社交界の裕福な人妻が，貧困と紛争に苦しむ国々で救援活動を続ける青年医師とめぐり合い，命をかけ愛と信念を貫いた１０年の軌跡。
う〜む・・・。タイトルから連想して，ハンカチを握り締めて行ったのですが期待はずれでした。『すべては愛のために』→『すべては自己満足のために』に変更してもらいたいなぁ・・・オイラの感覚とちょっとずれていた感じです。この作品を観て感動する方もいらっしゃると思いますのでそれはそれで良いと思いますが・・・。前半と後半の「表現したい事」が違っていたように思います。オイラは前半の方が良かったなぁ。それと，ヒロインがあんな結末になるとは・・・それは観てのお楽しみ・・・。しこりの残る作品でした。
そうだったのか！！今回の2作品のコンセプト・・・「前半・後半」だったんだ・・・今頃気付きました・・・トホホ
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お久しぶりっす。ころんです。
トムクルーズはころんと付き合ってるようですよ♪
・・・・・あ、今日は４月１日じゃなかったっけ？（笑）
トムクルーズと別れたペネロペ、
いろいろ理由があったらしいですねぇ。
（あは。こういうネタ得意な私・・・♪）
クリスマス（？）をゆっくり二人で過ごせると思っていたのに、
トムは前妻の子供と半日過ごすと言い出して、
残りの時間しか一緒にいれなかった・・・という出来事をきっかけに
「この人と一緒にいると、こんなことが今後何度もあるんだわ〜」と思った・・・とか、
トムが信仰する宗教をムリに勧められた・・・とか
なんかいろいろ言ってましたが・・・・。
ま、いいんじゃないでしょうかね〜。
いいオトコがフリーになるのは、私的にはとても喜ばしいことで（おいおい）。
「イノセンス」みました。難しかったです。
きっともう４回くらいみれば、ちょっとはわかるのかもしれない・・・（笑）。でも、面白かったですよ。
テレビの方の攻殻機動隊も新しいシリーズが始まって、
タチコマが帰ってきて、私はハッピーです。
（みてない人にはさっぱりわかんないコメントだなぁ・・）
「WASABI」みました。
広末は可愛かったです。でもね〜。
なんか「・・・で、結局？」みたいな・・・（笑）。
もうちょっとストーリーしっかり作りませんか？って気が・・・。
あと、最近みてるのは、「TAKEN」と「24」のセカンドシーズンです。
TAKENは・・・３世代？に渡る数組の家族と宇宙人＆UFOの物語なんですが、
何が面白いのか自覚出来ないまま、見続けています（笑）。
いや、続きがみたい！って思うってことは、きっと面白い・・ということだと
思うんですが・・・（笑）
24のセカンドシーズン・・・もぉ〜これまた最初っからいろんなことが起きすぎ！（笑）え？この人がまた事件に関わってるの〜〜？と、驚きでしたよ。
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おひさ、ころんさん・・・ってすごい書き込み時間。。
若いから大丈夫だとは思いますが、息子さんはうちの娘と同い年（笑）
そろそろ２０代強調するのは厳しいぞぉ。。
「イノセンス」観たいとは思っているんですけどね。
やっぱり攻殻機動隊観てないと面白さも今ひとつかな、と思ってるところです。
でも今のジャパニーズアニメってすごいらしいですしね。
予告編だけでも♪フォロー・ミー♪で心が揺れちゃいます。
「WASABI」ねぇ。。＾＾；
これ、広末涼子ちゃんは頑張ってますよね？（なんだこの？マークは）
でもわさび食べるなよぉ〜〜ってやっぱり思いました？＾＾
「２４」は人気ありますね。
観たらはまりそうでまだ手を出せずにおります。
昨日は娘が「クイール」観たらしいです。
この犬が可愛すぎてこれはもう、反則よっ、とのことでした（笑）
お。ころんさんやSAGAさんから添付メールがいっぱい届いてます。
きっとその手のメールなんだろうなぁ。。と、
ノートン君におまかせしております♪
最近多いですねえ、春だからかな？(意味不明。。）
Andyさんも色々ご覧になってらっしゃいますね。
どちらもまだ観ておりませんが、
「すべては愛のために」はA・ジョリーかな？
ちょっと「トゥーム・レイダー」っぽい感じ？現実がダブる？
去年見逃しましたが、今度別の機会にチェックしてみますね〜
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久々に試写会に行ってきました。
新年度早々入学式の手伝いでぎりぎりに戻ってきた娘を連れて映画館へ。
（昨日も今日も５時起きでお弁当作り。眠い。。）
私は当たったチケットで「タイムリミット」を。
彼女はずっと観たがっていた「花とアリス」です。
デンゼル・ワシントン扮するフロリダの小さな町の警察署長マット。
人妻と浮気をしていた彼が、ある事件に巻き込まれ
どんどん追い込まれていく・・・というストーリーです。
最初ははぁん、こんな感じね。。と思ってたんですが、
どうしてなかなか、展開が早くて面白いのです。
検死官役の男性とのやりとりが、いい感じなんですよね。
しかし、あんなに美人の奥さんがいて浮気をするかぁ？
・・・素朴な疑問でした（笑）
娘が観た「花とアリス」これは今日までの公開なんですが、
ご存知岩井俊二監督作品です。
私のほうが早く終わったんですけれど、
ご覧になった女性がパンフを買い、娘も少ない小遣いからパンフを次に並んで
買ってましたから、かなり心に響いたみたいですね。
・・・私は観てないのでなんとも言えませんが、
映像と音楽と、蒼井優ちゃん、鈴木杏ちゃんがかなりよかったそうで。
「だけど普通の人にはちょっと難解かもよ」と・・・＾＾；
中３ともなると喋り方もなかなか生意気です。
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ずっと山陰の現場で単身赴任中だった同居人。
まだ時たま通うようですが、まる２ヶ月休みなしで働いておりましたので、
やっと今日が久々の映画を観る日となりました。
「ロード・オブ・ザ・リング・王の帰還」
そーです、まだこれも観られなかったのです(涙）
もう公開されて随分経つので、少ないかな〜と思って２人で行ったのですが、
結構多かったですね。
リピーターも多いみたいで（私も実はその１人）
２度目でしたが、やっぱり凄かったですね。
ストーリーはわかってたので画面や字幕、英語（わかるとこだけ）を
前よりしっかり見聞きして来ました。
ゴラム役のアンディ・サーキスに何か賞が上げられなかったものでしょうかねぇ。
あれだけアカデミー取ってて、彼に何もないのは気の毒なような（笑）
しかし、ガンダルフ役のイアン・マッケラン。
カンフー映画でもあのいでたち、立ち回りならOKでそう。。＾＾
最後のスケッチ、アニー・レノックスのあの歌声。
誰も今日も最後まで席をたちませんでしたとさ♪
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土日は家族総出で家の片づけをしたのでくったくた。。
お天気はよかったのに、２階にあげてあった大型冷蔵庫がだめになり、
買い換えるのに階段からその周辺から・・・と大掃除。
んわ〜疲れたっ。
でも新しい冷蔵庫静かでいいですね〜
（中に入っているのはお酒ばかりという話もありますが）
さて、昨日は「９デイズ」を見ておりました。
ご存知名優サー・アンソニー・ホプキンス主演。
もうひとりの主演がクリス・ロック。
シリアスものと思いきや結構軽快で楽しい出来で最後まで楽しめました。
監督は「評決のとき」「フォーン・ブース」の
ジョエル・シューマッカー
なるほどつぼを心得てる訳だ。
全編チェコでのロケだそうで、ニューヨークのシーンまでそうだったとは。。
しかしアンソニー・ホプキンス、よく走りますっ。
アクション俳優としてもまだまだいけますよぉ♪
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さて、今日は火曜日レディスディ。
土日は忙しくて行けなかったので、午前中時間を作って
「オーシャン・オブ・ファイヤー」を観てきました。
アラゴルンことヴィゴ・モーテンセン初主演映画です。
２０年の俳優生活ではじめての主演というのにはちょっとびっくりですね。
写真家・画家・詩人などの顔も持つ、なかなか知的な男性でもありますが、
この映画の大きな見どころの乗馬シーンなど、
プロの人が舌を巻くほど素晴らしいものだそうです。
さすが子供の頃から乗馬に親しんでいたというだけのことはあります♪
１９世紀。騎兵隊による先住民族の虐殺に、知らないうちにかかわってしまった
フランク（ヴィゴ）は、以来酒におぼれて生活を。
そんな彼にアラブの族長が主催するホース・レースの話が・・・。
心に傷を負ったカウボーイ、フランク・ホプキンスは実在の人物です。
愛馬ヒダルゴとの心の交流も見事。
オールドファンにはあのオマー・シャリフも楽しみのひとつじゃないかな？
レースシーンはスクリーンで観ると迫力満点。
いや、観に行けてよかったっす。
王道を行くこういう映画、結構好きなんですよねえ。
モロッコで撮影された砂漠のシーン、
子供の頃によく観た懐かしい映画を思い出しますね。
映画館に勤める私の友人。
「あ。こないだ娘さん日曜日だったか友達と２人で来てたわよぉ」
・・・最近こういうパターンになりつつあります（笑）
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今月は忙しくてなかなか（ビデオさえ）観ることがかなわない…
>「あ。こないだ娘さん日曜日だったか友達と２人で来てたわよぉ」
母はフクザツ？でもね、そのうち「友達と」じゃなくなるよ（笑）
「ホワイトオランダー」を見ました。海よりも深く山よりも高い、母が娘によせる愛情が軸になった、一種サスペンスものでした。
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BLです。こんばんは〜。ご無沙汰してます。
新年度、やっぱり忙しくてなかなか映画を観られませんけど、
DVDで『リトル・ダンサー』を観ました。
なかなか良かったですねえ。
主演の少年のダンスも見事ですが、
家族の絆を描くのに、やっぱり父親の演技の素晴らしさは欠かせないでしょうね。
一本気な労働者の父親が息子を応援してやりたい気持ちは痛いほど伝わってきます。
イギリスの炭坑ストという社会的な背景も描かれています。
少年の前途洋々の未来と、街にいて再び炭坑に入っていく父と兄の姿。
それがまた家族の絆を感じさせるんですよねえ。いいです。
あ、でも「僕はバレエが好きだけど、ホモじゃない」なら、
最後にあんな別れ方しなくても良かったのに、と思ったのは僕だけ？
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>>「あ。こないだ娘さん日曜日だったか友達と２人で来てたわよぉ」
> 母はフクザツ？でもね、そのうち「友達と」じゃなくなるよ（笑）
あはは、同感。
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>>「あ。こないだ娘さん日曜日だったか友達と２人で来てたわよぉ」
> 母はフクザツ？でもね、そのうち「友達と」じゃなくなるよ（笑）
あら、みなさんお見通し？（笑）
実は去年からいっちょまえに同級生のボーイフレンドがいるのですよ〜＾＾
「ホワイトオランダー」これ見逃してますねえ。
チェックしとかなきゃ。
「リトルダンサー」
イギリス映画でしたよね。
不況の影が見え隠れしますが、それがまた深みを与えてる気がしました。
少年の嬉しそうに踊るシーンが目に焼きついています。
さぁ、いよいよ「コールドマウンテン」近づいてきましたね。
いつ観に行けるかな〜わくわく。
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みなさん こんばんは＆お久しぶりです
忙しすぎて本当に笑うっきゃない状態です。[4]でコント入れて以来です。
[6] 寝る子さん
> ちょっと「トゥーム・レイダー」っぽい感じ？現実がダブる？
『すべては愛のために』と『トゥーム・レイダー1・２』での彼女の顔付きは別人のようです。前作品は，「私は女性である」という事を前面に出しすぎた感じがします。後作品では，「キャラクターが存在しててたまたまそれが女性だった」程度にしか感じませんでしたからね。だから，『トゥーム・レイダー』っぽく無かったですね。う〜む，現実とね〜同じなのかなぁ・・・井戸掘ったり，養子を引き取ったりの事かなぁ?? まっ，一度ご覧あれ ですね。観終わってから，焼酎の空き瓶を投げ付けないで下さいね・・・（笑
それにしても，寝る子さん 羨ましいなぁ・・・新作もご覧になられてる
あっ，NEOKIさんも羨ましいなぁ・・・
おっと，お友達発見！！ BLさん，共に慰め合いましょう（モーホーじゃないけどね
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で，半休して，『死ぬまでにしたい１０のこと』『女はみんな生きている』の2本立てを観て来ました。BLさん，裏切って申し訳ないです
死ぬまでにしたい１０のこと：劇場通信引用
あと２ヶ月の命と宣告された２３歳のアン。家族にも誰にも話さず「死ぬまでにしたいこと」のリストを作る・・・。死ぬまでの準備がいつのまにか生きる喜びになって・・・。心をすりむいたとき，ポンと肩をたたき勇気を与えてくれる秀作。
今回２度目だったけど，何回観ても良い作品ですね。オイラのお気に入りの１作品となりました。やっぱりラスト近くのシーン（自分の家族と後を任せたい人が仲良くしてる所を目で追ってる）は最高に上手い手法だと感心させます。手振れのビデオで撮ってるのが，主人公が涙越しに観ている感じを表現してるし・・・その映像もビーズのすだれ越しなもんだから，主人公と家族の間に，一線が引かれたようにも受け止められるし・・・最高ですよ。その他にも，主人公の心の清らかさに感動します。おいら的に昨年の上位ランク作品でっす。
女はみんな生きている：劇場通信引用
自分勝手な夫と息子にうんざりした主婦と，売春組織に追われるセクシーな娼婦。男に虐げられてきた対照的な２人の女が，知恵と勇気と魅力を生かし反逆を開始！ パワフルで小気味よい人生ロマン。
生々しい表現はフランス映画らしいと思います。コテコテの関西演芸を観てる感じでとても楽しい作品でした。出演者の演技力・音楽・テンポ・・・こんなタッチの作品も好きだなぁ。館内の女性の笑声がヒシヒシと伝わって来ました。この作品も推奨したい作品です。
前レス冒頭
> 忙しすぎて本当に笑うっきゃない状態です。[4]でコント入れて以来です。
ボ〜っとしてました，訂正です。
× コント
○ コメント でした。
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４月はみなさんお忙しいでしょうね。
・・・って他人事じゃない（笑）
気候がよくなったので、外だうちだと動き回っていて腰や肩が痛いです(涙）
自治会の行事や学校の役員会があるわ、２階の冷蔵庫はぶっ壊れるわ、
新しいPCを触るのにない脳みそを振り絞らなきゃならないわ、
その上塾のセンセの家庭訪問まであって、
これにいつもの文芸のお仕事が加わり、大忙し。
家事は適当にしたいのに５人家族が口をあけて待っている。。
同居人もこれまで何ヶ月も休みなしに単身赴任してきたので、
今日から１ヶ月休みだそうで・・・＾＾；；
（気を取り直し）
えー昨日はWOWOWで「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を観ました。
娘が原作とあまりにイメージが違うという理由で
１作目を観てからご機嫌斜めで劇場では観てなかったんですが、
原作読まないで見ると、結構面白かったですけどね。
文句言って観てなかった娘も風呂上りに・・・なんていうんでしょ、
鼻に貼るパックみたいなのを低い鼻の上にのっけたまま
（あ。ホントのこというと怒られる）
トマトジュース片手に結局最後まで観て行きましたけど（笑）
純血、混血っていうのがあちらの映画ではよくテーマになるみたいですね。
それだけ問題が根深いってことかな？
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ん？ ボケかましました。12月スレにカキコしちゃった。こちらに...。
今月ノースウエスト航空にアジア内機内上映は
http://www.nwa.com/jp/jp/services/onboard/movies/pvs/
西行き日本語版は
タイムリミット Out of Time 2003.10米MGM 2004.4日
http://timelimit.jp/
監督：カール・フランクリン
出演：デンゼル・ワシントン エヴァ・メンデス サナ・レイサン
英語Onlyのプログラムは
ザ・ミッシング The Missing 2003.11米LionsGate 2004.4下日
http://www.uipjapan.com/missing/ http://www.sonypictures.com/movies/themissing
シャッタード・グラス Shattered Glass 2003.08米 2004予日
http://www.shatteredglassmovie.com/
監督：ビリー・レイ
出演：ヘイデン・クリステンセン ピーター・サースガード
プログラミング Programming
データ不明
白いカラス The Human Stain 2003米ギャガ 2004.06日
http://www.white-crow.jp/
監督：ロバート・ベントン
出演：アンソニー・ホプキンス ニコール・キッドマン エド・ハリス
ホーンテッド・マンション The Haunted Mansion 2003米ブエナ 2004.4/24日
http://www.disney.co.jp/haunted/
http://www.haunted-mansion.com/
監督：ロブ・ミンコフ
出演：エディ・マーフィ ジェニファー・ティリー テレンス・スタンプ
エコノミーが
デュプレックス Duplex 2003米
http://www.miramax.com/duplex/
監督：ダニー・デヴィート
出演：ベン・スティラー アレックス・ローズ アイリーン・エッセル
東帰り日本語版は
恋愛適齢期 Something's Gotta Give 2003米ワーナー 2004/03.27日
http://www.warnerbros.co.jp/somethingsgottagive/
http://www.sonypictures.com/movies/somethingsgottagive/site/eiga.com
監督：ナンシー・マイヤーズ
出演：ジャック・ニコルソン ダイアン・キートン キアヌ・リーヴス
英語Onlyのプログラムは
ラスト・サムライ The Last Samurai 2003米ワーナー 12/06日 05/16DVD
http://www.lastsamurai.jp/
http://lastsamurai.warnerbros.com/home.php
監督：エドワード・ズウィック
出演：トム・クルーズ ティモシー・スポール 渡辺謙
スペルバウンド Spellbound 1994米 劇場未公開/ビデオ発売ビクター
監督：トニー・ワームビー
出演：スザンヌ・ソマーズ ジェームズ・Ｂ・シッキング
プログラミング Programming
データ不明
イン・アメリカ In America 2002アイルランド英FOX 2003.12日
http://www.foxjapan.com/movies/inamerica/
http://www.foxsearchlight.com/inamerica/
監督：ジム・シェリダン
出演：サマンサ・モートン パディ・コンシダイン サラ・ボルジャー
一ダースなら安くなる Cheaper by the Dozen 1950米セントラル 1951/02日
監督：ウォルター・ラング
出演：クリフトン・ウェッブ マーナ・ロイ ジーン・クレイン
エコノミーが
ディボース・ショウ Intolerable Cruelty 2003米UIP 2004.04/10日
http://www.intolerablecruelty.com/
http://www.uipjapan.com/divorce-show/index.htm
監督：ジョエル・コーエン
出演：ジョージ・クルーニー キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ
英語疲れ？眠気さで往復とも日本語版しか見ませんでしたが
NW米国東行きでは
モナリザ・スマイル Mona Lisa Smile 2003米UIP 2004夏予日
http://www.monalisa-smile.jp/
http://www.sonypictures.com/movies/monalisasmile/site/
監督：マイク・ニューウェル
出演：ジュリア・ロバーツ キルステン・ダンスト ジュリア・スタイルズ
やってたとのこと。
残念無念です。DVDなんだから積んでてくれりゃいーのに（泣）くそ〜〜
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タイぼけです。お許しを...。
どうも、日本公開前のあの単調な日本語吹替版だと、睡魔が襲って来る
搭乗前の晩は仕事が終わった喜びでドンチャン騒ぎしてますからねぇ。（汗）
こんだ、ノートＰＣ持参でShrinkしちまいましょーか？（大汗）
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BLです。こんばんは。
外は春の嵐でしょうか。ひどい雨ですね。
おーみなさんいろいろ観てらっしゃいますねえ。
週末に『コールド・マウンテン』を観てきました。
南北戦争を背景にしたラブストーリー。
ニコール・キッドマンは、南北戦争に出征したジュード・ロウを待ち続け・・・
ジュード・ロウは脱走兵となって故郷を目指し・・・
離れ離れで確信の持てない、あるのかないのかすら分からない絆を信じる２人の物語。
社会的背景もいろいろ描かれて、意外と骨太な物語でした。
まだまだ慌ただしい春ですが、他にもいろいろ観たいですね。
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appleよりＱＴのコマーシャル
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN 2004米ワーナー
http://www.apple.co.jp/quicktime/trailers/wb/harrypotter_large.html
http://harrypotter.jp.warnerbros.com/ http://www.harrypotter.jp/
http://harrypotter.warnerbros.co.jp/home.html
監督：アルフォンソ・キュアロン
出演：ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン
ゲイリー・オールドマン
が来てました。いよいよ6/26丸の内ピカデリー1他、全国松竹・東急系公開
これちょっと見たいです。
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いつもさん、飛行機の中って今公開中の映画なんていっぱいやってるんですねえ。
私は短い距離しか飛んだのしか乗ったことがないので、
映画を観るより機内が珍しくてあっちゃこっちゃ歩き回り・・・
田舎もんですね。。＾＾；
ラドクリフ君もぐんと大人っぽくなって、
アズカバンの囚人も楽しみ♪
今回はまたエマ・トンプソンまで出ちゃうんですねえ。
イギリスの名優がこのシリーズは総出演といった感じです。
BLさんは先にご覧になったんですね。羨ましいぞ。
実は明日観に行く予定です。
結構男性にも受けそうな映画のようですね。
ジュード・ロウさまの青い瞳が再びスクリーンで観れる♪
楽しみです〜＾＾
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> 飛行機の中って今公開中の映画なんていっぱいやってるんですねえ。
FYはDVD持って来て「どれにすんの？」て感じです。小型の液晶プレイヤーで
TV放映時の本格的な日本語吹き替えと違って三流声優？が棒読みするから
映画にのめり込めません。（泣）つい、飽きてうつらうつら
ただ、米系エアラインだと放映権はアメリカ公開至近の映画館並みですから
モノによっては日本公開のはるか前になる場合があります。
ただただ、モナリザ・スマイル が見れなかったのは残念です。
NW http://www.nwa.com/jp/jp/services/onboard/movies/pvs/
アメリカンの日本線もしっかりジャリア・ロバーツ様やってますね。
AA http://www.dmxmusic.com/inflight/american/movies/japan.html
あとはPAYCHECKとMATCHSTIC MEN(これはもう観た)、UNDER THE TASCAN SUN
彼岸花、BIG FISH、THE RUNDOWN、IN AMERICA、COSMIC RESQUEに釣りバカ
こちらがUA http://www.united.com/movie/monthdisplay/0 ,6753,4,00.html#Mona_Lisa_Smile
モナリザ・スマイル が日本語版なし。
日本線でポルトガル語とスペイン語じゃどーすんの？
DL はしっかり日本語版ですね。http://www.delta.com/travel/before/inflight_entertainment/inseat_video/index.jsp
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＞TV放映時の本格的な日本語吹き替えと違って三流声優？が棒読みするから
＞映画にのめり込めません。（泣）
なるほど。
最近は吹き替え版も人気ですが、そーいうこともあるんですねえ。
さて、「コールド・マウンテン」母と観てきました。
「イングリッシュ・ペイシェント」のアンソニー・ミンゲラ監督です。
愛を紡ぎあう二人はニコール・キッドマンとジュード・ロウ、
戦争で未亡人になり赤ん坊をひとり育てる女性にナタリー・ポートマン、
ニコールの父親役で牧師のドナルド・サザーランド、
そしてなんといってもこの映画になくてはならないルビーこと、
レニー・ゼルウイガー・・・なんと豪華なキャストだこと。
戦場の凄まじいシーンで始まり、
生き残った人々が感謝のテーブルを囲むというシーンで終わることによって、
この映画は終わります。
ミンゲラ監督はインマンの旅に様々な意味を持たせているようです。
誘惑、裏切り、喪失感、癒し。。
考えてみればみな人生に必ずあるものばかりですが、
心の旅路は随分の過酷なものでもあるんですねえ。
ルーマニアロケ、
アカデミー受賞会場でも流れたあの美しい音楽も素晴らしい。
「あなたの瞳を想えば三歩、唇を夢見て五歩。・・・必ず、帰る」
１度のキスの恋物語、美しい美男美女カップルを観て堪能して下さいまし。
ん？ニコールじゃ、ちょっと年齢がって思ったりなんかしますぅ・・・？
そんなこと言いっこなしよ（って私が言ってるか・・・）
レニーのオスカーを取った演技を是非♪
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