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↑ 「週刊こどもニュース」見てましたね？（笑）
小生も「へぇ〜」と感心した次第。
タイトルに「こども」がついているとは言え、大人が
見ても充分楽しめる＆勉強になる良い番組だと思います。
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Nowhere Manさんも見てました？
この番組は大人にも勉強になりますよね。
以前おっちゃんさんが息子さんと一緒に御覧になってるとの書き込みを拝見して以来
私も見るようにしてます。
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下記は友人からのレスです：
確かに、スライドフィルム用のＬＵＰＥでみると、
これは、線じゃないね。
明日、会社の顕微鏡で確認してみよっと。
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英国コンコルドの部品や備品がオークションにかけられて売られましたね。
私は食器が欲しかったです。
英国の食器って結構いいんですよね。
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そういえば英国航空のコンコルドが米国に回航されましたね。
回航先のイントレピッド航空博物館も元はと言えば、
４０年前に引退したエセックス級空母「イントレピッド」。
あの飛行甲板の全長はせいぜい２３０ｍくらいだから、
一部の飛行機を下ろさないといけないんじゃなかろうか？
などと老婆心ながら心配してしまいます。
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…などと上記で書いていたらイントレピッドは長寿だったことが判明。
エセックス級空母の前期建造分で朝鮮戦争のあと一時予備役、
ベトナム戦争で現役復帰後１９７４年まで現役を務めたといいますから、
通算３０年（うち就役年数２０年）もの長期にわたり頑張ったとか。
働き者だったんですね〜。
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ほ〜
そうだったんですか。
でもなんでコンコルドなんか載せるのかな？と。
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先週、サンクスギビングでアリゾナから戻ってくる途中LAXで乗り継ぎに３時間もあり突然カレーうどんが食べたくなったのでトムブラッドリーターミナルへ行ってきました。
うどんを食べ終わった後、ふと２階からチェックインカウンターを眺めていたら、この場所ってテロには無防備だなって思いました。こんなに大勢の人たちが荷物を空港に持ち込んでいるけど、チェックインするまでは何もチェックが無いでしょ？ここで爆弾テロにあったらみんな簡単に死んでしまうんだなって思いましたよ。
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bokuさん
＞チェックインするまでは何もチェックが無いでしょ？
＞ここで爆弾テロにあったらみんな簡単に死んでしまうんだなって思いましたよ。
そうなんですよ。
ターミナルの入り口でチェックしてから中へ入れさせないことには意味が無いと思います。
一応ロス空港はアメリカの中では安全度が高いなんて言われてますけど。
２階から私服の警察官が常時見張ってることになってるんですけど
去年の独立記念日にエジプト人が２人殺して数人怪我させた事件が起きましたが
何かあってからでは本当に「間に合わない」ですね。
でもラスベガス空港なんてもっと恐ろしい感じを受けてます。
金網越しにロケット砲で攻撃できるんじゃないの？と心配になります。
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かねてよりスターアライアンス連合入りの決まっている
USエアウエイズ http://www.usairways.com/ と
全日空 http://www.ana.co.jp/ 12/5--- が
ANA、USエアウェイズと包括提携契約を締結 !!
http://svc.ana.co.jp/pr/03-1012/03-usair.html
コードシェア（共同運航）
マイレージや空港でのサービスなどの分野における提携
USお得意の南米線や北米東南部にNH便名がつく訳ですね。
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上記は来日したスターアライアンス http://www.staralliance.jp/ の
CEOのヤーン・アルブレヒトが来日してのことだと思うが
スターアライアンスの加盟15社では
異なる8つの予約発券システムがあり
これらは互換性を持たせて情報が共有できるようになっている
発表では次世代共通予約発券システム開発に着手する。
機材仕様も出来るだけ統一されグループで調達するそうだ。
これによりコスト削減につながるとのこと。
スターアライアンスは瀕死のUAやNH、LH、TGの他AC,NZ,OS,SK,SQ,RGや
中小のbmi,Lauda,Spanair,tylorianなどが加盟
加えて3月1日アシアナ航空、10月LOTポーランド航空が追加加盟。
来春にUSエアの新規加盟が決定したが
メキシカーナ航空は11月脱退となっている。
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脱退するメキシカーナと同じ持ち株会社 シントラ傘下の
アエロメキシコ(AM) http://www.aeromexico.com/
はコンチネンタル航空(CO)と業務提携
マイレージ・サービスの共有化と共同運航を実施するとのこと
アエロメキシコが加盟の
スカイ・チーム http://www.skyteam.com/ は
DL,AF,AZ,KEやOK(チェコ)などが加盟。
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USエアウエイズは破産して再建がうまくいってるというのを感じます。
メヒカーナは脱退ですか。で、スカイチームに入るんですか。
ふ〜ん・・・・
UAなんかと組んでいられるかって事でしょうか？
最近UA株が１ドル４０あたりつけてて我が家はニコニコしてます。
再建がうまくいけば！大もうけです。
最近アメリカは調子いいですよ。
グリンスパンが春にも金利をちょっと上げるって噂が出てます。０．２５％あたり。
昔のように５〜６％に上げて欲しい。我が家は引退所帯なんで・・・
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今朝の外務省からのお達しでは
来年１月５日からビザ保持者の入国では
・左右の人差し指？の指紋採取
・デジタルカメラでの顔写真撮影
が始まると紹介していました。
テロ活動家との関連や犯罪歴チェックが行われるそうです。
また出国の時にもチェックが行われるのだそうです。
これはどうするのかよく分かりません。
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外務省からのお達しで
サウジアラビアの欧米人の集まる所には行かないようにとか
欧米系のホテルには宿泊せず地元の普通のホテルを利用するようにとか
私だったら逆の行動をするなあ、と。
それからイラク関係では
日本大使館には近づかないように
日本人旅行者はウロウロしないように
とか。
いろいろ考えてしまいました。
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航空業界は暗いニュースばかりではないようです。
ホンダが米国で自社開発のジェット機を飛ばし始めました。
（昨日の新聞各紙で掲載されたはず）
今回は航空機用ジェットエンジン開発が主目的ですが、
一説によれば主翼形状なども自社開発だったとか。
細かな寸法はさておき特徴をいくつか挙げましょう。
１：Ｔ字型尾翼＋尾部の双発ジェット
ボーイング７２７やらＭＤ８１／８７／９０でおなじみの形です。
２：キャビン（客室）定員は６名
ひとむかし前の三菱ＭＵ−２が乗客定員４名、
現在主流のリアジェットやＧ−Ｖなんかは２桁、
して今回のホンダ機はその中間。
３：最大航続距離は約２０００ｋｍ
これが最大のネックかもしれません。
すでにＧ−Ｖクラスでは航続距離１万ｋｍに達し、
大西洋横断を軽くこなすことが一流ビジネスジェットの条件。
２０００ｋｍといっても予備燃料を含めての話なので、
実際に使える航続距離は１２００ｋｍ…福岡〜羽田が精一杯。
せめて最大航続距離は４０００ｋｍ欲しいぞ。
とはいえＩＲＬやバハ１０００マイルで大暴れするホンダのこと、
本気になったらどえらいモノを出しそうな気がします。
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＞実際に使える航続距離は１２００ｋｍ…福岡〜羽田が精一杯。
そうなんですか。
那覇〜羽田の距離が飛べないと売り物には難しいのでしょうね。
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今日と明日のエールフランス航空のロス〜パリ便３便ずつ計６便のキャンセルが決まったのに
エールフランスは４時間も公表しなかった、と。
キャンセルで乗れなかった乗客からもこの事実が流れるわけで。
でもロス空港が巻き込まれるのはやっぱりイヤだな〜
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クリスマス前の警備体制強化を実感してます。
ニューヨークとワシントンDCとラスベガスとロサンゼルスが特に警戒を要請されてて
ラスベガスではカジノ＆ホテル街には近づかないように
とニュースで何度も言ってましたが
今日２４日薬局へ行く途中変な音がするので車に何か起きたのかと思ったのですが
警戒中のヘリコプターの音でした。
我が家のエリアは山の中ですし
開発中の新興住宅街だから
警戒ヘリコプターが来るほどの所ではないと思うけれど
ま、ありがたい事ではあります。
一昨年から今年にかけてラスベガスのホテルで宿泊してた頃は
２４時間態勢で警戒のヘリコプターが飛んでました。
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先に紹介したホンダのジェット機の続報です。
１：ジェット機計画は１０年以上前から始まっていた
ホンダのホームページで公表されている報道資料によれば、
なんと１９９２年ごろから他社製の機体で実験していたとか。
２：エンジンは主翼後縁から伸びている！？
小さな三面図を見るまでは尾部に直付けと思っていましたが、
実は主翼後縁から翼状ステーが伸びているとのこと。
変な形は吉と出るか凶と出るか？
３：翼は別の飛行機で実験済み？
…どんな機体を使っていたのかはホンダのホームページでご覧あれ。
http://www.honda.co.jp/news/2003/c031216-hondajet.html
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＞ノースカロライナ州ピードモントトライアッド空港にてフライト試験を開始した。
カリフォルニアでないんですねえ。
販売につながると良いのですけど。
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１００年前に動力飛行を成功させたライト兄弟は、
風の吹き方が年中変わらないキティホーク海岸を試験場に選びましたが、
そこもやっぱりノースカロライナ州。
ついでに米海軍の航空試験センターのあるパタクセントリヴァーも、
米空軍の実験飛行集団が所在するラングレーも（ここはＣＩＡが有名）、
やはり東海岸のさほど遠くない場所です。
風向や風速を含めて気象条件が安定していることが、
試験飛行の拠点を選ぶうえでいかに重要であるかを示す、
具体例のひとつではないかと思います。
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イランの地震も死者１万人を超える勢いだそうですが
現地時間昨日14：55、UTA141便(レバノン+ギアナ籍)のB727-200
コナクリ(ギニア首都)発フリータウン経由(シエラレオネ首都)
コトヌー(ベニン首都)経由ドバイ経由ベイルート行でコトヌー離陸直後
ランディングギアが格納出来ずバランスを崩して付近の海岸150m沖に墜落。
乗員乗客163名（22名は救助されたが4名が病院で死亡)のうち
96名の死亡が確認された模様。
ギアは空港建物にひっかかったそうです。
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地元テレビで放映された第２エンジン付近
ttp://jp.a1.yimg.com/7/50/6316/1072399335/img.news.yahoo.co.jp/images/20031226/reu/20031226-00000933-reu-int-view-000.jpg
コックピット付近
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031226-01590006-jijp-dom.view-001
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＞風向や風速を含めて気象条件が安定していることが、
＞試験飛行の拠点を選ぶうえでいかに重要であるかを示す、
＞具体例のひとつではないかと思います。
なるほどねえ。
今年のライト兄弟の記念飛行模倣はしっかり失敗でしたが
予定では飛べるはずだったんでしょうね。
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久しく航空事故を聞いてなかったのに
忘れた頃に落ちましたか。
＞ギアは空港建物にひっかかったそうです。
私には考えられないけどそういう事もあるのですか。
羽の先が建物に引っ掛かったというのなら分かりますが。
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コトヌーとドバイの間は４５００ｋｍ近くあるので、
乗客と燃料をたっぷり積んだＢ７２７−２００の離陸条件は、
老朽機であることを考え合わせると厳しかったはずです。
おまけに赤道近くなのでお昼時は真夏日確実で、
熟練のクルーが正確なチャートを心得てないと大変です。
Ｂ７２７では１９７０年代から８０年代にかけ、
前縁スラットが突然展開する誤作動が相次いで報告されています。
関係者は前縁スラット関連の欠陥が存在すると疑っていますが、
果たしてこの欠陥はきちんと修正されたんでしょうか？
このあたりも気になるところです。
ランディングギアが引っかかって…というのは、
過去の事故をひもとくと就役直後のＢ７４７がやってますね。
１９７１年７月３０日にパンナムのＢ７４７（登録番号Ｎ７４７ＰＡ）が、
管制側のミスにクルーの計算ミスが重なって重量過大で離陸、
そのときランディングギアを引っ掛けるわ地上の鉄骨が機体に刺さるわで、
東京に向かうはずが満身創痍で急遽引き返したそのこと。
＊上記２機種の記録は『緊急事態発生！機長の英断』（講談社）参照
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＞ランディングギアが引っかかって…というのは、
ありましたか・・・
＞重量過大で離陸
これは本当に大変なんですよ、間違うと。
私なんてこんな重大な仕事は絶対やりたくないです。
＞そのときランディングギアを引っ掛けるわ地上の鉄骨が機体に刺さるわで、
これ知らなかったです。
こんな凄い事故があったのですねえ。
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こんな記事がありましたが
＞米国政府、米国離発着の外国航空会社の旅客機に武装要員を同乗させるよう要請。
＞即日実施となり、１日推定８００から１０００のフライトが対象に。
英国航空のエア・マーシャル搭乗の話は知ってましたが
他の国のフライトにも？
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今朝聞いたニュースより：
ラスベガスがテロの対象となっているということから
アメリカ政府はエールフランスに対して
ロスへ進入する航路としてラスベガス近辺のルートからリノ近辺のルート
（大きな町の上空を通過させないため）
へ変更させた、って。
なんでラスベガスが？
なんでロスが？
と思ってましたがそういう事だったのか？と。
ラスベガスがテロ対象度非常に高いというお話でしたが
フランスからロスへ飛ぶフライト
または
ロスからフランスに飛ぶフライトを利用されるという情報らしい。（可能性としてはこっちでしょうね）
ラスベガスの住人にはストリップに行くな！と。
あ〜
綺麗なオネエサンが裸でお仕事する方じゃないです。
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ラスベガスのカウントダウンには
> 警官２６００人と武装ヘリが出動する。
そうですね。色はオレンジ点灯だそうです。
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そうなんですよ。
今年の花火の打ち上げは縮小ムードだそうで
空港も早めにクローズせよ、と命令が出てるそうです。
エールフランス航空機がラスベガス上空を飛ぶようなことがあったら
打ち落とされるかもですね。
今日大晦日のスーパーマーケットは mad house 状態で
駐車場は満員
スーパーの中も満員
もう大変でした。
今夜のカウントダウンにはみんなストリップには出掛けないで家の中で花火鑑賞でしょうね。
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夫が
武装ヘリ２機
ハイ・スピード・ジェットも２機
出動だと言ってます。
無事に新年が迎えますように。
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フィラディルフィアからフロリダ行きの機内で心臓発作を起こした
リバプール在住の英国女性ドロシー・フレッチャーさん(67)は
フロリダ州オーランドの心臓外科学会へ向かう１５名の医師団？に
緊急治療を施され、一命を取りとめてたそうです。
なんてラッキーな人！
ノースカロライナ州シャーロット空港に緊急着陸して病院に搬送されたが
２日間の集中治療後、女性は目的の娘の結婚式へも無事出席出来たそうです。
---from Times http://www.timesonline.co.uk/ ---
Is there a doctor on board? Yes, yes, yes, yes, yes
By Oliver Wright, Health Correspondent
When Dorothy Fletcher collapsed from a heart attack on a flight to Orlando she might have expected the usual retired surgeon, liver specialist or New Age healer to come to her aid
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その春から幸運で縁起の良いドロシー・フレッチャーさんのご尊顔！
---from THE SUN紙 http://www.thesun.co.uk/ 2004.1/1---
15人の救急医師! （Fifteen flying doctors!）ocn翻訳
http://ocn.amikai.com/AmiWeb?ami_url=http%3A%2F%2Fwww.thesun.co.uk%2Farticle%2F0%2C%2C2-2003602648%2C00.html&r_n=1685
(原文)http://www.thesun.co.uk/article/0 ,,2-2003602648,00.html
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新年早々良いニュースですね（嬉）
＞心臓発作を起こしたリバプール在住の英国女性ドロシー・フレッチャーさん(67)は
＞フロリダ州オーランドの心臓外科学会へ向かう１５名の医師団？に緊急治療を施され、
＞一命を取りとめてたそうです。
１５人に見て頂いたら
アメリカじゃ物凄い医療費につきますが
フライト中という事で無料だったんでしょうね。
これもラッキー！
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