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さて、ざっと書き出しますね。
今年も映画界における最低の功績に対して表彰される
第２４回ゴールデン・ラズベリー賞であります。。（苦情来ないかな。。）
最低映画賞
「GIGLI」
最低主演男優賞
ベン・アフレック（「デアデビル」「GIGLI」「ペイチェック 消された記憶」 ）
最低主演女優賞
ジェニファー・ロペス （「GIGLI」）
最低助演男優賞
シルベスター・スタローン（「スパイキッズ3D」）
最低助演女優賞
デミ・ムーア（「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」）
最低スクリーン・カップル賞
ベン・アフレック＆ジェニファー・ロペス（「GIGLI」）
最低監督賞
マーティン・ブレスト（「GIGLI」）
最低リメイク・続編賞
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」
最低脚本賞
「GIGLI」（マーティン・ブレスト脚本）
最低の「映画のための口実」賞（コンセプトばかりでで内容の無い作品）
「ハットしてキャット」
振付に対する最低の功績に対する知事表彰
トレバー・ペイン「FROM JUSTIN TO KELLY」
ええと。。観てない映画ばっかりなのでコメントは差し控えたいと思います(汗）
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渡辺謙はアカデミー助演男優賞落選でしたね。残念です。
結局、「ミスティック・リバー」のティム・ロビンスが選ばれた訳ですが
ハリウッド映画放映権買付会社の
ムービーテレビジョン株式会社 http://www.movietv.co.jp/
が負債380億円で民事再生法を申請しましたね。
PDF10KB:http://www.c-direct.ne.jp/japanese/uj/pdf/10104328/00020770.pdf
ttp://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/1579.html
同社は米国大手映画会社７社のうち５社の作品テレビ放映権を扱い
（２０世紀フォックス、MGM、パラマウント、ユニバーサル、タイム・ワーナー）
民放、NHKを含む全ての地上波とBS・CSなどの衛星波、CATVに販売しています。
また、映画会社等の映像サプライヤーや放送局等の映像販売先から受注して、
日本語版（吹替えまたは字幕）を制作しています
ところが、
パラマウント社との映画フィルムのテレビ放送に関する独占的ライセンス契約
を解除されて取引停止されたのとパラマウントとVWIフィルムズB.V.から
ライセンス料とオプション追加額800万ドルの支払いの件で訴訟問題が...。
昨年末「ＨＥＲＯ」に続きチャン・イーモウ監督の最新作「ＬＯＶＥＲＳ」
を獲得したんですけどねぇ。
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「The Lord Of The Rings」８部門受賞ですね。
あと３つ、楽しみです。
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いやぁ、「ロード・・・」めっちゃ強いですねえ。
あんまり強いのでビリー・クリスタルに皮肉を言われるくらい（笑）
総なめでございました。うーん、やっぱり♪
えーん、観たいよぉ。。
大体予想通りの結果ではありましたが、
個人的にはショーン・ペンの主演男優賞受賞が嬉しかった。。
原作から大好きだったこの「ミスティック・リバー」を、
見事に映画化したクリント・イーストウッドが監督賞を逃したのは残念でした。
でも豪華なスターが目の前で次々現れるこの祭典はやはりドキドキしますね。
もっと波乱があるとまだ嬉しかったような（これこれ。。）
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「ロード・・・」やりましたねぇ。
忙しいのに、仕事してるふりしてパソコンでチェックしてる私って．．．。
土・日で「旅の仲間」「二つの塔」をＤＶＤで復習しました。観に行けるのは
次の日曜日ですけどね。「王の帰還」のＣＤ買うの忘れていたので、昨日注文
しました。楽しみだわ。
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主要部門受賞一覧（及びノミネート）
■作品賞
［最優秀賞］
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』
［ノミネート］
★LOST IN TRANSLATION『ロスト・イン・トランスレーション』
★MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD
『マスター・アンド・コマンダー』
★MYSTIC RIVER『ミスティック・リバー』
★SEABISCUIT『シービスケット』
■主演男優賞
［最優秀賞］
★Sean Penn（ショーン・ペン）
『ミスティック・リバー』
［ノミネート］
★Johnny Depp（ジョニー・デップ）
『パイレーツ・オブ・カリビアン／呪われた海賊たち』
★Ben Kingsley（ベン・キングスレー）
『House of Sand and Fog（砂と霧の家）』
★Jude Law（ジュード・ロウ）
『コールドマウンテン』
★Bill Murray（ビル・マーレイ）
『ロスト・イン・トランスレーション』
■主演女優賞
［最優秀賞］
★Charlize Theron（シャーリーズ・セロン）
『モンスター』
［ノミネート］
★Keisha Castle-Hughes（ケイシャ・キャッスル＝ヒューズ）
『クジラの島の少女』
★Diane Keaton（ダイアン・キートン）
『Something’s Gotta Give』
★Samantha Morton（サマンサ・モートン）
『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』
★Naomi Watts（ナオミ・ワッツ）
『21グラム』
■監督賞
［最優秀賞］
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』ピーター・ジャクソン監督
［ノミネート］
★CITY OF GOD『シティ・オブ・ゴッド』
フェルナンド・メイレレス監督
★LOST IN TRANSLATION『ロスト・イン・トランスレーション』
ソフィア・コッポラ監督
★MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD
『マスター・アンド・コマンダー』ピーター・ウィアー監督
★MYSTIC RIVER『ミスティック・リバー』
クリント・イーストウッド監督
■助演男優賞
［最優秀賞］
★Tim Robbins（ティム・ロビンス）
『ミスティック・リバー』
［ノミネート］
★Alec Baldwin（アレック・ボールドウィン）
『The Cooler』
★Benicio Del Toro（ベニチオ・デル・トロ）
『21グラム』
★Djimon Hounsou（ジャイモン・ハンスウ）
『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』
★渡辺 謙
『ラスト・サムライ』
■助演女優賞
［最優秀賞］
★Renee Zellweger（レニー・ゼルウィガー）
『コールドマウンテン』
［ノミネート］
★Shohreh Aghdashloo（ショーレイ・アーダシュル）
『House of Sand and Fog（砂と霧の家）』
★Patricia Clarkson（パトリシア・クラークソン）
『エイプリルの七面鳥』
★Marcia Gay Harden（マルシア・ゲイ・ハーデン）
『ミスティック・リバー』
★Holly Hunter（ホリー・ハンター）
『Thirteen』
■脚本賞
［最優秀賞］
★LOST IN TRANSLATION『ロスト・イン・トランスレーション』
［ノミネート］
★THE BARBARIAN INVASIONS『みなさん、さようなら』
★DIRTY PRETTY THINGS
★FINDING NEMO『ファインディング・ニモ』
★IN AMERICA『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』
■脚色賞
［最優秀賞］
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』
［ノミネート］
★AMERICAN SPLENDOR『アメリカン・スプレンダー』
★CITY OF GOD『シティ・オブ・ゴッド』
★MYSTIC RIVER『ミスティック・リバー』
★SEABISCUIT『シービスケット』
■長編アニメ賞
［最優秀賞］
★FINDING NEMO『ファインディング・ニモ』
［ノミネート］
★BROTHER BEAR『ブラザー・ベアー』
★THE TRIPLETS OF BELLEVILLE
■外国語映画賞
［最優秀賞］
★THE BARBARIAN INVASIONS『みなさん、さようなら』
［ノミネート］
★EVIL
★THE TWILIGHT SAMURAI『たそがれ清兵衛』
★TWIN SISTERS
★ZELARY
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美術賞[ART DIRECTION]
［最優秀賞］
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』
［ノミネート］
★GIRL WITH A PEARL EARRING『真珠の耳飾りの少女』
★THE LAST SAMURAI『ラスト サムライ』
★MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD
『マスター・アンド・コマンダー』
★SEABISCUIT『シービスケット』
撮影賞[CINEMATOGRAPHY]
［最優秀賞］
★MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD
『マスター・アンド・コマンダー』
［ノミネート］
★CITY OF GOD『シティ・オブ・ゴッド』
★COLD MOUNTAIN『コールドマウンテン』
★GIRL WITH A PEARL EARRING『真珠の耳飾りの少女』
★SEABISCUIT『シービスケット』
衣装デザイン賞[COSTUME DESIGN]
［最優秀賞］
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』
［ノミネート］
★GIRL WITH A PEARL EARRING『真珠の耳飾りの少女』
★THE LAST SAMURAI『ラスト サムライ』
★MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD
『マスター・アンド・コマンダー』
★SEABISCUIT『シービスケット』
編集賞[FILM EDITING]
［最優秀賞］
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』
［ノミネート］
★CITY OF GOD『シティ・オブ・ゴッド』
★COLD MOUNTAIN『コールドマウンテン』
★MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD
『マスター・アンド・コマンダー』
★SEABISCUIT『シービスケット』
メイク・アップ賞[MAKEUP]
［最優秀賞］
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』
［ノミネート］
★MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD
『マスター・アンド・コマンダー』
★PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL
『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』
作曲賞[MUSIC (SCORE)]
［最優秀賞］
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』
［ノミネート］
★BIG FISH『ビッグ・フィッシュ』
★COLD MOUNTAIN『コールドマウンテン』
★FINDING NEMO『ファインディング・ニモ』
★HOUSE OF SAND AND FOG『砂と霧の家』
オリジナル歌曲賞[MUSIC (SONG)]
［最優秀賞］
★“Into the West” THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』
［ノミネート］
★“A Kiss at the End of the Rainbow”A MIGHTY WIND『みんなのうた』
★“Scarlet Tide”COLD MOUNTAIN『コールドマウンテン』
★“The Triplets of Belleville”THE TRIPLETS OF BELLEVILLE
★“You Will Be My Ain True Love”COLD MOUNTAIN『コールドマウンテン』
音響賞[SOUND]
［最優秀賞］
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』
［ノミネート］
★THE LAST SAMURAI『ラスト サムライ』
★MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD
『マスター・アンド・コマンダー』
★PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL
『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』
★SEABISCUIT『シービスケット』
音響編集賞[SOUND EDITING]
［最優秀賞］
★MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD
『マスター・アンド・コマンダー』
［ノミネート］
★FINDING NEMO『ファインディング・ニモ』
★PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL
『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』
視覚効果賞[VISUAL EFFECTS]
［最優秀賞］
★THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』
［ノミネート］
★MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD
『マスター・アンド・コマンダー』
★PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL
『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』
ドキュメンタリー賞[DOCUMENTARY FEATURE]
［最優秀賞］
★THE FOG OF WAR
［ノミネート］
★BALSEROS
★CAPTURING THE FRIEDMANS
★MY ARCHITECT
★THE WEATHER UNDERGROUND
ドキュメンタリー短編賞[DOCUMENTARY SHORT SUBJECT]
［最優秀賞］
★CHERNOBYL HEART
［ノミネート］
★ASYLUM
★FERRY TALES
アニメーション短編賞[SHORT FILM (ANIMATED)]
［最優秀賞］
★HARVIE KRUMPET
［ノミネート］
★BOUNDIN'
★DESTINO
★GONE NUTTY
★NIBBLES
実写短編賞[SHORT FILM (LIVE ACTION)]
［最優秀賞］
★TWO SOLDIERS
［ノミネート］
★DIE ROTE JACKE (The Red Jacket)
★MOST (The Bridge)
★SQUASH
★(A) TORZIJA ([A] Torsion)
「コールド・マウンテン」観てみたいですね〜
レニーおめでとう♪
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３月同社からのテレビ映画放映予定。
NHK
03/06 14:30〜 サウンド・オブ・ミュージック 1965
03/13 14:30〜 ウエスト・サイド物語 1961
03/17 23:20〜 インドへの道 1984英
テレビ朝日
03/07 21:00〜 スモール・ソルジャーズ 1998
03/18 21:00〜 ネバーセイ・ネバーアゲイン 1983
テレビ東京
03/18 13:30〜 飛べ！フェニックス 1965
03/29 13:30〜 チャイナレイク殺人事件 1989
ムーピープラス
03/02 マンハッタン無宿 1968(他に03/05 08 11 18 26)
03/02 ヴェラクルス 1954(他に03/05 09 18 26 30)
03/04 この胸のときめき 2000(他に03/10 14 16 18 30)
03/06 モンテカルロ殺人事件 1993(他に03/08 12 23 26 29)
03/26 ふたりの男とひとりの女 2000
の他 007シリーズ
03/13 007/ロシアより愛を込めて 1963英(他に03/14 16 20 28)
03/15 007/消されたライセンス 1989英(他に03/20)
03/16 007/死ぬのはやつらだ 1973英(他に03/20)
03/17 007/サンダーボール作戦 1965英(他に03/19)
03/18 007/ダイヤモンドは永遠に 1971英(他に03/20)
03/19 007は二度死ぬ 1967英(他に03/21)
03/19 女王陛下の007 1969英(他に03/24)
03/19 007/黄金の銃を持つ男 1974英(他に03/22)
03/19 007/ムーンレイカー 1979英
03/20 007/ドクター・ノオ 1962英(他に03/27)
03/20 007/ゴールドフィンガー 1964英(他に03/21 23)
03/20 007/私を愛したスパイ 1977英(他に03/23)
03/20 007/オクトパシー 1983英(他に03/25)
03/20 007/美しき獲物たち 1985英(他に03/26)
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同社のテレビドラマ オンエア
NHK教育
毎週水曜日 00:00〜ロズウェル 星の恋人達
TBS
毎週水曜日 26:54〜シカゴ・ホープ Year 5
テレビ東京
毎週月曜日 22：00〜UC アンダーカバー 特殊捜査班
BS朝日
ダーク・エンジェル(再)
BS日テレ
毎週土曜日 23：00〜流星花園
毎週火曜日 23：00〜Happy Together(再)
BS−ジャパン
ザ・プリテンダー Year 3
Foxチャンネル
アリー・ｍｙラブ Year2
マルコムin the Middle Year2
X-ファイル Year 9
ローンガンメン
ボストンパブリック Year1
シンプソンズ Year12〜13
シカゴ・ホープ Year 6
ムービープラス
ゲット・リアル(再)
アクションチャンネル
スターゲイト Year 6
新・アウター・リミッツ Year 3
探偵レミントン・スティール
ダーク・エンジェル Year 2
スーパーチャンネル
刑事コロンボ
L.A. ロー 七人の弁護士 YEAR 3
ナイトライダー
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いつもさん、情報感謝です♪
WOWOWで朝からアカデミー賞発表を生で（って５秒送れ？）でやってたんですが、
最初の方を観る事が出来ず、夜の字幕ので観てました。
いやぁ、ビリー・クリスタルってすごいですねえ。
というか、あんなふうにパロディに豪華絢爛たる映画やスターを
使っちゃっていいのでしょうか。
ビックリしましたけど、もうテレビの前で大ウケ。
同時通訳だと細かいところを聞き逃したりするんですが、
字幕は安心して楽しめます。
素敵なショウを堪能できて、感激でございます〜＾＾
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ＢＬです。こんばんは。
いやぁ〜、サプライズのなかったアカデミー賞でしたねえ。
私も主要６部門全部予想的中なんてないよなあ。
今年は予想が全て当たった人多かったんじゃあ・・・
あ、『王の帰還』１１部門全て受賞が一番のサプライズ。
ファンとしては嬉しいですけども！
授賞式のコメント、ハプニング等々あったみたいですけど、
やっぱり授賞式も見たいよ〜。
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みなさん こんばんは
もっと波乱を期待してましたが，落ち着くところに落ち着いた感じですね。
今後日本で公開されるのが楽しみです。シャーリーズ・セロンの『モンスター』，寝る子さんに同じく『コールド・マウンテン』・・・じっくりと映画の世界に慕ってみたいなぁ・・・。BLさん同様，授賞式観たいなぁ・・・，寝る子さん，羨ましい。
例のドラマが終わったと思ったら，コメントがたくさん・・・これもクイーン効果かなぁ・・・（クイーンを知ってるという事で娘から尊敬されてるAndyです・・・ただし，ビジュアル系だった頃の彼らですけどね（笑
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以前にも書きましたけど、
今年のアカデミー賞は授賞式前に観ることの出来た作品が多かったので、
予想も例年以上に面白かったような気もしますね。
逆にまだ観てない映画（特にノミネート女優の出てる映画は観てない映画が多い）が今後楽しみ、とも言えますね。
ムービー＋の直後ライブを観ました。
作品賞のプレゼンター、スピルバーグが言ってましたけど、
「これまでファンタジーは無視されていたけども、スターウォーズを観て育った世代が
この映画（ロード・オブ・ザ・リング）を支持したんでしょうね」
なるほど・・・この手の映画が取るなんて考えられなかったですもんね。
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クィーンは懐かしいというのと、新鮮だ、というのと両方いまだにありますね。
そういえばヴィジュアル系でしたっけ・・・＾＾；
昨日WOWOWでは藤原紀香さんと内藤剛志さんが司会で、
あちらがCMの間に色々予測なんてされるんですけれど、
内藤さんは段々落ち込んできて（笑）最後の方では
「人間のドラマが観たいんだ〜っ」と絶叫されてましたね。
でもねぇ、「ロード・・・」のような映画はもう２度と出来ないと思うんですね。
私は１１部門も納得ですね。
映画を作ろうと集まった人々の熱意と情熱の素晴らしさをつくづく感じた
アカデミー賞発表でした♪
そうそう、謙さんには残念でしたが、ティム・ロビンス。
彼のスピーチ感動的でしたねぇ。
さすがの風格を感じました。
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ニュージーランドの皆様に感謝しながら（笑）まったく別世界で「アララトの聖母」を観てました（これ、誰も観てないでしょ？きっと）。ええ、ええ、NEOKIはちょっとひねくれてんですよ、内藤剛志と同じで（笑）。
寝る子さん、ショーンペンのコメントを見逃した（聞き逃した）んですが、もし覚えてらしたら教えてください。
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> NEOKIさん
ショーンペンのコメント
http://www.excite.co.jp/world/url/body/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.oscar.com%2Foscarnight%2Fwinners%2Fwin_33172.html&submit=%83E%83F%83u%83y%81%5B%83W%96%7C%96%F3&wb_lp=ENJA&wb_dis=3&wb_co=excitejapan
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いつも通りさん
ご指摘ありがとうございます。たしかに冒頭部分で少しだけ言ってますね。
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みなさん お疲れさまです
『ロード・・』の圧勝に素直に喜んでるおいらですが，みなさんはどうでした?? [13]のBLさんの後半のご意見・・妙に心が温かくなりますね。素直に受け止めましたが，我々世代としては実に嬉しいご意見です（世代を代表して御礼申し上げます）。我々世代が懐かしくなるようなテーマ曲（寝る子さんのコメントの「クィーンは懐かしいというのと，新鮮だ，というのと両方いまだにありますね。」）や，３次元的な度肝を抜く映像，全身で受け止めなくては吹き飛ばされそうな音響効果・・・映画としての技術力のアユミを一番感じ取ってる世代じゃないのかなぁ・・と思ってます（個人的発想ですけど）。
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で，『座頭市』『キル・ビル』の２本立てを観てきました。
座頭市：劇場通信引用
勝新太郎の代名詞ともいえる盲目の居合いの達人を，ビートたけしが大胆な発想でリメイクした，モダンでテンポのよい痛快時代劇。
昨年の９月に取上げられましたね。今回観直しても同じ感想でした。やはり北野監督には「優しさ」と「凶暴性」のギャップを表現してる作品を作ってもらいたいなぁ・・・世界で評価されてるから芸術的には優れた作品なんでしょうけど，おいら的には淋しいな・・・。
キル・ビル：劇場通信引用
仲間の裏切りで，夫と妊娠中の子供を失い，４年の昏睡から目覚めたヒロインが壮絶な復讐を開始・・・。タランティーノが愛してやまないマカロニウエスタン，カンフーアクション，日本のアニメや時代劇にオマージュを捧げたアクション大作。
この作品，バカにしてはいけません（キッパリ）。タランティーノマジックでしょうか，なんだかすっぽりと嵌まった感じです。B級，C級・・・そんな世界じゃなくて，別世界の作品でした。時間的，肉体的，諸々の設定・たどたどしい日本語・カトーマスク・・・無理はありましたが，徹底して中途半端じゃ無いのが良かったのかなぁ。エンドロール後半の曲（梶芽衣子さんの「怨み節」）もおいら的には拍手ものでしたよ。その２が楽しみだ。タランティーノ監督って日本をメチャ好きなのかなぁ・・・と思いました。
NEOKIさん
『アララトの聖母』どうでした??私も気にはしてたんですけど，観そこなっちゃいました（涙）ギンレイでやってくれる事を祈ってます・・・トホホ
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おはようございます。なかなか３月というのに寒いですね。
NEOKIさん、私もショーン・ペンの発言楽しみにしていたんですが、
最初ちょっとだけあって、あとはえ？それだけ？という（笑）
なにか事情があったのかなぁ。。
Andyさん、映画三昧羨ましいですねえ。
「キル・ビル２」も公開が決まっているとのこと。
私、以前観た広末涼子ちゃんの「ワサビ」でちょっとこけたので、
偏見があったのですが、チャンスがあったら観てみますね。
「座頭市」はやっぱりまた観てみたい。。
「アララトの聖母」・・・はぁ、いい映画いっぱいでため息出ちゃいます♪
「ホテル・ビーナス」全編韓国語の話題の映画、今テレビでやってますが、
音楽ラブ・サイケデリコなんですねえ。
また娘が騒ぎそう。。
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お昼までぽかっと空いたので、車かっ飛ばして「ゼブラーマン」観てきました。
だって、明日までなんですよ、上映。
まさにB級映画の極めつけ！のようですけれど、
なんかいいんだなぁ、これが。
さすがクドカンと三池監督、哀川翔の３人が組んだだけのことはあります（笑）
「俺の後ろに立つんじゃねえ」
「白黒つけるぜ」
「信じれば夢は叶う」
いやぁ、堪能致しました♪
今日は１日中、水木一郎さんの歌う「ゼブラーマンのうた」や、
この映画の主題歌のハイロウズの歌が頭の中をぐるぐる回り続ける気がする。。＾＾
ゼブラナースの鈴木京香さん、めっちゃセクシーでした。
やる気なさそうな渡部篤郎さん、なんちゅーカニ男の柄本明さん。
バランスがなんともいいんです。
哀川翔さん１００本目おめでとうございます。
あの表情の変わりようはさすがでございました♪
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みなさん お疲れ様です
[20] 寝る子さん
> 私、以前観た広末涼子ちゃんの「ワサビ」でちょっとこけたので、
> 偏見があったのですが、チャンスがあったら観てみますね。
わかるよ〜な気がします。私も，去年の秋の『ドッペルゲンガー』『リーグオブレジェンド』『ドラゴン・ヘッド』がそうでした。前評判と観た感覚のズレが微妙に発生するんですよね。そんな作品に限って注文したくなるような箇所が目に付くんだなぁ・・・これが。コメントもしましたが「金返せ〜！！」ですよね。でも，観てみないと解らないんだよねぇ・・・トホホ（映画ファンの悲しいサガかもね）
[21] 寝る子さん
> まさにB級映画の極めつけ！のようですけれど、
> なんかいいんだなぁ、これが。
わかるよ〜な気がします。『キル・ビル』もそんな感じでしたよ。
哀川翔さんは観たいのですが，それ以上に，ゼブラナース？？？
ちょっぴり（笑）気になりますね。それにしても羨ましい・・・。
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「イノセンス」観てきました。
単品でも楽しめますが、攻殻機動隊を知ってるとさらに楽しめるでしょう。
押井監督は流石ですね。
エンディング、スタッフロールと最後まで席が立てませんでした。
これは世界で通用するアニメだと思います。
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やっと、「王の帰還」観てきました。これで安心して眠れます。
って原作を読み終えられなかったのよねぇ。
先週、DVDで「旅の仲間」と「二つの塔」を復習しました。
５月２２日公開の「トロイ」、６月２６日公開の「ハリー・ポーッター
アズカバンの囚人」楽しみです。
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ゼブラナース、おぉ。。って思いますよ、きっと。
（美少女ファンのBLさんには少々色っぽ過ぎるかと思いますが・・・ははは）
え〜（笑）んなことはどーでもいいか。
ころん兄さん、「イノセンス」いいらしいですね。
この間予告編でちらっと観たんですが、苦くて人間の生きる意味を問うような
物語に仕上がっているとのこと。
映像も素晴らしかったです。
あのマトリックスのウォシャウスキー兄弟も押井守の大ファンだそうですね。
日本のアニメ界、これからも話題作続々登場です。
ゲコさんいいですね〜
うちの娘も執行部の仲間と昨日とうとう先に観に行ってしまいました(涙）
「ストーリーはなそうか？うん？」などと余裕で言うので、
ちょっと悔しい（笑）
でも何度観てもいい映画だよ、とのことでしたので、また連れて行こうかな。
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WOWOWで「ビロウ」「壬生義士伝」を観ました。
前者は第二次大戦中の潜水艦を舞台にしたホラー。
アメリカの潜水艦の中で、次々と怪現象が起こるのですが。。
残念ながら最初からストーリーが見えちゃう（笑）
ま、ああいうことをすればああいう目にも遭うだろう、というお話でございます。
「壬生義士伝」は浅田次郎原作でもう有名ですよね。
飢え死にを目の前にした家族を救うために、
脱藩してまで新撰組に入り、金に汚い奴と言われながらも懸命に生きる、
名も無い隊員、吉村を中井貴一が見事に演じています。
腕が立ち、頭もいい。
それでも愛する家族を養うことができない。。
なんか身につまされるようなお話ですが、
侍の魂を描いて感動しちゃいました。
名もなく清く美しく。
自然の中でそんな風に生きていければいいなあ、と思っちゃいました。
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火曜日の映画レディースディ。
時間はある・・・と、龍角散まで抱えて映画館に(行かなくていいとは母の言葉）
やっと観て来ました、「ロード・オブ・ザ・リング・王の帰還」
いやぁ、３時間３０分あっという間でしたね。
ベレンノール野の戦い・・・あの象のでかいのが出てくるシーン。
前回は馬でしたが、レゴラスさまが足元から這い上がって、
たったひとりで倒しちゃうシーン、素敵でしたねぇ。
もちろんアラゴルンさまは風格すら漂うという戦いっぷり。
軍を率いて一斉になだれ込むシーンはうっとりです。
・・・ところで、ガンダルフはあんなにアクションしてましたっけ？（笑）
魔法使いだったよーな気がしますが、これまた大活躍。
朝食にパン４００斤必要なほどの人数を集めた戦いのシーン、
一番大きなスクリーンの大好きな席で観られてホントよかった♪
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みなさん お疲れ様です
ころん兄さん
『イノセンス』ご覧になられたんですね。例の「白い目」が出てくるアニメですね。予備知識がなくても楽しめますかねぇ??おいらみたいなオヤジは着いて行けないんだろうなぁ・・・トホホ
ゲコさん，寝る子さん，『王の帰還』堪能されましたね。迫力ある画面もさることながら，人情劇的にも満足されたのでは??・・・（おいらだけかなぁ）。過去の二話をじっくり復習した人のみが頂だいできるご褒美ですからね・・・『旅の仲間』『二つの塔』のシーンが蘇えってきませんでしたか??（これもおいらだけかなぁ）。ハンカチで涙を拭いても，鼻をすすっても，周りの人に許してもらえるような（周りもそうだったから）作品でしたよね。スターウォーズもこんな感じで最終章を飾ってもらいたいなぁ・・・
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みなさん ご苦労様です
『白い巨塔』，いよいよ佳境ですね。本日の出演者のみなさんは良い色を出してましたね。中でも里見先生・・・一言一言に重みがあって江口洋介さんの演技力も素晴らしかったですね。本日の記憶に残った台詞：里見先生と財前教授の会話での里見先生の台詞「なぁ財前，君自身は東先生に切ってもらいたいんじゃないのか??」，それと里見先生と矢田亜希子さんの会話での里見先生の台詞「あなたは三知代の友達ですから・・・」（こんな感じだったと思う）という事で本日の主演男優賞は江口洋介さん。助演男優賞には唐沢寿明さん，今日の演技は，今までに表現していなかった弱者を新鮮に演じてた。伊武雅刀さんの悪代官ぶりもなかなか良かったですね。主演女優賞は矢田さん，助演女優賞はやっぱり西田尚美さんだなぁ・・・どこにでも居るお姉さんを演じさせたら右に出る女優さんは居ないでしょ・・・（笑
ラストの石坂さんの眉毛の動きには少しばかり吹いてしまいました。
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>助演女優賞はやっぱり西田尚美さんだなぁ・・・どこにでも居るお姉さんを演じさせたら右に出る女優さんは居ないでしょ
そだね。美女ばっかりの中に一人フツーの女性がいると、なんかほっとするところもあります。たとえていうと、パリの真ん中にある日本料理店、みたいなものだ。
鵜飼学長と東先生の声マネができるようになりました。ああ掲示板は不便だこの芸をみなさんにぜひ聞かせてあげたい。次の課題は財前教授とミッチー弁護士で、そうしたら「一人白い巨塔」ができます。わはは。
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若村さんの財前夫人の役が必要でしたら、
是非寝る子まで。
「ああらぁ、あなたぁ。。」
みたいなのやってみたいです（笑）
（実物は見ない、イメージのみという厳しい条件下で）
うは♪
案外東センセ夫人のあの早口の方が、やりがいあるかも。。
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みなさん ご苦労様です
> たとえていうと、パリの真ん中にある日本料理店、みたいなものだ。
> そうしたら「一人白い巨塔」ができます。わはは。
> 案外東センセ夫人のあの早口の方が、やりがいあるかも。。
NEOKIさん，寝るこさん・・・笑わせてもらいました。
でしょ，でしょ・・・ナイス例えですね。西田尚美さんを『ぷりてぃ・ウーマン』で発見（??）してからと言うもの，なんだか興味が湧いてきたんだなぁ・・・これが。
モノマネ合戦??・・・「一人白い巨塔」を何処で練習してるんだろう??寝る子さんは「ヤリガイ」と来ましたか・・・本人まんざらでもないように伺えますなぁ・・・う〜，おいら出来るものが無いや（涙）。強いてあげれば，死んだ時の佐々木庸平役ぐらいは出来るかも・・・トホホ・・・BLさんは誰の練習をしてるのかなぁ??意外にも，里見先生だったりして・・・
それにしても，練習してるNEOKIさんや寝るこさん（BLさんもかな）を想像しただけで腹を抱えて笑えますね。まったく拝見したことのない方々ですが想像をしてみました。
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＞寝る子さん
＞Andｙ56＠三鷹さん
「イノセンス」は予備知識があるほうが、より楽しめると思います。
人間は魂がある生身、サイボーグは魂がある人形、アンドロイドは魂がない人形。
その３者が入り乱れる、電脳の世界。社会の風景は「ブレードランナー」。
何が事実で真実はなにか。
ストーリーも結構考えさせられる所があって、押井監督らしいなと思いました。
「白い巨塔」、盛り上がってますね。
次週の最終回、楽しみです。
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BLです。こんばんは。
『王の帰還』をみなさんご覧になってますねえ。
壮大なスケールと圧倒的な映像、たっぷり堪能の３時間２０分ですね。
Andyさんのおっしゃるとおり、これまでの物語が随所でよみがえってきますね。
『白い巨塔』いよいよ佳境です。
ははは、私は誰の物まねもしてませんよ〜。柳原先生あたりしてみましょうか（笑）
さて、『再見ツァイツェン−また逢う日まで−』を観ました。
幼い頃に別れ別れになった４人兄弟姉妹が再会する、そう言う物語です。
・・・こう書いちゃうとものすごく単純だな（笑）
家族で過ごした幸せな過去と、再会までの困難な現在とが交互に描かれます。
ええ、そうです、泣かせる映画ですよ。ベタかもしれない。
でも、ラスト近くの別れのシーンはね、そりゃ、泣くっちゅうねん（笑）
現在のドラマパートはちょっと雑な感じもしなくはないけど、
過去を描いた場面はとても良くて、ぐいぐい引き込まれます。
その分、別れが切なくて哀しくて、涙、涙。
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暖かな月曜日です。
わぁ、みなさんやっぱり色々ご覧になってますねえ。
我が家は娘が友達と映画に行っちゃうようになり、
彼が単身赴任の私としては、なかなか外出の言い訳がし辛くなって
うむむぅ。。といったところです。
Andyさん、やっぱり東夫人にします（勝手に決めてるよ・・・）
結構あれで、彼女可愛かったりしません？（笑）
ころん兄さん、「イノセンス」評判いいみたいですねぇ。
大人のアニメ、これもホント観てみたいんですよ。
BLさん泣きましたか。。＾＾
以前「エレファントマン」で、あれはベタベタに泣かせるということで、
映画ファンの間で賛否両論あったことがあったんですが、
なんでもいいじゃん、ですよねえ（性格が表れたコメントですな）
ひとりひとりの別れ・・・
そういうものをみせてくれる映画って、ありですよね。
ところで柳原センセ？えっ？柳原センセっすか？
（今朝の寝る子はしつこい）
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えっ？えっ？柳原センセ何か問題ありますか（笑）
ふふふ、親離れですか。ちょっと寂しい？（笑）
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＞えっ？えっ？柳原センセ何か問題ありますか（笑）
あー、いやー別にぃ。。（笑）
そそ。親離れも出来ないくせに映画だけは人の倍行こうという根性。。
明日は公立高校の発表とかで、早く帰れるので映画に行こう、と、
奴が誘っています（何本この手で観るつもりだろう。。）
でもよく考えると渡りに舟なのだ。。＾＾
娘の好きな映画になりそうですが、観て来ますね♪
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週末は「死ぬまでにしたい１０のこと」「イン・アメリカ」２本立てを楽しんできました。いいラインアップでしょ？これで１０００円ぽっきり。小倉昭和館さん、がんばっていますね。
○東夫人らしいセリフを考えよう（実際に言ったかどうかは無関係）
１，「佐枝子さん、お父様に対してなんてことおっしゃるんです」（早口で）
２，「あなた、財前さんのご病気なんて放っておけばよろしいじゃありませんか。」（意地悪げに）
○東教授らしいセリフを考えよう（実際に言ったかどうかは無関係）
１，「づぁいぜんくんが（←ここがミソね）どうして手術を急いだのか、あったっし（←ここもミソね）にはよくわからないのだよ」
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あっはっは。これは練習しなくては、ですね。
さて、今日は「マスター・アンド・コマンダー」観てきました。
一番大きなスクリーンで、お客さんは10人足らず。
まぁ、１０００円で観れたので文句は言えませんが。
音響でアカデミーを取ったんでしたっけ。
うん、音凄かったです。思わず身をすくめるほど（笑）
でもラッセル・クロウってホント親分って感じですよね。
BLさんもおっしゃってましたが、女っ気殆どなくて2時間25分みせるんだから
なんで戦っているかはおいといても、迫力ありました。
12歳なのに試験候補生として年上の男性を指揮するブレイクニーも素敵でしたね。
当時の船乗りたちの階級制度や、色々な船での生活が垣間見れて興味深かったです。
私の父は陸軍でしたが、船舶砲兵で船乗りの訓練を徹底的に受けたそうで。
母の兄は3歳から船が好きで、大学も造船科に行って、
いまだに船の講演をしている・・・という血のせいか、
潜水艦映画やこういう船の映画を観ちゃうと興奮するんですよねえ。
え？泳ぎは全然だめですが。
潜るのは得意。。（自慢になってない）
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みなさん 面白すぎですよ〜
ころん兄さん
『イノセンス』はそう言う世界ですか，興味が沸いてきました。
おいら世代では，サイボーグと聞きば想い出すのが『サイボーグ009』ですね（何人同意してくれるのかなぁ・・・）
BLさん，寝る子さん，NEOKIさん
もしもみなさんにお会いできるなら是非『白い巨塔』ごっこやってみたいなぁ（笑）本日，最終回なので早く帰宅してきました・・・サッカーも気になってますし・・・NEOKIさんの「ここがミソ」に注目して観る事にしましょう(
面白すぎます）。本物の東夫人（寝る子さんの東夫人も）は憎めないキャラですよね。若さを保ってる寝る子さん（??）でも財前夫人を演じるのは・・・（苦）。じゃぁ，おいら西田さんのモノマネに挑戦してみようかなぁ・・・（ごろ〜ちゃ〜ん）。みなさん言いたい放題なので，言ってみました（笑
『再見ツァイツェン−また逢う日まで−』，これ良さそうですね。メモメモ・・・
> 週末は「死ぬまでにしたい１０のこと」「イン・アメリカ」２本立てを楽しんできました。いいラインアップでしょ？これで１０００円ぽっきり。小倉昭和館さん、がんばっていますね。
『死ぬまでにしたい１０のこと』ラストシーンのビーズのすだれ越しの映像はどうでした??あれにはやられましたよ。抑えてたものが一挙に爆発する効果がありますよね。この２作品，おいらの行き付けのホールでも近々やってくれるみたいです。劇場の主宰者に感謝です。小倉昭和館の主宰者もなかなか良い色出してますね（感心感心・・・
『マスター・アンド・コマンダー』良さそうですね，羨ましいです。ギンレイホールでもやってくんないかなぁ。
時間とお金が欲しいAndyでした・・・トホホ
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『白い巨塔』を観終わりました。
最後には唐沢寿明さんの主人公らしい表情豊かな演技が観れましたね。
今まで出演されてきた方がほとんど出てきて無事フィナーレを飾れました。
終り方にも大変満足してます。なるほどね・・・（感激
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終わっちゃいましたねえ。
東夫人のセリフがなかったのがちぃと残念！
でも昨日の財前夫人はなかなかいい女じゃありませんでした？
まぁ、どう見ても私よりいい女であることは、
わざわざここで明記することもございませんが・・・＾＾；
唐沢さんは無念さがにじみ出てましたが、
最後の手紙に彼の医師としての信念が書かれてあったのはよかったですね。
立場は違えどわかりあえる。。
そういうプロフェッショナルが本当に必要なのだと感じました。
で、BLさんやっぱり、まじで、絶対柳原センセ？
（猛烈しつこい寝る子）
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BLです。おはようございます。
『白い巨塔』最終回を観ました。
財前教授はもちろん、その他登場人物それぞれの無念さが滲み出ていました。
半年間、見応えのあるドラマでした。
唐沢寿明と江口洋介、この２人は『愛という名のもとに』で共演した２人ですが、
あれから１０年くらいでしょうか、いい俳優さんになって、絵になる２人ですねえ。
『白い巨塔』は劇場版もあると聞きましたが、田宮版なのかな？
スカパーで田宮版『白い巨塔』を放送するらしいので、こっちもチェック。
で、寝る子さん・・・えーとえーとえーと、じゃあ、里見先生で（じゃあってなんだよ・笑）
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＞・・・えーとえーとえーと、じゃあ、里見先生で（じゃあってなんだよ・笑）
大爆笑。
じゃあ、って選ぶ人がすごいんだもん（笑）
いや、確かにBLさんは伊藤英明みたいだし、江口洋介みたいだしぃ。。
（殴られる？＾＾；）
今日は2度目になるかな。「ロード・トゥ・パーディション」を観ておりました。
やっぱり重厚なドラマですよね。
改めてひとつひとつのセリフ、シーンが蘇って来て、心を打ちました。
ところで別スレッドでもあがってましたが、いかりや長介さん。。
「踊る・・・」でも助演男優賞をお取りにになられましたね。
年々渋みを増すあの演技。独特の存在感。
もうスクリーンで観られないのがとても残念です。
心からお悔やみ申し上げます。
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みなさん こんばんは
いかりや長介さん
全員集合！では笑わせてもらい，最近のドラマでは泣かせてもらい，もう観られなくなるのは非常に残念です。心よりご冥福をお祈りいたします。
『ホテル・ハイビスカス』『阿修羅のごとく』の2本立てを観ました。
ホテル・ハイビスカス：劇場通信引用
沖縄の小さなホテル「ハイビスカス」を営む一家はインタアナソナル。真っ青な空，こぼれるような陽射し，真っ赤なハイビスカス，広がる海原，そして不思議なキジムナー，小学３年生の末娘，美恵子のエネルギーが，沖縄の化身のごとく，おおらかに溢れています。
どうしてあんなにも明るく表現できるのだろう??子供だからかなぁ・・・主人公の女の子にパワーを貰った感じです。平良とみさん（ちゅらさんのおばぁ）も良い色を出してましたね。西田尚美さんの先生役もいいね。
阿修羅のごとく：劇場通信引用
向田邦子原作の映画化。堅物の父に愛人と隠し子がいることが発覚。母に知られぬよう，あたふたする四人姉妹の悲喜こもごもを，ときにはユーモラスに，暖かな視線で描いた森田監督の最新作。
最近邦画もなかなか感動させますね。この作品，女性間の阿修羅のような戦いを想像してましたが，当の本人たちはまったく気付いてないようで，男性側から見た女性陣をそう表現したんだなぁ・・・と思いました。また，男性陣の頑張りが目立ったようにも思えます。中村獅童さん・小林薫さん・仲代達矢さんの演技力に大満足です。深津絵里さんの表情も女優としての新しいジャンルを作り上げてますね。
紺野美沙子さんの色っぽさにも堪能しました（満足
背番号「11」にはそう言った意味があったんだ・・・
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BLです。こんばんは。
え〜、名前の出てない人を選んだらこうなったんですよ。
つーか、他の方の役名が分からなかったという話も（笑）
いかりや長さん、残念ですね・・・
ご冥福をお祈りします。
和久さんももう観られないのか・・・（哀）
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ホテル・ハイビスカス
知り合いのお嬢さん達のLAX行きで大韓航空の機内上映してると言ってました。
でも、遊び疲れで うとうと 観たらしいですが...。（汗）
ちなみに大韓航空太平洋路線の今月分
大韓航空KE-001 EAST-BOUND
上映映画：メダリオン/The Medallion
(香港刑事物)2003香港＝アメリカ合作 日本語字幕105分
監督：サモ・ハン・キンポー
出演：成龍（ジャッキー・チェン） Claire Forlani
黄秋生（アンソニー・ウォン）
エディ・ヤン（成龍：ジャッキー・チェン）は、人身売買組織
を率いるスネークヘッドを追う香港の刑事だが、組織に誘拐さ
れた中国人の少年を救出しようとして殉死してしまう。しかし、
救出した少年の持つ不思議なメダルの力により、彼は超人的な
力を持って生き返る…。2004.06/19日本公開予定
上映映画：ウォルター少年と、夏の休日/Secondhand Lions(Warner)
2003アメリカ 日本語107分
監督：ティム・マッキャンリース
出演：マイケル・ケイン、ロバート・デュヴァル
1960年代のテキサス。14歳の内気な少年ウォルターは、無責任
な母親によって、2人の大叔父に預けられ、ひと夏を過ごすこと
になる。彼らは、長年世間から隔離された生活を送る変わり者
であったが、共に暮らすうちに、お互いにだんだん心を開いて
いく。ある日ウォルターは、2人の大叔父が、かつて信じられな
いような感動的な旅を体験していたことを知る。彼らによって、
ウォルターは精神的に大きく成長するのであった。
大韓航空KE-002 WEST-BOUND
上映映画：タイムリミット/Out of Time(MGM)2003アメリカ 日本語105分
監督：カール・フランクリン
出演：デンゼル・ワシントン、マット・リー・ホィットロック
不倫から犯罪に落とし込まれてしまい、犯人に仕立て上げられ
る証拠の数々に閉口してアタフタ。浮気がバレないよう、
そして気の迷いから手を出した公金を取り戻そう、更に殺人犯
にされないようにと、時間との戦いになる。2004.6日公開予定
上映映画：ホテルハイビスカス(住友)2003日本92分 2003/06/14公開
監督：中江裕司
出演：蔵下穂波、余貴美子、照屋政雄
今なら沖縄料理付きで三千円。でもお客さんが泊まれる部屋は
ひとつしかない。学校の帰り道、美恵子らは行き倒れの青年を
発見し、ホテルに運んでやることにした。その日をきっかけに
ホテル・ハイビスカスの泊まり客として、美恵子ら家族の一員
となった。
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ホテル・ハイビスカス
登川誠仁、照屋政雄もステキでしょう？
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みなさん こんばんは
NEOKIさん
> 登川誠仁、照屋政雄もステキでしょう？
森の中で暮らしてたご老人と父親役のご両人もなかなかでしたね。
登川誠仁さん・平良とみさん・西田尚美さんで想い出す作品と言へば・・・
『ナビィの恋』です。ロマンを感じさせてくれましたが，取り残された
登川誠仁さんがちょっぴり可愛そうでした。オイラ的には，ナビィより
若い西田さんがそばにに居てくれたほうが良いけどね・・・（笑
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昨日、十数年ぶりに
ガンジー/GANDHI 1982英・印 1983.04公開 2002.02/22DVD発売
監督：リチャード・アッテンボロー Richard Attenborough
出演；ベン・キングズレー Ben Kingsley マハトマ・ガンジー
キャンディス・バーゲン Candice Bergen マーガレット
ジョン・ギールグッド John Gielgud アーウィン卿
マーティン・シーン Martin Sheen ウォーカー
のDVD借りてきました。念願のVHSをDVDに更新するためです。
泣きました。史実だけに。
特に、間違った闘争に対して断食で無言の説得を行うとこなど
偉大な聖者です。足跡をたどるため実際にボンベイにも行きました。
映画ってほんとイイですね。
後年の宗教上の違いから生じた紛争で内戦状態になったとき
自分の子供を殺されて怒り狂ってイスラム教徒の子供を殺してしまった
あるヒンズー教徒の苦悩に対して
「子供を育てなさい、但し条件がある。イスラム教徒の子供だよ。」
のシーンには毎回涙があふれます。
非暴力、不服従の抵抗運動は常に自分にとっての教訓、鏡、宗教であって
聖者が暗殺されるシーンは何回見ても胸が張り裂けんばかりです。
未だに紛争の絶えない両国に思いを馳せて
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＞未だに紛争の絶えない両国に思いを馳せて
本当ですね。今日も胸の痛むニュースが報道されています。。
さて、Andyさんも快調にご覧になっていらっしゃる様子。
どちらも私はまだ観ていないですが、評判がよい映画ですよね。
話を聞くと、いくらでも観たくなっちゃいますねえ。
さて、昨日はラジー賞の主演男優賞に輝いたベン・アフレックの
「ペイチェック 消された記憶」を観てきました。
これがね・・・結構面白いんですよ。
時々ベンがシュワちゃんに見えないこともないこともないんですけれど、
ケーリー・グラントを意識したグレーの細い襟のスーツ、
彼はスタイルいいんですねえ。似合っておりましたよ。
監督はジョン・ウー。
銃口を向け合うシーンは健在です。んとね、鳩も飛びます、1羽だけ（笑）
しっかしユマ・サーマン。
実に強い生物学者だ。うぅむ。。
ベンもめちゃくちゃ強いコンピュータ技術者ですけどね♪
フィリップ・K・ディックの原作とはベンのキャラは変えてありますが、
さまざまなガラクタがストーリーに絡んで、飽きさせませんよ。
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みなさん お疲れさまです
[50] いつも通りさん
良い作品をご覧になられてますね，羨ましい。アカデミー賞各賞を持って行きましたもんね・・・。オイラ的には，あまり注目はされなかったけど，女性記者役のキャンディス・バーゲンがこの作品を引き立ててたと思ってます。そうそう，あのシーンは感動的でしたね。
[51] 寝る子さん
> 銃口を向け合うシーンは健在です。んとね、鳩も飛びます、1羽だけ（笑）
両シーン共，ジョン・ウーのトレードマークみたいなものですね。ヒッチコックを意識しすぎのような気もするが・・・。スピルバーグの近未来とジョン・ウーの近未来の違いってありましたか??『マイノリティリポート』に近い作品だったのかな??『キル・ビル』のユマ・サーマンは強そうに観えて当然でしょう（笑
新作を観ないなぁ（時間とお金がほしいなぁ・・・トホホ）
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みなさん お疲れさまです
昨日録画してた『白い巨塔[特別版]』を観ました。NEOKIさん，寝る子さん，BLさん，なかなか良い色を出してましたね（笑）。中でも，柳原先生はステキでしたね。島かおりさん（オールドファンには懐かしい響きかも・・・）にガンの告知をするシーンからガンセンター前での会話は，里見先生の影が漂ってましたね。きっと，痛みの分かる医者になるのだろうなぁと安心させられました。
それにしてもBLさん，里見先生役・柳原先生役共，善良な役すぎて良いとこ取りしすぎですね（実物もそうなんでしょうと判断しています・・・寝る子さん，異議があればコメント希望します）（笑
NEOKIさん，シリアスな場面なのに「ここがミソ」を想い出して噴いちゃいました。「づぁいぜんくん・・・」＋唇が微妙に震えるシーン。
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＞中でも，柳原先生はステキでしたね。
ですよね。で、柳原センセを名乗る男性がBLさん、と。
（ホントしつこい性格・・・＾＾；）
異議などとんでもございません。
私、財前夫人を名乗ったことがあるくらいの厚顔無恥でございますゆえ。
告知の問題はとても難しいと思いますが、
悩み苦しみ続ける人間が、いとおしい存在であるということを見せてくれた
総集編でしたね。
Andy佐々木さんもご登場下さっておりましたねえ♪
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> Andy佐々木さんもご登場下さっておりましたねえ♪
本編では少しばかりの台詞でしたが，特別版でその台詞が全て聞けたように思えますが・・・カットされない率はとても高いと思われます（笑
で，本日，愚息と『クイール』を観てきました。心に残る作品に仕上がってました。愛犬家には「ウチの犬もそんなしぐさするなぁ」って思わせるようなカットが多く挿入されてて大満足。その分，人と犬との心の交流を表現する場面が少なかったようには思えます。犬が主人公だからあきらめも付きますが，その主人公を周りの人間が良く支えてました。ラストシーンでは○○年後の我家の食いしん坊犬を想像して妙に感動しました。
「普通にする（できる）」ことって難しいんだなぁってこの作品を観てて感じました。作品の中でも，クイールのことを普通の犬って表現してましたが，そんな彼だからこそ愛着があったのかなぁ・・・
普通に目が見えて，口が利けて・・・感謝の気持ちを取り戻した一日でした。
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こんばんは。
「クイール」は本もベストセラーになり、お子さん方にも人気がよくて、
映画もなかなかいいらしいですね。
普通のラブラドールを監督がひと目で気に入り、採用したとか。
椎名さんもちゃんと訓練士の学校に通ったんですってね。
さて、今夜は「アバウト・ア・ボーイ」を観てました。
ご存知ヒュー・グラント。
最近彼はコメディでも魅力をあますところなく披露してくれてますね。
以前は正統派2枚目俳優でしたが、今回の作品のような
人間っていっぱい穴ぼこあいてるけれど素敵なんだよ・・・
なんていうメッセージを伝えるのには最高のキャラかも知れません。
息子のマーカス役の子もも味がありますねえ。
ロバータ・フラック、カーペンターズの曲が彩りを添えています。
うん、やっぱりヒューの映画は観なくちゃ♪
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さすがに春休み。
映画館のチケットを買おうとしたらすごい行列。。＾＾；
子ども会なんかでも観に来たりなさるのかな？
その影響か、上映後も続々と人が入ってきて、
最初集中できなくてちょっと不満ですぅ。
「コールド・マウンテン」の予告編なんてまともに観られず。。
携帯でメール打つ若い女性、食べ続けの年配の方、あのねぇ、ですよ。
いい映画だったのにぃ。。ぶすぅ。。
今日は「恋愛適齢期」観て来ました。
いい映画でしたよ。楽しくて哀しくて面白くて・・・
とにかくダイアン・キートンがキュート！
んで、憎たらしげなジャック・ニコルソンがこれまた段々素敵に見えてくる。
医師役のキアヌ・リーブスがまたすっごいいい感じで似合ってました。
こういう映画が撮れるハリウッドはさすがだと思いますね。
日本だったら誰と誰。。と想像しましたが、思い浮かびませんでした。
６３歳と５０代半ばの純愛＆ご無沙汰シーンの数々には大笑い。
やっぱり人の魅力って年齢じゃないんだ、と、
ちょっと勇気付けられたりしました♪
大人の大人の恋愛映画です〜＾＾
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