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 投稿番号:101273 投稿日:2012年03月02日 16時06分17秒  パスワード
 お名前:ちょっと参加 URL=http://hattori.tosalog.com
義経の墓はハバロフスクに!!!!
キーワード:義経 博物館
コメントの種類 :ニュース  パスワード

義経の痕跡残るウラジオストック近郊
http://electronic-journal.seesaa.net/article/5441672.html

義経ジンギスカン説
http://electronic-journal.seesaa.net/article/5269571.html

こんな記事を見つけました。
沿海州に義経の墓が!!!!
へぇ~へぇ~へぇ~のトリビアの泉のような話です。
今のロシアに笹竜胆の家があるらしいのです。
ベーリング海峡を八艘跳びですか?
義経ならやりかねない。

3年ぐらい前に見つけた記事です。

[1]ちょっと参加さんからのコメント(2012年03月02日 16時21分42秒 ) パスワード
URL=http://hattori.tosalog.com

ニコラエフスク/義経公園の亀石
http://electronic-journal.seesaa.net/article/5414855.html

写真を見ると韓国の慶州の三国統一の武烈王の
亀石の墓にも似ています。

東北地方の人がロシアの沿海州に大正時代に
出兵した時に見つけたらしいです。

義経=ジンギスカン説を発表した人にも
影響したらしいです。

間宮林蔵とかシーボルトの時代にも
義経の行方の探索とかもしたらしいのです。

もちろん日本にも義経の子孫はいるでしょうけど。
[2]日本の苗字七千傑さんからのコメント(2012年03月03日 12時12分11秒 ) パスワード
URL=http://www.myj7000.jp-biz.net/index.htm

>今のロシアに笹竜胆の家があるらしいのです。
 
家紋の源流は中東(アラブ・ユダヤ)起源だが、笹竜胆のみは例外で北方アジア起源。
ハバロフスクの博物館正面に笹竜胆紋章のリリーフがあり、ハンガリーのブダペスト図書館に笹竜胆の盾を持ったフビライ軍勢の戦争画が飾られている。
恐らく紀元前のアジア北方にいた祖先が紀元後に次第に半島に南下して平安期に新羅(現在の慶州)経由で本邦にたどり着いたのであろう。
従って、新羅神社があり新羅三郎義光と名乗るように紋章も祖先の地で使われていた笹竜胆を用いたのである。
義経=ジンギスカン説はヨタ話で、話がアベコベとなっている。
また義経の墓と称するものは各地にあるが、残念ながら義経の子孫は存在しません。
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