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 投稿番号:101238 投稿日:2011年05月19日 04時02分14秒  パスワード
 お名前:空の青海のあを
平熱同窓会スレ:ラブ・アゲ〜ン

コメントの種類 :その他  パスワード

アカココッコさんから「出遅れた」との書き込みがありましたので
お約束通り、新たにスレッドを立てさせて頂きました。

[1]空の青海のあをさんからのコメント(2011年05月19日 04時03分11秒 ) パスワード

アカココッコさんの代理より:


あおさん、さちこさん、姫沙羅さん三役の揃い踏みですね。
同窓会に出遅れ、アッチは参加出来ない、残念!

>おお、「たまねこさん」ですか。なつかしい!
去年9月頃の頂いたメールでは
『常時30匹近くいた猫も、現在、高齢猫10匹となり、手が空いた分、
海外旅行や趣味、スポーツ、ボランティア活動もできるようになりました。最近の楽しみは能鑑賞です。』
とあり「元気でお過ごしのようです。
皆様は昔を懐かしがる年齢でもないでしょうが、私は医療費が1割負担になり、やっと後期高齢者の仲間入りです(笑)。
[2]空の青海のあをさんからのコメント(2011年05月19日 04時04分17秒 ) パスワード

アカココッコさん

お久です。


向こうでさちこさんが「アカココッコさんは紳士だった」とおっしゃってました。
ふふふ

「たまねこさん」の近況をありがとうございます。
お元気そうで何よりでございます。


医療費負担が1割なんて、その部分は助かりますね。
最近若い知り合いが入院しまして、支払いが数十万円だったと聞いたような。
ベッドは大部屋にしたから無料だった、と言ってました。

   そうそう高齢者の車椅子患者の介護用のタクシーは片道で計3850円だったと聞きました。
   500円がお手伝い費用だったような。


日本の医療制度が長続きしますように。
[3]姫沙羅さんからのコメント(2011年05月20日 12時05分33秒 ) パスワード

アカコッコさん、お久しぶりです!


お元気そうで、なによりです。

たまねこさんの近況報告、ありがとうございます。m(__)m
私からもお礼申し上げます。
彼女も生活を楽しんでおられるようで、良かったです。

たまねこさんがこちらへ来られていた当時は、
私もいろいろと相談に乗ってもらって、お世話になりました。

ぜひあの時のお礼を改めて、、、と思うのですが、
パソコンの故障などで、教えて頂いたメルアドも消えてしまい、
そのままになっています。

もし彼女とご連絡がつきましたら、
「あの時は本当にお世話になりました。いろいろありましたが、今は元気に暮らしております。」
とお伝えくださいね。


***************


さちこさん


さちこさんのお父様も、大変な目に遭われたのでしたね。

やはり災害で家族を失うというのは、想像を絶する辛さがあると思います。
今回の津波でも、目の前で家族を流された人の話は本当に胸が痛みます。

・・・一生忘れることはできませんものね。

家族への想いを背負いつつ生きていくためには、
メンタルケアの専門家を含め、周囲の人々のサポートも必要でしょうね。


****************


あをさん


>SPFはニュートロジーナから100まで出ている広告を見ました。
>一般の店では50までは売っています。

最近日本では、SPF50の日焼け止めとか、化粧下地クリームがよく売られています。
あんまりSPFが高いのを使い過ぎない方が良い、という説も昔聞いた事はありますが、
なんかもうお構いなしに「普段使い」として、ずらりと店頭に並んでる(笑)。
・・・大丈夫なのかな?


>ハワイなら太陽が燦燦だから干し椎茸を食べなくてもビタミンD3がいくら>でも補充できると思うでしょ。

私が聞いた話では、骨そしょう症になりやすいかどうかは、
ほとんど女性ホルモンの量によって決まるみたいです。→大体遺伝。
閉経の早い女性は要注意。
牛乳を摂取しても、日光浴しても、あんまり変わらないみたい。

ホルモン少なめのうちの母は、運動して鍛えていたけど効き目なしで、
結局骨そしょう症の診断を受けて薬を飲んでます。

ところが私は今のところ、骨密度が年齢別の平均値より高め。
まあ、閉経後は分かりませんから、油断は禁物ですが。

父方の祖母は、70代になって背中がエビのように曲がっていました。
ある日、自宅の階段から転がり落ちて背中をしたたか打ったにもかかわらず、
骨折しませんでした。(湿布を貼っただけで済んだ)

父方一族(と私)はホルモン多そう。
なので私も、腰が曲がっても骨は折れないかも、と期待してます(笑)。


>仙台では田植えが出来ない、という話を聞きました。

>あんなに荒らされては、田植えしたくても田作りが間に合いませんものね。

津波を被った田んぼは塩分が高くなって、そのままでは稲が育たないそうですね。
土壌改良で元に戻すのも大変そうですよね。
[4]アカココッコさんからのコメント(2011年05月21日 06時56分29秒 ) パスワード

[平熱同窓会スレ:ラブ・アゲ〜ン]

あをさん有難うございます。タイトルのネーミングが良いですね。
あの頃はなんだったのか、私には遅れた青春時代だったのでしょうか。?
青春真っ盛りでもないし、でも真剣にコメントにも検索にも取り組んでいた。
現在より忙しい時間の中で、弥富の服部家で雛祭りがあると、さちこさんにお会いしたく、遠路はるばる出掛けて、結局は空振りだったが、今でも良い想いでになっております。

姫沙羅さんご無沙汰しております。アカコッコさんの名前を違うスレで見かけた。
その時、コメントをと思いましたが、間に人が入り出遅れになりました(泣)
姫沙羅さんというより隈さんと云ったほうが私にはピッタリします。

>たまねこさんがどうしているか?・・・彼女にはメールを入れときます。

[5]空の青海のあをさんからのコメント(2011年05月21日 08時49分12秒 ) パスワード

アカココッコさん


>私には遅れた青春時代だったのでしょうか。?

「再びの春」ですね。
にっこり


>青春真っ盛りでもないし、でも真剣にコメントにも検索にも取り組んでいた。

はい。
不思議な時間でしたね。


あの取り憑かれたように真剣に勉強したのって、
       「検索と書き込み」と呼びますが 笑
学生時代の真剣さとは違って

心から没頭した時間でしたね。

御先祖さまと時空を共有した喜び、と申しますか。



>たまねこさんがどうしているか?・・・彼女にはメールを入れときます。

わたくしからも「ヨロシクね」。


あれから不思議な体験があったら、また、知らせて欲しいです。
[6]空の青海のあをさんからのコメント(2011年05月21日 13時59分41秒 ) パスワード

たまねこさんは「御先祖さまは半島から来たような夢を見た」とおっしゃってた記憶なので
「海外旅行」とは半島にいらっしゃってたのでしょうか?

そこで何か思わぬ発見があったのかしら?


そして御先祖さまが分かったのかしら?
[7]たまねこさんからのコメント(2011年05月22日 02時23分51秒 ) パスワード

皆様。大変、御無沙汰しております。アカココッコ様からメールを頂きました。イギリス旅行から戻ったところです。皆様もお元気そうで、嬉しいです。皆様には随分とお世話になりました。姫沙羅様、御家族共々、お元気そうで、何よりです。このBBSにお邪魔したおかげで、何かのスイッチが入ったように思えます。

その後、ボランティア活動や習い事、趣味の集まりなどで忙しくなり、父方の先祖の事も気に留めなくなり、こちらにお邪魔する機会もなくなってしまいましたが、もう10年近く歳月が経ってしまったのですね(しみじみ…)。

ホルモン過多のせいか、3年前に癌で手術・入院をしました。ガン保険に入っていなかったのが悔やまれます(泣)。大部屋にいる人間の方が、「生」に対する執着が強いようで、あの空気に耐えられず、3日で個室に移りました。
消灯後、枕元(壁際)で、スリッパで歩き回る音が聞えてくるし、他の患者さんを見れば「明日お迎えだな」というのがわかるので、気持ち悪かったですね。
それと去年、リハウスした以外は何も変わっておりません。確実に年を取っただけです。

不思議なことと言えば…、今年の3月11日ですが、ロシアにいました。行きの飛行機の中で、"Hereafter"を観たのですが、津波のシーンが妙にリアルに感じられたのと、人と人との出会いは偶然ではなく、必然なんだなぁと…、妙に納得させられたことが印象深いです。近い将来、日本でも大災害があるかもしれないけれど、その時、自分は何をしているのか?なんて考えていたので、モスクワでニュースを見た時は、びっくりしました。
震災が、何故、この時期に起こったのか…?これも「必然」だったとしたら、時として、現実は残酷なものですね。これを日本が生まれ変わるチャンスと捉えるかどうかが、今後の私たちの課題なのだと思います。

余談ですが、ロシア旅行中に、服部さんという方にお会いして、お世話になりました。話しているうちに、同じ大学の先輩だということがわかり、ビールを御馳走になりました。

ここ数年、旅に出ることが多かったのですが、今年に入ってから、数年前に出会った方と、偶然、再会したり(しかも、知人の上司と判明)、出会った方々から、自分が次にやるべきことのヒントや情報を得る機会が増えたような気がします。

やはり、人との出会いは「必然」であって、目に見えない何かで繋がっているのだと思います。皆様とも、どこかでお会いする(している)かもしれませんね。
[8]空の青海のあをさんからのコメント(2011年05月22日 04時37分17秒 ) パスワード

たまねこさん

お久でございます。
アカココッコさんに感謝。ぺこり


もう10年ぐらい経ちますか。
時々妙に、たまねこさんの事を思い出したりして(どうしていらっしゃるのかしら)と気になっていましたが

きっとたまねこさんの霊感を感じていたのかも。



たまねこさんも10年ほどの間にいろいろ起きていたのですねえ。
大変でしたね。


ホントに人と人との関わりとは偶然のようでいて必然なんですよね。

ロシアで服部さんという人と出会うなんて
そういえば
なんか聞いたことがあるような気がします。

平熱で読んだのかしら?


うちの親戚に?他人の服部姓に?誰かソ連?ロシア?に行ってるようなハナシを聞いたのか見たのか
へえ〜
と思ったのを思い出しました。

うちの親戚でロシアは無いだろうと思ったので。
ヨーロッパとか特にアメリカ・カナダはいるのですが。


ま、たまねこさんがお会いになった服部さんはその人物ではないと思いますが。


>行きの飛行機の中で、"Hereafter"を観たのですが、津波のシーンが妙にリアルに感じられた

思い出すと倍増でしょうね。

日本のテレビで御覧になってからは、恐ろしさ・身近さが倍なんてもんじゃなかったでしょうね。


ホントに今回の津波シーンには背筋が氷りますね。

ただ、秋田の方は今回の震災は影響が無かったようですが
東の方の御先祖さまのご親戚・ご一族の方は被災されたのでしょうね。
皆さん御無事だと良いのですが。


遠い東日本でも何百年もの間に確実に先祖を同じする人々が移住して定着していますから
とても、遠い遠い宮城や岩手や福島のコト、なんて知らん顔は出来ません。


病院って、夜はイヤですよね。
歩き回る音が聞こえたりしましたか。

人が死ぬ話は、看護婦から「足を見ればもうすぐ死ぬと分かる」と聞いたことがあります。
たまねこさんは雰囲気で分かりましたか。


わたくしは医療保険(薬には適用されない不思議な保険)1つ、癌保険1つ、入院保険2つの合計4つ加入していますが
癌保険はもう2つばかり加入するかな?と思い始めました。

というのは  御守り  よりは助けてくれそうに思うし
たまねこさんの御経験から、やっぱり万全にしている方が良いかな?と思うので。


また不思議なお話など、お知らせくださいね。
[9]姫沙羅さんからのコメント(2011年05月23日 14時33分25秒 ) パスワード

たまねこさん、どうもお久しぶりです!


もうあれから9年。。。過ぎてみれば、あっという間です。

改めまして、その節は大変お世話になりました。
お陰様で、精神的にずいぶんと救われました。

結局、家族は3人になってしまいましたが、、、
それでも、私なりに前を向いていられるのは、たまねこさんのお陰です。
今は平凡な暮らしながら、元気でやっています。

娘も、もう中学生。学校生活を楽しんでいます。
主人は相変わらずですが(苦笑)、まあブツブツ不平を言いながらも、仕事してます。


たまねこさんも、癌の手術を受けられたり、大変だったのですね。
病院という場所もいろいろな人の念を感じ易いですから、落ち着かないでしょうね。


>今年に入ってから、数年前に出会った方と、偶然、再会したり(しかも、知人の上司と判明)、
>出会った方々から、自分が次にやるべきことのヒントや情報を得る機会が増えたような気がします。

たまねこさんにとって、今は「そういう(=再会)」時期に当たられるのでしょうね。

>やはり、人との出会いは「必然」であって、目に見えない何かで繋がっているのだと思います。

私も、そう感じることが多いです。

実際、新しく知り合った人が、昔の別の知り合いの身内だったり。。。
その人の姓が、私の先祖に関わりの深い一族の名前だったり。

もしかすると、たまねこさんがロシアでお会いになった服部さん、
本当にあをさんの親戚だったりして。。。(笑)

平熱では「良くあること」なので。


**************

アカコッコさん、たまねこさんへのご連絡、本当にありがとうございました。m(__)m


>あの頃はなんだったのか、私には遅れた青春時代だったのでしょうか。?

何だか、みんなですごく盛り上がってましたよね。

私は今だに一人で盛り上がってる事がありますが(笑)。
何ていうか、周期的に「シンクロの波」が来るんです。
情報が集中的に入って、先祖調査も盛り上がります。
。。。ようするに、まだ調査半ばだからなのかな?(^^ゞ


>姫沙羅さんというより隈さんと云ったほうが私にはピッタリします。

そうですねぇ、それこそ10年程「隈」で通しましたからね。
ただ、以前からずっと変えようとは思っていました。
名前や、文体が与える印象なのでしょうか?
どうも「男っぽく」思われるみたいです(笑)。

ちなみに「姫沙羅(ヒメシャラ)」の名は、うちの庭に生えてる木から
とりました。
日本で「沙羅双樹」として寺院によく植えられる、ナツツバキの仲間です。
(何故かインドの沙羅双樹とは、種類が全然違うそうですが)
ナツツバキより少し小ぶりの白い花が、もう少ししたら咲く筈です。


********


あをさん

>最近は「牛乳の飲みすぎは逆に骨をもろくする」なんてどこかで読みました。

そうですね、私もそう聞いてます。却ってカルシウムの排出を促してしまうと。

>最近の日本も骨粗鬆症で寝たきりって多いですから
>やっぱり食べ物が変わって女性ホルモンが出にくくなっているのかな?

>でも一方では乳癌が多くなっているそうで

やはり、食生活とストレスが原因でしょうかね。
小魚食べて、田舎でのんびり暮らすべき?

>薬はボナロンとか?

確か、アルファロールだったような。ずいぶん前の話ですが。
ビタミンD製剤ですね。まだ、軽症だからかも。

>知り合いが「骨太」なんて言われていたのですが
>何やらの薬は服用すると骨粗鬆症になると言われていたのですけど
>てきめんに骨密度が下がり
>暫くボナロンを服用してて
>今は改善したとかで止めています。

ステロイド服用で、骨粗鬆症になりやすいですね。
知人にもそういう人がいます。

>うちの母はものすごく体が柔らかいんです。
>こういうタイプは良いのかも。

>わたくしは体がすっごく固いのでポキッといく方かも。

母も私も、体の筋肉はかなり柔らかいですよ。(^^)/
骨粗鬆症とは別ですが、転倒した時の骨折防止には多少なるかも。

私は老化防止のため、風呂上りに柔軟体操してます。
結構いいですよ。足腰への負担が減りそう。
それに姿勢も良くなりました。
[10]空の青海のあをさんからのコメント(2011年05月24日 02時00分17秒 ) パスワード

>もしかすると、たまねこさんがロシアでお会いになった服部さん、
>本当にあをさんの親戚だったりして。。。(笑)

かも、ですね。
その方が、または、その方の御先祖が
愛知県出身者だったら可能性が高いですね。



>私は今だに一人で盛り上がってる事がありますが(笑)。

ワタクシは、もう、すっかり、憑き物が落ちたって感じで
御先祖さまを放っているので
そのせいか、ここ数年、島に移動してから  いけません  です。

1歩進んで2歩下がる人生になっています。



>アルファロールだったような。ずいぶん前の話ですが。
>ビタミンD製剤ですね。まだ、軽症だからかも。

へえ〜

ビタミンD3製剤を服用でしたか。
実際に服用なさってる方がいるとは知らなかったです。


数日前に夫がアクトネルの副作用をテレビで聞いてコピーして見せてくれたのですが
副作用はコワイです。

やっぱり副作用の筆頭は顎の骨の壊死でした。



>母も私も、体の筋肉はかなり柔らかいですよ。(^^)/

いいですね〜



>骨粗鬆症とは別ですが、転倒した時の骨折防止には多少なるかも。

なる、なる!

うちの母を見てると体が柔らかいというのは良いことって納得します。


藤原紀香さんは本来ものすごく固いカラダだったのに
ミュージカルで180度開脚やY字バランスをすることになって半年で出来るようになったけど
慢性的に骨盤に  
      「亜骨折」?「圧迫骨折」?  聞き取れなかったのですが
無理が来ている
という話をなさってました。



やっぱり生まれつき体が柔らかいというのが良いようです。
運動じゃ、後天的に良くする助けになるだけ、って感じかも。



>私は老化防止のため、風呂上りに柔軟体操してます。

今から備えておけば万全ですね。
にっこり
[11]空の青海のあをさんからのコメント(2011年05月24日 02時19分47秒 ) パスワード

最近、御先祖さまを放っているので良いことが起きないのですが

知り合いが昨年秋に撮って来た写真の1枚に何やらが写っているのを指摘して
撮影者が拡大して見たところ
確かにワタクシが指摘したものが写っている

という話をしていました。


その後、その撮影者からの話ですが

撮影者の知り合いが言うには、その写真の現場は心霊スポットとして知られている所なんだそうで

撮影者はちょっと  ・・・・  の状態です。


ということは、ワタクシにはまだ「来ている」のかも。

やっぱり御先祖さまを忘れていてはいけないんだなと思いました。


更に、以下、知り合いの暦に強い人のお話をパクッて来ました。


源義経の命日は文治五年閏四月三十日ですが、
現代の我々は、今年の何月何日に義経の霊を弔えばよいのでしょうか。

1.とりあえず4月30日
2.文治五年閏四月三十日=現行暦1189年6月22日
3.今年は旧暦閏四月三十日がないので義経の命日はない
4.今年の旧暦四月三十日=6月1日
5.もはや義経に命日はない


ワタクシより:
5がいい!
[12]万葉さんからのコメント(2011年05月24日 02時29分41秒 ) パスワード

空の青海のあをさん

申し訳ありません。

面白すぎて、見てしまいました。

私は、3 がいい。

万葉

[13]姫沙羅さんからのコメント(2011年05月24日 12時27分33秒 ) パスワード

>数日前に夫がアクトネルの副作用をテレビで聞いてコピーして見せてくれたのですが
>副作用はコワイです。

>やっぱり副作用の筆頭は顎の骨の壊死でした。

「ボーン・キャビティー」というのでしたっけ?
抜歯の後に細菌が入り込んで、骨に空洞ができる現象。

細菌の毒素が全身に廻って、癌や心臓病など、いろんな病気の原因になることがあるとか。

それはやっぱり、怖いですね。


>藤原紀香さんは本来ものすごく固いカラダだったのに
>ミュージカルで180度開脚やY字バランスをすることになって半年で出来るようになったけど
>慢性的に骨盤に  
      「亜骨折」?「圧迫骨折」?  聞き取れなかったのですが
>無理が来ている
>という話をなさってました。

私もY字バランスはできますよ。(^^)v
とはいっても、私も開脚は苦手。
180度開脚に挑戦したけど、
あんまり無理すると股関節脱臼しそうになるので、130度ぐらいで止めてます。
股関節のはまり方が、元々浅いのかも。
無理は禁物、ですね。


>知り合いが昨年秋に撮って来た写真の1枚に何やらが写っているのを指摘して
>撮影者が拡大して見たところ
>確かにワタクシが指摘したものが写っている

>撮影者の知り合いが言うには、その写真の現場は心霊スポットとして知られている所なんだそうで

私も似たような経験ありますよ。もうずいぶん昔ですけど。

それまでほとんど心霊体験無かったのに、
旅行先で撮った写真に写っているのに、自分で気付きました。
そこも、案内してくれたタクシーの運転手さん曰く、自殺の名所だとか。

「困ったな、私にすがられても、助けてあげられないけど?」

と思いつつ家族に見せると、母と弟は

「気のせいでしょ〜、何にも写ってないし。崖の模様が、人に見えるだげでしょ」

と笑うばかり。私が

「ここだって、ほら」

と指差しても、分からない様子。

ところが父に見せるとすぐ、

「ああ、これか?」

と《その人》を指差しました。


・・・父と私だけに見えるって、一体?波長が合ったのかしら?

それ以来、写真では何回か「見えた」ことがあります。

但し、それ以降は「先祖絡み」か、「身内絡み」。
ですから、あんまり怖くなかったです。
[14]空の青海のあをさんからのコメント(2011年05月24日 15時47分07秒 ) パスワード

姫沙羅さん

>私もY字バランスはできますよ。(^^)v

すごい!
私は両足ともに曲がった状態のY字バランスなので、すっごくみっともないです。


バチッと、まっすぐの、Y字にしたいのですが
藤原紀香さんが「実は大変なんだ」とおっしゃってたので
無理にまっすぐにすることはないか、と思うようになりました。


川島なおみが藤原紀香にライバル意識を燃やして?「わたしにだって出来る」と言ってY字をやりましたが
ワタシのように両足が曲がってました。

   「そのあたりのY字ならみんなできるんだよ〜」
   とテレビに向かって言ってあげたかった。
   「そんなの誰も見たくないんだよ〜」
   って。


>股関節のはまり方が、元々浅いのかも。

「股関節」
これです、藤原紀香さまがおっしゃってたのは。
「股関節がなんとかかんとか」
 亜骨折か亜脱臼か・・・・


開脚が130度なら充分すごいです。
林隆三も130度ぐらい開いてました。このヒトはバレエを劇団でやらされてたそうです。それでストレッチを今でもしているって。


>無理は禁物、ですね。

バレリーナは足を真っ直ぐに上げるのに、股関節の骨を削る、なんて聞いたことがあります。

やっぱり、無理は普通の人はしない方が良いでしょうね。


>ところが父に見せるとすぐ、
>「ああ、これか?」
>と《その人》を指差しました。
>・・・父と私だけに見えるって、一体?波長が合ったのかしら?
>それ以来、写真では何回か「見えた」ことがあります。

いいですね
ご家族の中に理解してくださる方がいらっしゃって。

夫も写真では見えないヒトです。写真では、ね。他で見えちゃいます。困
写真のことは理解してくれないです。


うちの姉なんて先祖の話でさえ「気持ち悪い事を言うな」って言います。

え〜?!
うちの先祖って気持ち悪い人達だったの?!お姉さまあ〜!
ですよ。泣


最近はテレビを見てても「見える」時があって
逆に見えない方がいいな
って思います。気が散りますからね。


>但し、それ以降は「先祖絡み」か、「身内絡み」。
>ですから、あんまり怖くなかったです。

先祖がらみの時は恐くないです。
逆に嬉しいです。


なるべく「気のせい」と思うようにしています。


でも最近は岩とか山とかに宿る霊というのは良く見えるようになりましたよ。
なるほど、日本人は自然の中に神を見る、というのが納得になりました。

ムカシはそんな風に「霊が宿る」というようには見えなかったんですが。



「オーラの泉」で美輪さんがよく「眷属が」なんておっしゃるけど

岡山の友人で、それこそ南朝方で先祖が御一緒だった人なんですが、← 平家のことは分からないです
この人が趣味で撮ったという写真を何枚か見せてもらって「眷族」の存在を納得しました。

「眷属」なんて想像上の存在にしか思ってなかったんですけどね。


それ以来「オーラの泉」が好きです。


ちなみに、この岡山の人は全然見えてなかったのですよ。
わたくしが指摘して、やっと、分かったのです。

この人の写真を見たこの人のお仲間はワタシ以上に見つけてました。
ワタシには見つけられないのもいました。


最近は「縄文時代」の先祖に引っ張られているのかな?
[15]姫沙羅さんからのコメント(2011年05月25日 16時54分53秒 ) パスワード

>私は両足ともに曲がった状態のY字バランスなので、すっごくみっともないです。

一応、私のはまっすぐだと思うけど・・・、短足だからなぁ・・・
やっぱりかっこ良くない。(^^;

藤原紀香さんみたいにスタイル良かったら、ポーズ決まるのにね。

股関節亜脱臼、ですかね?
「あっ今、ポクッて外れそうになった・・・(汗)」って感じ。
たま〜に私もそうなります。


>うちの姉なんて先祖の話でさえ「気持ち悪い事を言うな」って言います。

結構それが普通の反応なのでは。
私も自分が実際に体験するまでは、そんな感じでした。

母や弟は、霊感が全く無いので殆ど興味なし。

父親の場合、自分からは一切そういう話をしませんでした。
だけど。。。ほんの数年前、母づてに
「実は子供の頃、金縛りにあったことがあるらしい」と聞きました。

私の霊的感覚?は父親譲りらしいです。体質も大体父方に似てますからね。。。

父方の祖母が腰が曲がってた、と書きましたが、
父も数年前、急に曲がってしまいました。

腰が曲がるのも、やはり骨粗鬆症のせいみたいですよ。
背骨がもろくなって、圧迫骨折してしまうためです。
クシャッと潰れてしまうんですね。

祖母が階段から転げ落ちても骨折しなかったのは。。。
やっぱり、体が柔らかかったから??
まぁ、運が良かっただけかも知れませんが。

でも昔の人間は、今より働いてたから、運動不足ではなかったかも。


話を戻すと、私には「眷属」までは見えません。
でも、居たらいいな、と思います。
[16]空の青海のあをさんからのコメント(2011年05月26日 06時41分31秒 ) パスワード

姫沙羅さん


>一応、私のはまっすぐだと思うけど・・・、短足だからなぁ・・・
>やっぱりかっこ良くない。(^^;

そんな事ないですよ。

久し振りに思い出したのですが
うちの夫が結婚当時Y字バランスが出来たのです。

ムカシ夫は体操部にいて、平均台とかあん馬とか、「自分は足が短いから上手にできるんだ」と言ってたような。

そうなの?




>股関節亜脱臼、ですかね?

あ、これですか?
「常に、xxxx状態になって大変だ」っておっしゃってました。


>「あっ今、ポクッて外れそうになった・・・(汗)」って感じ。
>たま〜に私もそうなります。

ギコギコというかギシギシというか、変な音はしますが。

外れそうにはならないです。

そこまでは遥かにいかないで終わってますから。



ロスの(最近のフィギュアスケートの日系人の女の子と同じ)スケート教室に行ってる子の母親の話ですが
   そのスケートの上手な女の子は「村上かなこ」だったかな?
「うちの娘は180度開脚がなかなか出来ないから」
そうすると「先生が無理にやっちゃう」んですって。

子供は泣くけど、だけど、御蔭でスプリットが出来るようになるんだとか。


相撲取りでも股割りが出来ないと兄弟子達が無理にやっちゃうとか。


相撲取りなんか足がちゃんと開かないと大怪我しますものね。


>うちの姉なんて先祖の話でさえ「気持ち悪い事を言うな」って言います。
>結構それが普通の反応なのでは。
>私も自分が実際に体験するまでは、そんな感じでした。

そうですね。

子供の時に聞いた話ですが
近所のヒトが息苦しくて、どーたらこーたらで、
「原因が人形にプラスティックの袋を被せていたからで、外したら治った」
と言った時は  ??? でした。


でも生まれた時から知ってるおばさんの話だから、ホントなんだと思います。


幼稚園以来の親友から聞かされる話は(そうなんだろうな)なんて積極的に・肯定的に聞いています。

彼女の場合は不思議な話がてんこ盛りにあります。



>私の霊的感覚?は父親譲りらしいです。体質も大体父方に似てますからね。。。
>父方の祖母が腰が曲がってた、と書きましたが、
>父も数年前、急に曲がってしまいました。

でも折れないのは良いですよね。


>腰が曲がるのも、やはり骨粗鬆症のせいみたいですよ。
>背骨がもろくなって、圧迫骨折してしまうためです。
>クシャッと潰れてしまうんですね。

うちの夫の(血の繋がらない)叔母はクビが曲がってます。
日野原先生みたいな感じです。

   この叔母は、緑内障の上、乳癌になってるし、股関節の手術もしているけど、
   首は90度曲がったままです。ノルウエーの血の入った人です。


>祖母が階段から転げ落ちても骨折しなかったのは。。。
>やっぱり、体が柔らかかったから??
>まぁ、運が良かっただけかも知れませんが。

うちの夫の父親も何度も階段から落ちましたが無事でした。
この義父は実験中の事故で右腕を吹き飛ばしていて両足も不具合なのでバランスが悪いのです。

義兄もよく引っ繰り返っていましたが骨折無しでした。
義兄の場合は何度も目撃させてもらいました。
体が4回か5回ぐらいクネクネして倒れるので折れないのかも。
バタン!と1回で倒れてはヤバイかもですね。

やっぱり体が柔らかいと骨折には繋がらないのかも。



>でも昔の人間は、今より働いてたから、運動不足ではなかったかも。

そうですね。
朝から晩まで動きづめですものね。
太陽にもしっかり当たっているし。


>話を戻すと、私には「眷属」までは見えません。
>でも、居たらいいな、と思います。

これは「低級」だそうで、いない方が良いかも。
ワルさとかするので。


ベガスに引っ越して夫が入院することになった夜
屋根の<上で>騒いでたのがいます。何十と。

キャーキャーうるさくて
挙句は  臭〜いニオイまで 漂って来て


恐かったので日本の知り合いに電話しまくって、朝まで起きてて
9時に夫に「退院して来い!」と強制退院させました。

   2泊3日の予定だから、入院したものとして、しっかり払わされましたが。


この家は今年になって売りましたが
2003年から入居して、こんな変な経験はあの夜だけでした。

   あ、お義母さんが来てる、というのはたびたび感じたことはありますが。


ヒューズ財団の開発した新興住宅地で、岩山を削ったところに建っているから
変な話はゼロです。

でも地鎮祭をやってないからインディアンがらみの変な霊でも暴れてたのかな?


ハワイのこのマンションは昨年12月に夫が変なのを3人見ています。
全く知らない人だと言ってました。


織田無道がムカシ「ハワイは凄い」と言ってました。
(この山のことかな?)
と思うのはありますが、まだ分からないです。


ハワイにも恐い話というのはあるのですが
わたくし的には全然なんともないです。今のところ。


だいたい外国のはピンと来ないから恐くないです。
[17]姫沙羅さんからのコメント(2011年05月27日 10時54分53秒 ) パスワード

>ムカシ夫は体操部にいて、平均台とかあん馬とか、「自分は足が短いから上手にできるんだ」と言ってたような。


足が短い方が、体の安定感が良いかも?
マラソンなんかは「足が短い方が良い」って聞くし。


あをさんは、周囲に結構霊感の強い方がいらっしゃるのですね。

私の場合、特に小さい頃は殆どそういう人が周りに居ませんでした。
自分自身、そういう経験はあまり無かったです。
普通「子供の方が良く見える」っていいますけど。

そういう世界が分からないから、小さい頃から
「人は死んだらどうなるのだろう?」と不安に思っていました。
自分が消えて無くなってしまうのは怖いな、と。

それで父親に「神様って居ると思う?」って訊いたら、
「神様が居るかどうかは分からないけど、
 《宇宙の法則》みたいなものは、存在すると思う。」
といわれました。

その答えを聞いて、妙に腑に落ちた、というか、納得したのを覚えています。

人の形をした《神様》は居なくても、《宇宙の法則》に乗っとって、
この世も、あの世も、存在してるのではないかと。
それならあり得る、何故かそんな気がしました。

・・・やっぱり私は、父親と感性が近いのかも。
[18]空の青海のあをさんからのコメント(2011年05月27日 12時52分38秒 ) パスワード

さすが!
賢い子に育てる親というのは違いますね。


もう1人感心した親御さんがいます。

その人は「風船が浮くのはヘリウムが入っているから」
なんて小さな子供に説明してました。

こういうのが分かれ道なんでしょうね。
科学的に育つかそうじゃないか。



>足が短い方が、体の安定感が良いかも?

座高では無敵なんですが。



>あをさんは、周囲に結構霊感の強い方がいらっしゃるのですね。

両極端です。

うちの母なんて学校に行く途中に爆撃で黒焦げになった人間をたくさん見ているから
「死んだ人間なんかちっとも恐くない。生きている人間の方が怖い」なんて言います。

ワタシなんか死んだ人間を見たらきっと「ムクッと起き上がったらどうしよう」と心配すると思います。馬鹿ですね〜


最近はやっぱり生きている人間も怖いと思うようになりました。
でも知らない人からかかって来る電話にはしっかりからかってやってますけど、あなた、詐欺師でしょ、なんて。



>人の形をした《神様》は居なくても、《宇宙の法則》に乗っとって、
>この世も、あの世も、存在してるのではないかと。
>それならあり得る、何故かそんな気がしました。

なるほどね。
合理的ですね。
[19]空の青海のあをさんからのコメント(2011年05月28日 11時59分54秒 ) パスワード

http://www.hikoshima.com/bbs/heike_slink/100079_68.html

「知盛伝説」のスレッドです。

ここにお書きの友森さんへのレスを書いていて

時代の波に乗れる人・乗れない人
の差を読みました。


ワタシなんて「乗れない」人ですし
2つの相争う勢力の双方から攻撃されて潰されるタイプです。


なんかちょっとシンミリしちゃいました。
[20]姫沙羅さんからのコメント(2011年05月30日 15時11分28秒 ) パスワード

>さすが!
>賢い子に育てる親というのは違いますね。

いやいや、全然そういうんじゃないです。(笑)

理詰めじゃなくて、感覚的にそう思うんです。
左脳より、右脳優先って感じでしょうか。
父や私は、そういうタイプです。
母の方が、まだ理詰めかも。


>その人は「風船が浮くのはヘリウムが入っているから」
>なんて小さな子供に説明してました。

>こういうのが分かれ道なんでしょうね。
>科学的に育つかそうじゃないか。
>笑

うちの主人がこういうタイプ。
小さい頃、サンタクロースを信じる友達を鼻で笑っていたらしい。
ヤなガキでしょ?(笑)

こんな風に左脳ばかり使って(理詰めで)生きてきたせいか、
最近「生きてても楽しくない」ですって。

もうちょっと右脳使って、夢を持った方が良いと思うのですが。


>うちの母なんて学校に行く途中に爆撃で黒焦げになった人間をたくさん見ているから
>「死んだ人間なんかちっとも恐くない。生きている人間の方が怖い」なんて言います。

>ワタシなんか死んだ人間を見たらきっと「ムクッと起き上がったらどうしよう」と心配すると思います。馬鹿ですね〜

あをさんの心配は分かりますよ(笑)。
やっぱり、死体を見慣れてないせいなんでしょうね。

前にも書いたかもしれないけど、子供の頃時々、
道端に人の死体がゴロゴロ転がってて逃げ回る夢を見てました。

だから逆に、前世で戦場を見たとか、トラウマがあるのかもしれないけど。


>でも知らない人からかかって来る電話にはしっかりからかってやってますけど、あなた、詐欺師でしょ、なんて。

この間、怪しげな民間療法を勧めてくる電話があったので
「あの〜うちは薬局なんですけど。」
と言ったら、速攻で切れました。(笑)

最近は、セールス電話の相手をするのも面倒くさいので、
番号通知サービスを使って、いかにも怪しそうな番号の電話には出なくなりましたけど。

知り合いの居ない、遠方の市外局番とか。
非通知は論外。
どっちかな〜と迷った時は、呼び出し音5、6回分待ってみる。
片っ端から電話してるようなセールスは、大体5回で切れます。
一軒一軒、ゆっくり待ってるヒマは無いみたい。


>時代の波に乗れる人・乗れない人
の差を読みました。

>ワタシなんて「乗れない」人ですし

・・・はい、私も乗れません。
今だに、このPCの使い方に慣れないし。(笑)

でも、ネット検索で情報をチェックはしてます。
特にこれから数年は時代の変化が激しくなりそうなので、注意するつもりです。
[21]空の青海のあをさんからのコメント(2011年05月31日 02時40分17秒 ) パスワード

>理詰めじゃなくて、感覚的にそう思うんです。
>左脳より、右脳優先って感じでしょうか。
>父や私は、そういうタイプです。
>母の方が、まだ理詰めかも。

へえ〜
いよいよスゴイって思いましたよ。




>小さい頃、サンタクロースを信じる友達を鼻で笑っていたらしい。
>ヤなガキでしょ?(笑)
>こんな風に左脳ばかり使って(理詰めで)生きてきたせいか、
>最近「生きてても楽しくない」ですって。

そりゃあ「楽しくない」ですよ。


でもうちの夫のように、いい歳してサンタクロースを信じてるような話をするのも「疲れます」です、はい。



それに30年ものの国債を買わされたんですよ。
(アンタねえ、30年ものって、いくつまで生きるつもり?)
です。怒

アメリカなんて、65歳までに男性の何%やらは認知症になる、んですって。


ということは満期になっても記憶になかったりして。

それどころか生きてないかも知れないしね。


こういう夫というのも疲れますよ。
ちょっとは脳味噌を使え!
って言いたいです。



姫沙羅さんとこの御主人さまとうちの宿六を 足して2で割ると  良いのかもね。



>やっぱり、死体を見慣れてないせいなんでしょうね。

実は、ロスにいた時に、知り合いに連れられて
南カリフォルニア大学の解剖室に行ったら

カシラが台の上に載ってて(笑)

他の人も、頭だったり胴体だったり、メスでいじってるんですよ。

ワタシの目の前のは白人のおじいさんの頭部で



2週間ぐらいだったか、ずっとそのジイさんの顔(メとかクチの部分)がちらついて
似た感じの白人が近づいて来ると思い出してジイさんが歩いて来たような感じがして
その上に解剖室の薬品の臭いまでが存在するような気がして


「見たい」という人は医薬関係に進めるんでしょうね。
ワタシは無理だし、ドラマの手術シーンでも「ヲヱッ」です。

ある医者になった人は人間の体の中を見たくて見たくて医者になったなんて言ってたので
ワタシの世界とは違うな、と思いました。


ワタシなんて自分に臓器があるのも信じられない方で
胃が重くてドーンとして初めて「胃の存在」を認識します。
バカですね

今朝は膝が固くて「ああ、いよいよ歳だな」と自覚しました。



姫沙羅さんなんかはこういうフツーの人(?)の発想の方が信じられないでしょうね。



>道端に人の死体がゴロゴロ転がってて逃げ回る夢を見てました。

これって前世の経験からなんでしょうかねえ?


ワタシはチャンバラの斬り合いシーンは平気でしたが
NHK大河の「北条時宗」2001年放送、は見ていられなかったです。

チャンバラ・シーンとは表現出来なかったです。自分の身が斬られる感覚でした。

突然です。

鎌倉時代から戦国時代のドラマですと自分の両手の指がボロボロ切れる感じとか殺される感覚に襲われます。



ムカシは平気だったし、今も(新選組血風録は)平気で見てます。
この役者、うまいなあ、なんて見てますし、
下手くそな役者には「それじゃヒトは斬れないよ〜」と野次を飛ばしています。

江戸時代とかの、時代物は、ドラマとして(ウソ800だと)見てるんですが。

カメラ・アングルが悪いな、なんて。



>前世で戦場を見たとか、トラウマがあるのかもしれないけど。

コレなんでしょうかねえ?
トラウマそのもの、です。



>この間、怪しげな民間療法を勧めてくる電話があったので
>「あの〜うちは薬局なんですけど。」
>と言ったら、速攻で切れました。(笑)

これ、いいですね。
使わせて頂きます。


今までは投資の話なんかだと、
「うちは年金生活者だよ」
なんて言ってました。



>どっちかな〜と迷った時は、呼び出し音5、6回分待ってみる。
>片っ端から電話してるようなセールスは、大体5回で切れます。
>一軒一軒、ゆっくり待ってるヒマは無いみたい。

コレもいいですね。

大事な電話なら向こうもしつこく「こちらが出るまで」待ってますものね。




>特にこれから数年は時代の変化が激しくなりそうなので、注意するつもりです。

若い!
姫沙羅さんは若い!

ワタシなんて1995年の段階のPCの取説も読んでないです。
[22]姫沙羅さんからのコメント(2011年05月31日 12時28分44秒 ) パスワード

>でもうちの夫のように、いい歳してサンタクロースを信じてるような話をするのも「疲れます」です、はい。


かわいいですね、ご主人。(笑)


>それに30年ものの国債を買わされたんですよ。
>(アンタねえ、30年ものって、いくつまで生きるつもり?)
です。怒

う〜ん、それはちょっと。(^^;

うちの父がもう長いこと、証券会社のおばさんにつかまっていろいろ買わされてました。
外国の国債とか。

そのおばさんは私も勧誘しようとしたけど、
「私はそういうの、絶対やりません」と言っておきました。

父にも「そろそろそういうのは、止めといた方がいいよ」
と言ってます。
国債も今までは大丈夫だったけど、
これからは何が起こってもおかしくないと感じてるので。
紙切れになっちゃったら、泣くに泣けないし。


>姫沙羅さんとこの御主人さまとうちの宿六を 足して2で割ると  良いのかもね。

特にこれからは、右脳と左脳のバランスを取ることが大事な時代らしいですよ。(^^)
右脳に偏りがちな私としては、主人の左脳思考を適度に取り込んだぐらいが丁度良いです。(笑)
主人にも少しは私の右脳思考を取り込ませて、、、と言いたいところですが、
全く聞く耳持たずですね。


>「見たい」という人は医薬関係に進めるんでしょうね。
>ワタシは無理だし、ドラマの手術シーンでも「ヲヱッ」です。

>姫沙羅さんなんかはこういうフツーの人(?)の発想の方が信じられないでしょうね。

いや〜私も実はかなり苦手です。人体解剖図とか。(^^ゞ

ドクロが小さい頃から怖くて、母親にそれを言ったら
「あんたの中にも一つ、入ってるのに」だって。
やっぱり母親の方が左脳思考。(笑)

高校時代、それで医学部受験は諦めました。
もっとも、受けても受かったかどうか分かりませんが。

薬学部では人体解剖はありませんが、カエルの解剖はありました。

生きた食用ガエルの首を、いきなりハサミでちょん切らなくてはいけなくて、
ハサミを構えた瞬間、横に居た男の子に
「一気にいかないとダメだよ。でないと余計苦しむから」
と言われて、、、足が震えだし、
「ダメ、できない。」
と代わってもらいました。(苦笑)


>鎌倉時代から戦国時代のドラマですと自分の両手の指がボロボロ切れる感じとか殺される感覚に襲われます。

それはきっと、前世で何かあったんでしょうね。


>ワタシなんて1995年の段階のPCの取説も読んでないです。


私はパソコンキーを打つのが異常なほど遅いです。
だからなかなかレスできない。

あをさんの書き込みの量に感心してます。
私だったら、丸一日かけないと同じ量は打てないですから。(^^ゞ
[23]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月01日 06時48分35秒 ) パスワード

姫沙羅さん


>うちの父がもう長いこと、証券会社のおばさんにつかまっていろいろ買わされてました。

カモですよ。


証券会社は自分とこが安い時に買ったのを「そろそろ天井時かな?」という感じになると素人に買わせて
その時はちょっとは確かに上がって素人客も儲かるけど
その後は  謎  です。

そんないい株とか証券とかは証券会社が自分達が独り占めですよ。


確かに2006年あたり〜2007年の春あたりは上がりに上がりましたけど
その後は大損です。

2008年・2009年は世界中で皆さん大損してますよね。


去年から今年の初めにかけて、ここ暫くも、久し振りに上がりましたけど、この先はどうなるか全く予想がつかないです。


ヨーロッパはユーロが失敗だったという結論が数年後に出そうだし。


アメリカはすごい財政難で、うちも巻き込まれてひどい目に遭わされかけましたが、なんとか実害を  避けられたのかな?
でも全然儲かってなんかいないですよ、30年モノ。笑


>外国の国債とか。

あ〜あ。外国のは手を出さない方がいいです。お金が余ってるならお遊びで良いけど。


アメリカのは我が家の如しですよ。

去年の春頃までに処分しておくべきだったと思います。
今頃アメリカの国債を持ってるなんて  アンタはアホか  と夫に言いたいけど
夫のお金だから、ワタシには言う資格は無い、です。


日本人は外国の国債なんか買ったらコワイんじゃないですか?
アメリカのだってコワイなと思ってますから。


うちの祖父の後妻の実家が岡崎の資産家だったのですが
ここの家は資産家だからと国策で軍債を柳梱り(こんな字かな?)1杯、持ってたのですが
軍債だから、敗戦と共に紙切れにもならなくて、嫁さんが嘆いていたと継祖母から聞きました。

それでワタクシ的には 国債=コワイ  というのがあります。
30年モノで良く分かりましたし。

うちの税理士から笑われていますよ。全然儲かっていないじゃないか、って。



>そのおばさんは私も勧誘しようとしたけど、
>「私はそういうの、絶対やりません」と言っておきました。
>父にも「そろそろそういうのは、止めといた方がいいよ」
>と言ってます。
>国債も今までは大丈夫だったけど、
>これからは何が起こってもおかしくないと感じてるので。
>紙切れになっちゃったら、泣くに泣けないし。

賢い判断です。

ま、日本国が消えることはないですから、日本国民で日本の国債なら、トントンあたりで、儲かることはない辺り、と思います。

外国債はダメだと思う。


うちは義父の家がカナダ国籍も持っていて
それで投資については、カナダとアメリカの国境で、税金をしっかり払わされています。

カナダで確実に15%源泉徴収で払わされてて、
その上にアメリカ政府にも毎年申告しなきゃいけないから。

さらに、いろいろな手続きで国境を越えるのに、お金がかかるし。



>主人にも少しは私の右脳思考を取り込ませて、、、と言いたいところですが、
>全く聞く耳持たずですね。

「変わることは無い」と思っている方がいいですよ「変わって欲しい」と思ったらツラクなるって思います。



>人体解剖図とか。(^^ゞ

そうなんですか?
大好きなんだろうって、思ってました。
分からないものですね。


>ドクロが小さい頃から怖くて、母親にそれを言ったら

へえ〜

確かに  気味の良い物じゃないけど  「怖い」というのが前世で何かあったような????



>「あんたの中にも一つ、入ってるのに」だって。
>やっぱり母親の方が左脳思考。(笑)

すっごいお母さま。



>高校時代、それで医学部受験は諦めました。

知り合いの医学部進学希望生も、豚の胎児の解剖の授業で、断念したというような話を聞いたことがあります。



>「ダメ、できない。」
>と代わってもらいました。(苦笑)

代々医者の家の息子ですが「ちりめんじゃこ」や「田作り」の魚が身をよじっているのもダメなんですって。
苦しそうで、見ていると、耐えられないんだそうです。


ワタシは出産の時のヌルヌルした赤ん坊や臍の緒を見てヲヱッとなりますから
解剖がダメとかいうの(そうなんだろうな)と思います。



>私だったら、丸一日かけないと同じ量は打てないですから。(^^ゞ

ちゃんと打とうと気をつけてても漢字の変換ミスってありますから
ゆっくりの方が良いって思います。
[24]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月01日 11時00分17秒 ) パスワード

>カモですよ。

はい、その通りです。(^^;

最近、アメリカ国債は買ってないそうです。
近年景気の良い中国のを買ってるとか。
トルコのを勧められてるとか。

私は「中国のバブルが弾ける前に売れ〜」と言ってます。(笑)


>「変わることは無い」と思っている方がいいですよ「変わって欲しい」と思ったらツラクなるって思います。

はい、既に期待してないです。
期待して何か言うと、ケンカになるだけですから。
こちらと思考回路があまりに違うので、受け入れられないみたいです。(^^;;


>>ドクロが小さい頃から怖くて、母親にそれを言ったら

>へえ〜

>確かに  気味の良い物じゃないけど  「怖い」というのが前世で何かあったような????


そうかも。理由が自分でもよく分からないところが。

まぁそれでも、身内の葬式でお骨拾いはしましたから、
我慢できないほどじゃないです。

実際に見ると、カルシウムのカケラですものね。


ちなみにうちの主人は、人体解剖図は平気。本気で外科医になりたかった人です。
(今でも外科医が主人公のドラマを見て「なりたかったな〜」と嘆く)
なのに、ドキュメンタリー等の出産シーンが苦手。
私の出産にも恐れをなして、立ち会いませんでした。(笑)

あと、幽霊話はダメ。・・・なんでだろ?
左脳人間だったら、幽霊なんて鼻で笑ってれば良いのに。(笑)
[25]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月01日 13時00分22秒 ) パスワード

姫沙羅さん


>私は「中国のバブルが弾ける前に売れ〜」と言ってます。(笑)

ですよね。

ところがね、売却の話になると、なかなか売らせてくれないそうですよ、なんたらかんたら、言って。


その説明:笑
友人が父親が亡くなって、父親が彼女のために買ってた債券だか証券だかを彼女は母親の名義に換えたのです。

これはさっさと変更してくれたけど
その時に「名義の変更は簡単だけど、売却は難しいですよ」と言われたんですって。


うちでも30年モノを止めたいのですが、証券会社のネーさんは
そういう話になるとサッと電話を切って逃げます。

で、買え買え、言って来る時はしつこく、何度でも、めげずにかけて来ます。

どういう脳をしているのか覗いてやりたい。




>最近、アメリカ国債は買ってないそうです。

カネモチとかプロ並みに投資をやってるヒトは昨年アメリカ国債を売って株式に投資してました。

そういう終わった話は聞こえて来るけれど、これからの話は誰も教えてくれないです。


要するに株式の悪い時は国債を買って安全を図る、国債の率が悪くなったら株式にシフトする、
というのがカネモチやプロ並みのヒトの作戦みたいです。

カネモチとかプロ並みに投資やってる人はとっくに売り逃げて
今後はどうするのかな?と考え中なのかな?と思います。


ま、とにかく我が家は2007年夏に怪我の功名でアメリカのバブルの時に売り払って
2008年の危機の時に胸をなで下ろしたのですが

その後オットが30年モノに引っ掛っかかりました。
もう諦めていますが。
(2008年にアメリカの金融関係がバタバタ破綻しましたから、国債なら銀行よりは安全かな?と思って)


2008年の時は回りで皆さん大損してました。


ですから今は投資会社から電話がかかって来ると「うちは生活保護家庭だ」とかも言って撃退しています。


>近年景気の良い中国のを買ってるとか。

中国という国自体が・・・・アヤシイ・・・・



>トルコのを勧められてるとか。

これは絶対にヤメた方がいいと思います。



>実際に見ると、カルシウムのカケラですものね。

おお、なるほど、そう思うのですか。


ワタクシの場合は、子供の時に祖父の後妻から
祖父の喉?胸?の所の骨が  仏様が胡坐をかいている形をしているから!  これはなかなか良いのだ  と聞いてたので

そういう目で見てしまいます。
「こんなにきちんとホトケ様の形をしたのは珍しいんだ」
と聞いてました。


祖父の喉?胸?の骨は飾り箱に入れられていたので祖父母宅に行くと毎度見ていました。


    それで「のどボトケ」と言う、と思ってました。
今は謎ですが。
小学生の時の話ですから、きちんと覚えていないです。


殆どのヒトは焼くと骨が崩れるのかな?その「骨」も。


アメリカのは「遺骨」というイメージではなくて「遺灰」と表現するような
サラサラというかザラザラの異物状態です。

姫沙羅さんの表現の「カルシウムのかけら」です。



>ドキュメンタリー等の出産シーンが苦手。

旦那さまとやっと意見が一致しました。




>あと、幽霊話はダメ。・・・なんでだろ?
>左脳人間だったら、幽霊なんて鼻で笑ってれば良いのに。(笑)

不思議ですね。

姫沙羅さんの旦那さまでしたら、何を馬鹿な事を言ってるんだ、とおっしゃりそうなのにねえ。
う〜ん・・・
不思議ですね。
[26]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月03日 12時18分07秒 ) パスワード

>中国という国自体が・・・・アヤシイ・・・・

>>トルコのを勧められてるとか。

>これは絶対にヤメた方がいいと思います。

同感。(笑)

私としては、証券会社のおばさんとはそろそろ縁を切って欲しいです。


>>実際に見ると、カルシウムのカケラですものね。

>おお、なるほど、そう思うのですか。

これも大学の時の話ですが、
解剖学の講義に教授が大きな木箱を持ってきて、その中からいきなり人骨丸々一体を取り出しました。
それで一言、
「これはインド人の男性です。煙草を吸っていたのか、歯の裏にヤニがついてますね。」

学生達がどよめく中、
「ハイ、みんな前に出てきて、よく見なさい。触ってみてもいいですよ。」

で、恐る恐るみんなで近寄って触れると、本当に「カルシウムのかけら」。
軽くて、打ち合わせると「カラカラ」と音がしました。

それで「あ〜こんなものなのか」と思いました。


>祖父の喉?胸?の骨は飾り箱に入れられていたので祖父母宅に行くと毎度見ていました。

>殆どのヒトは焼くと骨が崩れるのかな?その「骨」も。

小さいころ母から聞いたのは、
「のど仏の骨は大事だから、お骨拾いの最後に焼却場の係の人が拾って、
 骨壷の一番上に入れてくれる」と。

それで調べてみたら、、、

実は、男の人の喉の辺りに出っ張っている「のど仏」は、軟骨である。
だから、火葬すると溶けてなくなってしまう。

通常、人々が骨壷に入れて大事にとってある「のど仏」と呼んでいるものは、
本当は、第二頸椎(首の骨)。

だそうです。

「第二頸椎」でも高温で焼くので、きれいな形では残らなかったりするのかも知れませんね。

やはり仏様が座った形に見えるため、仏舎利=お釈迦様の骨になぞらえて大事にされるようです。


>>あと、幽霊話はダメ。・・・なんでだろ?
>>左脳人間だったら、幽霊なんて鼻で笑ってれば良いのに。(笑)

>不思議ですね。

>姫沙羅さんの旦那さまでしたら、何を馬鹿な事を言ってるんだ、とおっしゃりそうなのにねえ。

やっぱり、心のどこかで否定し切れないんでしょうね。

私が経験した不思議な話は、主人には内緒です。
絶対「そんなの気のせいだ!」って拒絶されるから。

実は、うちの娘も霊感?があるらしく、傍に居た私も不思議な体験をしましたが、やっぱり話していません。
[27]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月03日 13時59分15秒 ) パスワード

あらあらあら
骨って軽いんですか?

確かに
骨ってスカスカになってるから我々は自由に動き回れる
というのは分かっているんです。

   骨が詰まってたら重くて身軽には動き回れないでしょうね。


>やはり仏様が座った形に見えるため、仏舎利=お釈迦様の骨になぞらえて大事にされるようです。

これってホントだったんですか。

当時は子供でしたし
祖父の後妻という人は没落なんとか家庭の出の気の毒な人で高い教育をうけてない人で
   その割には  赤旗を読んでいて  役所だか市長だかに 抗議?請願?の手紙なんか書いてましたけど

そういう人の話だったので  半信半疑でした。
姫沙羅さんがお書きですと、へえ〜、そうなの、と納得です。



>やっぱり、心のどこかで否定し切れないんでしょうね。

へえ〜


でも、そういう所を突いてはいけないのかもですね。
ワタクシでしたら  絶対に突いてやってますが。




>絶対「そんなの気のせいだ!」って拒絶されるから。

うちのオットは心霊写真だけは絶対に否定します。


姫沙羅さんの御主人の場合は「そんなの気のせいだ」ということにしたいんでしょうね。
それが彼の砦かも。


>実は、うちの娘も霊感?があるらしく、傍に居た私も不思議な体験をしましたが、やっぱり話していません。

話さない方が良いですね。

でも御主人さまがお嬢様と一所にいて不思議な体験をしたら、どうなるのか
それを待つのが良いでしょうね。

何ておっしゃるんでしょうね。


それにしても何故うちのオットが心霊写真は認めないのか不思議です。

しょっちゅう「父さんが来てた。母さんが来てた」なんて言うのに。


義父が亡くなる前々日に病院に皆で見舞いに行った時
義父は義母が来たのを知ってベッドの上で体がピョンピョン跳ねたのです。

   医者は「(義母が来て嬉しくて)興奮しているんだ」と言ってました。


義母が4年後亡くなっって義父の納骨堂に一緒に納めるべくカバーを開けたら
あのピョンピョン跳ねる感じがしました。

   あ、義父が喜んでいるんだ、と思いました。


その後、また、別の人を納骨することがあって開けた時、あのピョンピョン跳ねる感じは無かったです。


だから不思議だなって思うのです。


義父が亡くなって
義父が2回わたくしのいる部屋に来たことがありました。

でも義母にもオットにも黙っていました。
1回目は義祖母のオルゴール(ずっと前に壊れて鳴らない)が鳴りました。
2回目は部屋の壁にかけてあった明珍さんの火箸が鳴りました。触らないと音がしないようにかけてありました。


その後、義母が泣いてることがあって訊いたら
「さっき(義父が)来た」と言って

オットも自分の体験を話して

ワタシは「そうだと思う。マザーの気のせいじゃない。お義父さんが来たんだ」と言いました。


このマザーは義父の一族の不思議なことはちょくちょく教えてくれてたので
オットには死んだらワタシの足を引っ張ったりしないでよ(=英語で、ふざけるという意味=)
と言ってあります。

蝶々あたりになって会いに来る、という約束を当時しました。


でもホントにオットは心霊写真だけは完璧に否定します。
なんでかなあ?謎


その後、フランス系の友人から、あんたんチは元がドイツ系だからオカルトかかっているでしょ、
と言われたのがこれまた不思議でした。

この人はルイジアナの家から先祖の古い写真が出て来て
変なのが写ってるから見てくれないか、と言って来たのですけど

気味が悪いから断りました。


自分チはフランス系だからオカルトかかってないと言ってた割りに
変な写真がある
なんて言い出して、

フランスでも心霊写真なんてあるのかねえ?です。
[28]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月06日 13時50分49秒 ) パスワード

>あらあらあら
>骨って軽いんですか?

そうなんですよ。
あんまり軽いので、逆に作り物っぽく感じました。


>>やっぱり、心のどこかで否定し切れないんでしょうね。

>へえ〜


>でも、そういう所を突いてはいけないのかもですね。
>ワタクシでしたら  絶対に突いてやってますが。
>笑

うちの主人の急所を突くと、マジギレして逆襲するのでコワいです。(笑)


>それにしても何故うちのオットが心霊写真は認めないのか不思議です。

>しょっちゅう「父さんが来てた。母さんが来てた」なんて言うのに。

「見えない世界の感じ方」は、人それぞれですね。
得意・不得意があるらしくて。


あをさんのご主人は、あの世の人の気配は感じるけど、
写真では感じ取れないタイプ?

それかもしくは、過去に写真にまつわるイヤな体験をお持ちで、
それを認めたくない、とか。


ちなみにわたしは、亡くなった人の気配や感情は感じ取れないです。

心霊写真?とか、夢でメッセージのようなものを受け取るとか。

あと、時々ラップ現象?のようなものを聞くことがあります。
家のあちこちが「ピシピシ」と鳴るんです。

始めは、家の柱が温度変化で軋んで音を立てているのだと思っていましたが、
昼夜関係なく「ピシ!ピシ!」と鳴り続けるので、違うなぁと。


実はうちの息子が亡くなった後しばらく、その音がひどくて。

それと時期を同じくして、娘のテンションが妙だったのです。
それまでと違って、急に一人で歌ったり、家を走り回ったり。
「まるで誰かと遊んでるみたい」と思いましたが、
元々障がいがあって、コミュニケーションに難があるため、
「そんなもんかな」と。

それが、ちょうど息子の四十九日、
娘が突然、息子のために買ったばかりの仏壇を置いた部屋の隅に向かって、
「バイバ〜イ!」と手を振ったのですよ。

娘に四十九日の事を説明してはいませんし、
説明したところで理解は難しい筈なのですが。

私はびっくりして娘が手を振った方を見ましたが、やはり何も見えませんでした。

ところが、数日して、いつのまにか「ピシピシ」が聞こえなくなっているのに
気付きました。

それで、私は息子がちゃんと成仏したのだろう、と勝手に思っています。


>義父が亡くなる前々日に病院に皆で見舞いに行った時
>義父は義母が来たのを知ってベッドの上で体がピョンピョン跳ねたのです。

>医者は「(義母が来て嬉しくて)興奮しているんだ」と言ってました。


>義母が4年後亡くなっって義父の納骨堂に一緒に納めるべくカバーを開けたら
>あのピョンピョン跳ねる感じがしました。

>あ、義父が喜んでいるんだ、と思いました。

お義父様は、それだけお義母様を愛してらっしゃったんでしょうね。
素敵なご夫婦ですね。


>蝶々あたりになって会いに来る、という約束を当時しました。

ロマンティックですねぇ。。。羨ましいです。
うちの夫婦では絶対無理な約束です。(泣笑)


>その後、フランス系の友人から、あんたんチは元がドイツ系だからオカルト>かかっているでしょ、
>と言われたのがこれまた不思議でした。

ドイツ人はオカルトがかっているのでしょうか?
まじめそうだからかな。。。

英国は、怪談話が多いですよね。

逆にラテン系は明るくて、化けて出そうにない、とか?(笑)
[29]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月06日 14時48分58秒 ) パスワード

>あんまり軽いので、逆に作り物っぽく感じました。

わたくしの場合は、逆に、自分の足で、非常に軽い、というのは分かっているんです。
重さが無い、って。

それで足が浮腫むと水が溜まって重くなる、という解釈をしているんです。
浮腫んでいる時は足の重さが分かる、と。


でも「やっぱり軽い」とか「軽いから作り物っぽく感じた」とか聞くと
あ、やっぱり軽いのか、と驚いたりします。


非常に論理的じゃない人間なので、証明されると、逆に、驚いたりするアホです。



>うちの主人の急所を突くと、マジギレして逆襲するのでコワいです。(笑)

さすが、賢い妻は突いたりしないんですねえ。



>「見えない世界の感じ方」は、人それぞれですね。
>得意・不得意があるらしくて。

へえ〜
なるほどね。


>あをさんのご主人は、あの世の人の気配は感じるけど、
>写真では感じ取れないタイプ?

あ、そうか・・・


>それかもしくは、過去に写真にまつわるイヤな体験をお持ちで、
>それを認めたくない、とか。

それがあるかも知れないですね。


物凄い勢いで否定しますから。
頭から否定します。

まるで別人28号ですよ。


>ちなみにわたしは、亡くなった人の気配や感情は感じ取れないです。

そうなんですか


わたくしは子供の時から  ビシバシ感じてて
絶対に気のせいだ、として自分に言い聞かせて、認めないようにしてました。

でないと怖いから。


認めるようになったのは赤間神宮に行ってからです。
七盛塚に行った後にいろいろな現象がありました。


>心霊写真?とか、夢でメッセージのようなものを受け取るとか。

心霊写真は昔1度ありました。
1580年代に亡くなった先祖の主人の墓参りに行った時。

写して来ちゃいました。
殉死した家来達数十人を。


夢はたまに見ますが。



>あと、時々ラップ現象?のようなものを聞くことがあります。
>家のあちこちが「ピシピシ」と鳴るんです。

これはラスベガスに引っ越してオットが入院した夜だけです。
2度と経験したくないです。

ここで一旦アップしますね。オットの入浴を手伝いますから。
[30]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月06日 16時44分21秒 ) パスワード

続きです:


>あと、時々ラップ現象?のようなものを聞くことがあります。
>家のあちこちが「ピシピシ」と鳴るんです。

はい。

ラップ音?は
家が乾燥して出す音とは
全く異なる!
というのを体験しました。


>それが、ちょうど息子の四十九日、
>娘が突然、息子のために買ったばかりの仏壇を置いた部屋の隅に向かって、
>「バイバ〜イ!」と手を振ったのですよ。

これ、分かります。

オットの一族は天に召されるのが分かる人達で
部屋の隅に向かって
「ああ、昇天していく」と皆で頷きあった

と、義母が教えてくれました。
義母もビックリしたそうです、この家って違う、って。


だからお嬢さんのコレも分かります。



>私はびっくりして娘が手を振った方を見ましたが、やはり何も見えませんでした。


ワタシは分からないです。

でも、うちの猫でこういう場面を経験しました。この子はロシアン・ブルーです。この猫だけ不思議でした。


    うちの義家はシャムを100匹以上飼ってた家です。


部屋の隅の不思議なことは
上記のロシアン・ブルーが部屋の隅に何か見えるらしくて?聞こえるらしくて?鳴くんです。
でもこちらにはサッパリ分からないです。

鳥やゴキや鼠なら喜んで捕まえに行くし
ポッサムなら恐がって逃げ出すし  ← もの凄い凶暴な動物です

だから、そういう動物じゃないです。



多分相手は人間だったと思います。

この猫は猫相手には全く鳴かず
人間にもすっごくおとなしい猫で、鳴かない猫で、
18年飼ってましたが、鳴いたなんて何度あったか、というぐらいの猫でした。


  すっごく可愛い声で「ミン」と一声鳴くだけ。
  可愛いから聞きたいのに全く鳴かない猫でした。


この猫がまた不思議な猫で
やたらと怪我をするんです。

まるで家族のために身代わりになったように、しょっちゅう、怪我をしてました。


この猫が生きている間は我が家はみな元気で調子も良くて。
可哀相な死に方をさせてしまいました。

でもこの猫が死を迎えてからバタバタといろいろあって。。。


それで、この猫が我が家の不幸を全部背負ってくれてたみたいです。


うちの義家は常に猫がいて(シャムが99%)
猫が絶えたことがないという感じで

猫無しでハワイに移ってからはろくでもない事が続いているのは義理の兄の猫をハワイには連れて来れないから
欲しい人にあげたから
かな?とも思います。


ハワイは夏の間は猫の輸入が禁止なのです。

普通でも半年だか隔離して狂犬病のチェックがあって
隔離されてるウチに夏の暑さで死んでしまったりするのです。


それで連れて来れないし
欲しい人がいたから貰ってもらったのです。


猫は引越が嫌いですしね。
1年かけて、貰ってもらう、環境にしました。


青い目のシールポイントのシャム猫で
欲しい人はいくらでもいましたよ。

いっぱい持参金をつけて貰ってもらいました。


ハワイに引っ越して以来、いろいろ面倒が起きるのは
天中殺にマンションを買ったり引っ越したからだろうと思っていますが
現実にはアメリカ経済がメチャメチャだから
経済が悪いからいろいろ不都合が次々に起きるんだろう
とは思っています。


でもロシアン・ブルーのあの猫は
「ペットは御主人さま一家の不幸の身代わりになる」というのがアリ
と思わせる猫でした。


とにかく不思議な猫でしたよ。



>それで、私は息子がちゃんと成仏したのだろう、と勝手に思っています。

これはそう思います。


わたくしは祖父の後妻のことで(ああ、成仏したな)と思うことがありましたから。


「成仏したな」と確信したのは、この後妻だけです。
他の人に思ったことなんて1度もありません。



>お義父様は、それだけお義母様を愛してらっしゃったんでしょうね。
>素敵なご夫婦ですね。

はい、素晴らしいカップルでした。

「夫婦とはこうあるべき」という見本のような存在でした。

すごく可愛がってくれましたしね。
オットにはしょっちゅう「いいマザーとダッドだったよね」と言ってます。


日本のいわゆる姑とは対極にあるようなマザーでした。
絶対にワタシの味方になってくれましたしね。


オットに文句を言いたい事がある時は「マザーにいいつけてやる」とか
「マザーはどう思うかしらね」とか

オットにヨッポドか頭に来た時はマザーに言って叱って貰いましたよ
期待以上に叱ってくれましたしね。


>蝶々あたりになって会いに来る、という約束を当時しました。
>ロマンティックですねぇ。。。羨ましいです。

いえいえ
夜中に肩を「ポン!」なんて絶対に叩かれたくないですから。

「昼間にしてね」と。




>うちの夫婦では絶対無理な約束です。(泣笑)

うちのオットは結婚したばかりの時に「自分は蟹だった」なんて言った人ですからね。
「赤間神宮に連れていけ」とか「厳島神社に連れていけ」とか。

日本に里帰りをすると厳島神社に3回は行きたい人ですから。



>ドイツ人はオカルトがかっているのでしょうか?
>まじめそうだからかな。。。

どうしてなんでしょうね?

某日本の有名哲学者に言ったら「ドイツ人が」というのはないだろう、と言ってましたが。



>英国は、怪談話が多いですよね。

イギリス人の中のアングロ・サクソンというのは元々ドイツあたりにいたんですよ。
ゲルマン民族大移動で。

(イギリス人の場合、他に、ケルト人なんてのもいますが。義母と義兄の目はケルトの目です。
オットはゲルマンでしょうね、青いです。あ、義父はグリーンです)


そうすると、イギリスの幽霊話の元はやっぱりドイツがらみ、なんでしょうか?

義父はイギリスとドイツの血で
義母はイギリスとスイス系ドイツ人の血です。ケルトも入ったイギリス人。



>逆にラテン系は明るくて、化けて出そうにない、とか?(笑)

お化けはやっぱりイギリスですよね。


あ、現代アメリカ人のお化けはキャスパーですね。
「お友達感覚」のお化けです。

昔のイギリスの植民地だった頃はやっぱり「馬に乗った頭が無い幽霊」が「例」になりますね。


義兄も夫もお化けは好きですよ。
キャスパーです。

ドロドロドロ〜系は信じないです。


「トモダチになりたい」って言います。

「トモダチ呼ぶな!」と言いたい。
[31]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月06日 18時21分22秒 ) パスワード

>日本のいわゆる姑とは対極にあるようなマザーでした。
>絶対にワタシの味方になってくれましたしね。

すごい例を書きますね。


義母が大腸癌でストーマでした。


うちは子供がいないのでオットがマザーより先に死んだらワタシには当然マザーの遺産は来ないわけです。

それでマザーは「(わたくしの)オットが自分より先に死んだら遺産の半分はあをちゃんに。ワタシの私物はあをちゃんに」との遺言状を書いてくれました。


信じられないでしょ?


その代わり、マザーの私物について、
義兄の生きている間にワタシが換金処分をしたら
半分は義兄にあげてね
と口頭で言いました。

こういうところもスゴイでしょ。


うちのマザーにはホントにいろいろ教えられました。


結婚した時、マザーはわたくしにスポーツカーをくれました。

オットが運転手を見つけてくれたので、結局、免許を取る機会が無く、現在に至りました。


でもマザーは「免許をとれ」とか
そういう言い方は100%しなかったです。


ただ、キリスト教徒でないのが残念だ、というのを1回言われたことがあっただけです。


   きっとユダヤ人の嫁にもそう言ったと思います。「息子の嫁がキリスト教徒でないのが残念だ」って。

これぐらいしか言われたことが無かったです。



いつだったか「今日はオットのシャツにアイロンをかけてて何タラ」と言ったら
マザーは「オットにはアイロンぐらいかけられるように育ててあるから、そういう事はオットにやらせろ」
と言ってました。


   日本の姑に「今日はオットにアイロンをかけさせた」なんて言ったら
   大騒ぎよね。

   
うちの義父は実験中に爆発事故を起こして、右手も吹き飛ばして、75%の障碍者で、
時々バランスを崩してコーヒーを引っ繰り返したりしましたけど
心の優しい日本からの嫁は黙って義父のこぼした、壁に飛び散ったコーヒーを片付けたりしてましたけど

マザーは義父に片付けさせたかったようです。

ワタシにはクチに出して言わなかったけど
きっとわたくし達夫婦が帰宅した後、
義父に、「あをちゃんにやらせるな、自分で片付けろ」と言ってたと思います。


マザーが脳卒中で右半身が不自由になった時(大腸癌になる前)
掃除機のスイッチを入れるのにエンエンとモタモタやっているから

代わりにスイッチを押してあげたらマザーに叱られました。
「それではリハビリにならないから手伝うな」って。


いわゆる良い意味のアメリカ女性(パイオニア・ウーマン)だと思います。
[32]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月06日 18時33分56秒 ) パスワード

>義父に、「あをちゃんにやらせるな、自分で片付けろ」と言ってたと思います。

これですが、どうしてそう思ったかを書くとすると

義父が脊柱管狭窄の手術をして帰宅する日
マザーとオットとわたくしの3人で迎えに行ったのですが


マザーはベッドの上に腰掛けて
義父に「さっさと帰宅する片づけをしろ」と言ってましたから。


義父は上記に書いたように片手が行方不明なわけで
それで左手でボチボチやってるから
マザーは「さっさと所持品をかばんに入れろ」と叱ってたのです。


アメリカ女性は男性には手厳しいですよ。
夫にも、自分の息子にも、甥にも、婿にも。



婿にも厳しい、というのは日本のほとんどの母親には有り得ないですけど。
娘の夫に厳しいって、日本の母親には珍しいですよね。
娘の夫が怠け者だったら、有り得ますでしょうけど。
でもフツーの婿だったら、娘の婿には一生懸命尽くしますよね。


アメリカ女性はすごいな、って思いましたよ。
[33]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月07日 12時35分31秒 ) パスワード

>わたくしは子供の時から  ビシバシ感じてて
>絶対に気のせいだ、として自分に言い聞かせて、認めないようにしてました。

>認めるようになったのは赤間神宮に行ってからです。
>七盛塚に行った後にいろいろな現象がありました。

私も亡くなった人の感情を読み取ることができれば、
先祖の歴史を辿る上で色々ヒントも得られたのでしょうけど。
そこは残念です。

それでも史料を調べることで、憶測できることはありますが。

戦国時代は結構、大名達に挟まれて辛い目にあったらしい、とか。
それでも直接仕えたお家に忠誠を尽くして、死んでいったらしい、とか。


>心霊写真は昔1度ありました。
>1580年代に亡くなった先祖の主人の墓参りに行った時。

>写して来ちゃいました。
>殉死した家来達数十人を。

実は、うちの先祖のお墓参りをして、写真を撮って、後で見たら、、、
やっぱり写ってらっしゃいました。2、3人。
髭を生やした、男性の方々。
思わず「こんにちわ〜いつもお世話になってます」って、
心の中でご挨拶。(笑)


>オットの一族は天に召されるのが分かる人達で
>部屋の隅に向かって
>「ああ、昇天していく」と皆で頷きあった

ああ、やっぱりそういうの、見える人には見えるのですね。


これも心霊写真のうちなのか?分かりませんが、

うちの息子の3歳の誕生日に、病院で私が息子を抱っこしているところを
看護師さんがポラロイドカメラで撮ったのですよ。

ポラロイドですから、その場で出来上がった写真を見ると、
私たちを取り巻くようにグルリと、茶色の帯のようなものが写ってました。

看護師さんも「あれ、これ何だろう?」と不思議そう。


今にして思えば、あれは息子のシルバーコード
(=魂と肉体を結ぶ、へその緒状のひも。幽体離脱の時、霊感の強い人は見えることがあるらしい)
だったのかも。

といっても、エンジェルコードは通常白い色をしてるそうですから、
息子のものは、既に切れかけて変色していたのかも、なんて。

その3カ月後、息子は天に還りました。


余談ですが、今ネットで調べてみたら、長期間こん睡状態の人で、
シルバーコードがくっついたまま、肉体を離れてあちこち飛び回ってる人も居るとか。

息子もそうだったのかも。
私が実家から自宅に戻ってしばらくの間も、
盛んに「ピシピシ」音がしてたから。
元気だったら自分が帰るはずだった家の様子を、見に来てたかも。


>でも、うちの猫でこういう場面を経験しました。この子はロシアン・ブルーです。この猫だけ不思議でした。

>部屋の隅の不思議なことは
>上記のロシアン・ブルーが部屋の隅に何か見えるらしくて?聞こえるらしくて?鳴くんです。

猫って、霊感の強い動物ですよね。
波長が合うのか、霊感の強い人は猫好きが多いみたい。
たまねこさんもたくさん飼ってらっしゃいましたし。

私が読んだ本の著者の体験では、
著者が自分の寝室の隅に霊を見た時、飼い猫がやっぱりその霊に向かって
「シャー!」と威嚇してたそうです。

>この猫は猫相手には全く鳴かず
>人間にもすっごくおとなしい猫で、鳴かない猫で、

>すっごく可愛い声で「ミン」と一声鳴くだけ。

ロシアンブルーは「ニャー」と鳴かないっていうのは聞いたことがありますね。


>この猫がまた不思議な猫で
>やたらと怪我をするんです。


>でもこの猫が死を迎えてからバタバタといろいろあって。。。


>それで、この猫が我が家の不幸を全部背負ってくれてたみたいです。

それは分かります。

うちの実家の犬が、そうでした。
息子の事で私が疲労困憊してた時、(実家に身を寄せていたので)傍で見ていたせいか、
しばらくして犬のお腹にたくさん、できものが出て。
獣医さんに診せたら「癌です」と。

たとえ犬でも、息子の犠牲にさせては可哀想なので、
「犬の癌が治りますように・・・」と毎日祈りました。

そしたら、しばらくしてきれいに治りました。

その犬も去年、16歳で天に還りましたけど。


当時たまねこさんに「事態をを好転させるには、どうしたらいいでしょう」と相談したところ、
「自宅に神棚と、簡単で良いので仏壇を置いて、毎日お祈りして」と。
それ以来、簡単ながら続けています。

それで感じたのは、「念の力は侮れない」という事です。
祈ることで好転することもあるんですよね。
もちろん、大きな「宿命」は変えられませんが。

それにやはり、「何かに守られてる」感覚はあります。
だから、毎日の祈りで「感謝の気持ち」を伝えます。


>>蝶々あたりになって会いに来る、という約束を当時しました。
>>ロマンティックですねぇ。。。羨ましいです。

>いえいえ
>夜中に肩を「ポン!」なんて絶対に叩かれたくないですから。

>「昼間にしてね」と。

マズい・・・うちの主人が先に死んだら、絶対私を脅しに出て来て、喜びそう。(^^;
今ですら、人を脅かすのが大好きな人なので。


>イギリス人の中のアングロ・サクソンというのは元々ドイツあたりにいたんですよ。
>ゲルマン民族大移動で。

ということは、ゲルマン人がオカルトがかってるのかな?
でも、スコットランドの古城でも、お化けが出るっていうし。
それではケルト人も?

こういうのは住んでる場所の気候にも左右されそう。

北の寒い場所の方が、幽霊が似合いそう。
それとは別に、生温かい風に乗って「ヒュ〜ドロドロ」は、湿気の多いモンスーン気候向け。
(笑)


>義兄も夫もお化けは好きですよ。
>キャスパーです。

>ドロドロドロ〜系は信じないです。


>「トモダチになりたい」って言います。

・・・多分、そういう人はドロドロドロ〜系と波長が合わないのでは。(笑)


>うちは子供がいないのでオットがマザーより先に死んだらワタシには当然マザーの遺産は来ないわけです。

>それでマザーは「(わたくしの)オットが自分より先に死んだら遺産の半分はあをちゃんに。ワタシの私物はあをちゃんに」との遺言状を書いてくれました。


>いつだったか「今日はオットのシャツにアイロンをかけてて何タラ」と言ったら
>マザーは「オットにはアイロンぐらいかけられるように育ててあるから、そういう事はオットにやらせろ」
>と言ってました。

  
>うちの義父は実験中に爆発事故を起こして、右手も吹き飛ばして、75%の障碍者で、
>時々バランスを崩してコーヒーを引っ繰り返したりしましたけど
>心の優しい日本からの嫁は黙って義父のこぼした、壁に飛び散ったコーヒーを片付けたりしてましたけど

>マザーは義父に片付けさせたかったようです。


>いわゆる良い意味のアメリカ女性(パイオニア・ウーマン)だと思います。

すごいですね。。。芯がしっかりして、かつ思いやりのある方ですね。
そんなお姑さんを持ったあをさんは、幸せでしたよね。


>アメリカ女性は男性には手厳しいですよ。
>夫にも、自分の息子にも、甥にも、婿にも。
>笑

なるほど。。。
そうやって、アメリカ人男性の自主性が培われる訳ですね。(笑)


>婿にも厳しい、というのは日本のほとんどの母親には有り得ないですけど。
>娘の夫に厳しいって、日本の母親には珍しいですよね。
>娘の夫が怠け者だったら、有り得ますでしょうけど。
>でもフツーの婿だったら、娘の婿には一生懸命尽くしますよね。

ちなみに私の実家の母は、うちの主人にはあまり干渉しません。
濃厚な人付き合いは苦手なタイプ。
だから時々プレゼントをくれて、後は放任です。(笑)
[34]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月07日 15時27分56秒 ) パスワード

>>>わたくしは子供の時から  ビシバシ感じてて
>>>絶対に気のせいだ、として自分に言い聞かせて、認めないようにしてました。

もの心は付いたと同時に「こわい」というのがあった記憶です。

自分の実家が1番怖いところで
特に2階には昼間でも1人で上がれませんでした。

2階にあった自分の部屋が1番恐かった。

家族全員が外出している時は怖いから道路に1番近いドアの所にいたりしてました。
何かあったら、すぐに、外の通りに逃げられるように。



「絶対に気のせい!」と思うようにしてました。


何だったんでしょうね。
今でも1人でいるのは怖いんですが。
だからオットを長生きさせなきゃと思っています。


>私も亡くなった人の感情を読み取ることができれば、
>先祖の歴史を辿る上で色々ヒントも得られたのでしょうけど。
>そこは残念です。

これはオットと結婚してからです。

やっぱりオットに引き摺られているんでしょうかね?


オットはわたくしを南北戦争時代の南部の女の子だったと言います。1861年〜1864年かな?あのあたり。

実はわたくし自身がすっごく気になってたことを指摘されたのでビックリしました。
あ、やっぱり?!と。


オットの家は南軍だったんです。オットの父方の祖父母は共に南軍の子孫です。


だから平家と南軍で二重に縁があったのかも。



>それでも史料を調べることで、憶測できることはありますが。

はい、読みまくっていると「分かって来ること」があります。
先祖がどういう気持ちだったのかな?とか。
こういう気持ちだったのかな?とか。

わたくしの場合は先祖達がいる部屋を俯瞰しているというか眺めているというか同室しているというか
そういう気持ちになるんです
感情移入バッチリ。笑



>戦国時代は結構、大名達に挟まれて辛い目にあったらしい、とか。

御先祖さまの苦悩が史料の中に読める?

旗幟を鮮明にしないと両方から潰されますからね。 SHOW THE FLAG! ですね。

これは職場でやられちゃいましたよ、日和ってた時に。


自分は高見の見物で、関係無いとして、ジックリ見させて貰おう、と思ってたら
両方から憎まれてひどい目に遭わされて

そうか、ワタシって戦国時代だったら、ハヤバヤと消されるタイプなんだ、って分かりました。


「勝つ方に味方する」タイプじゃ絶対無いな、と。笑

有事の際には絶対に「最初に」命を落とすタイプです。


風雲急を告げる時を好機として名を成すタイプじゃない、です。



>それでも直接仕えたお家に忠誠を尽くして、死んでいったらしい、とか。

非常に日本人らしくて、
良いと思います。



>実は、うちの先祖のお墓参りをして、写真を撮って、後で見たら、、、
>やっぱり写ってらっしゃいました。2、3人。
>髭を生やした、男性の方々。
>思わず「こんにちわ〜いつもお世話になってます」って、
>心の中でご挨拶。(笑)

そうなんですよね
何故か、性別がちゃんと分かって、表情も分かったりするんですよね。
不思議でしたが、分かっちゃうんですよね。

で、御先祖さま関係者だから「怖くない」んですよね。
これまた不思議です。


>ポラロイドですから、その場で出来上がった写真を見ると、
>私たちを取り巻くようにグルリと、茶色の帯のようなものが写ってました。

へえ〜

そういうのは知らなかったです。



>今にして思えば、あれは息子のシルバーコード
>(=魂と肉体を結ぶ、へその緒状のひも。幽体離脱の時、霊感の強い人は見えることがあるらしい)
>だったのかも。

なるほど。



>といっても、エンジェルコードは通常白い色をしてるそうですから、
>息子のものは、既に切れかけて変色していたのかも、なんて。

へえ〜
なるほどね。


>その3カ月後、息子は天に還りました。

そうだったんですか。泣


ふと、思ったのですが
それで
このコードが切れないように、人間はこれまで、必死に祈る=祈祷=ということが行われて来たのか、って。

なんか、うちの日本の母が弟のことで必死になって祈っている姿がちらついたのです。


弟は今でこそ太ったオッサンですが子供の時は青白い生命力の弱い子だったんです。

確かに母は弟のことではいろいろ心配して神仏の助けをお願いしてました。
弟が30歳ぐらいまで、弟の幸せを願って。


それで神や仏に人間は祈るのか、と電気が点いた気がしました。


>余談ですが、今ネットで調べてみたら、長期間こん睡状態の人で、
>シルバーコードがくっついたまま、肉体を離れてあちこち飛び回ってる人も居るとか。

へえ〜

それでなかなか昇天にならないのですね。

実はマザーのことですが
マザーは亡くなる9日間ぐらい昏睡状態でした。モルヒネのパッチをしたら、途端に、昏睡状態に陥ったのです。

でも病院のベッドの耳元で
「今日は義兄さんが病院に行ったよ」とか「義兄さんのことはオットと2人でちゃんと世話するから安心してね」と言うと

マザーはニッコリしたり、片目を開けたり、両目を開けたりしてました。


そうか、時々コッチに戻って来てたのかな?

なんか納得です。


で、またフワ〜ッと、遠くに流れて行った、というか。



>息子もそうだったのかも。
>私が実家から自宅に戻ってしばらくの間も、
>盛んに「ピシピシ」音がしてたから。
>元気だったら自分が帰るはずだった家の様子を、見に来てたかも。

一緒にお家に帰ってたのかもですね。



>猫って、霊感の強い動物ですよね。

そのロシアン・ブルーのことはいつも「化け猫ルスキーちゃん」って形容して呼んでました。

ロシア猫だから「ルスキーちゃん」という名でした。


貰って来る時から、変わってましたよ。
他の子猫の兄弟姉妹達とは全然違ってました。

なんか子猫なのに哲学者のような顔つきだったので、この子を選んだんです。



>波長が合うのか、霊感の強い人は猫好きが多いみたい。

うちの義兄が猫が好きで
でも義兄のことは霊感とか知らないです。

でも、ルスキーはこの義兄には心を許していてべったりくっついていましたっけ。

ルスキーは人間が大嫌いで、絶対に触らせてくれなかったです。
猫らしい猫と言えばそうですけど。


どうしてこのロシアン・ブルーが家族の身代わりになっているんじゃないかと思うようになったかと言うと

ルスキーが大怪我をして、包帯でグルグル巻きにされているのに
顔は笑っているんですよ。

猫って普通無表情なのに。

もちろんルスキーは鼠を目の前にして、どうやっていたぶろうかと、鼻のところを膨らませるというのもありますが
そういう顔とは違うのです。

非常に満足した顔というか役目を果たしてホッとしているというか。


それ以来、あれ?この猫は家族の身代わりになって満足しているの?と思うようになったのです。


>たまねこさんもたくさん飼ってらっしゃいましたし。

ですね。
HNからして。


>私が読んだ本の著者の体験では、
>著者が自分の寝室の隅に霊を見た時、飼い猫がやっぱりその霊に向かって
>「シャー!」と威嚇してたそうです。

悪いのが来てたんでしょうね。


うちのルスキーの場合は「良いのを見て」ミンと鳴いたという方向でした。
悪いのじゃないです。


>ロシアンブルーは「ニャー」と鳴かないっていうのは聞いたことがありますね。

はい。
「ニャー」じゃないですね。


ロシアン・ブルーはおとなしい猫ですよ。
ものすごく静かです。


>うちの実家の犬が、そうでした。
>息子の事で私が疲労困憊してた時、(実家に身を寄せていたので)傍で見ていたせいか、
>しばらくして犬のお腹にたくさん、できものが出て。
>獣医さんに診せたら「癌です」と。
>たとえ犬でも、息子の犠牲にさせては可哀想なので、
>「犬の癌が治りますように・・・」と毎日祈りました。
>そしたら、しばらくしてきれいに治りました。
>その犬も去年、16歳で天に還りましたけど。


へえ〜

ということは姫沙羅さんがストレスで癌になっていくのを身代わりで引き受けたのかもですね。


>当時たまねこさんに「事態をを好転させるには、どうしたらいいでしょう」と相談したところ、
>「自宅に神棚と、簡単で良いので仏壇を置いて、毎日お祈りして」と。
>それ以来、簡単ながら続けています。
>それで感じたのは、「念の力は侮れない」という事です。
>祈ることで好転することもあるんですよね。
>もちろん、大きな「宿命」は変えられませんが。

そうですね。

ホントに今日は『祈る』というのが分かった気がしました。
上記にも書きましたが。


わたくしも先祖に祈ってた時はいろいろ助けがありました。
最近はサッパリさぼってますが。


やっぱり祈るというのは人間には必要な行為なんでしょうね。

久しくやってないです。
以前は先祖の存在に神へ感謝しまくってたのに。


>それにやはり、「何かに守られてる」感覚はあります。

でしょ?!


最近祈ってないし感謝もしてないし、それで守られている感覚がゼロになってます。


キャッシュなワタクシには
現金な先祖かも。



>だから、毎日の祈りで「感謝の気持ち」を伝えます。

はい
大切だって思います。


日本の我が家の父方は困難な時代も結構無事に切り抜けて来ています。

父の母親=祖母=がなかなかの人でしたし。
御先祖さまが守ってくれて来たんだろうな、というのは感じています。


やっぱり日本の父方の運の良さは先祖が力を貸してくれていたからかな?

信長にさちこさんも含めて(笑ーーー笑うって書いたら叱られるかな?)
ウチの一党がこうして生きているのを許されているのも
先祖が頑張ってくれて
子孫をこれまで守ってくれて来たからかな?

信長の最愛の弟を殺したのにねえ。



>マズい・・・うちの主人が先に死んだら、絶対私を脅しに出て来て、喜びそう。(^^;
>今ですら、人を脅かすのが大好きな人なので。

あらあら・・・
怖いのはイヤですよね。



>>>ということは、ゲルマン人がオカルトがかってるのかな?
>>>でも、スコットランドの古城でも、お化けが出るっていうし。
>>>それではケルト人も?


ドイツがオカルトかかっている、ってハナシ
なんでフランス系の友人がそんな事を言ったのか
さっぱり分かりません。


でも幽霊話っていうとやっぱりイギリスですよね。


スコットランドの幽霊話はイギリス人に征服された後かな?笑


ケルトってのは「幽霊」より「妖精」の方かな?
きっと大昔の日本の「800万神」に通じる民族的感覚かな?


イギリス?あめりか?で有名な「妖精」は「歯」の妖精かな?

乳歯が抜けたら枕の下に入れておくと妖精が買ってくれるとかっていうお話の妖精。
   歯が消えててお金が代わりに置いてある、っていう話です。



>こういうのは住んでる場所の気候にも左右されそう。
>北の寒い場所の方が、幽霊が似合いそう。

そんな感じですね。


>それとは別に、生温かい風に乗って「ヒュ〜ドロドロ」は、湿気の多いモンスーン気候向け。(笑)

ハワイはこっちかも。
でもハワイのなんてちっとも怖くないです。

その内に感じるかも。笑


あ、
カリフォルニアというかロスは幽霊話の宝庫ですよ。

あちこちに幽霊話があります。
それと心霊写真も。

病院の窓に幽霊が写る、とかね。


これはやっぱりイギリス系だから?




>・・・多分、そういう人はドロドロドロ〜系と波長が合わないのでは。(笑)

はい
日本の幽霊みたいなのは浪長が合わないのかも。



あ、最近のアメリカ人は「リング」みたいな幽霊話が好きみたいですよ。
ハリウッドも日本の幽霊映画のリメイクをしています。


>そんなお姑さんを持ったあをさんは、幸せでしたよね。

はい。
人間とは、というのをしっかり学ばせて貰いました。

でも、マザーのような良い妻にはとてもなれないです。
オットは時々「あをちゃんはマザーみたいだ」と言いますけどね。



>そうやって、アメリカ人男性の自主性が培われる訳ですね。(笑)

最近は、アメリカもニートが多くなっていますよ。ここ20年ぐらい。
良きアメリカのイメージはかなり崩れています。


例えば
彼女を妊娠させたら、彼女は未婚の母ということで政府の援助をしっかり受けられるから
そこへ転がり込んで
彼女と子供への生活保護費で「我が世のバブル生活」を楽しんでいる若者が結構いますよ。

最近の日本の若者も変わりましたね。

男女同権の教育のせいか、

子供を養う責任はあると思うけど
妻を養う理由が分からない
それだったら独身がいい、
と結婚しないのがゴロゴロいます。


まだアメリカ人のニートの男の子のようなのは日本じゃあんまりいないかも。

日本の若者もいずれ「結婚はしないで、子供は作って、その生活保護費用で自分も国に養ってもらおう」ということになるのかしら?



>ちなみに私の実家の母は、うちの主人にはあまり干渉しません。
>濃厚な人付き合いは苦手なタイプ。
>だから時々プレゼントをくれて、後は放任です。(笑)

賢いお母さまでいらっしゃる。


アメリカの娘の母親は婿に厳しいというのは「奥さまは魔女」に描かれていますね。
[35]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月08日 06時29分45秒 ) パスワード

    ↑

すっごく長くなってしまいましたね。
ごめんなさい。


本日のスタパに近藤芳正が出てて
自分の役に教師役が多いのは「前世が多分教師だったかも」と話していました。


この話はシャーリー・マクレーンというアメリカの女優が
「役者の役というのは前世の影響だ。
私に娼婦役が多いのは、自分は多分前世に娼婦だったから」
と書いていることからだそうです。

*********************************


そんな事は考えたこともありませんでしたが

シャーリー・マクレーンがそう言ってるということは
彼女にそう思わせる何かがあったという事なんでしょう。

でなきゃ、自分の前世は娼婦だった、なんて冗談でも言わないでしょう。
特にアングロ・サクソンの社会では娼婦というのは反社会的な職業ですから。笑


この話には続編があって

その娼婦というのは、一休さんの愛人だった盲目の森侍者(しんじしゃ)という女性なんですって。
[36]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月08日 11時19分09秒 ) パスワード

>自分の実家が1番怖いところで
>特に2階には昼間でも1人で上がれませんでした。

そう言えば以前、うちの娘も実家の2階に上がるのを妙に嫌がってた。。。
今は逆に気にして、見に行きたがる。

何かあるのかな?


>やっぱりオットに引き摺られているんでしょうかね?

それはあるでしょうね。
私も、うちの主人に引き摺られてるかも。
何せ、平家・南朝方ですからね。


>御先祖さまの苦悩が史料の中に読める?

>旗幟を鮮明にしないと両方から潰されますからね。 SHOW THE FLAG! ですね。

そうですね。
従っていた主君が挟み撃ちにあって、巻き添えになりました。

中国地方の場合、殆どの中小豪族は
 1.毛利 vs 尼子
 2.毛利 vs 織田・豊臣

の間で右往左往して、運が悪いと潰されました。

服部家は1、三吉家(服部家の親戚で、傍流)は2でやられました。

どちらの主君も最後は毛利家側についていましたが、
結局「謀反の疑いあり」いうので攻められました。(泣)


>そうか、ワタシって戦国時代だったら、ハヤバヤと消されるタイプなんだ、って分かりました。


>「勝つ方に味方する」タイプじゃ絶対無いな、と。笑

>有事の際には絶対に「最初に」命を落とすタイプです。

私もそうです。
器用に立ち回れませんし、立ち回りたくもないです。


>そうなんですよね
>何故か、性別がちゃんと分かって、表情も分かったりするんですよね。
>不思議でしたが、分かっちゃうんですよね。

>で、御先祖さま関係者だから「怖くない」んですよね。
>これまた不思議です。

不思議ですね。

学生時代に「自殺の名所」で心霊写真が撮れた時、
実はその時撮った別の一枚にも、人が見えたんです。

一緒に行った友達二人と、石碑の前で撮ったのですが、
その石碑に小さく、こちらを見ている髭の男性が見えたんです。
髭の感じから、比較的新しい時代・・・明治以降かな?と。

何故か、その人は祟る霊じゃなく、自分の先祖かも知れない・・・と感じました。

私よりむしろ、友達の後ろに見えたのにも関わらず。


それで数年後、先祖のお墓の写真を撮ったら、後ろの石の壁に、
2、3人の男性がやっぱりこっちを見て写ってた訳です。
しかもそのうちの一人が、どうも以前見えてた男性と同一人物のような。。。

ホントに、何で分かるのか、自分でも分からない。(笑)

明治時代以降の人だとすると、、、私のひいひいお祖父さん、かも?
先祖の墓を立てて、墓石に先祖の戦国時代からの系譜を刻んだ人です。
もしかすると、彼がこの墓の存在を知らせたかったのかもしれません。


>確かに母は弟のことではいろいろ心配して神仏の助けをお願いしてました。
>弟が30歳ぐらいまで、弟の幸せを願って。


>それで神や仏に人間は祈るのか、と電気が点いた気がしました。

そうですね。
昔の日本人は、もっと祈りの力を信じていたのでしょう。

信じて、あくまでプラス思考で祈れば、案外事態を好転できると思います。


>うちの義兄が猫が好きで
>でも義兄のことは霊感とか知らないです。

>でも、ルスキーはこの義兄には心を許していてべったりくっついていましたっけ。

私が子供の頃、友達の家のオス猫が、なぜか妙に私を気に入って、
私の顔をマジマジと見つめ、ぴったりとくっついて離れなかったのを思い出しました。

飼い主の友達曰く、「惚れたな」ですって。(笑)

何か感じたのでしょうかね。


>>うちの実家の犬が、そうでした。
>>息子の事で私が疲労困憊してた時、(実家に身を寄せていたので)傍で見ていたせいか、
>>しばらくして犬のお腹にたくさん、できものが出て。
>>獣医さんに診せたら「癌です」と。

>へえ〜

>ということは姫沙羅さんがストレスで癌になっていくのを身代わりで引き受けたのかもですね。

なるほど、そういう可能性もあるかも知れないですね。

犬には感謝しないといけないですね。


>ウチの一党がこうして生きているのを許されているのも
>先祖が頑張ってくれて
>子孫をこれまで守ってくれて来たからかな?

服部一族は、かなり霊力が強いと思いますよ。
逆境に強いですね。
割に災難に遭うことも多いけど、それを乗り越えていく力を持っていると思います。


>オットは時々「あをちゃんはマザーみたいだ」と言いますけどね。
>笑

やはりご主人は、ご自分のお母様に似た女性を伴侶に選んだ、ということなのでは?


>最近は、アメリカもニートが多くなっていますよ。ここ20年ぐらい。
>良きアメリカのイメージはかなり崩れています。

>日本の若者もいずれ「結婚はしないで、子供は作って、その生活保護費用で自分も国に養ってもらおう」ということになるのかしら?


日本の引きこもりの若者には、そこまでする度胸すらないかも。(^^;

まず、女性と付き合う自信がない。子どもも欲しくない。

その結果、年老いた親の年金を当てにし続け、
その挙句親が死んだらその遺体を隠して、年金を貰い続ける。

・・・っていう事例が既に相次いでますよね。


こういうのは日本だけかと思ったら、ギリシャでも同様のケースが相次いでる、
と、昨日のニュースで言っていました。

親が元公務員で、たくさん年金を貰うのを、子供が当てにするらしいです。


>この話はシャーリー・マクレーンというアメリカの女優が
>「役者の役というのは前世の影響だ。
>私に娼婦役が多いのは、自分は多分前世に娼婦だったから」
>と書いていることからだそうです。

芸能人は特に霊感が強いですから、前世に気付く人も多そうですね。


私が本で読んだ話では・・・

アメリカ人で、瞑想をして見えたビジョンから
自分の前世が中世ヨーロッパの建築家らしいと分かって、
調べたら、英国だったかな?に該当人物がいたと判明。
しかもその名前が、今の自分と一字違い。

っていうのがありました。
[38]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月09日 15時20分21秒 ) パスワード

ハワイは(というより今はアメリカ全体が)何もかもがいい加減で
まともに事務処理のできる人間がいない。

ありとあらゆることが何も進まず片付かない。


特にハワイのプロバイダーはめちゃめちゃで
去年からメールが全く開かなくて
そしてハワイのプロバイダーからは「開かないメール」を続々と送って来る。

    そんなん速攻削除。


今朝ノートンからセキュリティについてのメールが来て
我が家のセキュリティがもうすぐ切れるから更新しろというタイトルでした。

でも最近更新したばかりで、なんで更新しなきゃいけないのか分からないからメールを読みたいのに
開けられない。

今朝からずっと開けようと何度もやってるのに全く開かない。

それで午後6時半あたりからプロバイダーに電話して、どうしたらいいかとフィリピンにいる相手に問うのだけど

1時間のバトルの末   「ノートンに電話してくれ」 と逃げられました。


ノートンに電話して、ぐるぐる回っているテープの指示に従って、人間にやっとたどり着いたら
今度はインドの人でした。

で、「更新したばかりなのに更新しろというタイトルのメールが来てるけど、
意味不明なんです
そのメールが全く開かないから電話したんですけど」

と言うのに、相手はアーしろコーしろと、言うだけで

結局30分後に分かったことは
「まだ期間が335日分残っているからそのメールは間違いだから削除してくれ」
だって。


えっ?
ワタシはそれだけのために今日1日をバタバタやってたの?
でした。チャンチャン
[39]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月10日 12時43分10秒 ) パスワード

>わたくしの場合は「ワタシを養子に出来ずに亡くなった祖父と現在まだ生きている母の姉の生霊」です。

>伯母の思いはまだ続いていて、今でも、ワタシに跡取りになって欲しいと願っています。

生霊は、死霊よりも厄介だそうですね。念が強いし。
(そういう意味でも、生きてる人の方がコワいかも。)

そういえば、息子の件で悩んでいた当時、主人に内緒で知り合いを通じ、
拝み屋さんを訪ねたことがありました。

イマイチ??と思ったので、3回で行くのを止めましたが。

その時言われたのは
「あんたに男の生霊がついてる!怖い顔でこっちを睨んでる」と。

それから
「主人の家(隈家)の先祖の声が聞こえる。『あ〜ワシは医者になりたかった』と言ってる」とも。

聞いた当時は「へぇ〜そうなんだ」って思ったけど・・・
後でよく考えたら、「医者になりたかった〜」っていつも言ってるのは、

主 人 自 身 なんですけど?(笑)

当時の主人は、私が息子の事を心配するあまり、
変な宗教に引っ張り込まれるんじゃないかとかなり警戒してましたからね。

拝み屋さんのことは主人に内緒だったけど、潜在意識で「睨みをきかせていた」のかも。(^^;


>> 1.毛利 vs 尼子       
>> 2.毛利 vs 織田・豊臣


>姫沙羅さんの御先祖の場合は毛利方だったのかしら?

元々は尼子方でした。途中から毛利方につきました。

>ありましたね。
>有能な部下を潰すのに、その主人に潰させた、というテ。


うちの先祖のケースは、、、

>> 1.毛利 vs 尼子 

の場合、主君は元々、尼子方。

石見銀山を守っていたのを、毛利家が甘言で寝返らせる。
→難癖つけて、夜討ちをかけて主君を滅ぼす。主君に従った服部一族の大半も討たれる。
→毛利家が石見銀山を奪取。一族のうち、生き残った服部本家の嫡男は降服し、毛利家の家臣になる。
(その他の生き残りは、帰農した人が多いと思われる。うちの祖先もその中に?)

>> 2.毛利 vs 織田・豊臣 

の場合、主君は毛利方。

主君亡きあと、毛利に付くか、豊臣に付くかで主君の息子(養子)二人が争う。
(この辺り、どちらがどちらに味方しようとしたのか、真相は定かでない)
次男が長男を殺す。
→次男は毛利家に対し釈明するが、毛利家は次男の謀反を疑う。
 毛利家は主君の家臣たちに対し、次男に味方せず、毛利家側に付くよう呼び掛ける。
→大半の家臣が「降服」する中、先祖は次男を守って残る。
→毛利家は、降伏してきた家臣の中から手錬れの忍びを使わし、先祖を殺させる。


・・・大体、こんな流れです。

特に2のケースは察するに、悲惨。

毛利家より暗殺使命を受けて先祖を襲った忍びは、結局とどめをさせず、
傍にいた毛利直臣が先祖の首をとったそうです。

もしかしたら忍びにも、元の仲間を殺すことに躊躇があったのかも知れません。

その後、うちの先祖の抵抗を受けて自らも傷を負った忍びは、
やはり毛利家の直臣に殺されたそうです。
彼もまた、使い捨てにされたのか。。。


私に霊感が足りないので確証はないけど、もしかしたら、、、
この「先祖(三吉姓)」が私の前世かも知れないです。


>赤間神宮の七盛塚の所は木を切らないで、鬱蒼とした感じにしておいて欲しいです。
>せっかく平家の皆さんがあそこで子孫が来るのを待ちながら憩っていらっしゃる(った)のですから。


>  あそこで御先祖さま達、平家の皆さんは、憩ってました。

>イメージとしては最近の若者がコンビニの前でたむろってる感じ。

何だか平和な感じで良いですね。
やっぱり七盛塚周辺の木は、残しておいて欲しいですね。
憩いの場なら、なおさら。


>我々の世代は「恩師を越えろ、親を超えろ。教育も親よりは良いのを目指せ。親よりも豊かに暮らせ」と頑張りました。

>自分がいっくら頑張っても親は超えられないし
>だったら「この辺りでいいかな」と努力を放棄しちゃったのかな?

そうですね。
先進国はもう頭打ちで、発展が望めないので。

頑張っても展望は開けそうもないし、若者もやる気を無くしてますね。


>最近気づいたのです。
>ワタシって何にも持ってないのですよ、才能。

>前世のイメージは「子供」「若い女性」「子供は生んでいない」。
>結構、苦労の無い家の育ち。まあ、裕福。
>まさに服部家って感じかな?
>結婚しても苦労はしない、そういうイメージです。

苦労せずとも裕福に生きていけるのも、才能のうちでは。(^^b


>きっと先祖がワタシに望んでいるのは姉に望んでいるのとは違うんだろうな、と。

それはそうだと思います。


>わたくしは前世で結構若くして死んでいるというのは分かります。

私が聞いた話では、前世で短命だった人は、今生で長生きする傾向があるとか。
だから、あをさんも今回は長生きかも。


>1999年に
>上記の「三重県」の男の子の後ろに見てた「平家の侍大将」に会ってるから
>わたくしがこの世に生まれて来た使命は完結しました。

それでもまだ「生かされてる」ってことは、
他にもお役目があるのかも?


>昨夜夫に「(オットが)死んでもワタシの足を引っ張ったり、肩を叩いたりしないでね」と念を押しました、。

>「蝶々になって、来てね」と言ったら「雨になって会いに来たかったよ」なんて言ってました。

>なんで雨?
>バッカじゃないの?

それこそロマンティックじゃないですか。(^^)


>オットは「蝶々だったら、モンシロチョウがいい?揚羽蝶がいい?」と訊かれて
>昨夜はゾッとしました。

>蝶々って平家の紋じゃん!

それはもう当然!揚羽蝶で決まりですね。(^^)


>ハワイは(というより今はアメリカ全体が)何もかもがいい加減で
>まともに事務処理のできる人間がいない。

ヨーロッパではそういう話をよく聞きますが、
ハワイでもそうなのですか。

例えば南欧は、家の修理や配管工事を頼んでもなかなか人が来てくれないって
言いますね。

南欧だけかと思ったら、ドイツでもそうだった、と驚いている方もおられました。

その点はまだ、日本はマシですかね。。。

まあ、日本でも電話でたらい回しにあって、腹立たしい思いをすることはありますけどね。(^^;
[42]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月13日 15時30分58秒 ) パスワード

>一昨年・去年と伯母から「跡取り」の話があって
>それがワタシの理解を超える範囲だったから

私が思うに、「家が絶えそうだから」と焦って
無理やり跡取りを据えようとすると、却ってうまくいかない事が多いんですけどね。。。(しみじみ)


>御先祖さまの中にも医者になりたかった人がいたのかもですね。
>御主人さまが今でもそう思っていらっしゃるのは御先祖さまの思いがまだ生きているのかも。

始めは私もその線で考えたのですが、既に親戚に医者なら何人かいますからねぇ。
もういいんじゃないかと。(笑)
主人はそれを見て羨ましがってる、というのもあるかと。


>結局祖父は75歳で過労で死ぬまで40年間休み無し(サンタモニカの有名な産婦人科医)でした。

私の叔父が産婦人科医ですが、やはり大変ですね。
親の葬式にもゆっくり出られませんから。
「お産は待ってくれないものね」と思いました。


>最近のアメリカの医者は、1980年代以降は、医療ミスのための保険にお金がかかるから(とくに産婦人科)

これは日本でも大変になってきてます。
医療ミスで訴えられやすいから、産婦人科医と、小児科医が不足してます。


>だから姫沙羅さんの御主人さまのお気持ちが分かる気がします。
>御主人さまは来世では絶対に医者になりますよ。

>そういう人が来世で医者になって幸せになれるかと言ったらワタシは(^%$*&$)と思います。笑

>今生で幸せにならなきゃ。

私は、正直そろそろ諦めた方がいいのでは?と思ってます。
何ていうか、医師になりたい動機がちょっと。。。
「人の命を預かる仕事だから」とは言うのですが、
「赤ひげ先生」より、どちらかというと「白い巨塔」の財前教授に憧れてる感じが。。。(^^;

「人のためになりたいから」ならまだ良いのですが、
「名誉が欲しいから」ではマズいでしょう?

他人も自分も幸せにならなきゃ、ダメだと思います。


>でもこうして姫沙羅さんに存在を知られて「悲惨」だったと同情して頂けて
その忍びは成仏しましたね。

>良いことをなさいました。

>また、姫沙羅さんの御先祖さまも、今は恨んでいないですよ。

そうあって欲しいです。


・・・今日はちょっと時間切れ。いったん、ここで終わります。m(__)m
[43]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月14日 09時21分37秒 ) パスワード

姫沙羅さんへ


>私が思うに、「家が絶えそうだから」と焦って
>無理やり跡取りを据えようとすると、却ってうまくいかない事が多いんですけどね。。。(しみじみ)

はい。
なかなかねえ。


>私の叔父が産婦人科医ですが、やはり大変ですね。
>親の葬式にもゆっくり出られませんから。

同じですね。

開業医の場合はパーティがあっても「最後に来て、最初に帰る」ですね。



>「お産は待ってくれないものね」と思いました。

はい、
いつ呼び出しが来るか分かりませんからね。



>これは日本でも大変になってきてます。
>医療ミスで訴えられやすいから、産婦人科医と、小児科医が不足してます。

お産で母体の方が死ぬと、補償が億単位ですから、産科医は怖いでしょうね。
小児科医も「わりばし事件」とかありましたから、こわいですよね。


アメリカなんて訴訟社会ですから
実際に回りに結構いましたもの「今度はどこを訴えてお金をとってやろうかな」なんて言ってる同僚。
その同僚達が日本人だったのが余計恐ろしかったです。



>「赤ひげ先生」より、どちらかというと「白い巨塔」の財前教授に憧れてる感じが。。。(^^;

なるほどね。

そうすると前世は御殿医か、そういう感じの身分のある医者だったのかも。
それか将軍の医者になるのを足を引っ張られて不運に遭った過去があるのかも。


町医者じゃないんだよ、きっと。


わたくしが思ったのは
最初は医者の力不足で子供か親かきょうだいが亡くなったのかな?とか
戦いで助かる命が失われたのを見たのかな、とか
思ったのですが。


御主人の場合は、多分、華やかな人々を診る医者だったのかも。
平清盛の主治医とか?もし清盛がもうちょっと長生きしてたら歴史は変わったかも知れないし。
平重盛の主治医だったら、この人を助けられていたら、平家の運命が大きく変わったかも知れないし。


初めは「体に興味があって」医者になりたいタイプかな?「誰かを病気でなくしたのかな?」と思ったけど
そういう単純な「医者になっておけば良かった」という話じゃないようですね。

もっと深い背景がありそう。


姫沙羅さん、次回御主人が「医者になりたかった」とおっしゃったら
「どんなお医者さんになりたかったの?」といろいろ聞いてあげては?

御主人が思いを吐き出してスッキリしたら、彼の老後はもっと楽になるんじゃないかしら。


>「名誉が欲しいから」ではマズいでしょう?

認めて欲しい、という思いが潜在意識にあるかも。
有能な人で、そういうタイプはいますよ。「名誉<<も>>欲しい」というの。


我々主婦は「きれいに掃除ができたね」とか「このお寿司、美味しいね」とか、
それぐらいの言葉で充分幸せに思えるけど

男性の場合は「社会的に」認められたい、という思いがあるんじゃないでしょうか。
御主人の場合は「もっと社会的に」自分が認められたいという欲求があるのかも。


医者も今時は大変だそうですよ。


ヨーロッパのどの国だったかは覚えてないけど、
医者になるのに「科」は自分で選べないとか、聞いたような。
成績順みたいだった記憶です。


アメリカでも研修医になるのに、受け入れ先に枠が無いと。


そのお話をコピペしておきます:書いた人は<去年>研修医になった日本人です。


3月には、研修プログラムが決まるマッチングが全米一斉に行われ、私も、無事研修プログラムが決まりました。

ラッキーにも自分の第一志望のプログラムに決まりました!


     このマッチングですが、日本でも同じようなシステムがあるようですね。

秋に、行きたい研修プログラムを決め、ERAS(Electronic Residency Application Service)という中央データベースサービスのような機関を介して申し込みます。

すると、面接への招待状がいろいろな研修プログラムから届くので、
面接をしにあちらこちらに旅することになります。

私も10箇所ぐらい面接しましたが、人によっては30箇所、という人もいました。


そして、二月には一番行きたいプログラムの順にリストを作成し、申し込みます。

これをランキングと言うのですが、
医学生がランキングを提出すると同時に研修プログラム側でも、
欲しい学生をランキングします。


そして、マッチングが行われる、という仕組みになっています。


つまり大掛かりなお見合いプログラムみたいなものです。


通常、行きたいプログラムを10箇所ぐらいランキングリストに入れるよう、アドバイスされますが、

例えば夫婦で同じ都市や同じ研修プログラムに行きたいといったような条件がある人たちは、
それよりも多くランキングリストに行きたい研修プログラムを入力するようです。

そして、3月15日。全米一斉に東海岸で正午、eメールが届き、
まず、
あなたはマッチしたかどうかを知らせてきます。


その日、「あなたはマッチしませんでした」というメールが届いてしまった学生は
医学校でアドバイザーといっしょに作戦を練ることになります。


マッチした人は、木曜日のマッチデーまで何もすることがありません。

マッチしなかった人は、火曜日からスクランブルという過程に参加します。
まだ、空きのある研修プログラムのリストが公表されるので、
それを基にスクランブル解禁とともに申し込みをする作戦を練るわけです。


スクランブル解禁は火曜日の朝。電話、メール、ファックスなどを使って、
何とか研修プログラムの空きを確保する、という形になります。

そのときには、自分が実は外科志望であったり、麻酔科志望であったりしても、
空きがその分野になければ、希望に反してファミリー・メディスンや
内科の研修プログラムに決まることもあります。

実は、今年、何と、スクランブルのときの研修プログラムの空席数よりも
スクランブルしなくてはならなかった医学生の数の方が多かった、
という今までになかった初めての現象が起きてしまいました。

つまり、まったく研修プログラムが決まらないままの医学生が多く出てしまったのです。

医学部は学生を増やし、
また、外国から医学博士号を持っている医師たちが米国の研修プログラムに参加を希望して申し込んだ人数が多くなっている中、
研修プログラムの数が増えていない、という現状があるためです。


アメリカで一人前の医師として働くには研修プログラムを通過し、
国家試験の第3弾、つまりステップ3に合格しなければなりません。


そんなあわただしい数日後、スクランブルの時期が終わり、木曜日はマッチデーという記念すべき日。


朝十時にホテルの会場で大きなマッチデーのパーティがあり、皆家族や友人と参加。
私も我が夫と一緒に晩餐会に参加しました。


自分の行くプログラムの名前が記載された手紙の入った封筒がここの時間で朝11時、
全米一斉に同時に渡されるという、初めての私にはちょっと不思議な儀式のようなパーティです。

時間が来て、みんな自分の名前が記してある封筒の並ぶ机に殺到。


そして、次々と封筒を開けると同時に、大きな会場でいろいろな感情の波が。


自分の第一志望に決まり、家族と抱き合って大喜びしている人、
希望の研修プログラムに行けずに泣きながらその場で家族と帰る人。
実にいろいろな人がいました。
その様子はテレビ局やラジオ局、新聞でも報道されました。



さて、スクランブルでも研修プログラムが決まらなかった人は、研修プログラムの空席を探し、申し込みを続けます。


ある人の話によると、ニューヨークのあるプログラムに2つの空席があったそうですが、
なんと、そこに申し込んだ医学生の数が1800人だったそうです。
そのうち面接に呼ばれたのが8人。

宝くじなみ!という倍率、900倍です!


それでも決まらなければ、一年研究活動をするなど、別手段をとり、来年再度挑戦ということになるわけです。」



医者も大変ね。

アメリカの場合は軍隊に2年だか3年だか行ってれば
その枠で医学校に優先で入れて
自己負担が80万円で済んだ
という話を聞いたことがあります。
[44]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月14日 12時38分36秒 ) パスワード

>是非、赤間神宮にはいらっしゃってくださいよ。七盛塚に。
>また新しい展開があるかもですよ。

実は以前、七盛塚には2度ほどお参りしました。

ただ、赤間神宮は家から車で2時間程。
いつも到着する頃には、観光客でごった返しています。

あをさんが行かれた時のように、早朝の静かな時に、、、
と思うと、前日からホテルに泊らないと。

一度やってみたいけど、主人には「ホテル代がもったいない!」と
怒られそうで、言えずにいます。(^^;


>「蝶々」のことで フ と思ったのです。

>平田のあきらけいこちゃんが藤戸に行く彼に
>「蝶の紋の旗を掲げて必ず戻って来てくださいね」と言った時
>(どんな姿になってても、必ず、生きて戻って来てください)と願ったように

>ワタシはこれから近い将来寝たきりになるオットの世話をするんだろうな

>と昨日思ったのです。

実際に、
前世で伴侶の死を看取ることができなかったのが心残りで、
生まれ替わって、また同じ人(の生まれ変わり)と結婚してその人を見送った、
という女性の話を聞いたことがあります。

あをさんのお話で思い出したんですが、
「自分の前世の一人は、平重衡です」と主張してる人がいました。
もちろん本当かどうか、私には分かりませんが。

その人が、霊感のある人物と対談した時にその人から言われていたのが、
「平知盛は、現在生まれ変わって生きているのでは」と。


>薬剤師って日本では優秀な人じゃないですか。

う〜ん、まぁ、いろんな人が居る、かな?(^^;

日本では大体、薬の種類や量を間違えないよう、
調剤した人とは別の薬剤師がチェックするのが基本なのですが。

小さい薬局では、実質薬剤師が一人しか居なかったりして、
その人が間違えるとマズい訳で。

だから私も、一人ではやりたくないですね。
たとえどんなに優秀でも、間違えない人間なんていないのですから。


>結局日本も誰も責任を取らないし、プロらしい仕事もしなくなる日が来ます。
>もう来てるかもですね。

日本の場合、無責任な仕事人よりも、すぐにキレるお客が激増中です。(^^;

元々、日本の顧客がメーカーに要求するレベルは高い方なのですが、
最近では特に些細なことで言いがかりをつける「クレーマー」が増えてるのです。

それで、平社員やアルバイトがいい加減だと、大変なのはそれを直接使う側。
すぐに「責任者、出てこい!」と呼び出され、平謝り。

今のところ日本の企業は、中間管理職でかろうじて持ちこたえているのかも。

当然彼らはストレス倍増で、鬱でダウンする人が後を絶ちません。
そんな中間管理職が居なくなったら、日本もヤバいかも知れないですね。


>そうすると前世は御殿医か、そういう感じの身分のある医者だったのかも。
>それか将軍の医者になるのを足を引っ張られて不運に遭った過去があるのかも。


>町医者じゃないんだよ、きっと。

なるほど!そういう線も考えられますね。

主人自身は歴史に全く興味がないため、
隈家の江戸時代の動向は分からないのですが、
先祖自体、そういう仕事をしていた可能性もありそう。


>男性の場合は「社会的に」認められたい、という思いがあるんじゃないでしょうか。
>御主人の場合は「もっと社会的に」自分が認められたいという欲求があるのかも。

人一倍強そうですね。。。
なにせ小さい頃なりたかったのは、「総理大臣」。

大きくなってからは、「外科医」。
現在の彼の頭の中では、「外科医が一番優秀」。
内科医じゃ、ダメらしいです。

妻の職業=薬剤師も馬鹿にしてますからね。。。

主人に言ってやったこともありますよ。
「○○(主人の名)がもし望み通り外科医になってたら、
 出会ってもきっと結婚してないと思うわ〜。だって鼻持ちならないもん。」って。(爆)


>ヨーロッパのどの国だったかは覚えてないけど、
>医者になるのに「科」は自分で選べないとか、聞いたような。
>成績順みたいだった記憶です。

私の叔父の場合。

学生実習で出産に立ち会い、赤ん坊を取り上げたら、
見ていた教授に
「手際がいいな〜、おまえ、産婦人科に行け」って言われて、決定。(笑)

もちろん大変だけど、やりがいはあったと思います。

現在は娘(=私の従妹)が跡を継いでます。
[45]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月14日 14時05分00秒 ) パスワード

>実は以前、七盛塚には2度ほどお参りしました。
>ただ、赤間神宮は家から車で2時間程。
>いつも到着する頃には、観光客でごった返しています。

ん〜〜〜

平家の皆さんが「こいつら、いっくら大勢来たってウルサイだけなんだよな。
さっさと帰ってくれよ」とウンザリしている時間帯ですか。



>あをさんが行かれた時のように、早朝の静かな時に、、、

そうですね。
平日の早朝が良いでしょうね。

それか平日の午後で食事時間帯か夕方近く。


とにかく観光客が来ない時間帯。



赤間神宮で、夜、テントで寝させてくれたら
出るんかしら?

夜は怖いです。

平家の侍達が酒盛りするかも知れないので。


教経どのなんて酒乱のケがありそうで。




>実際に、
>前世で伴侶の死を看取ることができなかったのが心残りで、
>生まれ替わって、また同じ人(の生まれ変わり)と結婚してその人を見送った、
>という女性の話を聞いたことがあります。

これ、すっごく分かります。
今、ワタクシが、それだな、と思っていますから。
現在そういう感覚です。



>「自分の前世の一人は、平重衡です」と主張してる人がいました。

うらやましい!

重衡さまなら、最近の人で例えると、速水もこみちみたいな感じじゃないかな、
って思うのです。

すっごく性格の明るい人。
顔も明るいハンサム。



>その人が、霊感のある人物と対談した時にその人から言われていたのが、
>「平知盛は、現在生まれ変わって生きているのでは」と。

そりゃ、生まれ変わって来ていますよ。
ただ、出会ってません。

知盛さまにも重衡さまにも、出会って無いのが残念!

どんな感じなのかな?
知盛さまのイメージの俳優は全く思い当たりません。


最近  永井大  がセクシーだな  って思うのです。
この人だったら  教経役をやって欲しいです。
永井大を見るわたくしの目は  はあと  です。




>薬剤師って日本では優秀な人じゃないですか。
>う〜ん、まぁ、いろんな人が居る、かな?(^^;

中にはかろうじて国家試験にパスしたような人も混じっているでしょうけど。


>日本では大体、薬の種類や量を間違えないよう、
>調剤した人とは別の薬剤師がチェックするのが基本なのですが。
>小さい薬局では、実質薬剤師が一人しか居なかったりして、
>その人が間違えるとマズい訳で。

ま、確かにウッカリ、ということはあるし。


>だから私も、一人ではやりたくないですね。

逆に姫沙羅さんの場合は皆さんに「姫ちゃんがやったのなら大丈夫」と思われて
という事が起こり得そう。
困りますね。



>日本の場合、無責任な仕事人よりも、すぐにキレるお客が激増中です。(^^;

だそうですね。
理不尽な事を言い出す父兄とか患者とか客とか、ね。

特に「患者さま」と呼ぶようになってから患者の態度がデカくなった
なんて聞きます。


>元々、日本の顧客がメーカーに要求するレベルは高い方なのですが、

「お客さまは神様です」なんてことになってますね。


>最近では特に些細なことで言いがかりをつける「クレーマー」が増えてるのです。

学校の教師でもお母さん方に手を焼いているそうですよ。


>それで、平社員やアルバイトがいい加減だと、大変なのはそれを直接使う側。
>すぐに「責任者、出てこい!」と呼び出され、平謝り。

空港の免税店でも、日本人客が「土下座」させたそうで

土下座は要求し過ぎだから
アメリカ人だったらそんな事をさせられそうになったら「虐待」ということで空港警察を呼んで


そのクレーマーは日本に帰れなくなります。
当分日本に帰れない。
下手すると半年とか、それ以上、日本に帰れなくなる。

でも、まさか空港の免税店が客を空港警察に引き渡すのは経営上無いでしょうけど。


ま、飛行機の出発時間があるから、日本人客は土下座させられずに諦めてゲートに行くことになると思うけど。


でも1994年か1995年か、あのあたりに免税店の従業員に土下座させた日本人客がいたって話です。


自分は「神様」のつもりなんでしょうね、客だから。



>今のところ日本の企業は、中間管理職でかろうじて持ちこたえているのかも。

ですね。
忍耐強く。


>当然彼らはストレス倍増で、鬱でダウンする人が後を絶ちません。
>そんな中間管理職が居なくなったら、日本もヤバいかも知れないですね。

ですね。
最近の日本人の若者は随分変わってきていますものね。


>主人自身は歴史に全く興味がないため、
>隈家の江戸時代の動向は分からないのですが、
>先祖自体、そういう仕事をしていた可能性もありそう。

自分が今いるのは過去から未来への通過点という意識が無い人は
歴史や先祖には興味が無いでしょうね。



>なにせ小さい頃なりたかったのは、「総理大臣」。

スゴイ!



>大きくなってからは、「外科医」。

これは多そうですね。


>現在の彼の頭の中では、「外科医が一番優秀」。
>内科医じゃ、ダメらしいです。

ま、アメリカでは外科医の収入は内科医の倍以上ですから、なれるものなら外科医になりたい、
という医者は多いと思います。

内科医は数を診なきゃいけないから大変です。
料金設定も低いし。あ、単価が低い、か。笑


>薬剤師も馬鹿にしてますからね。。。

そうなんですか。

同級生で優秀だった人は医学部か薬学部に行きましたから
日本で薬剤師を馬鹿にする人がいるなんて信じられないです。


薬剤師のお給料は良いのでアメリカでは羨ましがられる職業の1つですよ。
知り合いが国家試験に通ったらすぐにお給料が8万ドルになったと聞いたような。
今の8万ドルじゃないですから、昔は。



>学生実習で出産に立ち会い、赤ん坊を取り上げたら、
>見ていた教授に
>「手際がいいな〜、おまえ、産婦人科に行け」って言われて、決定。(笑)
>もちろん大変だけど、やりがいはあったと思います。

実はさっき象の出産シーンを見たばかりで  ヲエッ  となってたところです。

下痢便みたいに簡単に出産するんでビックリしました。

犬より安産だ、って。



人間のお産の場合は、大変よね。絶対に立ち会えない。


教授に産婦人科に行けと言われたら  ノー  とは言えないですから
簡単に方向を決められて、仕事の大変さに(下手くそにやっておきゃ良かった)と反省なさったのかしら?




>現在は娘(=私の従妹)が跡を継いでます。

たいしたもんですね。

自分の親が大変な仕事をしてたと知ってたら、もっと楽そうな科を選ぶんじゃないか
と思いますが。

少なくとも「緊急呼び出しの無い科」とか。



でも叔父さまは御自分のお子さんが同じコースということで喜んでいらっしゃったでしょうね。
最大の親孝行ですよね。
[46]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月15日 11時57分46秒 ) パスワード

>赤間神宮

>平日の早朝が良いでしょうね。
>それか平日の午後で食事時間帯か夕方近く。

>とにかく観光客が来ない時間帯。

実際に考えられるのは、雨の降る平日。
梅雨時は結構チャンスかも?

だれか学校帰りの娘を迎えに行ってくれれば、行けるんですけど。(^^;


>重衡さまなら、最近の人で例えると、速水もこみちみたいな感じじゃないかな、
>って思うのです。

>すっごく性格の明るい人。
>顔も明るいハンサム。

その、重衡さまの生まれ変わり?の人の息子さんが、
何故か大河ドラマ「義経」で重衡役だった、細川茂樹に似てるのだそうです。(笑)
そんな感じの顔だったのかな・・・?


>中にはかろうじて国家試験にパスしたような人も混じっているでしょうけど。


そうですねぇ。。。

昔、私が国家試験を受けた時、斜め後ろの席の知らない男の子が
「答案用紙を見せて」
と頼んできたのには閉口しました。(^^;

特に「協力」はしませんでしたが、彼は斜め後ろから必死で覗いていたらしく、
途中で試験官が私に向い、自分の答案を隠すように指示しました。

結局、彼はどうなったんでしょうね。(笑)


昔、一部の私立大学薬学部では、国家試験の合格実績を上げるため、
試験に落ちそうな学生は受験させなかった、と聞いています。

そういう大学では、在学中から受験対策を教えているのですが、
それでもなかなか受からない人も。

で、受けられなかったり、受けても落ちた学生は、
国家試験対策を教える「予備校」に通うんです。

国家試験に受からないと、薬学部に行った意味がないですし。


>学校の教師でもお母さん方に手を焼いているそうですよ。

ええ、それはもう。

子供を学校に通わせると、そういうのを目の当たりにします。
先生が可哀想になるぐらいですよ。(^^;
実際、それで体調を崩して入院した先生もいます。


>そのクレーマーは日本に帰れなくなります。
>当分日本に帰れない。
>下手すると半年とか、それ以上、日本に帰れなくなる。

・・・どうぞお灸を据えてやって下さい。(苦笑)


>>大きくなってからは、「外科医」。

>これは多そうですね。

特に近年日本では、外科医を主人公にしたドラマが流行ってます。
手術で高度なテクニックを駆使した名医が患者を救う、という。。。

そんなドラマを見ながら、「いいなぁ〜外科医になりたかったぁ〜」
と溜息をつく、うちの主人。

・・・どう見ても、美化し過ぎ。(^^;


>日本で薬剤師を馬鹿にする人がいるなんて信じられないです。

一つ言えるのは、日本は欧米と違い、医師に比べて薬剤師の地位が低いのです。
お給料も、医師よりは安いです。

欧米では「薬の専門家」として、医師にも対等に意見できますが、
日本では「医師の処方箋通り調剤する人」。

元々開業医の場合、医師が処方箋を書いて、看護師が調剤していた時代が長かったため、
「無理に薬剤師を置かなくても、薬の事も医師が判断すれば良い」
といった感覚の医師が多いのです。

法整備等で医院と薬局が分離されたこともあり、近年変わってきてはいますが。
大学も4年制から6年制に変わって、
患者に薬について直接アドバイスできるよう、育成されるようになってきています。

でも、年配の人の意識は変わらないですからね。


>たいしたもんですね。

>自分の親が大変な仕事をしてたと知ってたら、もっと楽そうな科を選ぶんじゃないか
>と思いますが。

従妹は、小さい頃から「大きくなったら、お父さんの跡を継ぐ」と言ってたそうです。
三人姉妹の末っ子で「自分が継がなきゃ」と思ったのでしょうか。

インターンで「同業者」の彼を見つけて、結婚。
一人息子を母親に預け、夫婦で仕事。

順風満帆みたいですよ。(^^)
[47]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月15日 13時29分51秒 ) パスワード

>実際に考えられるのは、雨の降る平日。
>梅雨時は結構チャンスかも?

おお、なるほどね、雨が降れば出足も悪くて観光客もバスにすぐ戻るでしょうし。

梅雨時って、出易そうじゃないですか?湿度感が。
行ってみたいな、梅雨時。笑


>だれか学校帰りの娘を迎えに行ってくれれば、行けるんですけど。(^^;

無理ですね、当分。
ま、七盛塚も、平家の侍達も、あそこにずっといるので、老後の楽しみになさってください。

でも、あそこの「鬱蒼さ」が無くなると、平家の皆さんもどこかに行ってしまうかも。


ワタシが行った時は  弐位の尼  の気配は無かったような????
きっと歓迎してくれなかったのかも。笑



>その、重衡さまの生まれ変わり?の人の息子さんが、
>何故か大河ドラマ「義経」で重衡役だった、細川茂樹に似てるのだそうです。(笑)

へえ〜

細川茂樹は、もこみちよりは、ずっと日本的な顔ですよね、
もこみちはちょっと混じってるのかな?と思います。

細川茂樹は知的な感じがあります。


あのNHKの「義経」の配役より
細川茂樹が重盛で
勝村政信が重衡役だったらいいのになと思いました。重衡は賀集利樹でも良かったけど。

わたくし的には重衡って明る〜いイメージなのです。



>昔、私が国家試験を受けた時、斜め後ろの席の知らない男の子が
>「答案用紙を見せて」
>と頼んできたのには閉口しました。(^^;

アメリカの学校なんてカンニングは  フツー  です。
見せてあげないと「いじわるだ」とか「ケチ」とか言われてしまいます。

ま、資格試験ではそういうのは無いと思いますけど。



>特に「協力」はしませんでしたが、彼は斜め後ろから必死で覗いていたらしく、
>途中で試験官が私に向い、自分の答案を隠すように指示しました。

お家が薬局の息子さんだったんでしょうかねえ。
絶対に合格しなきゃいけないというプレッシャーがあったのかな?
でも薬を扱うのにカンニングで合格したような人は困りますよね。



>結局、彼はどうなったんでしょうね。(笑)

バレてたから合格してないですよ。
試験官がちゃんとチェックしてたのですから。



>昔、一部の私立大学薬学部では、国家試験の合格実績を上げるため、
>試験に落ちそうな学生は受験させなかった、と聞いています。

医学部も、卒業させないそうですね。



>そういう大学では、在学中から受験対策を教えているのですが、
>それでもなかなか受からない人も。

国立大学の医学部でも、なかなか受からない人がいて、結局医者になれない人がいるって聞いています。

親御さんが気の毒だ、という話を医学部で教えてた友人から聞きました。
友人が、救済策をいろいろやってあげるのを、反対の教授達がいて
(そういうことはするな)と圧力を受けたと言ってました。

ま、反対派の教授たちにすれば「学生は自分で考えて勉強しろ。そこまでコッチが面倒見る必要は無い」ということで

確かにそうなんだけど、親御さん達が気の毒だ、と友人は言ってました。


>で、受けられなかったり、受けても落ちた学生は、
>国家試験対策を教える「予備校」に通うんです。

だそうですね。

初めて聞いた時は、東京の人の話だったので、東京ってなんでもあるんだなと驚きました。

ま、司法試験を受ける人達でもそういう学校に行くそうですから、
「塾」感覚なんでしょうね。



>特に近年日本では、外科医を主人公にしたドラマが流行ってます。
>手術で高度なテクニックを駆使した名医が患者を救う、という。。。
>そんなドラマを見ながら、「いいなぁ〜外科医になりたかったぁ〜」と溜息をつく、うちの主人。

ドラマはホントに役立ちますよ。

昔のアメリカのドラマの「ベン・ケーシー」とか「ドクター・キルディア」を見て医者になった人がいましたから。
最近は「ER」とかね。


>・・・どう見ても、美化し過ぎ。(^^;

NYでだったか、日本人の外科医で、すごい手術をする人がいて
36時間とかぶっ続けで手術するんだとか。

NHKのプロフェッショナルに出てましたが
アメリカでは彼を批判する人もいて

そういうのとも戦わなきゃいけないから
技術だけじゃないんだとため息がでました。

この外科医は初めの頃は英語が全然分からなくて日本に帰らなきゃいけない事態にも迫られてた
なんておっしゃってました。


外科医というのは精神力もスゴイものがあるんでしょうね。
負けて日本に帰っててはね。



>一つ言えるのは、日本は欧米と違い、医師に比べて薬剤師の地位が低いのです。
>お給料も、医師よりは安いです。
>欧米では「薬の専門家」として、医師にも対等に意見できますが、
>日本では「医師の処方箋通り調剤する人」。

>元々開業医の場合、医師が処方箋を書いて、看護師が調剤していた時代が長かったため、
>「無理に薬剤師を置かなくても、薬の事も医師が判断すれば良い」といった感覚の医師が多いのです。

なるほど。そうなんですか。

昔は、わたくしが子供の頃の近所の医者は、自分1人で何でもやってましたっけ。
当時は親が具合が悪いからワタシがが先生に薬を出してくれと言いに行って、それでオーケーだった時代です。

だから、日本人の年寄りの薬剤師業に対する考えも、遅れているんでしょうね。


>法整備等で医院と薬局が分離されたこともあり、近年変わってきてはいますが。

はい、今は、アメリカ並みになりましたね。


>大学も4年制から6年制に変わって、
>患者に薬について直接アドバイスできるよう、育成されるようになってきています。

こういうのもアメリカ並みになってますね。


>でも、年配の人の意識は変わらないですからね。

そうですね。分からないでしょうね。


>従妹は、小さい頃から「大きくなったら、お父さんの跡を継ぐ」と言ってたそうです。
>三人姉妹の末っ子で「自分が継がなきゃ」と思ったのでしょうか。

いい子ですね。


>インターンで「同業者」の彼を見つけて、結婚。

いいですね。
夫婦でやれますね。


>一人息子を母親に預け、夫婦で仕事。

協力者がいると助かりますね。

子供ってすぐに熱を出したり
幼稚園でも「すぐにお迎えに来てください」って電話かけて来ますしね。


>順風満帆みたいですよ。(^^)

辞めないで続けて欲しいです。

女医さんは結局辞めてしまう人がいますものね。


知り合いも、子供2人生んで、どうしようかと迷ってましたが
「もったいないから続けた方がいいよ」
と返事しましたが、今は開業医になって自分のペースでやってます。


アメリカでも、女医が辞めてしまうってあります。
サンタモニカに住んでた時の女医さんは結婚して1年後に廃業してしまいました。


やっぱり資格を持っていたら辞めるのはもったいないですよね。
姫沙羅さんも辞めないで続けてくださいね。
[48]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月16日 15時13分07秒 ) パスワード

>梅雨時って、出易そうじゃないですか?湿度感が。
>行ってみたいな、梅雨時。笑

「梅雨時がいいかも」と思ったのは、昔、奈良県の室生寺に行った時の事を思い出したからです。
伊賀のすぐ近くですね。

ちょうど今ぐらいの時期で、しとしと雨が降っていました。

最寄りの駅には人気がなく、唯一姿が見えたのは、おまわりさんと、近所の人らしいおじさんだけ。
彼らが「よく降りますねー」とのんびり会話する声以外には、雨音が聞こえるだけでした。

お寺には多少観光客はいましたが、自分の周囲に話し声は聞こえず、
静かでいい雰囲気の場所だなと、強く印象に残りました。

雨に濡れて、緑が鮮やかできれいでしたし。

雨音に紛れて「何か」が聞こえそうですよね。


>でも、あそこの「鬱蒼さ」が無くなると、平家の皆さんもどこかに行ってしまうかも。

まぁ、あの周辺は赤間神宮の森に囲まれていて、傍には一応安徳天皇の霊廟もありますから、
簡単に木を伐採することもないと思いますし、おそらく大丈夫でしょう。


>ワタシが行った時は  弐位の尼  の気配は無かったような????
>きっと歓迎してくれなかったのかも。笑

安徳天皇も弐位の尼も、海からご遺体は上がらなかった筈ですよね。

筑後の落人伝説で語られるように、壇ノ浦で亡くなってない、とか?
どこか他所におられたりして。。。(^^)


>国立大学の医学部でも、なかなか受からない人がいて、結局医者になれない人がいるって聞いています。

>反対派の教授たちにすれば「学生は自分で考えて勉強しろ。そこまでコッチが面倒見る必要は無い」ということで

国立大は、基本的に国家試験の面倒は見ませんね。

国立大の教授達の多くは
「大学でわざわざ国家試験対策を教えるなんて、大学の沽券にかかわる」
と思っているフシがあります。

それに加えて、国立大出身者は病院に勤めたりせず、
大学に残って研究を続ける人も少なくない。
それなら当面資格は要らないから、受験勉強にも身が入らない。

だから、私立より国立の方がかえって合格率が悪いんです。


>>国家試験対策を教える「予備校」

>初めて聞いた時は、東京の人の話だったので、東京ってなんでもあるんだなと驚きました。

私が初めて聞いたのは、福岡の話でした。
おそらく大学の多い都市にはあると思います。

>昔は、わたくしが子供の頃の近所の医者は、自分1人で何でもやってましたっけ。
>当時は親が具合が悪いからワタシがが先生に薬を出してくれと言いに行って、それでオーケーだった時代です。

そうですね。

そういえば、日本ではかつて、医師の事を「薬師(くすし)」と呼んでいましたね。
元々、医師と薬剤師の区別が無かった訳ですから、
医師が「なんでわざわざ、薬の専門家を別に置かなくちゃいけないんだ?自分でやれば済むのに」
と思いたくなるのも、無理はないのかも知れません。


良く考えたら、日本で医師の地位が向上したのも、明治維新以降、
西洋医学が本格的に入ってからなのでは?

「医者になりたかった〜」と拘るのは、結構新しい時代の考え方のような気もするのですけどね。


>やっぱり資格を持っていたら辞めるのはもったいないですよね。
姫沙羅さんも辞めないで続けてくださいね。

近年、仕事をしてませんからね。。。
ある程度娘が自立しないと、復帰は難しいかも。

将来もし復帰するとしても、従来のような薬局勤めはしないかも。
私としては最近、西洋医学の限界を感じる、というか・・・
もしやるなら、例えば東洋医学の勉強でもして、漢方薬のアドバイスをするとか。
といっても、具体的には何も考えてないですけど。(^^ゞ
[49]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月16日 16時57分21秒 ) パスワード

>「梅雨時がいいかも」と思ったのは、昔、奈良県の室生寺に行った時の事を思い出したからです。

ムードがあったでしょうね。あそこは山の中ですから緑がしっとりしてて。


>ちょうど今ぐらいの時期で、しとしと雨が降っていました。
>最寄りの駅には人気がなく、唯一姿が見えたのは、おまわりさんと、近所の人らしいおじさんだけ。

いいですね。
いかにも観光客がいなくて静かそうで。自分のことはさて置いてますが。笑


>彼らが「よく降りますねー」とのんびり会話する声以外には、雨音が聞こえるだけでした。

読んでるだけでも、その情景は静かですね。


>お寺には多少観光客はいましたが、自分の周囲に話し声は聞こえず、
>静かでいい雰囲気の場所だなと、強く印象に残りました。

やっぱり観光客の数が少ないのはいいですね。
とはいえ、お金と暇のある老人の多い豊かな日本ですから、これからもどんどん観光客が増えるでしょうね。


>雨に濡れて、緑が鮮やかできれいでしたし。

うん、ステキ!


>雨音に紛れて「何か」が聞こえそうですよね。

話し声が聞けたら最高です。
どんなハナシをしているんでしょうね。




>安徳天皇も弐位の尼も、海からご遺体は上がらなかった筈ですよね。

そうか、それで気配を感じなかったのか。
ガッテンガッテン



>筑後の落人伝説で語られるように、壇ノ浦で亡くなってない、とか?
>どこか他所におられたりして。。。(^^)

どうなんでしょうね。

日本人の感覚からすると
・弐位の尼が大事な大事な孫と入水するのは分かるし
・大事な孫を生き延びさせるのに替え玉と入水した、というのも分かるし
・身代わりの老婆で尼姿の人物がこれまた替え玉の子供と入水して敵を欺くというのも分かるし
・でも、弐位の尼は天皇の象徴の刀や鏡や御璽も道連れにしたのだから
 あのアントク天皇も本物の安徳天皇だったと思うし
日本史最大の謎ですね。



>国立大は、基本的に国家試験の面倒は見ませんね。

はい。
親御さんは本当にお気の毒です。


>国立大の教授達の多くは
>「大学でわざわざ国家試験対策を教えるなんて、大学の沽券にかかわる」
>と思っているフシがあります。

はい。全く、その通り。


>それに加えて、国立大出身者は病院に勤めたりせず、
>大学に残って研究を続ける人も少なくない。

現場労働者より知的作業員の方が聞こえがいいし。
あ、日本語では  「格が上」  と言うのかな。


>それなら当面資格は要らないから、受験勉強にも身が入らない。

ですね。



>だから、私立より国立の方がかえって合格率が悪いんです。

私立ですと高額授業料を払っているから、親に何らかの形で返さないといけないし。

別に現金は返さなくても。親は充分裕福だから。
実家継ぐのが自分にとっても都合が良いしね。



>私が初めて聞いたのは、福岡の話でした。
>おそらく大学の多い都市にはあると思います。

ということは日本中に「塾」が存在するんでしょうね。


素人は、医学部行くのは元々頭の良い人達だから学校だけで充分資格が取れる、と思ってるけど。

そこに素人の親達の悲劇があるわけですね「うちの子は国立の医学部に合格したのに」で終わってしまうから。

「塾」に行かせるなんて、子供の時から超優秀で神童なんて言われてた子に塾に行かせるなんて?
でしょうね。

そこにいくと私学の医大に入れた親御さんは
「絶対国試に通ってくれ。合格するための軍資金なら心配するな」
でしょう。



やっぱり塾ってテクニックを教えてくれますものね。「合格するための技術」を。



>そういえば、日本ではかつて、医師の事を「薬師(くすし)」と呼んでいましたね。
>元々、医師と薬剤師の区別が無かった訳ですから、
>医師が「なんでわざわざ、薬の専門家を別に置かなくちゃいけないんだ?自分でやれば済むのに」
>と思いたくなるのも、無理はないのかも知れません。

あ、なるほど。薬師ですか。
薬師が日本本来のあり方だった、ということですね。


>良く考えたら、日本で医師の地位が向上したのも、明治維新以降、
>西洋医学が本格的に入ってからなのでは?

なるほど。
東洋医学というか漢方が明治維新後に後れをとってしまった、ということですか。


アメリカでは最近漢方とか鍼灸とか、結構、見直されていますよ。
保険も結構利くようですし。


我が家はラスベガスに居た時は会員制の医者に通ってました。
その中の会員の1人が「鍼を打ってもらって血流がすっごく早くなってどーたら」なんて言ってました。

   それで鍼って「利くんだ」と感心しました。恥
   刺激を与える、というのは分かってたけど、半信半疑でしたから。笑


>「医者になりたかった〜」と拘るのは、結構新しい時代の考え方のような気もするのですけどね。

なるほどね。



>近年、仕事をしてませんからね。。。
>ある程度娘が自立しないと、復帰は難しいかも。

はい。
まだまだ時間がかかりますね。


>将来もし復帰するとしても、従来のような薬局勤めはしないかも。
>私としては最近、西洋医学の限界を感じる、というか・・・
>もしやるなら、例えば東洋医学の勉強でもして、漢方薬のアドバイスをするとか。

なるほどね。


>といっても、具体的には何も考えてないですけど。(^^ゞ

姫沙羅さんんだったら、元が出来が良いのですから、
もう1度勉強し直す能力がありますから
準備なさってはいかがでしょう?

上記に書いた女性は49歳ですよ。
フツーの女性は40ぐらいでどんどん脳の劣化が始まりますけど
姫沙羅さんの場合は元がスゴイからまた勉強し直すの、大丈夫でしょ。

ワタシは30代の半ばまでは大丈夫でしたけど、その後は全く自信が無いです。


日本語でもひらがなや漢字が書けなくなってるし、

10年ぐらい前に「る」というひらがなが突然書けなくなってビックリ。
最近は「版」という字が思い出せなくて、反はすぐに思い出したけど、片はなかなか思い出せなかったです。
今年の確定申告の計算なんて(昔は暗算で出来た計算が)筆算でも間違えてて

もう、何か覚えたりは無理って、思います。


姫沙羅さんはもう1回人生を仕切り直せますよ。
なんせ姫沙羅さんの大学って1番2番を争ってるんですから脳が違いますよ
まだまだ新しい人生が可能ですよ。
[50]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月17日 12時30分40秒 ) パスワード

今うちの庭で、私のHNの由来になった「姫沙羅」の花が咲いてます。
小さくて白い、かわいい花ですが、これが「ナツツバキ」の仲間だけあって、
椿の花みたいに、ポロポロと根元から花ごと外れて、落ちてしまう。
すぐに散らかって、掃除が大変です。(^^;


>鍼って「利くんだ」と感心しました。恥
>刺激を与える、というのは分かってたけど、半信半疑でしたから。笑

まだ私が10代の頃、ある人が「肩こりに効くツボ」だというので、
親指と人差し指の間の付け根部分に、鍼を打ってもらうのを真近で見たことがあります。
その時、信じられないような深さまで鍼が入っているのに、打ってもらってる本人は
「痛みや感覚が全く無い」と言ってて、びっくりしました。

残念ながら、実際に効き目があったかどうか本人に確認できませんでしたが、
やっぱり鍼というのは、すごい技術なんだなぁと感心しました。


>ワタシは30代の半ばまでは大丈夫でしたけど、その後は全く自信が無いです。

若い頃、うちの母に良く言われてました。
「35歳を過ぎたら急に記憶力が落ちるから、今のうちにせいぜい勉強しておきなさい」
って。

で、最近母にその話をしたら、
「そんな事、言ったっけ?35じゃ、まだ序の口よ。どんどん酷くなるから、覚悟して。」
と言われました。(^^;


>姫沙羅さんはもう1回人生を仕切り直せますよ。
>なんせ姫沙羅さんの大学って1番2番を争ってるんですから脳が違いますよ

いえいえ、近年自分の限界を感じてます。
記憶力も衰えましたね。。。

というか、私、受験には失敗してますよ。
第一志望の大学には、結局入れませんでしたから。

実を言うと私、元々文系なんですよ。物理・数学は大の苦手。
だから、薬学部受験では相当ハンディキャップがありました。

それで今でも、本業の薬の事より、歴史や語学の方が興味があるんですよね。

それで最近、テレビでNHKのフランス語講座を見てますが、
やっぱり覚えが悪くなりましたねぇ。。。(>_<)
若いうちにやっておくべきでした。
[51]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月17日 14時39分28秒 ) パスワード

>すぐに散らかって、掃除が大変です。(^^;

うちはロスの家に椿の木がたくさんあって(増えに増えました)時期になると
落ちる落ちる
いっぱい落ちて、熊手みたいなのでかき集めて、捨ててました。

花が結構大きいから、集める掃除は楽でしたけど
落ちたままにしておくとホント汚いので、
当分、掃除が大変ですよね。



>信じられないような深さまで鍼が入っているのに、
>打ってもらってる本人は「痛みや感覚が全く無い」と言ってて、びっくりしました。

そうですね、トントントンと叩いて鍼を押し込みますからね。

でも全然痛くなかったですよ。
注射針とは全く違ってました。
1回だけ、鍼ってどういうものか、刺してもらったことがあります。


>やっぱり鍼というのは、すごい技術なんだなぁと感心しました。

はい
無痛分娩とか逆子とか
いいらしいですね。



>「そんな事、言ったっけ?35じゃ、まだ序の口よ。どんどん酷くなるから、覚悟して。」と言われました。(^^;

そうですよ。
35過ぎたら恐怖ですよ。

だから日本の会社が女性を採用しないっていうのは当たり前って思いましたよ。


でも姫沙羅さんのお母さまでも同じことをおっしゃるのですか。
意外でした。



>記憶力も衰えましたね。。。

そうなんですか?
信じられない。
姫沙羅さんがフツーの女性のようなことをおっしゃるとは。



>というか、私、受験には失敗してますよ。
>第一志望の大学には、結局入れませんでしたから。

どこか分かります。

やっぱり「神童」って言われてたのね。



>実を言うと私、元々文系なんですよ。物理・数学は大の苦手。
>だから、薬学部受験では相当ハンディキャップがありました。

そうなんですか。
理数が得意かと思ってました。



>それで今でも、本業の薬の事より、歴史や語学の方が興味があるんですよね。

へえ〜


でも西洋医学と東洋医学の良いとこどりしたような方向に進んで欲しいです。


大阪大学の医者が
「それにはカッコン湯が良い」
なんて言ってるのを聞いてビックリしました。

大阪大学の医者が  カッコン湯?と。


こちらシロートが遅れてるんですよね。


アメリカは荒っぽいです。
オピオイドが簡単に処方されますしね。

1度オットにモルヒネが処方された時は真っ青になりましたが
薬剤師も「こんなの全然中毒にならないレベル」なんて説明してくれて

でもコワイからトイレに流しましたが。


鍼とか漢方は安心です。
でもやっぱり、素人が知らない話は、いろいろあるんでしょうね。

アメリカはサプリメントについて

アリストロキ酸
コンフリー
アンドロステンジオン
チャパラル
ジャーマンダー
カバ
ビターオレンジ
ロべりア
ペニーロイヤルオイル
スカルキャップ
ヨヒンビ
は摂らないように、と警告が出ています。



>それで最近、テレビでNHKのフランス語講座を見てますが、
>やっぱり覚えが悪くなりましたねぇ。。。(>_<)

いえいえ
真剣度が違うからですよ。

迫られた期限とかテストが無いですもの。


それで単語は覚えないし覚えられないし。


必要に迫られたら心を入れ替えて覚えますよ、姫沙羅さんでしたら。
ふふふ



>若いうちにやっておくべきでした。

若いうちに留学を1年とかね、中学2年生あたりで。
これはすっごく有効ですよ。


日本の受験制度ってスゴイって思います。
覚悟が違いますもの。


でも昔の日本海軍とかアメリカのように
   がり勉での良い成績は意味が無い
というのもスゴイです。



ま、アメリカの場合は、移民国家なので、母国語でいろいろな言語を話す人が多いですから
フツーのアメリカ人は外国語を勉強する意味が無いです。

一生懸命単語を覚えても、移民にはかないません。


   中には、アメリカ人でも地理の分かるのがいたり、キャンベル先生のように江戸文学が専門とかいう人もいるけど。


キャンベル先生を見てると
この人の前世の1つは日本人だったんじゃないかな?
と思います。


だから姫沙羅さんがNHKのフランス語講座でフランス語がすらすら頭に入るとしたら
どこかの前世でフランスあたりにいたんでしょうね。


我々の遺伝子の中には1つぐらいフランス語が分かるのが誰でもあるんじゃないかと思いますが(人間である限り)
でも、前世にフランスにいた感覚のある人とない人ではフランス語の習得力が違うんじゃないかな
と。笑


姫沙羅さんは、無意識で、フランスの何かを思い出したりなさいます?
石畳とか光とか。
フランスの絵画が好きとか。


語学がお好きで、フランス語、というと前世でフランスにいたのかなあ?
それかフランス語を話すヨーロッパ人だったのかなあ?
なんて思いました。笑
[52]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月20日 12時14分46秒 ) パスワード

>信じられない。
>姫沙羅さんがフツーの女性のようなことをおっしゃるとは。

フツーですよ、ホントに。(^^)
物や人の名前とか、咄嗟に出てこなくなったりするようになりましたね。


>アメリカは荒っぽいです。
>オピオイドが簡単に処方されますしね。

>1度オットにモルヒネが処方された時は真っ青になりましたが
>薬剤師も「こんなの全然中毒にならないレベル」なんて説明してくれて

>でもコワイからトイレに流しましたが。

・・・そうなんですか。(^^;

日本は麻薬の法規制が厳しいですからね。
モルヒネが出るのは癌患者ぐらいだし、薬の管理も細かいです。

トイレに流したら。。。かえって変に疑われそう。(笑)


>鍼とか漢方は安心です。
>でもやっぱり、素人が知らない話は、いろいろあるんでしょうね。

漢方薬は穏やかな薬、というイメージですが、実は副作用が出ることもあるので要注意。

小柴胡湯のように、まれにですが死亡例もありますので。


>>それで最近、テレビでNHKのフランス語講座を見てますが、
>>やっぱり覚えが悪くなりましたねぇ。。。(>_<)

>いえいえ
>真剣度が違うからですよ。

真剣度が違うっていうのは、確かにあるかも。
せめて、毎日少しずつでもフランス語を聞かないと。。。(^^ゞ


>ま、アメリカの場合は、移民国家なので、母国語でいろいろな言語を話す人が多いですから
>フツーのアメリカ人は外国語を勉強する意味が無いです。

英語が話せれば、海外に出かけても殆ど用が足りるでしょうしね。


>姫沙羅さんは、無意識で、フランスの何かを思い出したりなさいます?
>石畳とか光とか。
>フランスの絵画が好きとか。

印象派の絵は好きですね。クロード・モネとか。
昔パリに旅行した時には、日帰りツアーに参加して、モネの旧宅の庭を見に行きました。
「睡蓮」の絵を描いた場所です。

そういえば一度、瞑想用のCDを聞いていた時、一瞬ベルサイユ宮殿のような庭園が見えたことがあります。


ただ、フランス限定ではなくて、ヨーロッパ全体が好きですけど。
イギリス、フランス、ドイツ、スイス辺り。

フランス語をやってみたかったのは、学校の授業で英語、ドイツ語をかじったけど、
ラテン系言語をかじった事がなかったからです。

スペイン語やイタリア語でも良かったんですけど、
どちらかというとフランス語がいいかな?という感じ。


若い頃は、ギリシャにのめり込んでました。
10日間のツアーに、一人だけで参加したこともあります。

古代ギリシャの物語によく「ブドウ酒色の海」という表現が出てきますが、
実際にエーゲ海を見て、納得しました。
日本の海と違って、紫がかった色をしてるから。

一時期、本気でギリシャ語を習得しようとして、ギリシャ文字を必死で練習してましたよ。
難しくて、これも中途半端で止めましたけど。(^^ゞ
今も憶えているのは、ギリシャ文字の読み方を少しと、あいさつぐらいでしょうか。

でもギリシャ人なら、前世に一人ぐらい、居るかも。(笑)


まぁいろんな言語をかじってみるのも、それはそれで楽しいです。(^^)
[53]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月21日 03時12分44秒 ) パスワード

>物や人の名前とか、咄嗟に出てこなくなったりするようになりましたね。

まだ「咄嗟」の段階ですか。

わたくしなんぞ、全然、思い出せないんですよ。

コワイですよ〜

それでメモしますが、
メモに頼ってはいけない、
なんて話ですね。


なんせテレビでも内容を全く覚えないので、テープに録画しているんですが(いまだにテープ使用です  恥)
テープに録画したことさえ忘れているので
録画するだけ無駄って思います。


でも歳になったら、もっともっとスゴイことになるんでしょうね。
オソロシ〜イ


姫沙羅さんの場合は、まだ、鍛えられる段階ですよ。
緊張感や義務感が戻って来れば。




>日本は麻薬の法規制が厳しいですからね。

そうですね。ヨーロッパが1番甘いらしいですね。
ヨーロッパに比べたらアメリカは厳しいそうですよ。

アメリカの医者は限界まではどんどん阿片系を処方するんです。
ところが基準の限界になるとそこからは出さない。
薬局も協力して出さない。
それで患者は医療用麻薬中毒になって苦しむ

という悪循環にあります。


日本は厳しいですね。
癌で痛みに苦しみながら死んだという話を聞くと残酷だと思います。


でもうちのマザーのように(大腸癌が肝臓に転移して)モルヒネのパッチを処方されて
(ホッとしたからだそうです)
そのまま昏睡状態になって亡くなった、というのも、なんか、納得がいかないです。


でも痛みが楽になったんだから、いいのかも、ですが。


こういう問題は「分からない」です。シロートには。



>モルヒネが出るのは癌患者ぐらいだし、薬の管理も細かいです。

医者から「モルヒネを出してあげましょう」と言われた時、オットもワタクシも真っ青でした。
(簡単に言うなあ)と。


アメリカでもオピオイドの管理はオンラインでもの凄く厳しいです。
ここ2年ですが。



>トイレに流したら。。。かえって変に疑われそう。(笑)

ですよね。


今はモルヒネを拒否している分、いろいろな薬の組み合わせで、スゴイ薬のとりかたになっているのが、オソロシイです。

医者が怖がってるんですから。



先週、ここで蝶々のコトを書いて、オットの腰痛について、なんか、笑、腑に落ちたので、ま、いいか
と思うようになりました。


あれは、後ろからやられたのか、って。
それも何度も。


昔はオットの腰痛のことを
(義理祖父母方共に先祖は南部の人間なので)
     奴隷を持ってたので
奴隷を鞭打った過去での腰痛かと思ってたから(仕方ないな)と思ってたのですけど


今は、あれは斬られたり槍で突かれたからか、と思うようになって
じゃ、好きにさせよう、という感じになって来ました。
心優しい嫁になっています。
ほんの1週ほど前までは鬼嫁でした。



>薬は穏やかな薬、というイメージですが、実は副作用が出ることもあるので要注意。

そうですか。。。


>小柴胡湯のように、まれにですが死亡例もありますので。

残念ですね。



>真剣度が違うっていうのは、確かにあるかも。
>せめて、毎日少しずつでもフランス語を聞かないと。。。(^^ゞ

はい。

ある有名人物の話では、テープ(今はCDかな?恥)の上級のもちゃんと聞いて
そうすると、ある日、突然上級のテープが聞き取れるようになる
なんて聞いたことがあります。

その人によると、だんだんレベルアップして聞いていくのは(勉強していくのは)、時間の無駄なんだとか。


そういう語学に才能のある人はいいんでしょうけど。


台所とか、まとまった時間を過ごす所ではBGM代わりに、テープを流すのが良いかもですね。


我が家はハワイ語なんですが、音がすごく単純なのに、日本語よりも単純なのに、四苦八苦しています。
最近、あ、ダメだ、と心が萎えました。

上達の見込み  ゼロ  と分かってしまったことがあったのです。



>英語が話せれば、海外に出かけても殆ど用が足りるでしょうしね。

はい。

「そっちが英語を話せ!」という感じで。



昔っからイギリス娘は世界の果てまで男を追って行っても大丈夫、
英語を教えればいいんだから、
なんて言われてます。



>印象派の絵は好きですね。クロード・モネとか。
>昔パリに旅行した時には、日帰りツアーに参加して、モネの旧宅の庭を見に行きました。
>「睡蓮」の絵を描いた場所です。

ジヴェルニーの池の絵はアメリカ人も好きで
ラスベガスの家を買いに行った時の業者の店の壁にもかかっていました。

ラスベガスに住んでいた時に、「小さな庭の作り方」の特集で雑誌が出てて、モネの庭の作り方の本だったので
買いました。

花もどんなのを植えたらいいか、とか。


アメリカ人もああいう庭が結構好きなんだ、と分かりました。
ま、日本庭園は世界的に評価が高いです。



>そういえば一度、瞑想用のCDを聞いていた時、一瞬ベルサイユ宮殿のような庭園が見えたことがあります。

へえ〜
庭ですか。

なんでかな?


>ただ、フランス限定ではなくて、ヨーロッパ全体が好きですけど。
>イギリス、フランス、ドイツ、スイス辺り。

中欧ですか・・・
前世でなんかあったのかな?
学者で各国を回った、とか?



>フランス語をやってみたかったのは、学校の授業で英語、ドイツ語をかじったけど、
>ラテン系言語をかじった事がなかったからです。

ヨーロッパの語学を勉強する時はギリシャ語・ラテン語をやってないと遠回りになりますね。

アメリカでも英語の資格試験の時には
わざわざギリシャ語・ラテン語系の英単語は外す
と聞いたことがあります。

だってギリシャ語・ラテン語系の言葉なんてヨーロッパ人にはどういう単語が分かるものね。

語幹というか語源というか

そういうのをヨーロッパ系は母国語で持ってるから他のアジア系言語の人間とは最初っから差があって有利だから。


それでわざわざ  アングロ・サクソン系の英単語を選んで出題する、って聞きました。

ま、昔々の話ですが。



例えば  ミオロジーとかミオパシーなんて単語でも(日本人には  何? ですが)
ヨーロッパの人には  myo から始まっているから  筋の学問だ  筋肉の病気だ  って見ただけで、難無く、分かりますものね。


>スペイン語やイタリア語でも良かったんですけど、
>どちらかというとフランス語がいいかな?という感じ。


それでね、ワタクシなんぞは  姫沙羅さんは  フランスに関係していた過去生があるのかな?と思ったけど

今日は、あれ?ひょっとすると、南蛮人の血が混じってるのかな?なんて思いましたよ。
特定すると  ポルトガル人か  スペイン人が  戦国時代あたり日本に来て、というの。


>若い頃は、ギリシャにのめり込んでました。
>10日間のツアーに、一人だけで参加したこともあります。

へえ〜
いいですねえ。



>古代ギリシャの物語によく「ブドウ酒色の海」という表現が出てきますが、
>実際にエーゲ海を見て、納得しました。


では前世はギリシャの船乗りとか?



>日本の海と違って、紫がかった色をしてるから。

ハワイの海の色もちょっと、またまた、違います。
碧がかっている、と言うのかな?

ま、ハワイの海は場所によっていろいろな  青 です。
紫は無い。

紫は内海の色なのかな?
それか
海水の中の酸素の量が違うとか?


>一時期、本気でギリシャ語を習得しようとして、ギリシャ文字を必死で練習してましたよ。
>難しくて、これも中途半端で止めましたけど。(^^ゞ
>今も憶えているのは、ギリシャ文字の読み方を少しと、あいさつぐらいでしょうか。

西洋系の学問ですとやっぱりギリシャ語やラテン語の勉強は基礎ですね。


>でもギリシャ人なら、前世に一人ぐらい、居るかも。(笑)

あ、やっぱり船乗りかな?

ペルシャに行って、シンドバッドとインドとの交易で争った、とか?




>まぁいろんな言語をかじってみるのも、それはそれで楽しいです。(^^)

我が家のように「義務」になるとツライですが。


ケイキはこども
オハナは家族

こういう単純な単語は分かるのですが、もう1歩進むとワケ分からないです。



今から乳癌チェックでマンモを受けに行きます。
なんとなくワタシの予約が勝手にキャンセルされているんじゃないかという惧れがあって
気が重いです。
[54]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月21日 13時03分08秒 ) パスワード

>日本は厳しいですね。
>癌で痛みに苦しみながら死んだという話を聞くと残酷だと思います。

>でもうちのマザーのように(大腸癌が肝臓に転移して)モルヒネのパッチを処方されて
>(ホッとしたからだそうです)
>そのまま昏睡状態になって亡くなった、というのも、なんか、納得がいかないです。

日本の末期癌患者の中には、モルヒネを投与されると意識が朦朧としてしまうからといって、
拒否する人も居ますね。

モルヒネを拒否して、激痛に耐える日本人。。。我慢強いというか。


>今はモルヒネを拒否している分、いろいろな薬の組み合わせで、スゴイ薬のとりかたになっているのが、オソロシイです。
>笑
>医者が怖がってるんですから。
>笑

妙に体調が悪い時は、一応薬の副作用を疑ってみた方が良いかも。(汗)

日本でも簡単に薬を出し過ぎて、膨大な量の薬を飲み続けている人が少なくありません。
そういう患者さんを見るにつけ、西洋医学の限界を感じます。

体の一部しか見ずに「ココとココと、ココに効く薬」と各症状を抑える薬を出すので、種類が増えてしまうんですよね。

東洋医学の場合、体全体のバランスを取るように考えて薬を出すので、
薬の種類も、飲み合わせで副作用を起こす確率も少なくて済むのが利点です。


>先週、ここで蝶々のコトを書いて、オットの腰痛について、なんか、笑、腑に落ちたので、ま、いいか
>と思うようになりました。

やはり前世の影響なのでしょうか。。。
そういう場合、現世でうまくカルマの解消というか、
痛みを和らげる方法があると良いですね。


>ある有名人物の話では、テープ(今はCDかな?恥)の上級のもちゃんと聞いて
>そうすると、ある日、突然上級のテープが聞き取れるようになる
>なんて聞いたことがあります。

これは、何となく分かる気がします。
昔、英語のテープ(20年前だから。笑)を毎日聞いてたら、2、3か月してから急に「スルッ」と聞き取れるようになったことがありました。

今はもう忘れて、聞き取れませんが。(笑)

耳が慣れるというか、外国語を聴く脳神経回路ができるみたいです。
多分、これは語学が苦手な人でも関係なく、慣れると思います。

あをさんは英語に慣れてるのですから、当然他の言語でもできますよ。
(^^b

そうそう、今時はもはやCDプレイヤーでもなく、ipodらしいですよ。

・・・と主人が言うので、ねだって買ってもらったけど、
未だ使いこなせない私。(^^;

まずはipodの使い方をマスターしないと、語学の向上も見込めない、という事ですね。(嘆)


>>英語が話せれば、海外に出かけても殆ど用が足りるでしょうしね。

>はい。

>「そっちが英語を話せ!」という感じで。
>笑

うちの主人が言ってました。
「英語が標準語の国に生まれれば、こんなに苦労せずに済んだのに。」って。
主人は語学オンチで、会社で受けさせられるTOEICに辟易してましたから。


>ジヴェルニーの池の絵はアメリカ人も好きで

そういえばその日帰りツアーに、アメリカ人もたくさん参加してたような。

>中欧ですか・・・
>前世でなんかあったのかな?
>学者で各国を回った、とか?

古代ギリシャの遺物を発掘して、勝手に祖国に持って帰った、とか。。。
なんて、やってなきゃ良いけど。(^^;


>今日は、あれ?ひょっとすると、南蛮人の血が混じってるのかな?なんて思いましたよ。
>特定すると  ポルトガル人か  スペイン人が  戦国時代あたり日本に来て、というの。

そういえば、関係あるかどうかは分からないけど。

私がヨーロッパに憧れるようになったきっかけは、子供の頃通ったキリスト教系の幼稚園&教会学校でした。
教会の窓からナチュラルガーデン風の庭を見ながら、
「いつか、《本場》の教会のある国に行きたい」
と思ってました。


>では前世はギリシャの船乗りとか?
>笑

現世ではすぐ船酔いしそうなので、どうなんでしょう?(^^ゞ


>紫は内海の色なのかな?
>それか
>海水の中の酸素の量が違うとか?

瀬戸内海も内海だけど、全然紫ではないですからね。。。

塩分濃度の違いはあるかも。
海水浴した時舐めたら、明らかに瀬戸内海よりしょっぱかったです。(>_<)

ギリシャは大理石=石灰岩が多いから、カルシウム塩が海に溶け込んでいそう。
[55]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月22日 06時05分25秒 ) パスワード

>拒否する人も居ますね。
>モルヒネを拒否して、激痛に耐える日本人。。。我慢強いというか。

もうSMの世界ですね。



>妙に体調が悪い時は、一応薬の副作用を疑ってみた方が良いかも。(汗)

もうすっかり副作用が出ています。
きっぱり
でも止められないんですよ、日本人じゃないので。



>日本でも簡単に薬を出し過ぎて、膨大な量の薬を飲み続けている人が少なくありません。
>そういう患者さんを見るにつけ、西洋医学の限界を感じます。

はい。



>東洋医学の場合、体全体のバランスを取るように考えて薬を出すので、
>薬の種類も、飲み合わせで副作用を起こす確率も少なくて済むのが利点です。

はい。
漢方の方が良いですよね。



>そういう場合、現世でうまくカルマの解消というか、

その任務をワタクシに与えられているんだと先週気がついたばかりでございます。


>痛みを和らげる方法があると良いですね。

だと良いのですが。

少なくとも  これからは精神的虐待を与える事はしないように  します。



昨日もね、出掛けるのに、出掛ける寸前に関係無いことをオットがやり始めて
(平家が負けたはずだ)
って思いましたよ。


平家の侍大将達もこんな感じで戦いに行くというのにピントがずれてたんだろうな、って。
爆笑


>昔、英語のテープ(20年前だから。笑)を毎日聞いてたら、2、3か月してから急に
>「スルッ」と聞き取れるようになったことがありました。

そうなんですよ。

わたくしは今、中国語を聞いているんですが
分かる単語が増えました。

まだ聞き始めて計6時間なんですが。

あの難しい中国語の発音がクリアになって耳に入って来るんですよ。
姫沙羅さんの書き込みで気づきました。



>今はもう忘れて、聞き取れませんが。(笑)

止めたらモトに戻りますね。

わたくしはオーストラリア英語を6ヶ月勉強して、耳が慣れて、その後勉強をしなくなったら
やはり聞き取れなくなりました。

オーストラリア英語の難しさは
オーストラリア独特の地名とか表現とかありますから、
母音だけの困難さじゃないんです。

今はサッパリ分からなくなっています。

だからオーストラリア移住は無しです。




>耳が慣れるというか、外国語を聴く脳神経回路ができるみたいです。

へえ〜
科学的ですね。
さすが!


>多分、これは語学が苦手な人でも関係なく、慣れると思います。

へえ〜
一応脳はそうなっているんですねえ。

そりゃそうですよね、生まれた時は誰でも全ての言語に対応しているんですから
大人になってからでも対応できるはず。。。。なんですが・・・泣


>あをさんは英語に慣れてるのですから、当然他の言語でもできますよ。
(^^b

それが先週突然ハワイ語の歌を聞いてて「あ、無理」と思うことがあったのです。

そう思うと  せっかく出来つつあった脳神経が途切れてしまうんでしょうね。


>そうそう、今時はもはやCDプレイヤーでもなく、ipodらしいですよ。

あ、そうですね。


>・・・と主人が言うので、ねだって買ってもらったけど、
>未だ使いこなせない私。(^^;

そうなんですか。
御主人さまは  しまった! とお思いになったかもですね。
ふふふ

わたくしなんか録画のDVDにさえ行き着いてないです。



>まずはipodの使い方をマスターしないと、語学の向上も見込めない、という事ですね。(嘆)

そうですね。取り敢えず ipodの操作に慣れないと。



>「英語が標準語の国に生まれれば、こんなに苦労せずに済んだのに。」って。
>主人は語学オンチで、会社で受けさせられるTOEICに辟易してましたから。

日本の英語教育がいろいろな面で劣っているからです。

ヨーロッパでも英語の前にギリシャ語やラテン語を学ばせるんですから
日本じゃカタカナの世界で良いから
ヨーロッパ語の基本となる語幹とか接頭語を教えたら良いのに
と思います。

例えば
ローマ字を教えた1年後に
ヨーロッパでは  OSTEOから始まっている語は  骨関係だよ  というようなのを、まず、教えたらいいのに。

そして中学で英語を始めればいいと思うのですがね。


基礎も無いのに、いきなり中学から英語では、ついて来ない子供が出ると思います。


今はトーイックが必要とされていますね。
ちょっと前はトーフル
その前は英検。

日本人はこういうの好きですね。


>古代ギリシャの遺物を発掘して、勝手に祖国に持って帰った、とか。。。
>なんて、やってなきゃ良いけど。(^^;

ん〜〜〜
なるほど、シュリーマンと言わなくても、そういう人だったかもですね。


それからナポレオンにくっついてエジプトに行った人かも知れないし。
ロゼッタ石研究をしてたとか。



>私がヨーロッパに憧れるようになったきっかけは、子供の頃通ったキリスト教系の幼稚園&教会学校でした。
>教会の窓からナチュラルガーデン風の庭を見ながら、
>「いつか、《本場》の教会のある国に行きたい」
>と思ってました。

へえ〜

ワタシはゼンゼン思わなかった方です。


そうすると南蛮の宣教師がらみかもですね。



>塩分濃度の違いはあるかも。
>海水浴した時舐めたら、明らかに瀬戸内海よりしょっぱかったです。(>_<)

へえ〜


>ギリシャは大理石=石灰岩が多いから、カルシウム塩が海に溶け込んでいそう。

さすが科学的なお言葉です。
ゼンゼン、考えもしなかったです。
[56]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月23日 07時30分00秒 ) パスワード

タレントの中川翔子(しょこたん)とかいう人が
子供の時、母親が出掛けていて(元芸能人?の父親は9歳の時に白血病?で亡くなっている)

1人でお留守番をしていた時、
誰もいない2階で音がして怖かった
と語っていました。

誰もいないはずなのに人の気配がしていた、という感じの印象の記憶です。


実家の2階がコワイって
やっぱりワタクシ1人だけじゃないのか
と、

仲間がいて嬉しいというか、ワタシだけの気のせいじゃなかったのか、というか。


もう1つおかしかったのは
ゼンゼン話が違うけど

NHKドラマの「蒼穹の昴」の中で
「『平家物語』の翻訳書が清朝の図書館に無いというのがいけない」というような話があって

どういう意味?
と不思議でした。


それから「切腹の時の介錯は誰がするのが良いか」という話で「親友が適任者」というのも
なんだかなあ、と思いました。
[57]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月24日 13時11分11秒 ) パスワード

>>妙に体調が悪い時は、一応薬の副作用を疑ってみた方が良いかも。(汗)

>もうすっかり副作用が出ています。
>きっぱり
>でも止められないんですよ、日本人じゃないので。

う〜ん、セカンドオピニオンを求めて、別の医師を当たった方が良いのでは。
案外、主治医を替えたらすんなり解決したりして。

もちろん、ご主人本人が納得しないと替えられないでしょうけど。
薬の副作用で寿命が縮んだら、泣くに泣けないし。。。

最近はネットで医療相談を受け付けてるサイトもあるし、
あをさんが相談してみるのはどうでしょう?


>昨日もね、出掛けるのに、出掛ける寸前に関係無いことをオットがやり始めて
>(平家が負けたはずだ)
>って思いましたよ。
>笑

私も良く、出掛けに関係ないことを始めて、主人に怒られます。(笑)
物事の優先順位が違うな、と分かってるのに、気になって止められない。


>ipod

>御主人さまは  しまった! とお思いになったかもですね。
>ふふふ

そろそろipodを引っ張り出して使い始めないと、二度と欲しいものを買ってもらえなくなるかも。(汗)


>ヨーロッパでも英語の前にギリシャ語やラテン語を学ばせるんですから
>日本じゃカタカナの世界で良いから
>ヨーロッパ語の基本となる語幹とか接頭語を教えたら良いのに
>と思います。

語幹とか接頭語、確かにそうですね。
これを知ってるとずいぶん応用が効きますね。


>なるほど、シュリーマンと言わなくても、そういう人だったかもですね。

>それからナポレオンにくっついてエジプトに行った人かも知れないし。
>ロゼッタ石研究をしてたとか。

それが何故か、エジプトにはあんまり惹かれないのですよ。
《どくろ》繋がりで、ミイラがコワいせいかな?(笑)

まさか前世、エジプトでコワい目にあったとか??

そういえば、ピラミッド発掘に関わった人の急死が相次いで、
《ミイラの呪いだ》って言われたんでしたっけ。。。


>そうすると南蛮の宣教師がらみかもですね。

どうでしょうね。。。

南蛮の宣教師が、実は日本の占領を狙ってた列強国の命を受けて、
調査してたのでは・・・という説を聞くと、複雑な気がしますが。


>タレントの中川翔子(しょこたん)とかいう人が
>子供の時、母親が出掛けていて(元芸能人?の父親は9歳の時に白血病?で亡くなっている)

>1人でお留守番をしていた時、
>誰もいない2階で音がして怖かった
>と語っていました。

彼女と亡き父親の不思議な話は、時々テレビで取り上げられていますね。
家のパソコンに誰も触ってないのに、彼女の眼の前で
画面に父親の名前が「入力」された、という話も見ました。

霊能者だったかな?の解説だと、
彼女の父親が、娘に構って欲しがっている、ということでした。

それを聞いて、何だか切なくなったのを憶えています。


>NHKドラマの「蒼穹の昴」の中で
>「『平家物語』の翻訳書が清朝の図書館に無いというのがいけない」という>ような話があって

>どういう意味?
>と不思議でした。

清朝では、日本の古典も収集していたのでしょうか。
ちょっと意外な感じですね。

それとも逆に「小国日本の古典だからといって、収集しないようでは問題だ」という話でしょうか?


>それから「切腹の時の介錯は誰がするのが良いか」という話で「親友が適任者」というのも
>なんだかなあ、と思いました。

私はあまりアジア系のドラマを見ないので、よく分からないのですが、
やはり日本人とはメンタリティーがかなり違うのかかな、と思いました。
[58]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月24日 15時11分52秒 ) パスワード

>う〜ん、セカンドオピニオンを求めて、別の医師を当たった方が良いのでは。
>案外、主治医を替えたらすんなり解決したりして。

セカンド・オピニオンの医者は「薬」じゃなくて「注射」なんです。

うちのオットの兄弟は2人とも「注射」が大嫌いで
義兄なんて注射を打たれて吐いたほどです。失神したというのもあります。

オットは検査のための注射は我慢するんですが


そのセカンド・オピニオンの医者の注射はものすごく痛いから、ちゃんと、麻酔を打ってから注射する、と言ってるのに

イヤなんですって。


その他にも「手術」という医者がいて「車椅子になる可能性が何%やらある」というところも説明があって

    車椅子はワタシがイヤだな、と。


もう1人別の医者は手術しなくても薬で間に合うなら薬でいい、なんて言うので
薬大好き人間のオットは勿論薬を選んでいます。


どーしょーもないです。



>薬の副作用で寿命が縮んだら、泣くに泣けないし。。。

いえいえ
その方が良いようです。


それで蝶々の話が出て来るわけです。
ま、うちは人生終わってますから、あとは死ぬだけですから。

手術で車椅子やら寝たきりになるのはイヤなんだそうです。


ホントは死ぬ日まで元気でいられるのが良いのですけどね。
なかなか。


>私も良く、出掛けに関係ないことを始めて、主人に怒られます。(笑)

あらら・・・
そうなんですか?


>物事の優先順位が違うな、と分かってるのに、気になって止められない。

あら、分かっているんですか。
へえ〜
ということは、うちのオットも分かっているのかな?



>そろそろipodを引っ張り出して使い始めないと、二度と欲しいものを買ってもらえなくなるかも。(汗)

そうですよ。

「これはいい機械だ。ホントにいい」を連呼しておかないと二度と買ってもらえないかも。




今や英語が出来て当たり前の時代になってて
職場で英語を公用語にしようなんて時代ですから
御主人さまも大変。



>それが何故か、エジプトにはあんまり惹かれないのですよ。

エジプト=古代文明ということでエジプトを好きな人は多いと思いますが。



>《どくろ》繋がりで、ミイラがコワいせいかな?(笑)

なるほどね。


それにエジプトって凶暴な蛇がいるし。
どくろの目のくぼみから蛇がにょろにょろというのも連想するし。


>まさか前世、エジプトでコワい目にあったとか??

なんでしょうね?

姫沙羅さんの元がユダヤ人ならエジプトで奴隷にされてたから
その記憶?



>そういえば、ピラミッド発掘に関わった人の急死が相次いで、
>《ミイラの呪いだ》って言われたんでしたっけ。。。

ツタンカーメン王の呪い、でしょうか?


>南蛮の宣教師が、実は日本の占領を狙ってた列強国の命を受けて、
>調査してたのでは・・・という説を聞くと、複雑な気がしますが。

あの時代、日本人の男女の行方不明者が続出で
50万人?の日本人女性がヨーロッパに売られていった
という話を読んだことがあります。


日本でも戦争に負けると売り飛ばされましたし
戦国時代でも負けると奴隷として売られたし。
(NHKの大河で、チラ〜ッとそういうのが描かれてたシーンがありました)


で、信長に負けたうちの村の「美しい」女も南蛮人に売られたって話です。



>彼女と亡き父親の不思議な話は、時々テレビで取り上げられていますね。

そうなんですか。


>家のパソコンに誰も触ってないのに、彼女の眼の前で
>画面に父親の名前が「入力」された、という話も見ました。

そう言えば、この話、ワタシも聞いたことがあったような。


>霊能者だったかな?の解説だと、
>彼女の父親が、娘に構って欲しがっている、ということでした。

じゃ、2階の人がいる気配は、父上かも、ですね。



>それを聞いて、何だか切なくなったのを憶えています。

はい、9歳の娘を置いて死んでいく、というのは親としてはツライですものね。



>清朝では、日本の古典も収集していたのでしょうか。
>ちょっと意外な感じですね。

確か、中華思想で、自分とこが1番、という考えでいるから
外国に目を向けないから、
それがいけないんだ、という話だった、と思います。


だけど、なんで「平家物語」がここに出て来る?



>それとも逆に「小国日本の古典だからといって、収集しないようでは問題だ」という話でしょうか?

でしょうね。


本当に、当時の中国人は「平家物語」なんて知ってたのかな?
まさかね。


>私はあまりアジア系のドラマを見ないので、よく分からないのですが、
>やはり日本人とはメンタリティーがかなり違うのかな、と思いました。

話が分からない時があります。

日本語の吹き替えですと流れで分かったつもりになってしまいますが
字幕ですと、違和感がしっかりあります。
[59]たまねこさんからのコメント(2011年06月24日 22時51分29秒 ) パスワード

あをさんと姫沙羅さんの楽しいやりとりに水を注してしまうようで、申し訳ないのですが…、やはり、ここに不思議な縁を感じざるを得ません。

>この「先祖(三吉姓)」が私の前世かも知れないです。

私の母方の祖母の生家が三吉です。事業の失敗だとか、経済的な問題ではなかったようなので、何故、日野の土方さんに養女に出されたのかは、謎です。
土方家とは親交はありません(そのあたりも、変?)が、三吉の大伯父夫婦には世話になっておりました。
歴史に疎い(興味もない)母でさえ、「徳川は嘘ばっかり」と口にするので、それは代々続いてきた不満からくる"愚痴"なんだろうと(笑)。


>「自分の前世の一人は、平重衡です」と主張してる人がいました。

「重衡」発言以前は、前世はパラオの王子様だったと言っている人ですね。
当初は、"特殊な音響"を利用することで、体外離脱体験を科学的に検証できるのか?と期待していたのですが…、彼の意識が自分の前世に遡ってしまい、宇宙空間に飛び立ったあたりから、「もう、ついて行けないっ」になりました。
チャネリングの世界に入っちゃったのですね。あれは、妄想・自己願望と紙一重の世界ですよ。

あの特殊音響効果のあるCDですが、使い方によっては、非常に危険です。
うちでは、危篤状態で意識が朦朧とした猫に聴かせていますが、2回ほど生還に成功しました。その時は、目を覚まして、あたりを見回す素振りをしました。三途の川を渡り切る前だったのでしょうか。

猛暑続きなので、ちょっと涼しげな話を…。私の習い事の師匠の話です。
もともと勤め人でしたが、今は僧侶として、寺に住んでおります。何故、その道に入ったのか?は、お子さんを亡くしたのがきっかけ…などと、人づてに聞いておりましたので、敢えて理由を聞かないようにしておりました。

が、ある時、先生がこうおっしゃったのです。「こんな科学の発達した時代に信じられないかもしれないけれど…」
先生が修行を積んで、この道に入られる前は、体の不調や数々の災難に悩まされ続けたそうです。通院しても、一向に良くならず、別の原因があるのでは?と思い、あちこち回って、ようやく不調の原因が先祖にあると判ったそうです。

先生は北海道の御出身ですが、遡ると秋田になります。代々、佐竹の御殿医の家系だそうです。御殿医とはいえ、戦国時代の合戦時には、救えない人間が数多く出るわけです。その時代の多くの怨霊が先生に取り憑いていたのが原因だと。
もちろん、最初は信じられなかったそうですが、修行していくうちに、心身ともに良くなっていき、信じるようになったとのことです。
「500年以上も昔の恨みが今も存在するなんて、そんなこともあるんですね。」と語って下さいました。

何故、私にだけ、そんな話をするのか?と、不思議に思いましたが、ひょっとしたら、父方と繋がりがあるのではないかと、後で気付きました。
父方の祖母は先生と同じ姓で、家業が薬屋でしたし(今も、薬局)、祖父以前は同郷ですから。


余談ですが、姫沙羅さんには、是非、漢方をやっていただきたいと思います。
私自身、西洋の医薬品の限界を身を持って感じましたので。

私は長年、中身や成分量を確認することもなく、安いという理由で、アメリカ製サプリメントを個人輸入で使用していました。
ホルモン過剰が癌の原因とわかり、その時飲んでいた数々のサプリメントをチェックしたところ、1粒でビタミンE400IU、1000IUなどという、恐ろしい含有量…。健康なのに、健康に気遣い過ぎて、不健康になってしまったようです。

術前は、体内年齢が実年齢より20歳若いのが自慢でした(体力以外、取り柄がなかっただけ…)が、動物(=ヒト)というやつは、1ヶ所ダメになると、全体のバランスが崩れて、ダメになってくのですね。欠けた運動能力を補おうと頑張ると、必ず、他の箇所に支障が出てきます。

西洋医学の考え方ですと、「切れば治る」「飲めば治る」なのでしょうが、実際はそうではないことも多いです。緊急時には、外科的な処置も必要ですが、長期的なQOLを考えると、何もしない方が良かったと…いう結果になることもあると思います。

ここ数ヶ月、漢方(薬ではなく、材料)を飲んでいますが、ハーブとは違って、意外と即効性があり、効果がわかりました。漢方は血流に働きかけるようですね。
水蛭、冬虫夏草、蜂の子などの昆虫系や人参系数種類を飲んでいますが、血流が良くなって、関節や筋肉、皮膚に効いてくる感じがします。

もともと、自分で飲む気は全くなくて、メニエールに長年悩まされている方に、"蜂の子"をプレゼントしたところ、1ヶ月で効いた(病院の薬では効果がなかったというのに…)と喜ばれ、それなら自分も…と欲が出て。
今では主人と猫にも飲ませています(笑)。調子の悪い所1ヶ所に効くのではなく、体全体に効いている感じです。寿命が延びてしまいました(笑)。
あをさんの御主人も、蝶々になるには、まだまだ早いのでは?

漢方薬も副作用はありますが、医薬品よりも重篤ではないと思います。あとは体質に合うかどうか…、相性の問題ですね。漢方薬ではなく材料なら、医薬品と一緒に飲んでも問題ないので、ちょっと試してみるのもいいかもしれません。


追伸

私の子供の頃の夢は「考古学者になること」でした。
カーターやシャンポーリオンの話に、大いに触発されました。
エジプト以外の世界中ミイラ文化にも興味があります。
なんで、こんなもん、作ったのかという点で。
しかし、先日、大英博物館でミイラを見て、気の毒に思いました。
来世で永遠に生きるために、ミイラになったのに、見世物にされてしまって。
やはり、究極のミイラは日本の即身仏です。自作自演ですからね。
後世で、拝まれるために存在しているとは、日本人の精神性の成せる業ですかね…?
[60]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月25日 00時46分09秒 ) パスワード

たまねこさん


お久し振りです。
ぺこり


>私の母方の祖母の生家が三吉です。

あらあら。。。
不思議な御縁ですね。


>何故、日野の土方さんに養女に出されたのかは、謎です。

日野の土方さんといったら、トシさんと繋がりますね。
今回の永井大のは素晴らしかったです。はあと


>歴史に疎い(興味もない)母でさえ、「徳川は嘘ばっかり」と口にするので、それは代々続いてきた不満からくる"愚痴"なんだろうと(笑)。

土方家は北条に仕えた家で、
北条の家臣は徳川に召抱えられるということだったのに
百姓にされてしまったからでしょうか?

そこが「徳川にだまされた」という不満なんじゃないでしょうか。


トシさんが武士になりたかった、というのは
そういう過去の経緯があったからなんじゃないんでしょうか?

ただの百姓じゃなくて、元は北条に仕えていたのに、
だから武士になりたいという思いが日本人には分かるから
新選組の話って、人気があるんじゃないかな?


>「自分の前世の一人は、平重衡です」と主張してる人がいました。
>「重衡」発言以前は、前世はパラオの王子様だったと言っている人
>あれは、妄想・自己願望と紙一重の世界ですよ。

へえ〜


>あの特殊音響効果のあるCDですが、使い方によっては、非常に危険です。
>うちでは、危篤状態で意識が朦朧とした猫に聴かせていますが、2回ほど生還に成功しました。

そういうことがあるんですか。


わたくしが聞いた話では
祖父の近所の人が溺れて、それで近所の人みんなで名前を呼んで
それで生き返った
ということがありました。

「音」というのは効果があるんでしょうね。


わたくしも20代の時に死神を見た時に、あっちの世界に連れて行かれそうになったのを
友人の呼ぶ声で、助かりました。この友人は全くこの事件は知りませんが。

きっと彼女がふとワタシのことを思い出して
それが危険な状態にあったワタシに伝わったのかな?

それで今も生きているので、彼女のことは一生忘れてはいけないなと思っています。

その特殊音と彼女の声というのは一致するのかな?


>代々、佐竹の御殿医の家系だそうです。御殿医とはいえ、戦国時代の合戦時には、救えない人間が数多く出るわけです。
>その時代の多くの怨霊が先生に取り憑いていたのが原因だと。

わたくしの親友の話に似ています。

彼女の先祖は木曽義仲の侍大将だった人で

彼女があまりにも多くの重篤な病気になるから身延山の見てくれる人に相談したら
合戦で部下をたくさん死なせたり飢えさせたりしたから
という話だったそうです。


わたくしは彼女からこの話を聞く数年前に彼女の先祖のことを知って(まさか)と思ってました。

数年後、彼女がとんでもない重病に罹って、身延山で見てもらったら、
その先祖という名前が一致して

彼女の御先祖という人物の名前は、ある本を読んでとっくに知ってた名前でしたから
ああ、そういうことがあるのか、と驚きました。


この本は日本の母に送ってしまった後だったので(母が東京に引っ越した時に処分)今では残念なのですが

それでこの本を記憶を頼りに手に入れたいのにさっぱり見つかりません。

著者はなかなか高名な作家ですが、失敗作、という感じでした。
それで廃版になっているのかも。


>「500年以上も昔の恨みが今も存在するなんて、そんなこともあるんですね。」と語って下さいました。

彼女の場合は800年です。


>ひょっとしたら、父方と繋がりがあるのではないかと、後で気付きました。
>父方の祖母は先生と同じ姓で、家業が薬屋でしたし(今も、薬局)、

姫沙羅さんとことも繋がるんですねえ。


>「切れば治る」「飲めば治る」なのでしょうが、実際はそうではないことも多いです。
>緊急時には、外科的な処置も必要ですが、長期的なQOLを考えると、何もしない方が良かったと…いう結果になることもあると思います。

はい。
そう思います。


>ここ数ヶ月、漢方(薬ではなく、材料)を飲んでいますが、ハーブとは違って、意外と即効性があり、効果がわかりました。
>漢方は血流に働きかけるようですね。

鍼に似てますね。



>体全体に効いている感じです。

いかにも、漢方ですね。



>寿命が延びてしまいました(笑)。

良いことです。


>あをさんの御主人も、蝶々になるには、まだまだ早いのでは?





>漢方薬ではなく材料なら、医薬品と一緒に飲んでも問題ないので、ちょっと試してみるのもいいかもしれません。

オットは「大あざみ」のサプリを服用しています。

これはアメリカの女医さんから薦められました。
肝臓に良い、と聞きました。

オットは阿片系の薬を2種類服用していますから、肝臓に負担があるんじゃないかと思うので
大アザミのサプリを服用させています。


>私の子供の頃の夢は「考古学者になること」でした。

わたくしもです。

考古学関係の学校に行きたいと親に言いましたが「女が穴を掘ってどーする」と言われ
止めました。笑



>カーターやシャンポーリオンの話に、大いに触発されました。

はい、同じです。



>ミイラになったのに、見世物にされてしまって。

気の毒ですね。



>やはり、究極のミイラは日本の即身仏です。自作自演ですからね。

自分でミイラになるんですからね、スゴイです。


>後世で、拝まれるために存在しているとは、日本人の精神性の成せる業ですかね…?

日本人はすごいですね。ミイラになった側も、それを見守る側も。
精神性が高い、って思います。
[61]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月27日 15時26分33秒 ) パスワード

たまねこさん

>私の母方の祖母の生家が三吉です。

そうだったのですね。。。

確か、お母様のルーツが広島県の方でしたよね?
やはり三吉家に繋がる先祖が、私とたまねこさんを引き合わせてくれたのかも
知れませんね。


>「重衡」発言以前は、前世はパラオの王子様だったと言っている人ですね。

>あの特殊音響効果のあるCDですが、使い方によっては、非常に危険です。

そうですか、たまねこさんもあのCDを体験されたのですね。

実は私も買いました。前世を辿る手掛かりになるかと期待して・・・
でも、やはりネットを見ていると《使い方を間違えると危険》という情報もあり、
聞くのを躊躇しています。


「重衡」発言の人も、最初は科学的アプローチをしていて面白かったのですが、
確かに最近の著書は《チャネリング》体験を書いてるだけで、
何だか新興宗教の教祖様みたいになってしまっていて、残念ですね。

あのCDで見える世界はとても興味深くて、気になるのですが・・・

《見聞きするものを鵜呑みにしてはいけない》とは知りつつ、
実際に体験すると引きずられそうで、ちょっと心配。(^^;


>父方の祖母は先生と同じ姓で、家業が薬屋でしたし(今も、薬局)、祖父以前は同郷ですから。

そうですか。。。
うちの父方は祖父の代からの薬局稼業ですが、
同じ姓で《○○薬局》と入力・検索すると、
何故か全国に渡って、たくさんの《○○薬局》が出てきます。

どうも薬に縁の深い一族らしいです。元々、石工・鉱山師系と思われます。
やっぱり、怨霊を背負い易い一族なのでしょうかね。。。


>余談ですが、姫沙羅さんには、是非、漢方をやっていただきたいと思います。
>私自身、西洋の医薬品の限界を身を持って感じましたので。

そうですね、長年、漢方医療は気になっていたのですが、
学校では殆ど西洋医学ばかり習うので、東洋医学の知識はゼロに近いですからね。

やるなら、基礎から学ばないと。
何処からとっついたら良いものやら、悩んでます。(^^ゞ


>ホルモン過剰が癌の原因とわかり、その時飲んでいた数々のサプリメントをチェックしたところ、1粒でビタミンE400IU、1000IUなどという、恐ろしい含有量…。

そうですか。。。それは大変でしたね。

油性ビタミン(ビタミンA、Eなど)は、過剰摂取で癌になるといわれてますからね。
水溶性ビタミン(ビタミンCなど)は、摂り過ぎても体の外に出てしまうので安全ですが、油性の場合は細胞に取り込まれやすいので、危険ですね。


>動物(=ヒト)というやつは、1ヶ所ダメになると、全体のバランスが崩れて、ダメになってくのですね。
>欠けた運動能力を補おうと頑張ると、必ず、他の箇所に支障が出てきます。

>西洋医学の考え方ですと、「切れば治る」「飲めば治る」なのでしょうが、実際はそうではないことも多いです。
>緊急時には、外科的な処置も必要ですが、長期的なQOLを考えると、何もしない方が良かったと…いう結果になることもあると思います。

そうですね。
東洋医学は、全体のバランスを整える事に重点を置いていますね。


>調子の悪い所1ヶ所に効くのではなく、体全体に効いている感じです。寿命が延びてしまいました(笑)。
>あをさんの御主人も、蝶々になるには、まだまだ早いのでは?

私も同感です。諦めて蝶々になるには、まだ早いかと。(笑)



あをさん


>もう1人別の医者は手術しなくても薬で間に合うなら薬でいい、なんて言うので
>薬大好き人間のオットは勿論薬を選んでいます。

そういえば、うちの主人も似たようなものかも。

もう十年以上も親知らずが腫れてるのを、薬で誤魔化して、抜こうとしません。

親知らずが横向きに生えてて、歯茎を切開して抜かなくてはならず、
「麻酔をかけるんだから、大丈夫!」と言っても、
「想像しただけで気持ち悪いからイヤ」ですって。子供みたい。(笑)

男の人って、どうしてあんなに手術に弱いんでしょうね。。。


>>そういえば、ピラミッド発掘に関わった人の急死が相次いで、
>>《ミイラの呪いだ》って言われたんでしたっけ。。。

>ツタンカーメン王の呪い、でしょうか?

そうそう、ツタンカーメン王の呪いでしたね。(^^ゞ


>>南蛮の宣教師が、実は日本の占領を狙ってた列強国の命を受けて、
>>調査してたのでは・・・という説を聞くと、複雑な気がしますが。

>あの時代、日本人の男女の行方不明者が続出で
>50万人?の日本人女性がヨーロッパに売られていった
>という話を読んだことがあります。

キリスト教布教の陰で奴隷貿易が横行してた、という話は私も聞いたことがあります。
豊臣秀吉がキリシタン弾圧をしたのも、元々はその話を耳にしたためだった、という説も。

もちろん、末端の信者に罪はないのでしょうが。


>>私の子供の頃の夢は「考古学者になること」でした。

>わたくしもです。

>考古学関係の学校に行きたいと親に言いましたが「女が穴を掘ってどーする」と言われ
>止めました。笑

私も一時期、興味を持ってました。
でも、発掘作業は結構な肉体労働らしいですね。

私は体力に全く自信がないので、すぐに諦めました。(笑)
[62]たまねこさんからのコメント(2011年06月27日 20時59分48秒 ) パスワード

あをさまへ

昨日のことも忘れてしまう人間がいる一方で、800年も昔の怨念が存在するって、信じ難いですよね。

怨念の方も、取り憑く人間を選んでいるのだろうと思います。
感受性が強くて、慈悲深い人(供養してくれるような)にくっつくことが多い?
そういう人は大病を患っても、災難に見舞われても、生かされたりして。まるで、宿主と寄生虫の関係みたいです。

オオアザミ=ミルクシスルですか。
肝機能障害に効くらしいですが、肌荒れに悩まされている知人が飲んでいます。解毒作用があるから、お肌にもいいのでしょうか?


姫沙羅さんへ

「本当に明日から使える漢方薬」新見正則/著 新興医学出版社

この本、面白かったですよ。図書館で借りて読みました。
副題が「7時間速習入門コース」(笑)。素人には、わかりやすかったです。


>確か、お母様のルーツが広島県の方でしたよね?
>やはり三吉家に繋がる先祖が、私とたまねこさんを引き合わせてくれたのかも
>知れませんね。

そうなのかも?!って、思いました。
祖母の生家である三吉家は、遡ると、逆下克上?の三吉になります。
それが、どうして、日野の土方家と付き合いがあったのか、謎です。
近所に住んでいたわけではないのですから。

まさか、新選組に居たわけじゃなかろうに…と、思うのですが。
現在、土方家と行き来もないようですし、血縁関係はないのではないかと。
母の親戚は横浜の大伯父(三吉姓)以外は、関東にいないと言っていますし。

母方は歳三さんに、似ていなくもないのですが(苦笑)、
うちでは、祖母の実家が歳三さんの家だということすら、
食卓の話題に登りませんでしたし、興味なし!でしたね。

横浜に住んでいた大伯父夫妻(三吉)は、子供がなく、現在は夫婦仲良く、とある霊園(美空ひばりも眠っているという)におります。
生きている間に「昔話」を聞いておけば、面白い話が聞けたと思います。

母方の祖父母は、同じような境遇(身の上)だったから、結婚したという聞いておりますが、二人が出会う経緯も不思議な偶然だったようなので、
やはり、先祖がむりやり「縁結び」したのかもしれないですね。

母の口癖は、曾祖母(松井家)の口癖だったのではないかと、推測しております。
だいぶ、没落しましたので。


>そうですか、たまねこさんもあのCDを体験されたのですね。

そうです。好奇心から、あのシリーズを揃えてしまいました(笑)。
日本語版ですが、あの男性ナレーターの声を聞くと、気持ち悪くて仕方ないのです。プレアデス星人なんでしょうか??

私は起きている間、常に考え事をするよう、努めています。
なぜなら、何も考えずにボーっとした瞬間、自分の意識とは異なる意識?に、
囲まれてしまうのを感じるからです。
なので、感受性の高い人にとっては、頭を真っ白にする、瞑想を助けるツール(CD)というのは、危険性も高いように思えます。

最初に、あのCDの「4人のガイドを呼び出して、体を持ち上げてもらう」エクササイズというのをやってみた時のことです。

私の周りを優しい天使が取り巻く…のかと思っていたら、2人の異星人?が出て来ました。
スーツを着た半漁人(横顔はイグアナ似)のような2人が、私に向かって聞きなれない言語で文句を言っているようでした。
「納期が遅れている」「もっと早く仕事しろ」とか、そんな内容かもしれません。
優しく持ち上げる…どころか、天井まで逆さ吊りにされて、頭から落とされました。
肉体から離れた"意識"が被った被害なので、無傷ですが、びっくりしました。

あのCDの目的は、一体、何なのか定かではありませんが、
きっと、私とは違う星からやって来た人たちが、
商業目的に作り上げたものなのだなと、その時、悟りました(笑)。

以来、我が家の猫の「蘇生」CDとして、活用しています。
昏睡状態だった猫が、急に目を覚まして、立ち上がったりするのですよ。
コワイ人たちに、やり残した仕事の催促をされたのかもしれません。

よくよく考えてみると、「自分の先祖を知りたい」という気持ちや、
「自分の前世は何だったのか?」という好奇心は、
「自分は何処からやって来て、何処へ行くのか」という、先の見えない将来に対する不安から来るのかもしれないなと。

子供の頃は、将来、何になりたいとか、未来のことしか考えていないものですが、ある時期を過ぎると、過去を振り返る時間が長くなりますね…。
先祖というのは、自分の過去を通り越した存在ですし、
前世は先祖も超越した存在ですし。

私の場合、自分の残り時間がわかっているのでいいのですが、
今は、日本の将来に不安を感じています。
世界が激変する中、日本だけが取り残されるような事態にならないよう、
トップの方々には、責任を持って頑張ってもらいたいですね。

近い将来、かつてない災難が降りかかるようなことがあっても、
目に見えない「縁」というものを大切にしていけたら…、
と、思う今日この頃です。
[63]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月28日 08時46分01秒 ) パスワード

姫沙羅さん


>やはり三吉家に繋がる先祖が、私とたまねこさんを引き合わせてくれたのかも知れませんね。

不思議な御縁ですね。


>でも、やはりネットを見ていると《使い方を間違えると危険》という情報もあり、聞くのを躊躇しています。

へえ〜

昔「こっくりさん」というのが流行った時、やり方を間違えて大変なことになった事件があったと聞いたことがあります。

危ないのはやらない方がいいと思います。


>あのCDで見える世界はとても興味深くて、気になるのですが・・・

はい、ワタシも興味はありますが、やっぱり危ないのは、近づかないようにしています。


>何故か全国に渡って、たくさんの《○○薬局》が出てきます。
>どうも薬に縁の深い一族らしいです。元々、石工・鉱山師系と思われます。
>やっぱり、怨霊を背負い易い一族なのでしょうかね。。。

昔、大陸や半島から、薬師として来てたからなんじゃないかなあ?


>油性ビタミン(ビタミンA、Eなど)は、過剰摂取で癌になるといわれてますからね。

ひところアメリカではカプセルに入った油系のはなんとかだから
粉タイプのビタミンEを選びなさい
と言われていました。

結局安い油系はよく見掛けます。粉系のは全く見なくなりました。


>油性の場合は細胞に取り込まれやすいので、危険ですね。

そうなんですか。
気をつけます。


>そういえば、うちの主人も似たようなものかも。
>もう十年以上も親知らずが腫れてるのを、薬で誤魔化して、抜こうとしません。
>親知らずが横向きに生えてて、歯茎を切開して抜かなくてはならず、
>「麻酔をかけるんだから、大丈夫!」と言っても、
>「想像しただけで気持ち悪いからイヤ」ですって。子供みたい。(笑)
>男の人って、どうしてあんなに手術に弱いんでしょうね。。。

確かに女性は痛みに強いなんて言いますね。


でも親知らずって、日本とアメリカは扱いが違うんでしょうかねえ?
日本は横になったようなのは3つに切ってから抜く?とか言いますね。

ワタシはラスベガスに引っ越す前に親知らずを2本とも抜いておこうということで
抜きましたよ。

右下は普通に生えてて、左は横を向いてて奥歯を押してて。

でも、両方とも椅子に座って10分もかからずに終わりました。


左の方が縫い目が多かったかも、横に生えてた分?
抜いた後も暫く「穴」の期間が長かったです。


日本の親知らずの抜歯の話を聞いていると御主人さまに同情してしまいます。
でも、大丈夫だと思うのですけどね。


うちの夫も、そろそろ歯の治療に行かなきゃいけないのに、なんとかかんとかグズグズ言って、行かないです。


>キリスト教布教の陰で奴隷貿易が横行してた、という話は私も聞いたことがあります。
>豊臣秀吉がキリシタン弾圧をしたのも、元々はその話を耳にしたためだった、という説も。
>もちろん、末端の信者に罪はないのでしょうが。

末端の信者はそういう事は全く知らないでしょうね。



>でも、発掘作業は結構な肉体労働らしいですね。

あれは直射日光の下で穴を掘るんですから、大変ですよね。


***********************************


たまねこさん

>昨日のことも忘れてしまう人間がいる一方で、800年も昔の怨念が存在するって、信じ難いですよね。
>怨念の方も、取り憑く人間を選んでいるのだろうと思います。

おお、なるほど。


>感受性が強くて、慈悲深い人(供養してくれるような)にくっつくことが多い?

ものすごく感受性の強い人です。
霊感のある人です。


>そういう人は大病を患っても、災難に見舞われても、生かされたりして。まるで、宿主と寄生虫の関係みたいです。

友人宅は800年前の御先祖さまの希望通り、
食べ物と包帯などをお供えしてて

包帯などは今ではスゴイ量になっているそうです。


>オオアザミ=ミルクシスルですか。

はい。


>肝機能障害に効くらしいですが、肌荒れに悩まされている知人が飲んでいます。
>解毒作用があるから、お肌にもいいのでしょうか?

夫の一族は元々がきれいな肌をしているので、気づきませんでした。


ワタシは「甘酒」を飲んでいます。
3月の発売のを冷蔵庫に入れてて、7月いっぱい飲めます。
1袋で4人分というのを買い溜めしてあります。

酒かすだから良いのでは?と。笑


>まさか、新選組に居たわけじゃなかろうに…と、思うのですが。

うちの村から新選組に入ってたのがいます。当然うちの親戚まわりです。
それから赤穂藩出身の「服部武男」というのがいて、
この2人は仲が良かったようですよ。

2人とも御陵衛士になって死ぬことになりましたが。


ま、赤穂の服部さんというのは、浅野にくっついて、浅野家について行った津島系の服部さんと思いますけどね。
今川義元を槍で突いた服部小平太系と思います。


>うちでは、祖母の実家が歳三さんの家だということすら、
>食卓の話題に登りませんでしたし、興味なし!でしたね。

明治時代、長州からの罰が来るのでは?と怖かったかも知れないですしね。
みんな息を潜めていたかも知れないですね。


>生きている間に「昔話」を聞いておけば、面白い話が聞けたと思います。

そうですよね。
一族しか知らない話、という貴重な機会を逃しましたね。


>母方の祖父母は、同じような境遇(身の上)だったから、結婚したという聞いておりますが、二人が出会う経緯も不思議な偶然だったようなので、
>やはり、先祖がむりやり「縁結び」したのかもしれないですね。

こういうの、あるんでしょうね。
背後霊?守護神?が2人の赤い糸を結んだかもですね。


>母の口癖は、曾祖母(松井家)の口癖だったのではないかと、推測しております。

松井家って近藤勇の奥さんのツネさんの実家も「松井さん」ですよね。
清水家の家臣だったとか。

なんかそういう関わりがあったかもですね。

ツネさんの実家のことはよく知りませんが、
今川とか北条とかで繋がってて
それで近藤家とかが繋がってたかも。

人間関係は足があるから移動するから、今の時代からは昔の話はワケ分からないけど
今と違って昔は勝手にヨゾ者とは縁を結ばないから
なんらかの昔からの御縁があったと思います。


>だいぶ、没落しましたので。

やっぱり先祖の話はお盆とか正月なんかに機会を作ってちゃんと伝えていかないといけませんね。


>私は起きている間、常に考え事をするよう、努めています。
>なぜなら、何も考えずにボーっとした瞬間、自分の意識とは異なる意識?に、囲まれてしまうのを感じるからです。

へえ〜


>なので、感受性の高い人にとっては、頭を真っ白にする、瞑想を助けるツール(CD)というのは、危険性も高いように思えます。

へえ〜

瞑想を助ける、というのは良いのかと思ってましたが。


>優しく持ち上げる…どころか、天井まで逆さ吊りにされて、頭から落とされました。
>肉体から離れた"意識"が被った被害なので、無傷ですが、びっくりしました。

退行なんとかという前世を知るというワークショップも
ゼンゼンなんともない人もいるし
いろいろ分かっちゃったという人もいるし
いろいろあるんですねえ。


ワタシの場合は3歳ぐらいからの記憶ですが
夜、小人達が出て来て、拉致されるような恐怖がありました。

ワタシなんかはそのCDはやらない方がいいって思います。
そうか、あの小人達はプレアデス星人だったのかな?

どこかの異次元か宇宙から来た存在という感覚は長いことありました。
だから怖かったです、どこに連れられるのか分からなかったから。

これは実家の1階での恐怖です。


>以来、我が家の猫の「蘇生」CDとして、活用しています。
>昏睡状態だった猫が、急に目を覚まして、立ち上がったりするのですよ。
>コワイ人たちに、やり残した仕事の催促をされたのかもしれません。

これまた不思議ですね。



>目に見えない「縁」というものを大切にしていけたら…、
>と、思う今日この頃です。

はい。
[64]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月28日 12時01分14秒 ) パスワード

ツネさんの弟  松井徳太郎 の名前が新選組にありました。
清水付   近習番  八十五郎惣領。

明治4年に放免になっているから
かなり長い間、新選組にいたわけですから

やっぱり近藤家か勇の実家の宮川家と知り合いか何か関係があったかもですね。
[65]姫沙羅さんからのコメント(2011年06月28日 15時33分59秒 ) パスワード

たまねこさん

漢方の本のご紹介、どうもありがとうございました。

>「本当に明日から使える漢方薬」新見正則/著 新興医学出版社

面白そうだったので、早速注文してみました。(^^)


>怨念の方も、取り憑く人間を選んでいるのだろうと思います。
>感受性が強くて、慈悲深い人(供養してくれるような)にくっつくことが多い?
>そういう人は大病を患っても、災難に見舞われても、生かされたりして。まるで、宿主と寄生虫の関係みたいです。

なんだか割りに合わない気がしますよね。。。

私は感受性が強いのかどうか、自分では分からないのですが、
以前訪ねた拝み屋さんは、私をみて
「あんたは人に同情し過ぎるから、取り憑かれる。《かわいそうに・・・》って言うから。」
と言ってました。

あんまり感情移入し過ぎるのも問題なのでしょうね。


>祖母の生家である三吉家は、遡ると、逆下克上?の三吉になります。
>それが、どうして、日野の土方家と付き合いがあったのか、謎です。

>まさか、新選組に居たわけじゃなかろうに…と、思うのですが。

備後(広島県東部)の三吉一族は、一応現在の広島県三次市がルーツ、とされています。

本家筋は戦国末期に毛利方についたので、長州藩士になって、
幕末に倒幕運動に身を投じた子孫もいました。(三吉慎蔵)
新撰組とは敵味方になってしまいますが。

備後の服部一族と三吉本家の関係ははっきりしませんが、一応同族(本姓藤原氏)、と主張してます。

私がもしかして自分の前世と関係ある?と思っているのは、三吉若狭守隆勝という、戦国期の武士です。

毛利家の重臣・杉原播磨守盛重の家来でしたが、上に書いたように、
主君の死後にお家騒動?に巻き込まれて、かつての同僚であった忍び・佐田彦左衛門に
(毛利家の命令で)襲われ、殺されています。

どうも、この騒動には複雑な背景がありそうです。

もしかして、以前たまねこさんが私の後ろに見える、と言っておられた、
《鎖鎌が首に巻きついて苦しんでる武士》というのは、彼の事では?と
思った次第です。


>感受性の高い人にとっては、頭を真っ白にする、瞑想を助けるツール(CD)というのは、危険性も高いように思えます。

なるほど・・・自分に《さにわ》能力があれば良いんですけどね。
出てきた霊的存在?が、本当の事を言っているのか、嘘をついているかが分からないですからね。


>スーツを着た半漁人(横顔はイグアナ似)のような2人が、私に向かって聞きなれない言語で文句を言っているようでした。

>優しく持ち上げる…どころか、天井まで逆さ吊りにされて、頭から落とされました。

それって、俗に言う《レプティリアン(爬虫類人)》でしょうかね?
「オカルトな話」によく出てくる、邪悪な宇宙人。
地球の人間を操って、自分たちの奴隷にしようと企んでるとか、イルミナティの元締めだとか、
言われてます。

地球人と同じで、宇宙人には良い人も悪い人も居るそうです。

地球の環境悪化を本気で心配して、見守ってくれてる宇宙人も居るとか。
もちろん私は見たことないけど。居てほしいなぁ、良い宇宙人。(^^ゞ

ただ、レプティリアンには悪巧みで地球人を騙す者も少なくないから、要注意とか。

たまねこさんを操りたいけど、なかなか自分たちの言いなりになりそうもないと分かって、嫌がらせをしてきたのかも。


>よくよく考えてみると、「自分の先祖を知りたい」という気持ちや、
>「自分の前世は何だったのか?」という好奇心は、
>「自分は何処からやって来て、何処へ行くのか」という、先の見えない将来に対する不安から来るのかもしれないなと。

>子供の頃は、将来、何になりたいとか、未来のことしか考えていないものですが、ある時期を過ぎると、過去を振り返る時間が長くなりますね…。

私は小さい頃から人一倍「死んだら何処へ行くのか」不安でしたね。
母親に「あんたはまだ子供なのに懐古主義だね。後ろを振り返ってばかりいる。」
なんて言われてました。何でだろ。。。(^^;


>私の場合、自分の残り時間がわかっているのでいいのですが、
>今は、日本の将来に不安を感じています。

日本の将来は、確かに不安に感じますよね。
今の政府は、外国の様々な思惑に翻弄されているようですし。

私がネットや本で調べた情報では、2013年をピークに天災・人災が多発するとか。
その間日本も世界もすごく大変だけど、それを乗り越えて世界が変わり、徐々に平和が訪れるのだそうです。

以前たまねこさんが「日月神示」の事を言っておられたと思いますが、
ご神示通り《ミロクの世》を迎えるための、正念場になりそうです。

********************

あをさん


>>どうも薬に縁の深い一族らしいです。元々、石工・鉱山師系と思われます。
>>やっぱり、怨霊を背負い易い一族なのでしょうかね。。。

>昔、大陸や半島から、薬師として来てたからなんじゃないかなあ?

わたしもかつてはそう思っていましたが、どうも縄文時代から日本に居たようです。
多分、鴨氏配下の鉱山師です。
ということは、あをさんのご先祖様の配下?\(^^)/

鴨氏は、大陸・半島の知識を積極的に取り入れて、陰陽道を確立させたそうですよ。


>ワタシはラスベガスに引っ越す前に親知らずを2本とも抜いておこうということで
>抜きましたよ。

私も数年前、一本だけ生えていた親知らずが虫歯になったので、抜きました。

ところがその後、中耳炎を繰り返すようになってしまって。

どうも、歯を抜いた後の穴から耳にバイ菌が入るらしい、と気付いて、
歯を磨く時、穴を歯ブラシであんまり刺激しないように気をつけたら、
中耳炎にならなくなりました。

主人に話すと余計嫌がって歯を抜かなくなるので、この事は内緒です。(笑)
[66]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月29日 10時16分30秒 ) パスワード

姫沙羅さん


>あんまり感情移入し過ぎるのも問題なのでしょうね。

同情すると「ついて来ちゃう」と聞いたことがありますよ。
だから事故現場なんかはサラッと通り過ぎる方が良いんだとか。



わたくしが昔死神を見た時も
ひょっとすると近くの踏み切りであった人身事故(自殺とも言われていた)の女性に同情したからかな?



>それって、俗に言う《レプティリアン(爬虫類人)》でしょうかね?

なるほど
納得です。

聖書的には、イブを騙した「地を這う存在」ですね。
レプタイルとかサーペントとか「蛇」とか言われる存在。



>「オカルトな話」によく出てくる、邪悪な宇宙人。
>地球の人間を操って、自分たちの奴隷にしようと企んでるとか、イルミナティの元締めだとか、言われてます。

昔っから「XXX人の陰謀」なんて言われてますね。



>地球人と同じで、宇宙人には良い人も悪い人も居るそうです。

でしょうね。
良い天使と悪い天使。



>日本の将来は、確かに不安に感じますよね。

今回はワタシでも「ホントにヤバイ」と思いました。



>私がネットや本で調べた情報では、2013年をピークに天災・人災が多発するとか。

2013年がピークなんですか?

我が家は今年既に大変な毎日なので、まだ、2年もあるかと思うとドッと疲れます。




>その間日本も世界もすごく大変だけど、それを乗り越えて世界が変わり、徐々に平和が訪れるのだそうです。

確かに「乗り越えなくては」いけませんね。そして平和な日々にしたいです。



>わたしもかつてはそう思っていましたが、どうも縄文時代から日本に居たようです。

昔っからの日本人でしたか。


>多分、鴨氏配下の鉱山師です。

縄文時代というと、鉄なんかの関係ですと、姫路の明珍さんなんかのグループ、でしょうね。

日本はそういう家が今でも結構存続しているんですよね。
出雲とか吉備とか尾張とか、結構、ああ、あの家とあの家と、なんて指を折ってしまいます。
京都の鴨家でも桓武天皇が一目置いてた名家なんて表現しますものね。



>鴨氏は、大陸・半島の知識を積極的に取り入れて、陰陽道を確立させたそうですよ。

はい。


要するに、日本古来のシャーマニズムに、大陸や半島の文化を取り入れて
明文化して、理論武装した
ということでしょうね。



>ところがその後、中耳炎を繰り返すようになってしまって。
>どうも、歯を抜いた後の穴から耳にバイ菌が入るらしい、と気付いて、
>歯を磨く時、穴を歯ブラシであんまり刺激しないように気をつけたら、
>中耳炎にならなくなりました。


アメリカに来てビックリしたんですが
心臓に雑音のある人は歯をいじる前に抗生物質を服用しなきゃいけないのです。

姫沙羅さんの場合は耳に黴菌が入りましたか。

うちの夫の場合は「鼻」です。
歯医者に行ったら、耳鼻科に先に行け、と言われてましたよ。



>主人に話すと余計嫌がって歯を抜かなくなるので、この事は内緒です。(笑)

ですね。
[67]たまねこさんからのコメント(2011年06月29日 21時28分22秒 ) パスワード

あをさま

>ワタシの場合は3歳ぐらいからの記憶ですが
>夜、小人達が出て来て、拉致されるような恐怖がありました。

どんな小人達なのでしょう?可愛らしいイメージがありますが。
オースティン・パワーズのミニ・ミーみたいだったら…、イヤですね。



>でも親知らずって、日本とアメリカは扱いが違うんでしょうかねえ?
>日本は横になったようなのは3つに切ってから抜く?とか言いますね。

学生時代と数年前に、親知らずを1本ずつ抜きましたが、
治療に30分掛かりました。抜くのではなく、掘っていたのかも。
鎮痛剤が効かない体質なので、1週間、もがき苦しみました。

先日、友人がインプラントを入れたのですが、
スポッと抜歯して、開いた穴にパカッと埋め込むだけではなかったのですね。
切開して、金属を埋め込んでから、また縫うんですね…。
肩凝りが治ったと喜んでましたが、顔は完全に腫れてました。

縫い目が塞がったら、1本ずつ順番に入れる計画だと、ウキウキしてました。
やはり、女性の方が痛みに強いのかもしれません。1本40万円。
痛い出費になる前に、歯を大切にしようと、心に決めました。


>心臓に雑音のある人は歯をいじる前に抗生物質を服用しなきゃいけないのです。
>歯医者に行ったら、耳鼻科に先に行け、と言われてましたよ。

奥歯と中耳炎は隣接しているから、わかるのですが、歯と鼻…。


そう言えば、うちの猫の話ですが、目の下あたりが腫れて、奥歯が原因だったということが何度かありました。

たいていの獣医さんは、目の検査をして「異常なし」で済ませるのですが、
頬の腫れは奥歯の黴菌が入り込んだのが原因なので、数日後、頬の皮膚が裂けてきてから、ようやく慌てます。
最初から抜歯していれば、頬を縫い合わせることもないのに。

主人には「ヤブ医者には絶対に診せるな!」と、念を押しているのですが、
私の留守中、頬が裂けたり、目玉が飛び出したりと、猫にとっては災難ばかりです。


似たようなケースで、命を落としたヒトを知っていますが、
その人は、だだの虫歯だから…と、しばらく我慢しているうちに、
菌が体中に回ってしまい、具合が悪いと気づいた直後にポックリ…でした。

歯は侮れません。



>松井家って近藤勇の奥さんのツネさんの実家も「松井さん」ですよね。
>清水家の家臣だったとか。


松井姓は各地に分布しているようですが、母方の曽祖父(祖父の母)の松井は、中国〜九州地方です。明治時代には家が没落して、曾祖母も苦労したようです。
うちの母は歴史に疎いので、松井家の先祖に「加藤清正」がいたことだけしか覚えていませんが、他にも何人か教えられたみたいです。

戦時中、うちの母方一族は朝鮮で事業をしておりましたので、
唯一、印象に残った名前なんだと解釈しております。

清正公は子だくさんだったようですし、私の知人で子孫が4人もおります(笑)。
ジンギスカン並みに、精力的に子孫を残しているのではないかと。


ちょっと面白いなと思ったのは、近藤勇の直系は途絶えたものの、
お妾さんの子孫が、朝鮮の貿易商との間にいたという話です。
あちらで、母方一族と出会っていたら、面白い縁だったかも…。

明治時代は、新選組の話題が堂々とできなかったはずですから、
残党や血縁者は、後ろめたさの方が強かったのではないかと。


そういう意味では、今の日本人は幸せだと思います。
ネットで、情報が自由に引き出せますし、
リアルタイムで、自分の主義主張を世界に発信することも可能ですので。
…今のところは、ですが。


********************

姫沙羅さま


>私がもしかして自分の前世と関係ある?と思っているのは、三吉若狭守隆勝という、戦国期の武士です。

何故、よりによって、「三吉」なんでしょうね?
別の家の人物でも、似たような人物はいくらでもいるはずなのに…?
やはり、不思議ですよ。何か、深いものがありそうです。


>どうも薬に縁の深い一族らしいです。元々、石工・鉱山師系と思われます。

秘密結社「フリーメイソン」に繋がる一族?(笑)

みんなが知っている"秘密結社"。何が秘密なのかは、わかりませんが。
私は「テンプル騎士団」の話が好きです。

この世界のどこかには、人間の起源だとか、秘密だとか…、人類の未来に関わる重要な鍵を握っている人物は存在するのだろうな、と思います。
商売上手なニューエイジ系のプレアデス星人やら、グレイや爬虫類系の異星人ではなくて(笑)。

あるいは、私たち人間の脳の中に、人類の生存に関わる重要な鍵や秘密が、予め、インプットされているのかもしれませんね。


最近の私は「地球空洞説」再び、です。
子供の頃、興味を持ったものの、学校で"重力"の話を教わってから、
あり得ないよな、とバカにしていたのですけれど。

「ノアの洪水」の水はどこから?とか考えていくうちに、
宇宙よりも地球内部からの影響の方が、理に適っているのではないかと。


去年暮れでしたか、体が振動して、ひっくり返るような感覚があったのです。
それで、ああ、何か地球全体に急激な変化が起こるんだなって。
いつもとは違う、致命的な変化になるのだろうなと。

今年1月、チュニジアに行く予定でいたのですが、間際になって、別の国に行きました。

3月の震災時はロシアに行ってましたが、当初は、「東北の温泉めぐり」を計画していたのですよ。青森、福島など、海岸沿いに周ったと思います。
ビザを取るのが面倒なので、これも間際まで迷いました。

ロシアは飛行機が飛ばなかっただけで済みましたが、東北に行っていたら、なかなか帰って来れなかったですね。


三陸沖の地震があって、富士山が噴火、戦争が勃発、食糧危機、云々という話は昔からあります。
日本は地震も噴火も当たり前ですので、誰が言っても当たります(笑)。

今、北朝鮮や中国が攻めて来ても、おかしくありません。

放射能汚染のおかげで、農作物や海産物にも影響が出ます。

私が気になるのは、エネルギー問題なのです。
これが、次の時代のキーワードだと思っています。

地球内部をどんどん掘っていくと、どんなものが出てくるのか、
何が起こるのか…、早く知りたいですね。
[68]空の青海のあをさんからのコメント(2011年06月30日 16時25分07秒 ) パスワード

昨日の夕方、マンションの管理人の所から
「上の方の階で洗濯機の排水が詰まって困っているから、お宅の中も見せて欲しい」と言って来て

オーケーして、

今日は、2分でその検査が終了しました。


ここまでは良かったのです。

   他人の目で見てごみごみしているのは昨日あれから片付けておいたし
   洗濯も済ませておいたから洗濯機回りを見られても洗濯機の中にはタオルしか入ってなかったし
   今朝は、台所を、まあ、片付けたし。


ところがその人たちが去り際に
「水漏れと火災の可能性の検査をするから協力して欲しい」
なんて言ったのですが、希望者だけ、というニュアンスだったので気を抜いてたら

なんと!さっき!来た管理会社からのお知らせでは「全戸」が検査の対象で
その検査では、あちこち見るわけですが

なんと!笑
クローゼットの中まで見るそうで

なんと!その上!
クローゼットの中が「汚い・普通・きれい」の3段階で成績までつけるんですって。


これにはビックリして大笑いしたけど
アチコチ見まくるということは、今日みたいに、見られたくない物をちょっと納戸に押し込めたり
というテは使えないんだ、

とストレスになって来ました。。。汗


押入れの中まで見るなんて、プライバシーの侵害じゃないねえ。



というワケで昨日からずっと疲れまくってました。
かなり朦朧としています。

意味不明の部分があるかも知れませんが書きます。


**********************************


たまねこさん


>夜、小人達が出て来て、拉致されるような恐怖がありました。
>どんな小人達なのでしょう?可愛らしいイメージがありますが。
>オースティン・パワーズのミニ・ミーみたいだったら…、イヤですね。

多分、身長は15cmぐらいの感じです。ひょっとすると7cmぐらいだったかも。

可愛らしい感じじゃなくて、オソロシイ感じです。
人間じゃなくて宇宙人だったのかなあ?


子供の時から何か常に恐怖心があって

夜寝る時に電気を消すと箪笥の観音開きの扉の中に収納している人形が暴れ出すなんて妄想もあって
それを確かめようと、
扉をパッと開けて人形の裏をかこうなんてしてました。見てやろう、って。


まだ当時は「裏をかく」とか「出し抜く」なんて表現は知らない年齢でしたが
恐怖心から自然にそういう行動に出てました。



>鎮痛剤が効かない体質なので、1週間、もがき苦しみました。

鎮痛剤が効かないなんて大変ですねえ。

ワタシは効くけど阿片系は副作用がすごくてダメです。
コーディーンで両耳から水蒸気が出る感じがします。
パーコセットなんて、もう気持ちが悪くて悪くて、寝込みます。
でも鎮痛剤としては効きます。たまねこさんよりラッキーですね。



個人差って大きいんですね。

いろいろあるんですね。
親知らずの件もやっぱり姫沙羅さんの御主人さまには内緒にしておかないといけませんね。




>先日、友人がインプラントを入れたのですが、
>スポッと抜歯して、開いた穴にパカッと埋め込むだけではなかったのですね。
>切開して、金属を埋め込んでから、また縫うんですね…。

意外と手順が多いんですねえ。


>肩凝りが治ったと喜んでましたが、顔は完全に腫れてました。

顔は腫れるでしょうね。
親知らずの抜歯でも腫れますから。

インプラントは顎の骨に手を入れるんですから、ホントに大変な手術ですよね。


>1本40万円。
>痛い出費になる前に、歯を大切にしようと、心に決めました。

アメリカの美人の条件は「巨乳」と「歯並び」なんです。

巨乳にするのは50万円ぐらいですが
この「歯並び」にかけるお金はすごくて

生活保護を受けてて、医療も無料の人でさえ
歯に6万ドルかけた
なんて話していますよ。

「その歯が娘の所に遊びに行ったら1本直さなくちゃいけなくなって数千ドルかかる」なんて言ってました。


それから、関係無いけど、睫毛を長くする薬は非常に高いのに、生活保護の人は殆どゼロに近い自己負担で買えるそうです。


>奥歯と中耳炎は隣接しているから、わかるのですが、歯と鼻…。

上顎と鼻は近いからのようですよ。



>そう言えば、うちの猫の話ですが、目の下あたりが腫れて、奥歯が原因だったということが何度かありました。

それです。
副鼻腔?鼻とか目の奥の空洞に?炎症が起きて
液体?が溜まる?らしいです。


>頬の腫れは奥歯の黴菌が入り込んだのが原因なので、数日後、頬の皮膚が裂けてきてから、ようやく慌てます。

かわいそうに。


>最初から抜歯していれば、頬を縫い合わせることもないのに。

猫でもそういうのが起きるんですねえ。
人間だけかと思ってました。


ひょっとすると御主人さまの家族の皆さんの身代わりということはないですか?


>主人には「ヤブ医者には絶対に診せるな!」と、念を押しているのですが、
>私の留守中、頬が裂けたり、目玉が飛び出したりと、猫にとっては災難ばかりです。

多分、家族の身代わりになってくれているんじゃないでしょうか?


>似たようなケースで、命を落としたヒトを知っていますが、
>その人は、だだの虫歯だから…と、しばらく我慢しているうちに、
>菌が体中に回ってしまい、具合が悪いと気づいた直後にポックリ…でした。
>歯は侮れません。

歯周病菌もそういう突然死に至る場合があるって聞いています。


そうそう昔、近所の42歳の男性が親知らずを抜いた後に亡くなった、と聞きました。

黴菌が回ったのか
歯周病菌が暴れたのか
どっちかだったのかしら。



>うちの母は歴史に疎いので、松井家の先祖に「加藤清正」がいたことだけしか覚えていませんが、他にも何人か教えられたみたいです。

そうすると、松井家の御出身の大元は名古屋の中村ですか。名古屋駅の裏って感じ。
清正の母と秀吉の母が親戚だから、清正と秀吉は「また従兄弟」か「はとこ」関係。

名古屋は  いとこ >  またいとこ > はとこ  って言うと思います。


清正の父親は早くに亡くなって、津島に引っ越したそうですよ。

ということは、秀吉が手柄を立てるようになってから、遠縁、ということで
秀吉配下になったようですね。


>清正公は子だくさんだったようですし、私の知人で子孫が4人もおります(笑)。


昔は力があった人は子供をたくさん残していますから。


正史に名前を残すのは正妻の子とか嫡子とかあたりだけど
力のある人だったら子供の数が(それも男の子の数が)10人や20人を超えてて当たり前だったでしょうね。


>ちょっと面白いなと思ったのは、近藤勇の直系は途絶えたものの、
>お妾さんの子孫が、朝鮮の貿易商との間にいたという話です。

いたでしょうね。
5年ぐらい京都にいましたからね。

京都と関東に子供がいて不思議じゃないでしょうね。


>あちらで、母方一族と出会っていたら、面白い縁だったかも…。

きっと出会ってたでしょうね。狭い日本人社会ですから。
ただ、名乗りあってはいなかったかも、ですね。


>明治時代は、新選組の話題が堂々とできなかったはずですから、
>残党や血縁者は、後ろめたさの方が強かったのではないかと。

はい。

それでも永倉さんとか大正時代まで生きてたって話ですね。
よくぞ御無事で。



>それで、ああ、何か地球全体に急激な変化が起こるんだなって。
>いつもとは違う、致命的な変化になるのだろうなと。

実は、今年3月11日(金)にオットの親戚が船でハワイに来ることになってて
それは去年から分かってて、
今年の3月11日には絶対に午前8時にアロハ・タワーまで会いに行くから
なんて去年から何度も言ってたのに

今年になってから
「船長が言うには、海の様子がおかしいから、クルーズはキャンセルになった」
と電話が来て

その後、ニュージーランドで大地震があったんじゃないかな?


それで「海がおかしいって話は前から分かっていたんだね。不思議だね」なんてオットと話していたのに


当日の3月11日にああいうことになって
それも日本で。

こちらは日本とは19時間遅れの時差だけど

3月11日はハワイも津波が来るということで警報が出されて町の中はひっそりとなりました。


クルーズの船長が船を出さなくてラッキーでした。
会いに行けないどころじゃなかったのですから。

クルーズがあった事になってても
3月11日の午前8時に会いに行ったとしても
津波警報で船は沖に出なきゃいけないから
無駄足になるところでした。



それどころか、こちらは徹夜で日本の津波の映像を見てたから
フラフラだったので
とても8時に「アロハ〜」なんて会いに行けなかったです。


あの船長の英断に感謝でした。
だっけど海の様子がおかしいって、前以て分かるもんなんでしょうかねえ???


>今年1月、チュニジアに行く予定でいたのですが、間際になって、別の国に行きました。
>3月の震災時はロシアに行ってましたが、当初は、「東北の温泉めぐり」を計画していたのですよ。

偶然の幸運っていうのでしょうか?
それとも守護霊が守ってくださった?



>東北に行っていたら、なかなか帰って来れなかったですね。

いえいえ
遭遇または被災してたかも。


なんかうまく書けなかったかもです。意味不明な部分は前以てお詫びしておきます。
ぺこり
[69]アカココッコさんからのコメント(2011年07月01日 13時04分50秒 ) パスワード


以前さちこさんが気にしていた、赤い日傘を差した着物姿の女性のHPが6月末日で
閲覧が出来なくなるみたいです。

 今朝試してみたが閲覧出来た、午後はダメでした。

『平熱の象徴みたいな』貴重な画像が無くなってしまった。残念ですね。
[70]姫沙羅さんからのコメント(2011年07月01日 13時48分49秒 ) パスワード

あをさん


>2013年がピークなんですか?

>我が家は今年既に大変な毎日なので、まだ、2年もあるかと思うとドッと疲れます。
>笑

私が聞いた色々な情報によると、そのぐらいがピークになると予想してる人が多いです。
当たるかどうか、息をこらして様子を見守ってます。(笑・・・ってる場合じゃないのかしら)

今、地球が「活動期」に入ってるのは間違いなさそうですしね・・・
天変地異が増えるのは、避けられないかも。

アメリカの場合は、やはり金融危機なんかが心配なのでは?
日本も影響を受けるのは必至だし、大変そう。


>日本はそういう家が今でも結構存続しているんですよね。
>出雲とか吉備とか尾張とか、結構、ああ、あの家とあの家と、なんて指を折ってしまいます。
>京都の鴨家でも桓武天皇が一目置いてた名家なんて表現しますものね。

そうですね。
うちの場合は全然名家じゃないですが。(笑)

うちは、名も無い石工だったと思います。
良質の花崗岩を探して、瀬戸内の島に流れ着いたのだと思います。

同姓の家を探したら、京都の大江山の麓とか、大阪の「高井田」地名の近くにたくさん居ました。

花崗岩に含まれる鉄の含有量が多い場合は鉄を採取して、
少ない場合は墓石や石垣に使うのだそうです。

だから、元々鍛冶屋と石工は近い職業らしいです。

うちの祖父は、本当は石工として働こうかとも考えていたけど、
兄が大阪の薬問屋で丁稚奉公の働き口を探してきたので、そっちを選んだそうです。
石工は重労働ですから。

なので、うちは元々薬屋とは関係なかった筈ですが、何故かその薬問屋も、
うちと同じ姓だったそうです。

何らかのネットワークで繋がっていたのかも。


>夜、小人達が出て来て、拉致されるような恐怖がありました。

>多分、身長は15cmぐらいの感じです。ひょっとすると7cmぐらいだったかも。

そういえば最近、日本の若者たちの間で「小人を見た」っていう人が増えてるんだそうですよ。

一番多いのが「緑色のオジサン」で、自分の部屋などにいきなり出没するらしい。
もっとも、あをさんが見た小人みたいに、コワいイメージは無いみたいです。妖精の類なのかしら?


>歯周病菌もそういう突然死に至る場合があるって聞いています。

主人の親知らずもしょっちゅう膿んでいますから、
あんまり放っておくと全身に菌が廻って敗血症になる恐れも・・・

主人にも「全身に毒が廻るよ〜死ぬよ〜」と言って脅してますが、
聞く耳持たずです。(^^;

現在は、腫れる度に抗生物質を飲んでます。
だから「抗生物質が効かなくなったら、すぐ歯医者に行くように」
と言ってあります。

そのまま我慢してたら、ホントに危ないと思う。。。(汗)


******************

たまねこさん


>やはり、女性の方が痛みに強いのかもしれません。1本40万円。
>痛い出費になる前に、歯を大切にしようと、心に決めました。

うちの主人が言っていましたが、最近歯医者さんの数が増えすぎて、
保健医療だけでは食べていけないのだとか。
特に都会は歯医者さんが余っていて、大変らしいです。

そこで、歯の矯正やインプラントを盛んに勧めてるそうです。
簡単な治療法より、お金のかかる方を勧められないよう、要注意かも。


>そう言えば、うちの猫の話ですが、目の下あたりが腫れて、奥歯が原因だったということが何度かありました。

猫や犬も、結構歯のトラブルは多いみたいですね。

実家で飼っていた犬は、歯槽膿漏に成り易い犬種だと言われて(ヨークシャーテリア)、
母が必死で歯磨き(歯ぐきの手入れ?)していました。

猫に歯磨きしようとすると・・・嫌がって引っ掻かれそうですね。


>何故、よりによって、「三吉」なんでしょうね?
>別の家の人物でも、似たような人物はいくらでもいるはずなのに…?
>やはり、不思議ですよ。何か、深いものがありそうです。

当初は、三吉氏本人より、主君の家が気になって調べていました。
先祖の地元に勢力を張っていて、平家の末裔だったからです。
しかも、この家は戦国時代にたくさんの忍びを雇っていて、
尼子氏との合戦で功績を挙げていました。

その頃、主君と同姓の方とたまたまお知り合いになったのも、不思議な縁だと思いました。

そうしたら、家来の三吉氏が仲間だった忍びに殺された、という話を知って、
「もしかしたら・・・?」と思いました。

調べてみたら、どうも先祖(服部家)と同じ一族ではないか?ということに。
そこで三吉氏の事がクローズアップされてきた訳です。

それから最近になって、小さい頃に見た奇妙な夢を思い出したのです。

知らない男の人の首に、点線のような奇妙な跡がついていたのが、
いつのまにか首と胴体を切り離されて、道端に転がっていた夢。

その後、別の日には、赤ん坊を背負った女性も同様に転がっている夢を見ました。

今思えば、女性の方は、大人になって子供を産んだ後の、私自身の姿を現していたのでは?
そして、男性の方が私の先祖、もしくは前世なのでは・・・と思ったのです。

私も、証拠も無いけれど、三吉氏には不思議な因縁を感じています。


>>どうも薬に縁の深い一族らしいです。元々、石工・鉱山師系と思われます。

>秘密結社「フリーメイソン」に繋がる一族?(笑)

フリーメイソンではないです。・・・友達かも知れないけど。(笑)

>この世界のどこかには、人間の起源だとか、秘密だとか…、人類の未来に関わる重要な鍵を握っている人物は存在するのだろうな、と思います。

>あるいは、私たち人間の脳の中に、人類の生存に関わる重要な鍵や秘密が、予め、インプットされているのかもしれませんね。

>最近の私は「地球空洞説」再び、です。

私も詳しくは知らないのですが、

地球の内側に人が住んでいて、そこからUFOみたいなのを飛ばしてるっていう説があるらしいですね。
で、その「地底人」は日本人によく似た顔立ちで、遠い昔に分かれた同族である、みたいな。


>去年暮れでしたか、体が振動して、ひっくり返るような感覚があったのです。
>それで、ああ、何か地球全体に急激な変化が起こるんだなって。
>いつもとは違う、致命的な変化になるのだろうなと。

最近よく行くサイトで読みましたが、同じように
「体が振動して、ひっくり返るような感覚」を受けて、
地球が大変化を起こす、と感じた人が複数居る、という話です。

それが何なのか・・・ポールシフト(極転換)が起こる、と騒いでる人もいますが、どうなのでしょう?

とにかく、最近世界中で地殻変動が激しくなってきてるのは確かですよね。
大きい地震も噴火も、あちこちで起きてます。

ノアの洪水みたいな現象が起きるのか・・・私には分かりませんが。


>今年1月、チュニジアに行く予定でいたのですが、間際になって、別の国に行きました。

>3月の震災時はロシアに行ってましたが、当初は、「東北の温泉めぐり」を計画していたのですよ。青森、福島など、海岸沿いに周ったと思います。
>ビザを取るのが面倒なので、これも間際まで迷いました。

>ロシアは飛行機が飛ばなかっただけで済みましたが、東北に行っていたら、>なかなか帰って来れなかったですね。

何かに守られて危険を回避した、という事はあるかも知れませんね。


阪神大震災の直前、私は大阪へ行ってお見合いしてました。(笑)
お見合いから帰って2日後、私が乗って帰った新幹線の線路の高架は、地震で崩壊しました。
地震の時間が早朝で、まだ良かったです。


数年前に博多の博物館へ日帰りで行った時は、翌日地震があって、
最寄りの駅から博物館へ行くのに私が通った道沿いの、高層マンションの壁が崩れ落ちてました。

ちょうど、私が前日通った時刻と同じぐらいでした。

それこそ、土曜に行こうか、日曜に行こうか直前まで迷って、
結局土曜に行ったら、日曜に揺れた、という。。。
ちょっとこれはヒヤリとしました。


>私が気になるのは、エネルギー問題なのです。

>地球内部をどんどん掘っていくと、どんなものが出てくるのか、
>何が起こるのか…、早く知りたいですね。

日本近海にはメタンハイドレートがたくさん埋まっていて、
それを掘れば資源不足は賄えるけど、かなり深く掘らないといけないとか。

で、深〜く掘ると・・・何か驚くような事態が起こるとか!?\(^^)/
[71]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月01日 14時53分41秒 ) パスワード

アカココッコさん

さちこさんは御存知だと良いのですが。

そのHP、わたくしは全く記憶に無いです。


さちこさんは体調がお悪いようで、早くお元気になると良いのですが。




************************************


>今、地球が「活動期」に入ってるのは間違いなさそうですしね・・・

はい。
コワイですね。



>同姓の家を探したら、京都の大江山の麓とか、大阪の「高井田」地名の近くにたくさん居ました。

へえ〜

ずっと住み続けるというのも、たいしたもんですよね。


>花崗岩に含まれる鉄の含有量が多い場合は鉄を採取して、
>少ない場合は墓石や石垣に使うのだそうです。

花崗岩から鉄、というのは知らなかったです。
墓石あたりしか。


>だから、元々鍛冶屋と石工は近い職業らしいです。

専門家して、別れたのでしょうね。


>うちの祖父は、本当は石工として働こうかとも考えていたけど、
>兄が大阪の薬問屋で丁稚奉公の働き口を探してきたので、そっちを選んだそうです。
>石工は重労働ですから。

そうですよ。
下手すると圧死する可能性もありますし。
肺が悪影響されるかも知れないし。

薬屋さんで良かったです。


>なので、うちは元々薬屋とは関係なかった筈ですが、何故かその薬問屋も、
>うちと同じ姓だったそうです。

ということは元々は一族だったんでしょうね。
遠縁、とか。


>何らかのネットワークで繋がっていたのかも。

ですよね。



>そういえば最近、日本の若者たちの間で「小人を見た」っていう人が増えてるんだそうですよ。

そうなんですか。



>一番多いのが「緑色のオジサン」で、自分の部屋などにいきなり出没するらしい。

緑色、というイメージは無かったのですが
いきなり出没というのは、そうです。

あ、どうして1階に出没したかと言うと、
小人だから階段はヤツらは昇れなかったかもですね。
今、気が付きました。



>もっとも、あをさんが見た小人みたいに、コワいイメージは無いみたいです。妖精の類なのかしら?

良い人達だといいですね。


でもその小人も「都市伝説」なんでしょうね。
口避け女とかトイレの花子さん、みたいな。



>主人の親知らずもしょっちゅう膿んでいますから、
>あんまり放っておくと全身に菌が廻って敗血症になる恐れも・・・

しょっちゅう膿むなんて、かなり、深刻じゃないですか。

アモキシシリンでしたっけ?ちゃんと服用して歯医者さんに行かないとね。
アメリカでは3日間服用するのだったかな?



>主人にも「全身に毒が廻るよ〜死ぬよ〜」と言って脅してますが、
>聞く耳持たずです。(^^;

困ったちゃんですね。

うちのオットも歯肉炎が出来ていると思うのですが
「行きたくない!」
の一点張りです。


>現在は、腫れる度に抗生物質を飲んでます。

これは良くないですよね。
姫沙羅さんの方がそういうことについてはお詳しいですけど。

ここまで行くと、「困ったちゃん」どころじゃないですよ。


>だから「抗生物質が効かなくなったら、すぐ歯医者に行くように」
>と言ってあります。

抗生物質が効かなくなったら、オソロシイじゃないですか。
歯医者の方がビビリますよ。


42歳の厄年。
本気で心配しています。


>そのまま我慢してたら、ホントに危ないと思う。。。(汗)

はい。


>そこで、歯の矯正やインプラントを盛んに勧めてるそうです。

アメリカでも保険が利かないです。
歯医者はこれで儲けます。

でもアメリカは歯の矯正は矯正専門歯医者、インプラントはその専門家、と分かれています。

親知らずも専門の歯医者で抜きました。


>実家で飼っていた犬は、歯槽膿漏に成り易い犬種だと言われて(ヨークシャーテリア)、
>母が必死で歯磨き(歯ぐきの手入れ?)していました。

うちは猫に歯磨きをしなくていいように
そういうカンジのモノを与えてました。

アメリカですから飼い主が毎日ペットの歯を磨くなんてせず
手っ取り早い方式です。


>猫に歯磨きしようとすると・・・嫌がって引っ掻かれそうですね。

それで歯磨き餌みたいなのがあります。



>その後、別の日には、赤ん坊を背負った女性も同様に転がっている夢を見ました。

今、あれ?っと思いました。
吉川英治の創作らしいですが、伊賀の宍戸梅軒とその妻のイメージです。

   ウイキより:
   宍戸梅軒のモデルとなったであろう人物として司箭院興仙が挙げられる。   本名を宍戸家俊といい、安芸国の宍戸氏の一門で細川政元に仕えた人物である。
   貫心流という流派を興し、鎖鎌を含め総合武術の達人であったという。   「二天記」に出てくる宍戸某が、その司箭院興仙の子孫、
   もしくはその名字を名乗った人物という設定であった可能性が高い。
   司箭院興仙も細川家に仕えており、その縁で「二天記」の作者が宍戸の名で「宍戸梅軒」を創作したと思われる。




>それが何なのか・・・ポールシフト(極転換)が起こる、と騒いでる人もいますが、どうなのでしょう?

コワイですね。

ポール・シフトが起きたら
地球が全く変わりますね。

わたくしの生きている間には起きませんように!


>とにかく、最近世界中で地殻変動が激しくなってきてるのは確かですよね。
>大きい地震も噴火も、あちこちで起きてます。

はい。


>阪神大震災の直前、私は大阪へ行ってお見合いしてました。(笑)
>お見合いから帰って2日後、私が乗って帰った新幹線の線路の高架は、地震で崩壊しました。

うわあ〜
コワイ!

2日の差でしたか。


>地震の時間が早朝で、まだ良かったです。

そうですね。
まだ町が忙しく動き始める前あたりの時間でしたから。
どっちか言うと、寝てる人の方が多い時間帯でしたから。


で、そのお見合いのお相手が御主人ですか?



>それを掘れば資源不足は賄えるけど、かなり深く掘らないといけないとか。
>で、深〜く掘ると・・・何か驚くような事態が起こるとか!?\(^^)/

実は日本の領海内でもレア・アースがあるとかって?

もっと深く掘ると、人間とは違う、地底人のようなのが棲んでいるかもですね。
[72]たまねこさんからのコメント(2011年07月02日 00時25分54秒 ) パスワード

あをさま

水漏れ・火災検査、大変でしたね。
クローゼットの中までチェックされて、成績まで付けられるなんて…。
こっちの方が災害かも。

うちのマンションも年2回、排水口掃除と火災報知器の点検があります。
排水口はともかく、火災報知器検査が面倒です。主人任せですが。
避難訓練さながら、猫たちを風呂場に隠さなければならないのですよ。
私はいつも逃げ遅れて、頭から布団被って寝てますけれど。



>子供の時から何か常に恐怖心があって

>夜寝る時に電気を消すと箪笥の観音開きの扉の中に収納している人形が暴れ出>すなんて妄想もあって
>それを確かめようと、
>扉をパッと開けて人形の裏をかこうなんてしてました。見てやろう、って。


私も子供の頃、夜が異常に怖かったです。
知らない誰かが横に来て、顔を覗き込まれるような恐怖心があって、
夏でも、布団を頭から被って寝ていました。

自分はどこか、別の世界からやって来たというような、
この世界に対する「違和感」みたいなものを感じていました。

成長するにしたがい、あの感覚は「子供特有」のものだったのかな?
などと、思えるようになったのですが…、
今になって、子供時代の感覚の正しさみたいなものに気づきました。



>アメリカの美人の条件は「巨乳」と「歯並び」なんです。
>巨乳にするのは50万円ぐらいですが
>この「歯並び」にかけるお金はすごくて

>生活保護を受けてて、医療も無料の人でさえ
>歯に6万ドルかけた
>なんて話していますよ。

「巨乳」は、50万円ぐらいで済むのですか?シリコン?

日本人も最近は、親が子供の「歯並び」を矯正させたりしますが、
昔は、あまり問題にならなかったですよね。

私は「歯並び」が良い方だと言われていたのですが、
実はそうでもなかった…と気づくのが遅くて(泣)。
もう、「総入れ歯」にした方が早い、年頃になりました。

60代の先輩で、歯並びが良い方がいるのですが、
実は、前歯全部がセラミックで、これは3代目の歯なのよ〜と。

前歯にも流行があって、昔は「ビーバー風」に長くしたそうで。
歯に費やした金額は、マンションの頭金ぐらいだと言ってました。
有名人も通っている、都内一等地の歯科だから、少々高かったかも。


******************

姫沙羅さま


姫沙羅さまの御主人のおっしゃる通り、うちの近所も歯科が多いです。
「審美歯科」「小児歯科」という看板が目立ちます。料金も割高。

今時は、セラミッククラウンも安くなったので、
いっそのこと、歯並びの悪い前歯や金属の詰物もセラミックにして、
獅子舞のように歯を剥き出して、バカ笑いしたいですね。
金属は体に悪いらしいし、私自身、金属アレルギーなので。


>だから「抗生物質が効かなくなったら、すぐ歯医者に行くように」
>と言ってあります。

効かなくなる前に行かないと、ダメですよ。


>猫に歯磨きしようとすると・・・嫌がって引っ掻かれそうですね。

シャンプーする時、ついでに歯磨きしてます。おとなしいですよ。
以前は、病院に勧められるまま、定期的に「歯石除去」していたのですが、
やはり、全身麻酔は腎臓に負担が掛かるので、やめました。



>それから最近になって、小さい頃に見た奇妙な夢を思い出したのです。

>知らない男の人の首に、点線のような奇妙な跡がついていたのが、
>いつのまにか首と胴体を切り離されて、道端に転がっていた夢。


何か象徴的で、子供がフツーに見る夢じゃないですね。
子供の頃に見た夢って、遠い過去=前世の記憶なんでしょうか?

あをさまのおっしゃる「伊賀の宍戸梅軒とその妻のイメージ」
この話も、引っ掛かりますね。
宍戸家俊と言う、安芸国の宍戸氏の一門で細川政元に仕えた人物というのが。



>最近よく行くサイトで読みましたが、同じように
>「体が振動して、ひっくり返るような感覚」を受けて、
>地球が大変化を起こす、と感じた人が複数居る、という話です。

そうなんですか。では、ますます、自分の感覚に確信を持ちました。
私の場合、体が急に回転して、天井に足を付けているような、
重力が逆さまに働いているような、奇妙な感覚に襲われました。

それで、もしも地球が空洞だったとして、裏側の地表に張り付いたら、
こんな感じなのかも?と、思った次第です。

「ポールシフト」の解釈は様々だと思いますが、
地球全体に、何らかの変動が起こって、
その結果、私たちが生存している環境も変わるんじゃないか?
その変調についていけた人間だけが生存できるんじゃないか?
そんな気がいたします。

異常に暑い夏と異常に寒い冬…、それだけでも体に堪える人は多いですしね。
大規模なデモがクーデターや戦争に発展して、命を落とす人もいるでしょうし。
今後は自然災害だけでなく、人口が激減する理由は何でもあり、ですね。

2013年を迎えられたら、とりあえず大丈夫なのでは?
あをさまも、姫沙羅さまも悪運が強いようなので、
必ずや、危機を乗り越えられると信じております。


1999年人類滅亡説は、全く気にも留めませんでしたけれど。
それどころか、結構、いい時期だったんですよ。
バブルで大損した家も、何とか買い替えたし、
新しい家と共に、車も買い替えて。
2000年問題のおかげで、仕事もたくさんあって。
その後もITバブルで、我が家は平穏無事でした。

今回は電力ストップで、リストラですかね(笑)。


>一番多いのが「緑色のオジサン」で、自分の部屋などにいきなり出没するらしい。

この緑のオジサンは、ヨーダや河童とは別モノですか?
部屋に出没するなんて、妖怪みたいですね。何で緑色なんでしょう?

いつも主人には、その辺で地底人や宇宙人を見かけたら、
うちに連れて来いと言ってます(笑)。
[73]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月02日 03時55分00秒 ) パスワード

たまねこさん


>うちのマンションも年2回、排水口掃除と火災報知器の点検があります。

入居3年目ですが、排水口掃除は1回も経験していないです。

でも最近排水状態が早くなったので
管理会社が何かしたのかも。



>火災報知器検査が面倒です。主人任せですが。

ラスベガスの家はワタクシが梯子に乗ってやってました。
ハワイは管理会社がやってくれます。



>避難訓練さながら、猫たちを風呂場に隠さなければならないのですよ。

猫は大きな音にパニックになって、後で、困りますものね。
それでお風呂場ですか。なるほど。




>私はいつも逃げ遅れて、頭から布団被って寝てますけれど。




ハワイのマンションは火災報知機の検査はしょっちゅうやってますが
今回はマンションのユニット内のスプリンクラー(自動消火散水装置)や煙探知機なんかの検査もするそうです。
初めてです。入居3年目です。



>私も子供の頃、夜が異常に怖かったです。

「子供は暗闇をこわがる」なんて言いますが、ワタシは大人になった今でもイヤです。



>知らない誰かが横に来て、顔を覗き込まれるような恐怖心があって、

ワタシのはこういう形じゃないんですが。存在自体がコワイです。


>夏でも、布団を頭から被って寝ていました。

はい、同じです。


>自分はどこか、別の世界からやって来たというような、
>この世界に対する「違和感」みたいなものを感じていました。

そうなんですか。

まだ前世の世界にいる気分なんでしょうか?
「忘却の河」を渡った認識が無い?のかしら?

それか全く別世界の御出身かも、ですね。


>成長するにしたがい、あの感覚は「子供特有」のものだったのかな?
>などと、思えるようになったのですが…、

へえ〜



>今になって、子供時代の感覚の正しさみたいなものに気づきました。

わたくしは今でも引き摺っています。
オットが死んだら毎晩マンション内の電気を全部つけないと寝られないです。

もう、歳で体がたるんで来たから、今更、結婚めざしてオトコだませるとは思えないし

オットが死んだらハヤバヤと老人ホームに入らなくてはと思っています。


>シリコン?

ひところ生理的食塩水になって
今はジェル系のシリコンのようですよ。それで漏れないようです。



>日本人も最近は、親が子供の「歯並び」を矯正させたりしますが、
>昔は、あまり問題にならなかったですよね。

日本は「八重歯」が可愛いというスタンスですよね。
アメリカは「牙」というカンジで、見た人は引く方です。


石野真子ちゃんは八重歯が可愛いかったけど今はきれいに直してますね。
年齢相応になって、本当に美しいです。

歯列矯正の良い広告塔だなと彼女を見ています。


アメリカは「歯並び」が生活レベルのバロメーターということで
歯並びが悪い = 下流の人々 = 犯罪者予備軍率高し  という目安になっています。


小学校に入学する前に歯牙検査を受けるように指定されて
ちゃんと入学前に虫歯を治しておかないといけないです。

それをやらない親は(失格)という目で見られます。


だから歯並びがガタガタだと(育った家庭が貧しかったんだろうな)と思われます。



>私は「歯並び」が良い方だと言われていたのですが、
>実はそうでもなかった…と気づくのが遅くて(泣)。

歯って、途中で欠損していると他の歯がガタガタになって行くんですよね。
だから抜いたら差し歯とかをしなくてはいけないですね。


親知らずが横になってきたら、歯全体を押すようになって、ガタガタになるし。


アメリカは平均17歳あたりで親知らずは抜くんだそうです。

日本は痛んできたら、やっと、親知らずをどうしようか、と考えますね、
考えたくない人もいますが。




>もう、「総入れ歯」にした方が早い、年頃になりました。

わたくしはたまねこさんは40歳の入り口あたりかなと思ってました。



>60代の先輩で、歯並びが良い方がいるのですが、
>実は、前歯全部がセラミックで、これは3代目の歯なのよ〜と。

アメリカは白い歯を目指してセラミックする人が結構いるそうですよ。
男性でも白い歯を目指して。

そこまでするか、と驚きます。


ま、日本人とは歯が違うようです。
アメリカ人の方がエナメル質が厚いらしいです。

だからセラミックもできるし、歯のブリーチも出来るんだと思います。

ワタシもオットもブリーチはしてみて、確かにちょっとは白くなりましたが
歯に違和感があって止めました。



>前歯にも流行があって、昔は「ビーバー風」に長くしたそうで。

うちの日本の父が天然のビーバー歯です。
ちょっと可愛い感じ。




>歯に費やした金額は、マンションの頭金ぐらいだと言ってました。
>有名人も通っている、都内一等地の歯科だから、少々高かったかも。

保険が利かない治療を受けると歯はすごい金額になりますよね。
弟がそんな感じでした。高校生の時から金歯なんかでした。




>金属は体に悪いらしいし、

はい。

フッ素さえ、カラダに悪い、と30年ぐらい前から聞いてるような。

それでハワイでは一般水道水にはフッ素が入ってないそうで
   基地の水には入ってるとか
それで子供はフッ素を塗りに歯医者に行くようになっています。


日本じゃフッ素を塗りに行くって、フツーは聞いたこと無いですよね。


>私自身、金属アレルギーなので。

これは一回始まると一生大変なんですよね。

時計にもかぶれたり、めがねの金属にも反応したり。
影響が全身ですものね。


わたくしはピアスから金属負けになりました。
今はピアスはしてないです。



>シャンプーする時、ついでに歯磨きしてます。おとなしいですよ。

うちの猫にはシャンプーをしたことは無かったです。
1匹、蚤がすごいのがいて、洗ってやりましたが。

最後にいた猫は、猫ホテルに預けるたびに洗って返してくれました。

いい匂いがしてましたが、猫には迷惑だったでしょうね。



>以前は、病院に勧められるまま、定期的に「歯石除去」していたのですが、
>やはり、全身麻酔は腎臓に負担が掛かるので、やめました。

そうなんですか。
ああいうのは、全身麻酔でするんですか、全く知らなかったです。
疑問には思ってましたが。



おとなしく歯ブラシさせてくれるなんて、たまねこさんと心が通じているんでしょうね。



>私の場合、体が急に回転して、天井に足を付けているような、
>重力が逆さまに働いているような、奇妙な感覚に襲われました。

へえ〜
逆さになるような気持ちですと、吐き気なんかもして来るんでしょうね。



>それで、もしも地球が空洞だったとして、裏側の地表に張り付いたら、
>こんな感じなのかも?と、思った次第です。

彼らにはそれが普通なんでしょうね。



>その変調についていけた人間だけが生存できるんじゃないか?
>そんな気がいたします。

「淘汰」があるのかもですね。



>あをさまも、姫沙羅さまも悪運が強いようなので、

   悪運が強いと良いのですが。



>必ずや、危機を乗り越えられると信じております。

ありがとうございます。
みんな、乗り越えられると、良いですね。



>バブルで大損した家

ありましたね。

我が家は2003年に買った家がバブルで高騰したものの
2008年のリーマンショックで下がりに下がり
結局買った時の3分の2ぐらいで叩き売りました。

まだ下がっているそうで、ま、良かった方かも。




>新しい家と共に、車も買い替えて。
>2000年問題のおかげで、仕事もたくさんあって。
>その後もITバブルで、我が家は平穏無事でした。

経済的に「安定している」ってことも人生には大切ですよね。



>今回は電力ストップで、リストラですかね(笑)。

大震災で、経済不安定も加わって、
不安ですよね。


ますます貧富の差が広がるでしょうね。


今の子供達は「親がいるのに、どうして働かなきゃいけないの?」と言い出しているのがいるし
結婚しても「子供に扶養義務は<半分>については感じているけど、妻には扶養義務は無いと思っている」
という夫が増えてるそうで

世の中、大きく変わっていますね。



>この緑のオジサンは、ヨーダや河童とは別モノですか?

鋭い!
考えたこともなかったです。



>部屋に出没するなんて、妖怪みたいですね。何で緑色なんでしょう?

なんででしょうね?


>いつも主人には、その辺で地底人や宇宙人を見かけたら、
>うちに連れて来いと言ってます(笑)。

うちのオットだったら全く同じことを言いそうです。
「お友達になりたい」。
[74]たまねこさんからのコメント(2011年07月04日 03時35分47秒 ) パスワード

あをさま

>アメリカは「歯並び」が生活レベルのバロメーターということで
歯並びが悪い = 下流の人々 = 犯罪者予備軍率高し  という目安になっています。

わかりやすい基準ですね。

同級生にいました。転んで、前歯2本折った子が二人。
一人はすぐに1本10万円する歯を入れましたが、
もう一人の子は、そのまんま。女の子なのに可哀相でしたね…。


>アメリカは白い歯を目指してセラミックする人が結構いるそうですよ。

>アメリカ人の方がエナメル質が厚いらしいです。

>だからセラミックもできるし、歯のブリーチも出来るんだと思います。


歯の質まで違うとは、知りませんでした。

昔、アメリカから猫を迎えたことがあるのですが、
3代前に同じ先祖が入っていて、同じフードを食べていたにもかかわらず、
「骨格と肉質」が全然違っていたのを思い出します。

風土によるところも大きいのでしょうか。
アメリカ人は肉食だから、歯が頑丈になりました、とか。


>ワタシもオットもブリーチはしてみて、確かにちょっとは白くなりましたが
>歯に違和感があって止めました。

ブリーチの成分は、体に悪影響がないのでしょうか。
…そういえば、「お歯黒」って、ブリーチの対極ですよね?

歯が黒いなら、いっそのこと、全部黒くしよう!って発想から始まった風習かどうかは、定かではありませんが、
平安時代は貴人の象徴でしたね。平家の公達もお歯黒付けてましたし。

平安の頃は貴族だけが許された「お歯黒」も、
江戸時代を過ぎると、貴賎を問わず、既婚女性の目印になってしまいましたが。


一体、あの黒い成分は何なのだろう?と、疑問に思って調べてみたら、
タンニン(柿渋の渋)と第一鉄化合物だったのですね。
この2つの成分が、虫歯予防になっていたとは…。

確かに、柿渋染めの着物などは、防虫効果があります。
第一鉄はタンニンと結合して、歯の表面を守る作用があるようです。

昔の人の知恵って、すごいですよね。

ここで「お歯黒」復活させちゃうっていうのは、どうでしょう?
「お歯黒禁止令」、まだ有効なんでしょうか(笑)。



>わたくしはピアスから金属負けになりました。

私の金属アレルギーが発覚したのは、ピアスをしてからです。
なので、ピアスは金、プラチナ、シリコンしか付けられません。
重度ではないから、安物の金属以外はOKです(笑)。



>我が家は2003年に買った家がバブルで高騰したものの
>2008年のリーマンショックで下がりに下がり
>結局買った時の3分の2ぐらいで叩き売りました。


我が家は、3分の1で投げ売り(苦笑)。
一番高い時期に、田舎のマンションを買ってしまったので、
買い手が付くのに1年掛かりました。

去年、売ったマンションは、「即日完売」です。
売る前から、待っている状態だったので、大損せずに済みました。
人気のエリアだと、こうも違うのかと驚きましたね。

そこの環境は気に入っていたのですが、マンション内に段差が多くて、
高齢化に備えて引っ越しました。
引っ越し先は、車で15分の距離(笑)。



>大震災で、経済不安定も加わって、
>不安ですよね。

>ますます貧富の差が広がるでしょうね。


そう思います。あらゆる意味で、二極化が加速しているように思えます。
これが衝突の火種になるのか、完全に分離されるのか??


私の周辺のリタイアした方々や、若い人たちには、
全然、危機感が感じられないのです。

彼らは生活の基盤や、考えがしっかりしているので、
自分の将来や日本の未来に対して、非常に楽観的ですね。
少し、脅してやろうと、毎回、試みるのですが(笑)。



姫沙羅さま


人類の危機は2013年がピーク、の方がいいですね。


「マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!」

と断言している人もいるようです。10ヶ月早まりました(笑)。
2012年12月22日は計算ミスだったということでしょうか?

2012年に何も起こらなかったら、2020年の間違いでした…と、
延々と、世界の終わりを延期するのかもしれませんが。

そもそも、マヤ暦の終わり=地球・人類の終焉という図式が正しいのかどうか?
年末にカレンダーを見て、「今年も終わりだ」と、怯える人はいないでしょう。


世界は終わらないけれど、2020年まで災難に見舞われるのでは?
今の世界情勢を見ていると、そんな気がいたします。
常識で考えると、ですよ。


「12月22日宇宙人襲来説」も、笑えます。
何もこの日じゃなくても…。今日は来ないの?という疑問が。


いずれにせよ、人間は誰しも死ぬ運命にある生き物ですので、
それ以上のことを恐れる必要はないのでは?と、私は思うのです。
[75]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月04日 06時18分14秒 ) パスワード

たまねこさん


>>アメリカは「歯並び」が生活レベルのバロメーター
>同級生にいました。転んで、前歯2本折った子が二人。
>一人はすぐに1本10万円する歯を入れましたが、
>もう一人の子は、そのまんま。女の子なのに可哀相でしたね…。

アメリカは歯並びを見れば
(親がどういう人か、どういう所得レベルか、どういう子育て感覚か分かってしまう)
と言いますが

これは、犯罪者の歯の状態から、導き出した結果だそうですよ。


だから「折れてそのまま」なんて
いかに親が子供をないがしろにしているか
そして、
その子が将来どういう人間に育っていくか
  分かる
ということです。アメリカでは。


それでアメリカ人の場合、親がお金を出してくれないと、高校を出てお給料を貰うようになってから、自分で直します。

    やっぱり親のレベルが見えますね。
    でも自分の力で直すというのは、その子はちゃんとしたマトモな人間ということも分かりますね。


普通、親が子供に注意していれば、乳歯がぐらぐらになって来たら歯医者に連れて行って抜きますものね。
子供の時にちゃんと抜いてれば歯並びは一応きれいに整いますから。



>歯の質まで違うとは、知りませんでした。

これは、多分、水じゃないでしょうか?

日本は軟水が多いけど欧米は硬水が多いとか。
それで欧米人は元々エナメル質のミネラルが多いのかも。謎



>昔、アメリカから猫を迎えたことがあるのですが、
>3代前に同じ先祖が入っていて、同じフードを食べていたにもかかわらず、
>「骨格と肉質」が全然違っていたのを思い出します。

うちの最後のシャム猫は筋肉隆々でした。毛が短いから分かりました。
ロシアン・ブルーもすごい筋肉してました。

確かに日本猫って筋肉隆々って感じはあんまりしないですね。
筋肉があるのは分かるけど。あんまり気付かなかった記憶です。

シャムを飼ってから気づきました。


アメリカの猫は(最近の日本の猫も同じと思いますが)主食が肉ですね。
だいたいビーフかチキンで
他にサーモンとか。ツナとか。


アメリカの猫の本に「日本の猫は米を食べる」と書いてありましたよ。

昔の話ですよね。

今は日本の猫もカリカリか猫缶ですよね。


   そうそう25年ほど前にベトナムなんかの孤児の食費は1食が1円とかいうレベルだったそうです。
   今は10倍としても、お猫さまの方がいい物を食べてるんでしょうね。



>ブリーチの成分は、体に悪影響がないのでしょうか。

一応無いらしいですけど、あると思います。
あ、5%の人はブリーチはダメだそうですよ。

わたくしの場合は歯の表面が溶ける感じ、柔らかくなる感じ、でした。


それで、ちょっとやって、ちょっと白くなった所で止めました。


アメリカ人は真っ白な歯を目指して、寝る前に、自分でブリーチするのをセットして寝てます。


アイルランドはクローバーとか緑とかで知られた国ですが
アイルランド人は歯が緑っぽいとか聞いたことがあります。

同僚のアイルランドの若者達は19歳や20歳でしたから
まだ子供だから
「ただの真っ白」でした。

我々日本人でも子供のうちは白いですものね。
それが40歳を過ぎるころからだんだん薄汚くなっていきます。


白人は元々歯も白いんですが
うちの夫は薬のせいで  ド汚い  です。




>…そういえば、「お歯黒」って、ブリーチの対極ですよね?

ですね。



>平安時代は貴人の象徴でしたね。平家の公達もお歯黒付けてましたし。

歯にお金をかけられる、歯の健康を守る、お歯黒やってる時間的余裕がある、
という富の象徴だったんでしょうかね?


>平安の頃は貴族だけが許された「お歯黒」も、
>江戸時代を過ぎると、貴賎を問わず、既婚女性の目印になってしまいましたが。

ひょっとすると、女性は子供を生むと、歯が悪くなるから、その予防でしょうか?


>一体、あの黒い成分は何なのだろう?と、疑問に思って調べてみたら、
>タンニン(柿渋の渋)と第一鉄化合物だったのですね。
>この2つの成分が、虫歯予防になっていたとは…。

タンニンですか。

貧しい村でも柿だけはいくら食べても親から叱られなかったという話を聞いたことがありますが
柿は黄緑野菜果物系ということと、タンニンということで、だったのかしら。



>確かに、柿渋染めの着物などは、防虫効果があります。

はい。


>第一鉄はタンニンと結合して、歯の表面を守る作用があるようです。

そういう事を昔の人は経験から知ってたなんてスゴイですね。
ワタシは知らなかったですよ〜


>昔の人の知恵って、すごいですよね。

はい。



>ここで「お歯黒」復活させちゃうっていうのは、どうでしょう?

罰は受けないでしょうね。

明治政府が対外国人向けに禁止しただけで
庶民の間では「お歯黒してる女性は貞女」って感じで見られてたんじゃないでしょうか。

廃れたのは良い歯磨き粉なんか出来て、お歯黒するのが面倒になったからなんじゃないでしょうか。


>「お歯黒禁止令」、まだ有効なんでしょうか(笑)。

昔のちゃんばら映画ではちゃんとお歯黒してる武士なんかになってましたね。
ああやって、描かれるところからは、日本の伝統なんだろうなって思います。

NHKでも時々お歯黒してたりしますね。


だから現代でもフツーの人がお歯黒しても違反したという罰則は適用されないんじゃないかな?




>私の金属アレルギーが発覚したのは、ピアスをしてからです。

ああ、やはり。


>なので、ピアスは金、プラチナ、シリコンしか付けられません。
>重度ではないから、安物の金属以外はOKです(笑)。

へえ〜
ワタクシの場合はグジュグジュになってから全く付けていないです。

14kあたりでは、やっぱりダメでした。


アメリカは「金」というのは14kが多いです。
指輪でも14kが多いです。18kとか24kというのはめったに見ないです。

指輪は、14kかプラチナです。
14kあたりだとやっぱり安物の指輪です。

もっと安い指輪だと銀です。笑



>我が家は、3分の1で投げ売り(苦笑)。

悲し〜い!

日本はバブルがいきなりバストして突然3分の1に下がりましたよね。
ズルズル、じゃなくて。
アッと言う間に3分の1になったんですよね。

その前に売った人は超ラッキーでした。こういう人は少ないでしょうね。
だいたい3分の1になりましたよね。



>一番高い時期に、田舎のマンションを買ってしまったので、
>買い手が付くのに1年掛かりました。

まだ1年で売れただけラッキーでしたね。
でも1年間、不安だったでしょうね。


皆さん、売れないから、あまりにも下げなきゃいけないから、それで売るに売れずにいる
という人が今でもいますものね。


>去年、売ったマンションは、「即日完売」です。

良かったですね。



>売る前から、待っている状態だったので、大損せずに済みました。
>人気のエリアだと、こうも違うのかと驚きましたね。

はい。


>そこの環境は気に入っていたのですが、マンション内に段差が多くて、
>高齢化に備えて引っ越しました。

これから高齢化していくのに段差のある作りは危ないです。
老人は畳の縁でも転んで大腿骨を折るって聞きますから。


>引っ越し先は、車で15分の距離(笑)。

15分ですか、
笑っちゃいますが、その方が良かったと思います。
お元気なうちに引っ越して良かったです。



>そう思います。あらゆる意味で、二極化が加速しているように思えます。

ですね。



>これが衝突の火種になるのか、完全に分離されるのか??

「経済」が悪い上に、天変地異が多くて、いよいよかな、と思います。



>私の周辺のリタイアした方々や、若い人たちには、全然、危機感が感じられないのです。

まだ身近に迫っていないですからね。



>彼らは生活の基盤や、考えがしっかりしているので、
>自分の将来や日本の未来に対して、非常に楽観的ですね。

経済が安定してて、自分に自信があると、楽観していられるでしょう。


生活保護を受けてる人達が「明日から生活保護は廃止ね」と言われれば大騒ぎですけど
経済が安定している人は何とも思いませんからね。自分のコトじゃない、って。


今回の放射線漏れ騒ぎでも、見えないし、かと言って、どこにも行けないから、
それで平気そうに振舞っているけど

自分の子や孫については、本当は何とかしてあげたいとは思っているでしょうね。

でも実際にはどうしようも出来ないんですが。



>少し、脅してやろうと、毎回、試みるのですが(笑)。

暖簾に腕押し、ですね。


いろいろ考える人を相手に最近はオーストラリアへの移住という詐欺が出て来ているようですよ。
「日本沈没」は確かオーストラリアに日本人が移住したんですよね。

それでオーストラリア詐欺かも。


仙台エリアに限っては、スペインのコリアデルリオ市だったかが支倉常長がらみで
永住希望者には国籍をあげますよ、と言ってるそうですが。



>「マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!」
>と断言している人もいるようです。10ヶ月早まりました(笑)。

へえ〜



>いずれにせよ、人間は誰しも死ぬ運命にある生き物ですので、
>それ以上のことを恐れる必要はないのでは?と、私は思うのです。

はい、必ず人間は死にます。

わたくしの場合は死神を見てから「ワタシって死ぬ存在だった」とハッキリ自覚しました。

でも、その日までは良い毎日を送りたいな、と。


とにかく自分が死ぬ時には「良い人生だった。ありがとう」と言って死にたいです。
悔いの無い終わり方にしたいのですが

   がんばりま〜す!
[76]姫沙羅さんからのコメント(2011年07月04日 13時49分37秒 ) パスワード

アカコッコさん

前回入れ替わりに書き込んだので、アカコッコさんの書き込みを見落としてしまったようですが。
(1時間も後なのは、レスに時間がかかり過ぎてる証拠・・・(^^ゞ)

平熱にお邪魔するようになってからずいぶん経つうち、
度々覗いていたサイトが閉鎖になったり、ネットの世界も変動が激しいですね。

でも私も、残念ながらそのサイトは分からないです・・・(汗)

さちこさんがチェックしていると良いのですけど。


**********************


あをさん

>しょっちゅう膿むなんて、かなり、深刻じゃないですか。

横向きに生えようとした親知らずが、しょっちゅう隣の歯を押して暴れるらしいです。

もう十年以上も前、歯医者で
「次回は抜きますから」
と言われて予約を入れられ・・・そのまま敵前逃亡。(^^;

どう考えても、一刻も早く抜いた方が良い状況です。


>抗生物質が効かなくなったら、オソロシイじゃないですか。
>歯医者の方がビビリますよ。

抗生物質が効かなくなったら・・・確かに手遅れ。(汗)

私が何も言っても聞かないので、ここは主人の弟(医者)に説得してもらうしかないか。(嘆)


>うちは猫に歯磨きをしなくていいように
>そういうカンジのモノを与えてました。

>アメリカですから飼い主が毎日ペットの歯を磨くなんてせず
手っ取り早い方式です。

なるほど。キシリトールが入ってるんでしょうかね?

私もキシリトールガムは良く噛んでいて、時々主人も私の分を「拝借」してますが、
普通は2個ずつ噛むのに、主人は親知らずが痛み出すため、一度に1個ずつしか噛めません。

・・・噛む力が弱って、全身老化しそう。


>吉川英治の創作らしいですが、伊賀の宍戸梅軒とその妻のイメージです。

> ウイキより:
> 宍戸梅軒のモデルとなったであろう人物として司箭院興仙が挙げられる。> 本名を宍戸家俊といい、安芸国の宍戸氏の一門で細川政元に仕えた人物である。

そういえば前にも一度、宍戸梅軒の話が出たような。

安芸宍戸氏の一門がモデル、というのが確かに引っかかるのですよね。
宍戸氏は毛利氏の重臣で、姻戚関係も結んでいますから。

確か、宍戸氏の領地は三吉本家と近くて、領土争いもあったような。

三吉氏を襲撃した佐田彦左衛門が何処で忍術を習得したかは分かりませんが、
宍戸氏と接点があったとしても、おかしくはない・・・?


>で、そのお見合いのお相手が御主人ですか?

残念ながら、違います。(笑)

その方の第一印象は悪くなかったのですが。

本人は普通の会社員で、実家が結構裕福なのは良いとして、
「今でも親からお小遣いを貰ってる」っていうのが、ちょっと。。。(^^;
もうちょっと自立した人が良いなぁ、と思い、お断りしました。

それから約半年後に、今の主人と知り合いました。


>実は日本の領海内でもレア・アースがあるとかって?

ちょうど今朝の読売新聞に出ていたのですが、
日本の領海内ではないですが、ハワイ近海に巨大なレア・アースの鉱床の存在が確認されたそうですよ。

もちろん掘削にはかなりの費用が掛かりますが、確保できれば、
中国依存のレア・アース市場にも変化が起きそう、とのこと。


********************


たまねこさん

>金属は体に悪いらしいし、私自身、金属アレルギーなので。

私はピアスをしたことが無いので、金属アレルギーがあるかどうかは
はっきりしませんが、
(ピアスが枕に引っかかって耳が裂けた、なんていう話を聞くと気持ち悪くて我慢できないので。(^^;)
時計をした跡がかぶれた事が何度かあり、かなり怪しいです。

なので歯科治療の時も、要注意かも。

うちの娘もかなりのアレルギー体質なので、虫歯にならないよう、
自然に歯を保ちたいです。

ただ、娘も最近親知らずが生えかけて、「痛い・・・」と言ってるのが恐怖です。
普通に生えるか、私みたいに途中で止まるかしてくれないかな・・・

何しろ、今まで一度も歯医者に行ったことが無いうえ、
慣れない治療を施そうとするとパニックになって大騒ぎしそうなので。
それこそ最終手段は、笑気ガスで完全麻酔して抜くしかないですが、
娘も睡眠薬が効きにくい体質なので、麻酔もどうなるか。。。(^^;


>>抗生物質

>効かなくなる前に行かないと、ダメですよ。

そうですね。。。とにかく、「医師」に主人を説得してもらう必要がありそうです。(^^;;


>>猫に歯磨きしようとすると・・・嫌がって引っ掻かれそうですね。

>シャンプーする時、ついでに歯磨きしてます。おとなしいですよ。

さすがですね。。。
やっぱり、たまねこさんちの猫さんたちは、頭が良いのだと思います。


>子供の頃に見た夢って、遠い過去=前世の記憶なんでしょうか?

もしかしたらそうかも、って思います。


>あをさまのおっしゃる「伊賀の宍戸梅軒とその妻のイメージ」
>この話も、引っ掛かりますね。
>宍戸家俊と言う、安芸国の宍戸氏の一門で細川政元に仕えた人物というのが。

細川政元に仕えたということで、16世紀前半の人物ですね。
佐田彦左衛門の年齢が分からないので何とも言えませんが、親子ぐらいの年の差かも?
もし師弟関係があったりしたら、すごい因縁ですね。


>「ポールシフト」の解釈は様々だと思いますが、
>地球全体に、何らかの変動が起こって、
>その結果、私たちが生存している環境も変わるんじゃないか?
>その変調についていけた人間だけが生存できるんじゃないか?
>そんな気がいたします。

そうですね、急に磁極の南北が逆になる、とかではなくても、
地軸がズレることぐらいはあるかも。
実際、今回の大震災でも、僅かながらズレたらしいですから。


>あをさまも、姫沙羅さまも悪運が強いようなので、
>必ずや、危機を乗り越えられると信じております。

ありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。(^^)


>この緑のオジサンは、ヨーダや河童とは別モノですか?
>部屋に出没するなんて、妖怪みたいですね。何で緑色なんでしょう?

ん〜、何ででしょうね。それとも森の妖精みたいな?(笑)


>いつも主人には、その辺で地底人や宇宙人を見かけたら、
>うちに連れて来いと言ってます(笑)。


いっぺん見てみたいですね。
でも、UFOに連れ込まれて、変なチップを埋め込まれるのだけは勘弁ですが。(^^;


>人類の危機は2013年がピーク、の方がいいですね。

>「マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!」

>と断言している人もいるようです。10ヶ月早まりました(笑)。
>2012年12月22日は計算ミスだったということでしょうか?

私が最近興味を持っているのが「コルマンインデックス」です。

アメリカのコルマン博士が提唱している説で、
それによると、やはりマヤ暦の換算ミスを修正したのが2011年10月28日なのだそうです。
マヤ暦を、地球の意識進化のステップを表わすものとして捉えているそうです。

>そもそも、マヤ暦の終わり=地球・人類の終焉という図式が正しいのかどうか?

コルマンインデックスによると、マヤ暦の終わり=地球・人類の終焉ではないそうです。
あくまで一つの進化過程の終了に過ぎないとか。


>世界は終わらないけれど、2020年まで災難に見舞われるのでは?

私が読んだ話では、災害は2013年をピークに、徐々に減少するとの事です。

現在太陽活動が異常に活発化していて、活動ピークがちょうど2013年辺りになる、という話もあります。

落ち着くのは2015年から2020年まで、説を唱える人によって幅があります。

災害復興という点からでも、2020年ぐらいまでかかるとみるのがやはり妥当かも知れないですね。


>いずれにせよ、人間は誰しも死ぬ運命にある生き物ですので、
>それ以上のことを恐れる必要はないのでは?と、私は思うのです。

そうですね。

「人間死ぬ時は死ぬんだから、あがいてもしょうがない」
という言葉の意味を、ようやく理解しつつあります。

ただ、私に何かあった場合、娘の行く末の事はやはり気になってしまいますけど。
最終的に「あの世」に行ってしまえば大人も子供も同じ、と分かっていても、です。

まあ、息子の場合は致し方ないので、いつも仏壇の前で、
「この世で苦労した分、あの世(または来世)で良い思いするんだよ〜」と
念じています。
[77]たまねこさんからのコメント(2011年07月06日 05時38分50秒 ) パスワード

アカココッコさま

生涯現役、棺桶に入るまでは「青春真っ盛り」でお願いいたします(ペコリ)。

私はここ数年、ネットから離れておりましたが、
この世界は、変動がめまぐるしいですね。

さちこさまも、お体を大切になさって下さい。


**********************

あをさま


>子供の時にちゃんと抜いてれば歯並びは一応きれいに整いますから。

おっしゃる通りです。

私はチョコレートが大好きだったので、
保育園の時には、虫歯だらけになりました。

田舎でしたので、歯科は駅前に1軒しかありませんでした。
(当時の駅前は、荷物を引いた馬がパカパカ歩いていたのですよ。)

もう1軒は、ヤブという評判なので、駅前の歯科に行くしかありません。
しかも、朝早くから並んで、順番を取らなければならないのです。
待ち時間も長いし、完全に殿様商売です。

そこの歯医者さん、男の先生は黙々と作業していましたが、
女の先生の言葉が乱暴で、いつもヒステリックでした。

数回通ったところで、「もう来ないで下さい」と言われました。

治療中に私が「これは何に使う道具なの?」「あれはどうするの?」と、
質問攻めにするのが、うるさくて仕方ないと。

仕方なく、グラグラになった歯を自分で抜きました。
抜いた歯は「ネズミの歯が生えてきますように」と、
おまじないを唱えて、縁の下に投げ入れました。

ネズミの歯は生えてきませんでしたが、斜めに生えてしまいました(泣)。
追い払われずに済んでいたら、こんなことには…。

その後も、歯科には定期的に通っているのですが、
やはり、子供時代の治療が肝心なのだと痛感しています。

アメリカに行く前に、3〜4本治さなきゃいけないですね。
犯罪者に間違われると困りますもの(笑)。



>うちの最後のシャム猫は筋肉隆々でした。毛が短いから分かりました。
>ロシアン・ブルーもすごい筋肉してました。


シャムもロシアンブルーも無駄な贅肉が少ないし、筋肉質ですね。
特に、シャムは手脚が長くて、シャープな印象です。

うちの猫たち(ペルシャ)をショーに出していた頃、
ロシアン・ブルーをよく見かけました。シャムは少なかったです。

シャム猫は鳴き声が大きいせいか、日本の住宅事情に合わなくなって、
廃れていったようですね。スピッツに通じるものがあります。

なので、その頃は、日本のシャムのブリーダーは限られていました。
今はどうなんでしょう?スピッツ同様、改良されているようですが。

アメリカでは、根強い人気がある猫種なのでしょうね。
ワイルドなのに、気品がありますもの。


>お猫さまの方がいい物を食べてるんでしょうね。

うちのお猫さま、お刺身が大好物です。
主人は冷凍モノで充分ですが、彼らは"生まぐろ"です。

手脚が短いため、ジャンプ力はないですが、手先が器用です。
ドライフードの粒を手ですくって、掌の上に乗せて、直立して食べるのですよ。
これを初めて見た時、「こうやって進化していくのか…」と、しみじみ。
歌川国芳の『猫飼好五十三疋』に登場させたいくらい(笑)。



>とにかく自分が死ぬ時には「良い人生だった。ありがとう」と言って死にたいです。

同感です。終わり良ければ、すべて良し!ですので。



**********************

姫沙羅さま


>私が最近興味を持っているのが「コルマンインデックス」です。

今年3月9日に、最後の第9サイクルに入ったというのが、ゾゾッときました。
11日に震災がなかったら、どうってことない話なのですが。

これから夏休みですからね。人が集まる所は要注意かもしれませんし、
今年の暑さは半端じゃなさそうですし、不測の事態が起こるかも。
災害に遭わなければ、人々の意識が変わらないというのも、悲しいですね。

しかしながら、10月28日までに、全人類の意識が進化するとは思えないので、
進化から取り残された者の運命が気になるところです。


私は退化する一方ですが、3月9日に入って変わったことと言えば、
今まで不眠症だったのに、やたら眠くてだるいのです。
時間の流れが加速しているのでしょうか?
そろそろ、体が電池切れ…、だったりして。あの世が近い(笑)。


これから世界は大きく変わるのは確かだと思いますが、
終わりを迎えるのではなく、新たな始まりに近づいてきたのだと。

姫沙羅さまの遺伝子も、娘さん→お孫さん→曾孫さんと続いていくのですよ。
私たちが先祖の遺伝子を受け継いだように。

息子さんがこの世に生を受けたことも、偶然ではなく、必然ですし、
姫沙羅さんたちに、伝えたい何かを持って生まれてきたのだと思います。

この世界で起こる出来事は、何一つ無駄ではないですし、
どんなに辛い経験でも、必ず、自分の糧になる日が来ます。


とりあえず今年の10月28日までに、変化が起こるのか(起こらないのか)?
楽しみですね。
[78]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月06日 14時32分54秒 ) パスワード

姫沙羅さん

>横向きに生えようとした親知らずが、しょっちゅう隣の歯を押して暴れるらしいです。

これは大変ですね。
御主人さまの御家族にお願いするより仕方無いですね。

姫沙羅さんが言っても聞いてくれないなら、放っておくより仕方無いですね。
本人は分かってて、放っているんですから。


>確か、宍戸氏の領地は三吉本家と近くて、領土争いもあったような。

やっぱり、あの夢は、何かを語っているのかも。


>「今でも親からお小遣いを貰ってる」っていうのが、ちょっと。。。(^^;
>もうちょっと自立した人が良いなぁ、と思い、お断りしました。
>それから約半年後に、今の主人と知り合いました。

御主人さまとは深い深い御縁が大昔からあったのですから、ゴールインになったんですねえ。


>(ピアスが枕に引っかかって耳が裂けた、なんていう話を聞くと気持ち悪くて我慢できないので。(^^;)

枕カバーにレースが使ってあったりしたら可能性がありますね。


>うちの娘もかなりのアレルギー体質

最近の日本の子供もアレルギー体質の子が多くなっていますね。
命に関わるのもありますから、親としては、心配ですから、大変ですね。


アメリカはピーナッツ・アレルギーが食品の中では最悪かも。
臭いだけでも反応したり、
ほんの僅かな量で命を失う人がいるそうです。


>ただ、娘も最近親知らずが生えかけて、「痛い・・・」と言ってるのが恐怖です。

今、肉を破っているところなのかしら?
それか変な生え方をしているのかしら?レントゲンに診てもらわないとね。
かわいそうに。



>娘も睡眠薬が効きにくい体質なので、麻酔もどうなるか。。。(^^;

損な体質なんですねえ。


>やっぱり、たまねこさんちの猫さんたちは、頭が良いのだと思います。

ホント!


>佐田彦左衛門の年齢が分からないので何とも言えませんが、親子ぐらいの年の差かも?
>もし師弟関係があったりしたら、すごい因縁ですね。

へえ〜
姫沙羅さんは過去からの因縁がドンドン分かってしまう何かを持っているのかしら。


>まあ、息子の場合は致し方ないので、いつも仏壇の前で、
>「この世で苦労した分、あの世(または来世)で良い思いするんだよ〜」と
念じています。

幸せだといいですね。


***********************************


たまねこさん


>私はチョコレートが大好きだったので、
>保育園の時には、虫歯だらけになりました。

早かったですねえ。
乳歯からですか。
やっぱり甘いのはいけませんね。


>数回通ったところで、「もう来ないで下さい」と言われました。

ホントにすごいヒステリー系の先生だったんですねえ。
(子供は面倒)という先生だったんでしょうね。


>治療中に私が「これは何に使う道具なの?」「あれはどうするの?」と、
>質問攻めにするのが、うるさくて仕方ないと。

ああ、なるほど。
先生は集中できなかったんですねえ。
それで子供の患者はますます嫌いになったかも。


>仕方なく、グラグラになった歯を自分で抜きました。

うわあ〜


>ネズミの歯は生えてきませんでしたが、斜めに生えてしまいました(泣)。

あらら
やっぱり歯医者で抜くというのは大事なんですねえ。


>シャムもロシアンブルーも無駄な贅肉が少ないし、筋肉質ですね。
>特に、シャムは手脚が長くて、シャープな印象です。

はい。


>うちの猫たち(ペルシャ)をショーに出していた頃、

ペルシャ、でしたか。
それでシャンプーが必要なんですね。

ペルシャは毛玉ができるのが他の猫の比じゃないですから
毎日のお手入れが大変ですね、ブラッシング、とか。


>シャム猫は鳴き声が大きいせいか、日本の住宅事情に合わなくなって、廃れていったようですね。

うちの子はめったに鳴かなかったです。
改良された子だったかも。

で、夫に訊いたら、
「去勢してあったから、あんまり鳴かなかったんじゃないか?」と。


>アメリカでは、根強い人気がある猫種なのでしょうね。

はい。
定番はシールポイントに青い目ですね。
このあたりなら安いのでお手ごろシャムです。


アメリカ人が猫を選ぶポイントは2つだそうです。
・狩りの好きなタイプか
・おとなしくて、だっこさせてくれるタイプか。

義兄は凶暴な猫が好きでした。



>うちのお猫さま、お刺身が大好物です。
>主人は冷凍モノで充分ですが、彼らは"生まぐろ"です。

すごいですね。贅沢ですねえ。


>手脚が短いため、ジャンプ力はないですが、手先が器用です。
>ドライフードの粒を手ですくって、掌の上に乗せて、直立して食べるのですよ。

面白いですね。
想像して笑いました。
YOUTUBEに投稿して欲しいです。


>これを初めて見た時、「こうやって進化していくのか…」と、しみじみ。
>歌川国芳の『猫飼好五十三疋』に登場させたいくらい(笑)。

国芳は猫が好きみたいですね。
自画像にも猫がいろいろ描かれていましたね。


>終わり良ければ、すべて良し!ですので。

はい。



>災害に遭わなければ、人々の意識が変わらないというのも、悲しいですね。

痛い目に遭わないとなかなか学習しないです。
馬や牛みたいで、残念ですが。


>私は退化する一方ですが、3月9日に入って変わったことと言えば、
>今まで不眠症だったのに、やたら眠くてだるいのです。
>時間の流れが加速しているのでしょうか?

そう感じます。笑


>そろそろ、体が電池切れ…、だったりして。あの世が近い(笑)。

わたくしも(英語表現で)スチーム切れです。笑
[79]姫沙羅さんからのコメント(2011年07月08日 15時41分38秒 ) パスワード

たまねこさん


>今年3月9日に、最後の第9サイクルに入ったというのが、ゾゾッときました。
>11日に震災がなかったら、どうってことない話なのですが。

去年あたりから、第9サイクルに入ったら何が起きるんだろう?
と、すごく気になっていました。


3月9日になって、空を見上げつつ「特に何かが変わるわけでもないな〜」
と思っていたところでした。

3月11日。
アメリカ時間ではまだ3月10日でしたから、実際は第9サイクル2日目だったんですね・・・

家のTVでぼんやり「ミヤネヤ」を見てたら、中継していた東京のスタジオが
激しく揺れだし、遅れて大阪のスタジオもゆっくり揺れだしたのを見て、
《マグニチュードが大きい。まさか・・・》と思いました。

後はただ、TV画面の津波の映像を呆然と眺めていました。


去年読んで気になった本に、
「みんなで!アカシックリーディング」というのがありました。

主に占星術を専門にしている5人が、
一緒に例のCDを聞いてアカシックレコードを読んだり、タロットカードを使って
2010年以降の予測を立てています。

「宇宙人が頻繁に見られるようになる」等の内容もあることから、
やはりアマゾンの書評は散々なものでしたが・・・(^^;

私は2010年の始めに読んで以来、果たして当たるかどうか、様子を見てました。
これが結構興味深いです。

例えば、
「(2011年の項に)2010年オーストラリアから滝みたいなものが出ている。
 大量の水のエネルギー。ブリスベンとか、オーストラリアが冷えていく。」
とありました。

2010年中ずっと、そのような兆候が見られるかどうか気にしていましたが、
2010年の終わりが近づいても何もないので
「やっぱり外れたかな」と思っていたら、
12/28の朝刊に「オーストラリア・ブリスベン近郊で大洪水」と出ていました。
12月に入ってから、乾季のはずなのに連日雨続きで、とうとう大洪水になってしまったとか。

時期と場所もしっかり当たっていたので、驚きました。

とは言っても、この本に今回の大震災の事がはっきりと書かれていた訳ではありませんが。
それでも気になる記述はありました。

タロットカードでの予測ですが、
「2011年・春から夏にかけて大きな地震の可能性」

もちろんこの程度の内容だけなら、まぐれ当たりとも言えるのですが。
大したことが起こらなければいいけど・・・と願いつつ、
ずっと心に引っかかっていたのも事実です。

だからなおさら、3月11日には《まさか・・・当たるなんて》と、
背筋が寒くなりました。


>災害に遭わなければ、人々の意識が変わらないというのも、悲しいですね。

>しかしながら、10月28日までに、全人類の意識が進化するとは思えないので、
>進化から取り残された者の運命が気になるところです。

そうですね。。。
彼らは一部の人が言うように、死んだ後、別の星?でやり直しになるのか、
どうなのか。

上に書いた本にも、
「今までの権力価値を保とうとする人たちと、もっと自由な形で自分を表現しようとする人たちの二極分化が進む。
その二極分化の中で、自殺が今よりずっと多くなってくる」
とあります。

差し詰め、うちの主人みたいな左脳人間は危ない。(汗)
どうにか目覚めてくれないものか、と思います。


>3月9日に入って変わったことと言えば、
>今まで不眠症だったのに、やたら眠くてだるいのです。
>時間の流れが加速しているのでしょうか?

そうなんですか。。。
私は鈍くて、あまり違いが分かりません。(汗)
元々寝太郎だからかも。(爆)


>これから世界は大きく変わるのは確かだと思いますが、
>終わりを迎えるのではなく、新たな始まりに近づいてきたのだと。

そうですね。新たな時代の始まりだと思います。

>息子さんがこの世に生を受けたことも、偶然ではなく、必然ですし、
>姫沙羅さんたちに、伝えたい何かを持って生まれてきたのだと思います。

それは確かだと思います。
少なくとも、私の人生観は確実に変えたと思います。


>とりあえず今年の10月28日までに、変化が起こるのか(起こらないのか)?
楽しみですね。

そうですね。

ミクロな視点では色々不安もありますが、マクロな視点では興味津津です。
(^^)

***************


あをさん


>最近の日本の子供もアレルギー体質の子が多くなっていますね。
>命に関わるのもありますから、親としては、心配ですから、大変ですね。

そうですね。
うちの娘はまだ幸い、死ぬようなアレルギーは起こしていませんが。
それでも全身にじんましんが出たり、喘息が出たりして、
しょっちゅう気を揉んでいます。


>アメリカはピーナッツ・アレルギーが食品の中では最悪かも。
>臭いだけでも反応したり、
>ほんの僅かな量で命を失う人がいるそうです。

ピーナッツは、本当にごく少量で過激な反応を起こすそうですね。
日本人は摂取量が少ないせいか、あまり聞きませんが。


>>親知らず

>今、肉を破っているところなのかしら?
>それか変な生え方をしているのかしら?レントゲンに診てもらわないとね。
>かわいそうに。

昨日、口の中を確かめたら、やっと先っぽが生えてきました。
ちゃんと上を向いてるみたい。ヤレヤレです。(^^A;


>へえ〜
>姫沙羅さんは過去からの因縁がドンドン分かってしまう何かを持っているのかしら。

元々はサッパリでした。
このサイトに来るようになってから、シンクロの嵐ですよ。(^^)
私自身が慣れて、シンクロを掴むコツを覚えたっていうのもあるでしょうけど、
目に見えない《誰か》が後押ししてくれているのかも。


>>「この世で苦労した分、あの世(または来世)で良い思いするんだよ〜」と
>>念じています。

>幸せだといいですね。

そう願っています。
[80]たまねこさんからのコメント(2011年07月09日 00時40分26秒 ) パスワード

あをさま

>うちの子はめったに鳴かなかったです。
>改良された子だったかも。

ブームが去って売れなくなると「改良しました」っていうのは常套句?
改良といっても、選択交配しか方法はないですし。

クローン技術で、スタンダードに近い、理想の犬猫を作ったら…?
仕事がなくなる人や、楽しみが奪われる人たちが続出でしょうね。


>アメリカ人が猫を選ぶポイントは2つだそうです。
>・狩りの好きなタイプか
>・おとなしくて、だっこさせてくれるタイプか。

う〜ん、わかるような気がいたしますね。
どちらも、人間の支配欲を満足させてくれますし。


>義兄は凶暴な猫が好きでした。


私には、全く理解できません(笑)。よほど、猫が好きなのですね。

私はもともと、猫がキライな人間でしたから、飼い方がわからなくて、
犬と同じように躾けてしまいました。

なので、猫に引っ掻かれても、喜んでいる人の気持ちが??です。
うちの主人は典型的な猫好きで、何をされても怒りません。
猫好きは『M』じゃないかと思う所以です。

そういう私も、具合が悪くて寝込んでいても、
猫のグルーミングだけは、欠かさないようにしています(苦笑)。



***************

姫沙羅さま


3月11日を日本で体験できなかった身としては、震災は「寝耳に水」でした。

その時間、ちょうど私は、サンクトペテルブルクからモスクワ行きの飛行機に乗っていたと思います。何も知らずに、のんきに観光してました。

ホテルでCNNのニュースを見て初めて、日本が大変なことになったと知りました。

私の頭の中では、すっかり
地震→ 津波 → 原発メルトダウン→ 放射能による被害+人災が始まる
という図式が出来上がってしまいました。

こんな時、パソコンを持ち歩いていれば…と、切実に思いました。
今時は、スマホでしょうか(笑)。
災害時には、とにかく、正確で新しい情報が必要ですね。

帰国日は1日延びて、14日になりましたが、機内でオーロラが見えたのですよ。
大喜びしている日本人がたくさんいましたが、私は不安を感じました。

ひょっとして、H○○RP??
私が眠気を催すようになったのは、この光線のせいでしょうか(笑)?

太陽活動が活発になっているようですし、日本でも頻繁にオーロラが見られるようになったら、コワイですね。はしゃぐ気になれません。


>「今までの権力価値を保とうとする人たちと、もっと自由な形で自分を表現し>ようとする人たちの二極分化が進む。
>その二極分化の中で、自殺が今よりずっと多くなってくる」


貨幣経済が崩壊して、生活苦で自殺するというパターンはあるかも。
資本主義が突然、社会主義に変わるとは思えないので、
本当の意味での『生活力』がないと生き残れない時代になるとか?

現在の生活に不満がある人たちは、
世界が終わるか、変わるかして欲しいと願っていることでしょう。
社会的地位が高くなればなるほど、今の世界を維持したいと考えますよね。
人間って、自分勝手な生き物ですから…。


>差し詰め、うちの主人みたいな左脳人間は危ない。(汗)
>どうにか目覚めてくれないものか、と思います。

麻酔なしで、親知らずを引っこ抜くようなことがあれば、目覚めますよ(笑)。

それより、うちの主人の方が重症です。
コソコソと頭痛薬飲んで、肩凝りを治そうとしていますから(五十肩なのに)。

主人のような輩は、電気が使えなくなったら、世界は終わりだと言います。
非力な頭脳労働者は廃業になる可能性が高いと思いますね。
リストラに遭う前に、廃業になるか、世界が終わって欲しいと願っているオヤジもいるのです…(汗)


私たちの先祖は、リストラの憂き目に遭っても、
その時代に相応しい職業に鞍替えしながら、生き抜いたわけですが、
そのためには、今までの価値観を変える必要があったでしょうね。

それにしても、最近の世界情勢は変動が激しいですよね。
流れについていけない。流されて溺れています(泣)。


そんな時、平家物語の冒頭「祇園精舎」を思い出します。
諸行無常、盛者必衰の理…、昔から人間の営みは変わっていません。
この「理ことわり」が、これから変わるかどうか??


今後、苦難に満ちた時代がやって来ても、
それが人類の明るい未来への過渡期なのだと、信じることが大切ですね。
[81]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月09日 01時00分05秒 ) パスワード

姫沙羅さん


>家のTVでぼんやり「ミヤネヤ」を見てたら、中継していた東京のスタジオが激しく揺れだし、
>遅れて大阪のスタジオもゆっくり揺れだしたのを見て、
>《マグニチュードが大きい。まさか・・・》と思いました。

大阪も揺れたんですか。
へえ〜


>後はただ、TV画面の津波の映像を呆然と眺めていました。

我が家もずっと診続けていました。


翌日の11日は去年から夫の叔母一家が来ることになってたのに今年になってから船長が言うには海の様子が変だから
クルーズはキャンセルということで「3月11日は会えない」と2月か1月にキャンセルになって

それでずっとテレビを見続けていました。


>差し詰め、うちの主人みたいな左脳人間は危ない。(汗)
>どうにか目覚めてくれないものか、と思います。

左脳だから揺らがないから、そういう意味では頼もしいんですが。

頑固のスタバーン  と動じないのリジッドで
こういう人は家庭はちゃんと守ってくれるから。

目覚める最初は、取り敢えず、歯医者さんに行って欲しいです。



>うちの娘はまだ幸い、死ぬようなアレルギーは起こしていませんが。
>それでも全身にじんましんが出たり、喘息が出たりして、
>しょっちゅう気を揉んでいます。

やっぱり漢方ですね。
漢方で体質の改善をすべきなんでしょうね。


フコイダンって御存知ですか?
めかぶや昆布やわかめのヌルヌルが制癌作用があるとかアレルギーに良いとか、っていうの。


アメリカで評判になった最初は
日系人の有名人に妙中とかいう苗字の年寄りの名士がいて  当時でさえ85歳ぐらい
この人が膵臓癌で死に掛かってたのがフコイダンで改善したんです。

結局人間ですから亡くなりましたが
膵臓癌がすっかり良くなった、ということでフコイダンが人気になりました。


お嬢さんの体質改善にフコイダンを暫く服用させてあげてはいかがでしょう。

うちの夫に服ませたいのですが、夫は海草=海の雑草=なんか食べるなんて冗談じゃない、ということで無理です。


>ピーナッツは、本当にごく少量で過激な反応を起こすそうですね。
>日本人は摂取量が少ないせいか、あまり聞きませんが。

日本人の場合は  蕎麦 でもアレルギーが出る人がいるんですってね。


今は何でもアレルギー源(アレルゲンというのが、また笑えますが)になるんですねえ。
昔は鯖とか卵あたりしか聞いたことが無かったのに。



>昨日、口の中を確かめたら、やっと先っぽが生えてきました。
>ちゃんと上を向いてるみたい。ヤレヤレです。(^^A;

良かったですね。


>このサイトに来るようになってから、シンクロの嵐ですよ。(^^)

ここはオカルトかかってますね。


わたくしもこのサイトの人は(あ、この人は平家で一緒だった人、こっちの人は違う)なんて感じます。


>私自身が慣れて、シンクロを掴むコツを覚えたっていうのもあるでしょうけど、
>目に見えない《誰か》が後押ししてくれているのかも。

ですね。



昨日、何かの番組を見てて、多分「歴史ヒストリア」の中島三郎助の番組と思いますが
怖かった〜
一杯見えてしまって
見えてしまうと気が散るのでイヤだなと思ってたら
テレビがフリーズして真っ黒になってしまって

    それも、イヤなのよね  笑

でゴチャゴチャやって続きを見たわけですが


ナカジマという読みだし、浦賀の人だし、家紋が違うし
ということでうちには関係無い人

と思ってたのですが  元は  美濃の人なんですって。


美濃だったら当然愛知県の中島郡じゃないのよ!
です。笑


名古屋では「なかしま」というんです。アクセントの来る所ががジマじゃなくて なカしま  なんです。
そして家紋は「木瓜」なんです。

これだったら我が家の一族だから


やっぱり中島三郎助はうちの一族がらみということで一杯見えちゃったんか
と納得した次第でした。
[82]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月09日 03時11分00秒 ) パスワード

たまねこさん

>ブームが去って売れなくなると「改良しました」っていうのは常套句?
>改良といっても、選択交配しか方法はないですし。

いらない子は始末されているんでしょうね、ひどい話です。
期待に沿わなくてもゴミじゃないのに。


>クローン技術で、スタンダードに近い、理想の犬猫を作ったら…?
>仕事がなくなる人や、楽しみが奪われる人たちが続出でしょうね。

理想の犬や猫ばかりになったら、つまらないですよね。
人間でも美男美女ばっかりだったら、つまらないですよね。特に美人なんて3日で飽きますから。


>私には、全く理解できません(笑)。よほど、猫が好きなのですね。

義兄は猫が大好きですよ。
猫の方も義兄が大好きですし。

夫の家族はみんな猫が大好きで(それも、シャムですが)
犬も飼ったことはありますが、コリーとゴールデンですが、やっぱり猫が好き、でした。


>私はもともと、猫がキライな人間でしたから、飼い方がわからなくて、
>犬と同じように躾けてしまいました。

わたくしも猫はあんまり好きじゃなかったのですが、犬は責任が伴うので、犬はだめです。恥

わたくしも猫を犬のように扱って、かわいそうな事をしました。



>猫好きは『M』じゃないかと思う所以です。

ですね。笑


>そういう私も、具合が悪くて寝込んでいても、
>猫のグルーミングだけは、欠かさないようにしています(苦笑)。

すごい!

でも、グルーミングをちゃんとやってあげないと、後で大変なことになりますからね、後悔するのは目に見えてますから。



>私の頭の中では、すっかり
>地震→ 津波 → 原発メルトダウン→ 放射能による被害+人災が始まる
>という図式が出来上がってしまいました。

バッチリじゃないですか、メルトダウン。日本政府より正確じゃないですか。

すぐにメルトダウンしていると各国は騒いでたのに日本政府だけが「大丈夫」「大丈夫」なんて言って
なのに「避難しろ」と。


最近のアメリカの各施設の洪水騒ぎでも
アメリカ政府は「大丈夫」と言いながら1万2000人の住民全員に「避難しろ」と。


>災害時には、とにかく、正確で新しい情報が必要ですね。

ですね。


>機内でオーロラが見えたのですよ。大喜びしている日本人がたくさんいましたが、私は不安を感じました。

オーロラが見えたなんてラッキーですからね。


そう言えば、ロスにいた時の友人の言葉を思い出しました。
彼女の話:
『日本から知り合いが来て「オーロラが見たい」と言うんですよ。
ロスでオーロラなんか見えたらとんでもない自然現象ってことになるのに』
と。


>現在の生活に不満がある人たちは、
>世界が終わるか、変わるかして欲しいと願っていることでしょう。
>社会的地位が高くなればなるほど、今の世界を維持したいと考えますよね。
>人間って、自分勝手な生き物ですから…。

我が家は引退家庭なので、今の生活を維持したいです。
このままで、生を終えたいです。

ホントに将来が不安です。


>麻酔なしで、親知らずを引っこ抜くようなことがあれば、目覚めますよ
>(笑)。

こんなになったら、大変な痛みでしょうね。



>それより、うちの主人の方が重症です。
>コソコソと頭痛薬飲んで、肩凝りを治そうとしていますから(五十肩なのに)。

50肩はアメリカだったらスグに手術ですよ。
大変ですね。


>主人のような輩は、電気が使えなくなったら、世界は終わりだと言います。
>非力な頭脳労働者は廃業になる可能性が高いと思いますね。
>リストラに遭う前に、廃業になるか、世界が終わって欲しいと願っているオヤジもいるのです…(汗)

そういう人もいるでしょうね。


一応ハルマゲドンは起きなかったような?
これからでしたっけ?

ファティマの予言もどうなったんでしょう。

起きない方が良いのですが。


>それにしても、最近の世界情勢は変動が激しいですよね。
>流れについていけない。流されて溺れています(泣)。

ここ3年、ハワイに2009年8月に引っ越して以来、溺れそうです。
我が家の場合は夫婦ともに天中殺がらみの引越でしたから。謎



>それが人類の明るい未来への過渡期なのだと、信じることが大切ですね。

ですね。
[83]姫沙羅さんからのコメント(2011年07月11日 13時51分37秒 ) パスワード

>ホテルでCNNのニュースを見て初めて、日本が大変なことになったと知りました。

>私の頭の中では、すっかり
>地震→ 津波 → 原発メルトダウン→ 放射能による被害+人災が始まる
>という図式が出来上がってしまいました。

>災害時には、とにかく、正確で新しい情報が必要ですね。

大震災の時に海外にいた日本人は、日本にいた人々以上に不安を感じたようですね。

現地の言葉に慣れた人ならともかく、言葉が分からないまま外国語の報道を見聞きした人は、
津波の映像と、緊迫した口調の現地語アナウンスを前に、余計不安を掻き立てられたと聞きました。


>帰国日は1日延びて、14日になりましたが、機内でオーロラが見えたのですよ。
>大喜びしている日本人がたくさんいましたが、私は不安を感じました。

>ひょっとして、H○○RP??

実際、今回の震災の事を「H○○RPで攻撃された」って主張してる人も居ますからね。
某所に、電磁波を集めて攻撃する基地が存在するとか。
そのせいで極地に大きなオゾンホールが空いてる、とか言われていますね。

日本でオーロラなんか観測されたら、もうそれは大災害の前兆と思って良いですね。


>貨幣経済が崩壊して、生活苦で自殺するというパターンはあるかも。
>資本主義が突然、社会主義に変わるとは思えないので、
>本当の意味での『生活力』がないと生き残れない時代になるとか?

お金がすべて、とか思ってると、生きづらくなるでしょうね。
働くことを楽しめる人は、大丈夫でしょう。

・・・私もそろそろ、ナマケモノから脱却しなくては。(^^ゞ


>>差し詰め、うちの主人みたいな左脳人間は危ない。(汗)

>麻酔なしで、親知らずを引っこ抜くようなことがあれば、目覚めますよ(笑)。

・・・半泣きで痛みをこらえる主人の顔が浮かんで、思わず笑ってしまいました。(^^;

>それより、うちの主人の方が重症です。
>コソコソと頭痛薬飲んで、肩凝りを治そうとしていますから(五十肩なのに)。

最近では、ロキソニンなんかも薬局で買えるようになりましたね。
整形外科や歯科でも、痛み止めに良く処方される薬です。

ただし、胃の弱い人はすぐに痛めるらしいので、お勧めしません。
もちろん、お医者さんへ行くのが第一選択ですし。

>主人のような輩は、電気が使えなくなったら、世界は終わりだと言います。
>非力な頭脳労働者は廃業になる可能性が高いと思いますね。
>リストラに遭う前に、廃業になるか、世界が終わって欲しいと願っているオヤジもいるのです…(汗)

あ〜、うちの主人も、まさにそのクチですよ。(^^;
ホント、頭が固いです。


>私たちの先祖は、リストラの憂き目に遭っても、
>その時代に相応しい職業に鞍替えしながら、生き抜いたわけですが、
>そのためには、今までの価値観を変える必要があったでしょうね。

うちの先祖のうち、江戸期に武士だった人間は、大変だったろうなと思います。
明治維新後、学校の先生と家賃収入で何とかやってたけど、やっぱり経済的には苦しかったらしいです。
大阪に居ましたから、武士の商法で太刀打ちできる筈もありませんし。

やはりお金や名誉にすがらず、生きがいを見つけていかないとダメでしょうね。


>そんな時、平家物語の冒頭「祇園精舎」を思い出します。
>諸行無常、盛者必衰の理…、昔から人間の営みは変わっていません。
>この「理ことわり」が、これから変わるかどうか??

このサイトを見守っている「存在」も、
「既存の価値にしがみつくな。変化に乗ってゆけ。さもなくば滅びるぞ」
と言ってる気がします。


>今後、苦難に満ちた時代がやって来ても、
>それが人類の明るい未来への過渡期なのだと、信じることが大切ですね。

そうですね。「明けない夜は無い」ですものね。

*****************

あをさん


>大阪も揺れたんですか。

少し揺れました。震度3ぐらいだったと思います。


>左脳だから揺らがないから、そういう意味では頼もしいんですが。

今までは「揺らがない」事が強みだったのですが・・・
これからの時代、却ってそれがあだになるのでは、と心配しています。
足元が土台ごと崩れる恐れがありますからね。

変化に柔軟に対応できる、右脳思考を加えないといけないでしょうね。


>目覚める最初は、取り敢えず、歯医者さんに行って欲しいです。

そうですね。
未知の世界を怖がってちゃ、ダメですね。(笑)


>>うちの娘のアレルギー

>やっぱり漢方ですね。
>漢方で体質の改善をすべきなんでしょうね。

そういきたいところですが、うちの娘も大の薬嫌いですからね。(^^;

というか、口に入れたものをのみ下すのが苦手です。
これには障害も関係してるのでしょうけど。
全体に、体の使い方が不器用なのですね。

小さい頃、ストローで飲み物を吸うのが下手でした。
普通はコップで直接飲むより、ストローで吸う方が早くできるようになるのですが、
うちは逆でした。

ちなみに、風邪薬の錠剤もいまだに飲み下せず、ガリガリ噛んでから、水で流し込んでます。
苦くて大変だけど、ゴックンできないので仕方ないのです。
これを1日3回やるのは、2日が限度です。(^^;


>フコイダンって御存知ですか?
>めかぶや昆布やわかめのヌルヌルが制癌作用があるとかアレルギーに良いとか、っていうの。

はい。日本の薬局でも扱ってます。

娘は薬は飲めないけど、わかめは結構好きなので、食べさせたいですね。


>日本人の場合は  蕎麦 でもアレルギーが出る人がいるんですってね。

主人の弟も、蕎麦アレルギーだそうです。
結構多いですよ。

それこそ昔、給食に出た蕎麦を残そうとした子供に
先生が「好き嫌いはいけません」と無理やり食べさせたら、
実はその子は重度の蕎麦アレルギーで、ショックを起こして死んでしまった、
っていう事例がありました。

それ以来、全国の小学校の先生たちは、給食を残さず食べるように、と
子供に指導しづらくなったみたいです。


>昔は鯖とか卵あたりしか聞いたことが無かったのに。

最近は、米アレルギーの子もいますからね。
食事制限が多すぎて、成長に支障が出るケースもあります。


>名古屋では「なかしま」というんです。アクセントの来る所ががジマじゃなくて なカしま  なんです。
>そして家紋は「木瓜」なんです。

私の大学時代のクラスメートにも、「なかしまさん」が居ましたよ。
岐阜か、愛知の出身です。

以前「名古屋にデジャヴを感じた」と他のスレッドにも書いたと思いますが、
クラスメートにも2人だけ、デジャヴを感じました。

そのうちの一人がこの「なかしまさん」でした。
もう一人が、以前にもお話しした南朝系のOさんでした。(^^)

>これだったら我が家の一族だから

同族なのですか?それとも、姻戚関係あり?
そうすると私もやっぱり、前世で関わりがあったのかな?


>我が家は引退家庭なので、今の生活を維持したいです。
>このままで、生を終えたいです。

実家の父は自営業で、しかも長年年金を掛けていなかったため、
いまだにコワくて引退できません。

もう80歳で、腰が曲がってるのに・・・
引退後妙に長生きして、貯金が底をつくのがコワいのです。
なにせ、父の父は97歳まで生きましたから。

こうなったらもう、動ける限り働くしかありません。
これも結構ツラそうです。


>50肩はアメリカだったらスグに手術ですよ。

え〜、そうなんですか?(@@;
手術でどうやって治すんだろう・・・??


>一応ハルマゲドンは起きなかったような?
>これからでしたっけ?

私が聞いた情報では「ハルマゲドンで、地球は滅亡する!」というのは、
陰の権力者たちの脅し文句だとか。

彼ら?は今、ハルマゲドンを2012年12月に設定しているそうですが。

そうやって一般庶民を恐怖で煽って混乱させておいて、
「悪いのは○○だから、やっつけろ!」とけしかけて、戦争を起こさせる。
そうすると、戦争屋さんは儲かります。
その利益が、彼らの目当てだそうです。

だから、脅しに乗らない方が良いそうです。


>ファティマの予言もどうなったんでしょう。

あれは何でも、西洋のキリスト教支配の終焉を予言してる・・・とか?
だから、それを知って驚愕したバチカンが事実を隠しているのだ、
と私は聞いています。

もしそれが本当なら、敬虔なキリスト教徒にとってはショックかも。
[84]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月11日 16時37分33秒 ) パスワード

姫沙羅さん



>津波の映像と、緊迫した口調の現地語アナウンスを前に、余計不安を掻き立てられたと聞きました。

あの津波の映像は日本語で聞いてても怖かったですからね。


あの映像を見ながら現地語で何か言ってる、と思うと
恐怖心は倍増だったでしょうね。


今でも信じられないんです。
あんなひどい事が本当に起きたのか、って。
今でも、あれは夢を見ただけ、って思いたいです。

現地は4ヶ月も経ったのにね。



>お金がすべて、とか思ってると、生きづらくなるでしょうね。

最近は「お金、お金」でスゴイですね。
昔はアメリカの悪口を言ってた日本人が今やお金・お金で騒いでいますものね。

アメリカ人がましなのはお金が欲しければ自分で仕事を2つも3つも持って頑張るところかな?



>働くことを楽しめる人は、大丈夫でしょう。

若い人は働けるけど、ね。


>最近では、ロキソニンなんかも薬局で買えるようになりましたね。
>整形外科や歯科でも、痛み止めに良く処方される薬です。

アメリカだったら  コーディーンあたりかな?
当然市販されてないですけど。



>大阪に居ましたから、武士の商法で太刀打ちできる筈もありませんし。

うちも大坂にいましたが、維新後は海運業を始めました。
結構、手広くやってましたよ。
男の子が5人いたので港みなとに息子を置いて。

でも太平洋戦争で油が無くて開店休業の上に爆撃でダメになりましたが。
祖父は年齢も50代あたりだったので
そのまま、再興することなく、終わってしまいましたが。


歳をとっても頑張る人には開けるんでしょうけどね。


あ、我が家はもう終わってます。わたくしなんぞは掃除のおばさんにもなれないし。
ホント、このまま、変化無しで生を終わりたいです。



>このサイトを見守っている「存在」も、
>「既存の価値にしがみつくな。変化に乗ってゆけ。さもなくば滅びるぞ」
>と言ってる気がします。

うまく乗っていけるといいですね。

父方は歴史上、いろいろな試練があったものの、一応、なんとか大丈夫でした。
母方は祖父の方も祖母の方も、戦後だめになりました。



>これからの時代、却ってそれがあだになるのでは、と心配しています。
>足元が土台ごと崩れる恐れがありますからね。

妻子を守っていける人だといいですね。

ま、姫沙羅さんが夫子を養っていくという力がお有りですから、姫沙羅家は大丈夫でしょう。


>そういきたいところですが、うちの娘も大の薬嫌いですからね。(^^;

漢方の臭いや味の好きな人間はメッタにいないし、子供には耐えられないでしょうね。



>というか、口に入れたものをのみ下すのが苦手です。

母と幼稚園以来の親友がコレです。
薬が飲めないんです。


>全体に、体の使い方が不器用なのですね。

母も彼女も体は柔らかいのに、喉の筋肉がうまく使えないようです。



>ちなみに、風邪薬の錠剤もいまだに飲み下せず、ガリガリ噛んでから、水で流し込んでます。
>苦くて大変だけど、ゴックンできないので仕方ないのです。

一生、下手だと大変ですね。
うちの母と親友には本当に驚きました。


>これを1日3回やるのは、2日が限度です。(^^;

イヤになるでしょうね。


ワタクシなんぞは薬を水無しで服んでたクチで
今更ながら、水無しでのんでたことに、恐ろしくなります。

で、カラダは極端に固いです。笑


>主人の弟も、蕎麦アレルギーだそうです。
>結構多いですよ。

へえ〜
本当にいらっしゃるんですねえ。


>最近は、米アレルギーの子もいますからね。

小麦粉アレルギーというのがあって驚いていましたが、米アレルギーですか。


>食事制限が多すぎて、成長に支障が出るケースもあります。

もう、給食を廃止する方が、みんなにとって良い決断かも。



>そのうちの一人がこの「なかしまさん」でした。
>もう一人が、以前にもお話しした南朝系のOさんでした。(^^)

やっぱりね。



>同族なのですか?それとも、姻戚関係あり?
>そうすると私もやっぱり、前世で関わりがあったのかな?

中島さんは元々が尾張国西部の古代からの豪族ですから
伊勢や美濃の豪族とは何重にも関わりがありますよ。

ニューヨークの親戚は  nakajima と発音してますけどね  nakashima なのに。

父の兄の妻がナカシマ家の出身で
父方の親戚にもナカシマという親戚があって
この2つは一族でしょう。
で、ニューヨークの親戚のナカジマという中島は、この2つの中島とは今は関係無いけど
元々は一族でしょう。

尾張の西端の有力者一族ですからウチやさちこさんとことも地縁血縁でしょう。


ただし秀吉に仕えた中島氏は賤ケ岳の7本槍の1人だったそうで
ウチにとっては(裏切り者め!)かな?



>実家の父は自営業で、しかも長年年金を掛けていなかったため、
>いまだにコワくて引退できません。
>なにせ、父の父は97歳まで生きましたから。

そうなんですよね。
一体いくつまで生きるのか、それが分からないから、不安ですよね。


でもお仕事を続けてくださったら、ボケないし。
2人とも引退してしまった我が家なんて夫婦で「今日は何曜日だ?何日だ?」とこんがらがってます。
こういうのはいけません。



>50肩はアメリカだったらスグに手術ですよ。
>え〜、そうなんですか?(@@;
>手術でどうやって治すんだろう・・・??

昔は運動なんかで根気良く治したけれど、今は手っ取り早く手術ですよ。
開いたり剥がしたり削ったり。



>私が聞いた情報では「ハルマゲドンで、地球は滅亡する!」というのは、
>陰の権力者たちの脅し文句だとか。

イランとイスラエルの戦争かな?と思ってました。


>彼ら?は今、ハルマゲドンを2012年12月に設定しているそうですが。

マヤの暦に連動させたのかな?



>そうやって一般庶民を恐怖で煽って混乱させておいて、
>「悪いのは○○だから、やっつけろ!」とけしかけて、戦争を起こさせる。
>そうすると、戦争屋さんは儲かります。
>その利益が、彼らの目当てだそうです。

ロックフェラー家が内訌しているそうです。
爺さんと甥が。
この爺さんの方はこの間の恐慌で随分資産を減らしているって話です。


>だから、脅しに乗らない方が良いそうです。

時々アメリカのテレビの歴史チャンネルでやってるそうですが
アメリカの大統領たちは初代(ジョージ・ワシントンだっけ?恥)から
フリーメーソンのメンバーで
ジョージ・ブッシュもクリントンもそうだとか。

党が違うと仲が悪そうに見えて、案外、裏で繋がっているんでしょうね。



>ファティマの予言もどうなったんでしょう。
>あれは何でも、西洋のキリスト教支配の終焉を予言してる・・・とか?

そうなんですか?

ちょっと思ったのは、アメリカのカトリック司祭達を恐怖に陥れている
セックス・スキャンダルのことかな?
と思いました。

司祭達が少年たちを性的に虐げていたということで、
アメリカではここ10年ぐらい、カトリック教会が大変な事態になっています。
莫大な賠償金になっています。


>だから、それを知って驚愕したバチカンが事実を隠しているのだ、
>と私は聞いています。

一体真相は何だったんでしょうね。

あの司祭の不始末だけでもカトリック教会はかなり世間から冷たい目で見られています。



>もしそれが本当なら、敬虔なキリスト教徒にとってはショックかも。

ま、第二次大戦後、カトリックは随分力を失ったとは思います。


最近イギリスから?発信されたキリストの顔予想図というの、
あれにはちょっとショックでした。

勿論ママがユダヤ人なんだから
キリストはユダヤ人の顔というか中東の顔というのは頭で分かってるけど
ああ、やって、画像で見せられるとガッカリでした。

こんなも、カトリック教会はショックだったかも。

これまでキリストの姿は西欧系のイケメンで描かれてたりしてたから。
[85]姫沙羅さんからのコメント(2011年07月12日 14時33分05秒 ) パスワード

上の書き込みの冒頭、「たまねこさんへ」と書く筈が、抜けていました。
追加・訂正いたします。m(__)m

****************

あをさんへ


>今でも信じられないんです。
>あんなひどい事が本当に起きたのか、って。
>今でも、あれは夢を見ただけ、って思いたいです。

そうですね。。。

私も東北から遠く離れた地方に住んでいるので、
今一つ現実味を感じられていないことは事実です。

実際に被災地に立ってみて初めて、その現実を体で知るのだと思います。

今は現地入りもできない以上、自分にできることは少々の義捐金を送ることと、
東北の物を買うことぐらいです。


>最近は「お金、お金」でスゴイですね。
>昔はアメリカの悪口を言ってた日本人が今やお金・お金で騒いでいますものね。

今はどこも、エゴの塊みたいな人が増えていますね。

ただ、これから東北大震災級の災害が続くと、人は嫌でも変わらざるを得ない、とも思います。
もう、変化の兆しは現れてるみたいですよ。
特に東京辺りでは。

大災害を目の当たりにして人恋しくなったのか、周囲との結びつきを求める人が増えているそうです。

1、結婚ブームが起きて、相談所を訪ねる人が急増中。
2、同窓会、地域交流の催しも増加。
3、写真館で家族写真を撮る家が増加。
4、家族で楽しめる、懐かしのゲームが売れ行き増。
  (人生ゲーム、オセロ、野球盤など)

日本人の中に残っていた助け合いの精神も、震災を機に注目されました。

震災は悲惨な出来事ですが、お金が全てじゃない、と気付くきっかけには
なっている模様です。


>うちも大坂にいましたが、維新後は海運業を始めました。

あをさんのお家は、ご先祖様以来のDNAがありますもの。(^^)


>でも太平洋戦争で油が無くて開店休業の上に爆撃でダメになりましたが。

大阪の空襲もひどかったでしょうね。
うちの祖母の長兄も、戦争末期に堺市中心部の自宅から郊外へ疎開していたようです。


>歳をとっても頑張る人には開けるんでしょうけどね。

>あ、我が家はもう終わってます。わたくしなんぞは掃除のおばさんにもなれないし。
>ホント、このまま、変化無しで生を終わりたいです。

あをさんの場合、ご主人のお世話をするという「今生での役割」を果たしていれば、
何とか乗り切れるようになっているのでは?

資本主義も崩壊しかかっていて、色々と不安な世情ですが、
逆に考えると、これから「お金!お金!」と言わなくても済む世の中が来るのかもしれません。

大金を稼ぐだけが「良い仕事」ではなくなる可能性があります。
誰かのお役に立てれば、それは立派な「お仕事」。
ちゃんと自分の「お仕事」をしていれば、周りの人々と助け合って暮らせる社会が
出現する事を期待しています。(^^)


>ま、姫沙羅さんが夫子を養っていくという力がお有りですから、姫沙羅家は大丈夫でしょう。

それは自信ないけど(^^;、私も頑張らなきゃ、ですね。


>母も彼女も体は柔らかいのに、喉の筋肉がうまく使えないようです。

うちの娘も、私に似たのか「こんにゃく」です。(笑)

赤ん坊の頃、ベビーカーに乗せていると、よく自分の足の親指を片手で引き寄せて「チュウチュウ」吸っていました。
通りすがりの人がビックリして、「体が柔らかいわね〜」と声を掛けていました。

>ワタクシなんぞは薬を水無しで服んでたクチで
>今更ながら、水無しでのんでたことに、恐ろしくなります。

私は、子供の頃から体は柔らかかったけど、薬はイッキ飲みしてました。(笑)
さすがに水無しではコワいので、やりませんでしたが。

体が弱かったので、風邪を引く度、抗生物質(肺炎等の二次感染予防)と
風邪薬を出されていましたが、
抗生物質のカプセル2ケ + 風邪薬の錠剤2錠 
を水で一気に飲み下していました。
幼稚園の頃の話です。


>ニューヨークの親戚は  nakajima と発音してますけどね  nakashima なのに。

アメリカ人は、nakashimaとは発音しにくそうですね。
やはり「ナカジーマ」でしょうか?(笑)

住む場所が変わると、新しい土地の言葉に合わせて読みが変わることもありそう。

うちの大阪の先祖は、自分の名前「山藤」をサントウと読みますが、
関東では「サンドウ」が多いらしいです。
藤原北家系なら、中世は関東に居たはずなので、昔は「サンドウ」だったのかも。

ちなみに関東では、「山銅」と綴る家もあります。
関西では、「山東」が多いです。

後から漢字をあてただけで、元は同じ一族?


>昔は運動なんかで根気良く治したけれど、今は手っ取り早く手術ですよ。
>開いたり剥がしたり削ったり。

何だかすごく荒療治な気が・・・(^^;
それこそ、体のバランスが崩れて新たな不調の原因にならなければ良いのですが。


>>「ハルマゲドン」

>イランとイスラエルの戦争かな?と思ってました。

そこから世界に戦争を拡大させるのが、彼らの狙いだとか言われてますね。


>>2012年12月に設定

>マヤの暦に連動させたのかな?

ええ、多分。(笑)


>ロックフェラー家が内訌しているそうです。

>この爺さんの方はこの間の恐慌で随分資産を減らしているって話です。

彼らのやり方も最近はなかなか成功せず、焦っているそうですね。


>アメリカの大統領たちは初代(ジョージ・ワシントンだっけ?恥)から
>フリーメーソンのメンバーで
>ジョージ・ブッシュもクリントンもそうだとか。

そう言われてますね。

>党が違うと仲が悪そうに見えて、案外、裏で繋がっているんでしょうね。

そういう話も聞きますね。
中国とさえ、国家と関係ないレベルで繋がっているといいますね。


>>ファティマの予言

私が読んだ話では、バチカンが現法王の次の代?で終わる、という内容だと。
これが本当なら当然、これを知ったバチカンは真っ青になりますよね。

>ちょっと思ったのは、アメリカのカトリック司祭達を恐怖に陥れている
>セックス・スキャンダルのことかな?
>と思いました。

1、2年前辺りに、日本の新聞にも出ていました。
やはり、バチカンの権威が揺らいできているのだと思います。


>最近イギリスから?発信されたキリストの顔予想図というの、
>あれにはちょっとショックでした。

その予想図、私も新聞で見たと思います。
私はショックというより、何だか日本人にもこういう人ならいそうで、
親近感を覚えました。(笑)

バチカンとしては、親近感を覚えるようではマズいのでしょうけど。
威厳を持たせて、普通の人間とは違う、神に近い存在と思わせたいでしょうから。

でも、キリストは果たして自らの神聖化を本当に望んでいたのでしょうか・・・

こういう図が公開されるようになったことからも、
バチカンによる締め付けが弱くなってきていることが窺えますね。
[86]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月13日 04時00分44秒 ) パスワード

姫沙羅さん



>実際に被災地に立ってみて初めて、その現実を体で知るのだと思います。

ですね。


1994年1月のロス大地震の時のサンタモニカの町の様子は「爆撃後」という感じでした。
オットの家族が経営してた会社の中はほとんどみんなゴミの山状態になっていました。

でも今は遠い昔の出来事になっています。
東北も早く昔のきれいな様子になって欲しいです。



>今はどこも、エゴの塊みたいな人が増えていますね。

そのようですね。
親子間・兄弟間で「お金・お金」で争っている人生相談の話を目にするようになりました。

勿論夫や自分や親兄弟姉妹や子供が突然のリストラに遭ってお金に困っているというのもありますでしょうけど。



>大災害を目の当たりにして人恋しくなったのか、周囲との結びつきを求める人が増えているそうです。

良い傾向ですね。



>日本人の中に残っていた助け合いの精神も、震災を機に注目されました。

これは素晴らしかったですね。
世界から絶賛されたし。



>震災は悲惨な出来事ですが、お金が全てじゃない、と気付くきっかけには
なっている模様です。

良いことです。



>うちの祖母の長兄も、戦争末期に堺市中心部の自宅から郊外へ疎開していたようです。


堺と言えば、
うちの母方先祖が信長と戦っていた時、堺の浜で討ち死にしています。

息子は母を背負って川を渡って住吉大社に避難して、そこで身分を偽って隠れ棲んだ、と家書に書かれています。

その時代に姫沙羅さんとこと知り合いだったのでしょうかね?

戦国時代ですから、人間が動いてた時ですから、有り得たかもですね。



>誰かのお役に立てれば、それは立派な「お仕事」。

夫の介護に頑張ります。

姫沙羅さんに「蝶々」の件を書いて以来、ストレスが減りましたよ。
感謝です。ぺこり



>うちの娘も、私に似たのか「こんにゃく」です。(笑)

いいですね。カラダが柔らかいのは良いそうですよ。



>抗生物質(肺炎等の二次感染予防)

あらら・・・
本当に体が弱かったんですねえ。

オットの叔父が肺炎で亡くなっています。
もともとカラダが弱かったそうです。ぜんそくも持ってたらしいです。
それなのに激務の産婦人科医だったから、70歳代前半で亡くなっています。



>アメリカ人は、nakashimaとは発音しにくそうですね。
>やはり「ナカジーマ」でしょうか?(笑)

多分「なかジマ」は奥さんに言われて、だと思います。
日本の主流は「なかジマだ」って。

「なカしま」では余りにも地域限定だ、ということからじゃないかしら?


「さざえさん」の漫画で「なかジマ」という姓を知りました。
アクセントも違うし。

そこで「なかしま」の発生は名古屋エリアなんだ、と知りました。


>うちの大阪の先祖は、自分の名前「山藤」をサントウと読みますが、
>関東では「サンドウ」が多いらしいです。
>藤原北家系なら、中世は関東に居たはずなので、昔は「サンドウ」だったのかも。
>ちなみに関東では、「山銅」と綴る家もあります。
>関西では、「山東」が多いです。
>後から漢字をあてただけで、元は同じ一族?

面白いですね。

でも珍しい名字ですね。名古屋では無いし、読みは「やまふじ」かな?
山東昭子を知ってるぐらいです。


読みが幾通りもあることは例えば
「浅井」は名古屋では  あさい  ですが  あざい というエリアもありますものね。



英語では  母音と母音に挟まれた清音は濁音に変わるという法則があります。
例えば  T は D の「音」になります。

豊田さんは本来はトヨダなのに  濁るのがイヤだとかで  トヨタにしてたけど
アメリカではどっちにしろ  トヨダ と濁ってしまう
というジョークのような話があります。

ややこしいですね。
 


>昔は運動なんかで根気良く治したけれど、今は手っ取り早く手術ですよ。
>開いたり剥がしたり削ったり。
>何だかすごく荒療治な気が・・・(^^;
>それこそ、体のバランスが崩れて新たな不調の原因にならなければ良いのですが。


ちょっと検索してきました:

四十肩・五十肩の手術 
<関節鏡視下授動術>
全身麻酔をかけ、1cm以下の孔を開けてから、関節鏡を挿入して癒着を剥離する手術です。 
関節鏡からモニターに肩の内部が映されるので、これを確認しながら医師が手術を行います。

手術の内容は以下のようになります。
•生理食塩水を注入し癒着を剥離する
•つっぱた靱帯があれば切断する
•骨棘(骨の突起)があれば削る
•麻酔下で肩を動かして拘縮(運動制限)を改善させる

この手術は、低侵襲であり手術時間も1時間程度、入院期間も5日以内程度というメリットがあります。




>「ハルマゲドン」
>イランとイスラエルの戦争かな?と思ってました。
>そこから世界に戦争を拡大させるのが、彼らの狙いだとか言われてますね。

おお、なるほど。
納得です。



>ロックフェラー家が内訌しているそうです。
>彼らのやり方も最近はなかなか成功せず、焦っているそうですね。

はい。
最近は落ち目だという話です。

ロックフェラー家の凋落は、(2005年頃アメリカの低所得者も家が持てるという)サブプライムローンで失敗して、
その後には世界的恐慌をもたらしたリーマン・ブラザーズ問題がありましたからね。


>中国とさえ、国家と関係ないレベルで繋がっているといいますね。

クリントン女史は中国の怪しげな実業家から莫大な資金提供を受けているって話です。

秘密の関係で結ばれているんでしょうね。



>私が読んだ話では、バチカンが現法王の次の代?で終わる、という内容だと。
>これが本当なら当然、これを知ったバチカンは真っ青になりますよね。

そりゃそうですね。
自分達の権威が終わるなんてね。



>私はショックというより、何だか日本人にもこういう人ならいそうで、
>親近感を覚えました。(笑)


実は静岡の友人一族が日本人なのにアラブ顔なんです。



>バチカンとしては、親近感を覚えるようではマズいのでしょうけど。

でしょうね。


>威厳を持たせて、普通の人間とは違う、神に近い存在と思わせたいでしょうから。

はい。
なんせ神の子というのが売りなんですから。



>でも、キリストは果たして自らの神聖化を本当に望んでいたのでしょうか・・・

多分、人々を神に向けさせる為だけ、キリストは考えていたように思いますが
聖書は弟子が書いたもので
その上に、
カトリック教会に不都合な書き物は隠された、らしいですね。


>こういう図が公開されるようになったことからも、
>バチカンによる締め付けが弱くなってきていることが窺えますね。

はい。

父と子の顔が似ているとすると、キリストの顔は神の顔に似ているとなってしまいます。
そうするとあの想像図は神の顔?


昔っからヨーロッパではアダムはハンサムだったなんて言われていますね。
   神は自分に似せて人を造ったそうですから
神が不細工だったワケが無い
とか。笑
[87]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月13日 18時41分13秒 ) パスワード

姫沙羅さん


「ファティマの予言」ですけどね「キリスト教の終焉」というお話。
あれはワタクシ個人が勝手に思うことなんですが

現在ヨーロッパ先進国に進行中のイスラム教徒問題のことじゃないか、と。


最近ドイツのメルケル首相が「多文化政策は失敗だった」という発言。

これはドイツだけじゃなくてヨーロッパの先進国全てが抱える問題で
あと30年もしたらヨーロッパ先進国はイスラム教徒が多数派になる国々だ
という事。


既にスエーデンでも大変な事態になっていて
今や  ストックホルム市 ではなくて  ストックホルム・ゲットーだ、なんてね。


ドイツではトルコ人がドイツ人よりも人口が多い町になっている所が出現してて
ドイツ人の子供が学校に数人しかいなくなってて
それでドイツ人の子供がトルコ人の子供達にいじめられている
とかね。

  で、そのいじめているトルコ人の若者達は「自分は泥棒や強盗になるんだ」なんて言ってました。
  ドイツでも学級崩壊だそうです。


   この問題はアメリカでも起きてて
   アメリカの場合はヒスパニックなんですが
   うちのオットの従兄弟姉妹達の家庭でも学校にヒスパニックの子供達が増えに増えて
   クラスで英語を話すのは「教師とうちの子だけ」なんてことで
   オットの従兄弟姉妹達はみんなロスを(カリフォルニアを)離れました。

   どうしてかというと
   ロスの場合は公立にはバスイング(バス通学)という制度があって
   裕福なエリアと貧困層エリアの子弟を「バス通学」で交換しているのです。
   ものスゴイ数のバスで子供達を運んでいるんです。


それで、そういうのがイヤなら私学に行くか、ヨソの州に引っ越すか、で
オットの従兄弟姉妹達はみんなカリフォルニアから出て行きました。

   *ロスの私学というのは年間の授業料が3万ドルを越すとかね。
    それが4年間(アメリカは高校は4年制)だから12万ドル越し。
    オットの従兄なんて子供が8人。

      ハワイの(オバマや豊田の社長の行ってた)プナホウ学園は年間2万ドル+αあたり。


   またヒスパニックというのはカトリックなわけで
   カトリックのヒスパニック系というのは教育に全く熱心ではなくて
   だからメキシコとかカリブ海とかはいつまでも貧困国でしょ。

そういうのが現在のヨーロッパではイスラム教徒で起きていて
結局中東からイスラム教徒が移って来ても教育に熱心でないから学級が崩壊。


   感じとしては1960年代の「暴力教室」だったアメリカとか
   学校崩壊が叫ばれていた1980年代の日本みたいかな。
   ただしアメリカも日本も、その国の国民が原因だったけど。


その上にヨーロッパ人は子供の数が少ないのにイスラム系は多産系。


30年後はベルギーも、デンマークも、スエーデンもドイツもフランスも
イスラム教徒が多数派の国になっている、ってね。


アメリカはイスラム教徒問題って国内的には大きな問題にはなってなくて
同化しているって思います。

   ただし、あの人達はあの人達で、自分達の中でいろいろあるようで  ← 職場で知りました
   それで表面には出てないだけなのかも。


ヨーロッパのキリスト教会もキリスト教徒も、崖っぷちなのは確かかも。


アメリカの場合はヒスパニック系の問題があって
東の方はプエルトリコとかキューバやハイチの問題があって(ハイチは犯罪者をアメリカに輸出している、という表現)
西はメキシコ人問題で

アメリカの人口の15%が今やヒスパニックだとかで
まだまだ増加中だし、その上に不法移民は元々すごい数いるけど、この人達は人口の中には入っていない。

それで、その内に、アメリカはヒスパニック(特にメキシカン)の国になるだろう、と言われています。


メキシカンにすれば、カリフォルニア州は米墨戦争でメキシコが奪われた土地だから
「元からの自分達の土地に住むのに不法移民だなんて呼ぶな」というワケで。


ハワイは、
ハワイの問題は健康問題かな?

ハワイの人、というのは日本人以上に倹約遺伝子がすごくて
ここは糖尿病がすごい世界です。

白人(本来の白人は糖尿病はI型だけかと思うぐらい、食後血糖値が上がらない人種)と同じ食事をしてたら、
そりゃあ、糖尿病になるわな、とハワイ人について思います。

   小錦や武蔵丸なんかの従兄弟姉妹じゃないの?という感じの人が多いです。


今のアメリカの白人は、清涼飲料水の飲み過ぎで、糖尿病になっているって思います。
その上に、アイスクリームを4リットルぐらいテレビを見ながら食べてしまうし。
そりゃあ、糖尿病になるだろう、って思います。


もしファティマの予言の中に健康に関するものがあるとしたら  糖尿病  かな?


さらに、性病の話では、エイズだけじゃなくて
あるXXのお嬢さん方の持っていらっしゃる性病は1人平均6種類ってどこかで読みましたよ。
このXXのお坊ちゃん方は3人に1人が刑務所から出て来たところで
3人に1人は服役中、とかね。
ま、残りの3分の1の若者はマトモということですが。

以前、歯で犯罪者予備軍になると思われる、という話を書きましたが
犯罪者というのは「体型」でも言える、というのを読んだことがあります。
その写真にはXXのお坊ちゃまが写っていました。


人類の淘汰が行われるのかも知れませんね。
[88]たまねこさんからのコメント(2011年07月13日 22時25分53秒 ) パスワード

>四十肩・五十肩の手術

…怖いですわ。術後に、重たいショルダーバッグを担げるのか心配です。


陰謀説によると、ロックフェラーの黒幕はロスチャイルドですが、
ロックフェラー家も内部分裂して、ゴタゴタしているという話ですね。
歴代のアメリカ大統領で、フリーメイソンと無縁だった人物が何人いるのか??

戦争は「金のなる木」です。商機を狙う人間がいるから、なくならないのでは?

いつの時代も、戦争を仕掛けて、儲ける人間がいるのだと思います。
末端の人間は「トカゲの尻尾切り」で、時代の節目には消えていく運命ですが、
巨大な力を持つ黒幕は、大昔から影で繋がっているのでしょう、きっと。

「民衆の方が数では勝っているのだから、一握りの人間が世の中を動かせるわけがないよ。日本は右肩上がりだよ。悪くなることはない。」
震災前、70代の方がおっしゃっていた言葉を思い出しました。

物のない戦時中に生まれ、高度成長期を経て、退職金と年金をたっぷりもらっている年代の人間にとっては、右肩上がりの人生だったと思いますが…。
これからは、どうなることやら…。

年をとってから苦労するのはイヤですね〜。
体にガタがきていますから、若い時のような無茶は禁物ですので。

過去に「農民」が政権を獲った時代はなかったですし、
民主主義の時代といえども、ヒエラルヒーは変えられないと思いますね。

カトリック教会も資本主義も崩壊したら、何が起こるのでしょうねぇ。



>最近イギリスから?発信されたキリストの顔予想図というの、
>あれにはちょっとショックでした。

BBCのですか?

「ああ、あの人なら、うちの近所の現場で働いてますよ」みたいな、顔つきの復元図ですよね(笑)。黄色人種のガテン系。

西洋の美術作品の中のキリスト様は、美化されていますから。
マリア様のお姿も、人々の理想像に過ぎないのでしょうね。


入院していた時、電話の横に、新約聖書が山積みされていました。
暇だったので、一冊持ち帰って、久々に読んでみたのですが、
やっぱり、フィクションですね(笑)。矛盾が多すぎる。

そもそも、あの時代の民衆は文字の読み書きができたのか?
聖書を持ち歩いていた人間は、限られていたはずですし。
誰が何のために書いたものなのか…、そちらの方が興味あります。


ファティマの予言、何でしょうね??
「ヨハネの黙示録」の世界が実現するのでしょうか?
いずれにせよ、キリスト教会の人類支配が終わるのではないでしょうか。


貧困や食料・エネルギー問題が深刻化して、ついに第三次世界大戦に突入?
その国の運命は、リーダー次第だと思います。

今、円高が進んでいますから、海外でのお買い物がしやすくなったものの、
1ドル75円になった時は、さすがに警戒します。
経済が不安定になると、平和を保つのが難しくなりますから。


>現在ヨーロッパ先進国に進行中のイスラム教徒問題のことじゃないか、と。

ヨーロッパの観光地を旅すると、人種のるつぼというか、雑多な人種が増殖しているというか…、
明らかに白くない人たちが働いている現場を目にする機会が増えてきました。

当然、キリスト教とイスラム教では、文化や生活習慣が異なりますから、
人々の間で問題が勃発して、表面化するでしょう。

信仰を持つことは良いですが、宗教は争いの火種になる装置かもしれません。


>人類の淘汰が行われるのかも知れませんね。

そうですね。それが、本来の目的なのかも。宇宙の法則なのでしょうか。


私は世界の「断末魔」を聞く前に、ポックリ逝く予定なので、
世界の未来に対する恐怖心ゼロです。
むしろ、この時代に長生きすることの方が、恐怖ですね。

預金ゼロ、年金なし、義母の介護、二重ローンなんてことになったら、
これこそ、我が家のハルマゲドン!ですよ(苦笑)。
[89]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月14日 06時23分26秒 ) パスワード

たまねこさん

>四十肩・五十肩の手術
>…怖いですわ。術後に、重たいショルダーバッグを担げるのか心配です。

バックパックが良いですよ。均等に重さがかかりますから。
バックパックでなくてもウエスト・パウチのように腰に巻く式のバッグが良いですよ。


>陰謀説によると、ロックフェラーの黒幕はロスチャイルドですが、

ロスチャイルドさんとこは、国家をも担保にとろうとする家ですから、何でもやっているんでしょうね。


ロスの我が家のあったエリアはイタリア系ロスチャイルド家の娘が開発したところだった
と聞いています。


    *ラスベガスの家はハワード・ヒューズ財団が開発したエリアでした。


>歴代のアメリカ大統領で、フリーメイソンと無縁だった人物が何人いるのか??

彼らは「ヨッ」と手を揚げる時、指を  人差し指と中指をくっつけ、薬指と小指をくっつける  
   (片手が3つに分かれている感じね) 
ので、すぐにフリーメーソンだって分かる、と言われています。

オバマの時に知りました。オバマもフリーメーソンだってことです。

  

>戦争は「金のなる木」です。商機を狙う人間がいるから、なくならないのでは?

驚いたのは大倉喜八郎も三井・三菱に並ぶ武器商人だったこと。
三菱は悪名高いから誰でも知っているけど。



>いつの時代も、戦争を仕掛けて、儲ける人間がいるのだと思います。

いつの時代も無傷で幸せな人もいたんじゃないか、と思うので
その1人でありたいです。



>末端の人間は「トカゲの尻尾切り」で、時代の節目には消えていく運命ですが、
>巨大な力を持つ黒幕は、大昔から影で繋がっているのでしょう、きっと。

でしょうね。


>「民衆の方が数では勝っているのだから、一握りの人間が世の中を動かせるわけがないよ。日本は右肩上がりだよ。悪くなることはない。」
>震災前、70代の方がおっしゃっていた言葉を思い出しました。

1970年代〜1980年代で人生が止っているんでしょうね。
ある意味、幸せな人でしょう。
この先、日本の医療や年金だってどうなるか分からないのに。



>物のない戦時中に生まれ、高度成長期を経て、退職金と年金をたっぷりもらっている年代の人間にとっては、右肩上がりの人生だったと思いますが…。
>これからは、どうなることやら…。

ホント!

わたくしでも「世の中は豊かになって良くなるばかり」というのが染み付いています。
実際は、現在の労働者はいつ突然クビになるか分からないのに。


>年をとってから苦労するのはイヤですね〜。

ですよね〜


>体にガタがきていますから、若い時のような無茶は禁物ですので。

もう頑張れないです。
最近は足の筋肉も落ちてて走れないし。
そのうちに、段差も、足が上がらなくなってつまづくんでしょうね。


>過去に「農民」が政権を獲った時代はなかったですし、
>民主主義の時代といえども、ヒエラルヒーは変えられないと思いますね。

アメリカは  学歴社会・コネ社会・階層社会  です。

ま、アメリカは敗者復活戦もありますけどね。
才能さえあればどんな底辺からでも這い上がれますけど

普通の人は一旦組み入れられた社会から転げ落ちることはあっても這い上がれません。

アメリカ社会は日本よりも厳しいかも。


   ただしアメリカは下流の人々には保護がありますから、そこでヌクヌクという選択肢もあります。

アメリカで大変なのは高卒や名もない大学を出て社会の歯車となってお給料を貰って
給料の4分の1や3分の1の税金を払っている層でしょう。
いわゆる中流の人々。

中流の上の方の専門家(医者とか弁護士とか税理士とか)や中小企業のオーナーはいつ失敗するか分からない。

アメリカは中流層は大変です。



>カトリック教会も資本主義も崩壊したら、何が起こるのでしょうねぇ。

内戦でしょうか?
既にヨーロッパの先進国は内戦を心配しているそうです。


    さんざんこれまでアメリカの悪口を言ってきたけど  ←差別だとか貧富の差とか社会保証制度が不完全とか
    実は自分達の身にも迫ってた
    それも30年後に。



>ああ、あの人なら、うちの近所の現場で働いてますよ」みたいな、顔つきの復元図ですよね(笑)。黄色人種のガテン系。

はい、どこにでもいそうなオッサンだった・・・・


>西洋の美術作品の中のキリスト様は、美化されていますから。

威厳があって崇高で・・・上品で・・・とにかく美しい人格・・・として・・・



>マリア様のお姿も、人々の理想像に過ぎないのでしょうね。

はい
特にカトリックはマリアは聖なる処女で

ということでキリストに弟が4人だったか5人だったかいたのは秘密。
キリストには妹もいたとかって話です。


だからマリアがフツーの肝っ玉母さんのように子供がゴロゴロいてはイメージが台無しになるから
カトリック教会ではキリストに弟や妹がいたことは教えないんだそうです。

   プロテスタントは、マリアは、フツーのオバサンだった、と。



>入院していた時、電話の横に、新約聖書が山積みされていました。
>暇だったので、一冊持ち帰って、久々に読んでみたのですが、
>やっぱり、フィクションですね(笑)。矛盾が多すぎる。

わたくしなんかは旧約聖書の初めの方が好きです。
血湧き肉踊る感じです。歴史書として面白いです。
でも預言書のエゼキエル書とか全然分からないのもありまして、こういうのはつまらないです。


>そもそも、あの時代の民衆は文字の読み書きができたのか?

一応、モーゼの十戒がありますから、読めたんでしょうね。

それにイスラエルの民は契約の民と言われていますから最低の読み書きは出来たのでしょう。

それに詩篇とか預言書とかいろいろ残っていますから、できたんでしょうね。


>聖書を持ち歩いていた人間は、限られていたはずですし。

聖書とか戒律の書はラビとか、ああいう人が持ってたんでしょうね。



>誰が何のために書いたものなのか…、そちらの方が興味あります。

イスラエルは宗教の民ですから記録魔・契約魔で
今でも弁護士というとユダヤ人の得意分野ですしね。契約の民だから法律が好きだそうですよ。生活がユダヤの掟で成っているって。


楔形文字が近くで生まれてますから、文字の能力も早くからあったんでしょうね。
キリストはアラム語だったそうですけど。


でも新約聖書はキリストは全く書いてないわけで
弟子達がキリストの言葉を書いてて
その上にギリシャ語なんかで書いてて
だから古代ギリシャ語の訳が合わないという話もありますね。

   キリストがどう言ったのかホントのところは分からないとか。


>経済が不安定になると、平和を保つのが難しくなりますから。

やっぱり人間生活の基本は具体的には経済ですね。
衣食足りて礼節を知る、です。

これだけ経済が悪くなると「お金・お金」になって家庭の中でもこじれます。
1980年代、アメリカの悪口を言ってた国々で、今、その同じことが起きています。


ユーロ経済なんてフランスとドイツの国民が「もう支えるのはイヤだ」と言い出したら
崩壊でしょうね。

もともと経済格差があるのを同一にしようなんて
ウソついて仲間に入れてもらったギリシャとかが破綻したら
ドイツなんか足を引っ張られて(冗談じゃない!)でしょう。

日本は親がニートの子供を(それも50代や60代の)養っているけど
親が死んだら
つまりあと20年もしたら日本も1980年代のアメリカのような「金・かね・金」の国になるんじゃないかな?
オソロシイ。



>ヨーロッパの観光地を旅すると、人種のるつぼというか、雑多な人種が増殖しているというか…、
>明らかに白くない人たちが働いている現場を目にする機会が増えてきました。

はい。
1970年代の石油危機で中東から人々を受け入れ
さらに宗主国だったからアフリカからも人々を受け入れ

まだ働いている人達は良いのですよ
厄介なのは福祉をあてにしてブラブラしている人達が怖いです。



>当然、キリスト教とイスラム教では、文化や生活習慣が異なりますから、
>人々の間で問題が勃発して、表面化するでしょう。

ですね。


>信仰を持つことは良いですが、宗教は争いの火種になる装置かもしれません。

一神教は怖さがありますね。



>私は世界の「断末魔」を聞く前に、ポックリ逝く予定なので、

わたくしの希望でもあります。


>世界の未来に対する恐怖心ゼロです。

わたくしはたまねこさんの5年後あたりじゃないかと思いますから
その分の恐怖心があります。



>むしろ、この時代に長生きすることの方が、恐怖ですね。

そうですよ。


>預金ゼロ、年金なし、義母の介護、二重ローンなんてことになったら、
>これこそ、我が家のハルマゲドン!ですよ(苦笑)。

我が家はオットの家族はちゃんと見送りましたから大丈夫ですが
年金は最低しか働いてなかったので期待できないです。

大変な思いをして最低は納めましたが生活保護の金額よりずっと少ないです。
今から働くたって、お掃除さんの仕事道具の入ったカートを1日中押すなんて無理です。

売り子さんになるには脳味噌が更年期仕様なので計算間違いばっかりやらかすでしょうし。


なんとか80歳あたりで召されたいです。
それまでは平穏な暮らしをさせて欲しいです。
[90]姫沙羅さんからのコメント(2011年07月22日 00時55分32秒 ) パスワード

しばらくご無沙汰していました。m(__)m

とうとう娘が夏休みに入り、ゆっくりパソコンに向き合えませんが、ぼちぼち見ていきたいです。

先週娘が学校行事でお泊りのため、その間、私はご先祖調査に大阪まで出向いていました。
結局、あまり手掛かりは見つかりませんでしたが。

もしかするとうちの先祖、高槻よりも江戸に住んだ時代が長かったのかも。
(少なくとも江戸時代後期、2代に渡って江戸家老だったことが判明しています。)

ちなみに、私の曽祖父は明治維新後になってから堺に移り住んだようです。
そして、同じく高槻出身の曾祖母を嫁に迎えました。

高槻の先祖も、藩の財政難で相当大変だったらしいです。
そんな先祖の苦労の末に、私が存在する訳ですね。。。

*************************

あをさん


>うちの母方先祖が信長と戦っていた時、堺の浜で討ち死にしています。

>息子は母を背負って川を渡って住吉大社に避難して、そこで身分を偽って隠れ棲んだ、と家書に書かれています。

>その時代に姫沙羅さんとこと知り合いだったのでしょうかね?

私の勘では、おそらく母方(三吉氏又は服部氏)関連なのでは、という気がします。
山藤家は、戦国期にはまだ関東に居たと思いますので。


>姫沙羅さんに「蝶々」の件を書いて以来、ストレスが減りましたよ。

それは良かったです。
偶然でも、あをさんの心が楽になれるきっかけになれたのだとしたら、幸いです。(^^)


>「ファティマの予言」
>現在ヨーロッパ先進国に進行中のイスラム教徒問題のことじゃないか

私が思うに、キリスト教支配が終焉する時、イスラム教も変わっていくと思います。
元は同じ宗教から分かれてるので。
人間の都合で歪められた教義は改まっていくのでは、という気がしています。

そうなることで、欧米に住むイスラム教徒達も救われると良いのですが。
もちろん、キリスト教徒達も。


>アメリカで大変なのは高卒や名もない大学を出て社会の歯車となってお給料を貰って
>給料の4分の1や3分の1の税金を払っている層でしょう。
>いわゆる中流の人々。

・・・最近は日本の中流も、似たようなものかも。


>ということでキリストに弟が4人だったか5人だったかいたのは秘密。
キリストには妹もいたとかって話です。

私が聞いた話では、キリストが30代で十字架に掛けられたのも嘘で、
彼は80代まで生きたとか。
ということは、キリストの復活自体、ねつ造だということに。。。(^^;

確か、死海文書にいろいろ記述があるんですよね。

それどころか、キリストには奥さんも居たとか。
マグダラのマリアというのは、奥さんの存在を快く思わない弟子が、
後世妻を貶めるためにねつ造して聖書に記したものだとか。


>一応、モーゼの十戒がありますから、読めたんでしょうね。

>それにイスラエルの民は契約の民と言われていますから最低の読み書きは出来たのでしょう。

どうなのでしょうね。。。
イスラエルの民が離散する前から、果たして皆が読み書きできたのか。

彼らが読み書きを重要視するようになったのは、離散後、遠隔交易に従事するようになってからなのかも。

離散後の彼らは担保となる土地を持たなかったため、折に触れて契約書を取り交わすことが必要だったのでは。
シルクロードで遠隔交易を行ったソグド人がそうでしたから。


*************************

たまねこさん


>戦争は「金のなる木」です。商機を狙う人間がいるから、なくならないのでは?

>カトリック教会も資本主義も崩壊したら、何が起こるのでしょうねぇ。

一神教や資本主義が崩壊すれば、戦争屋さんも商売しづらくなるかも。

元手が無くなるとさすがに仕掛けられませんから、
中東でいざこざが起こっても、世界大戦に広げるだけの力が無くなってくるかも。

その前に、「イスラム教徒は悪だからやっつける」という理屈も成り立たなくなっていたりして。

となると、これも神の思し召しだったりして。。。
なんて考えたりしてます。
[91]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月22日 03時39分13秒 ) パスワード

姫沙羅さん

>夏休みに入り、ゆっくりパソコンに向き合えませんが、

PCに来られるのは御主人さまも寝た後になってしまいますね。



>行事でお泊りのため、その間、私はご先祖調査に大阪まで出向いていました。

子供と夫は元気で留守がいい、ですね。



>私の曽祖父は明治維新後になってから堺に移り住んだようです。
あら、そうなんですか。

何故、堺か、というのは知りたいですね。



>高槻の先祖も、藩の財政難で相当大変だったらしいです。

そうですよね。
江戸時代は収入は増えないのに支出ばっかり嵩んで、どこの藩でも火の車だったでしょうね。


>そんな先祖の苦労の末に、私が存在する訳ですね。。。

はい。



>私の勘では、おそらく母方(三吉氏又は服部氏)関連なのでは、という気がします。
>山藤家は、戦国期にはまだ関東に居たと思いますので。

人間は動くので、後から調べるのはホントに難しいですね。



>私が思うに、キリスト教支配が終焉する時、イスラム教も変わっていくと思います。
>元は同じ宗教から分かれてるので。
>人間の都合で歪められた教義は改まっていくのでは、という気がしています。

ある知り合いは「人類の終わり」=ユダヤ人がキリスト教に改宗する時、なんて言います。


キリスト教;ユダヤ教;イスラム教 < もともと同じ神

ですから、同じ方向になっていく時がいよいよ人類の終わる時でしょうか?



>私が聞いた話では、キリストが30代で十字架に掛けられたのも嘘で、
>彼は80代まで生きたとか。

あらあら・・・


>ということは、キリストの復活自体、ねつ造だということに。。。(^^;

キリストの復活はキリスト教の最高の奇跡ですから
これが崩れたらキリスト教は存在できないですね。



>確か、死海文書にいろいろ記述があるんですよね。

はい。


>それどころか、キリストには奥さんも居たとか。

これはチョコチョコ聞きます。


>マグダラのマリアというのは、奥さんの存在を快く思わない弟子が、
>後世妻を貶めるためにねつ造して聖書に記したものだとか。

「最後の晩餐」の絵でもマリアの姿は消されたとか。



>彼らが読み書きを重要視するようになったのは、離散後、遠隔交易に従事するようになってからなのかも。

なるほど。


>離散後の彼らは担保となる土地を持たなかったため、折に触れて契約書を取り交わすことが必要だったのでは。

はい、これは確かに。


>シルクロードで遠隔交易を行ったソグド人がそうでしたから。

ソグド人もそうでしたか。



最近はエレニア彗星の話がコワイです。

今年9月26日と10月17日が無事に過ぎますように。
[92]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月22日 11時40分41秒 ) パスワード

くだらないけど

『2011年はとても不思議な年で、自分の生まれ年(西暦)の下二桁と、今年なる年齢を足すと、どの人も必ず“111”になるそうです。 全ての人が、「一からの再生」&「やり直す」事ができる、そういう年なんだそう。』

子供なんかの幼い子は  11 になるそうです。


ワタシもオットも111でした。
[93]空の青海のあをさんからのコメント(2011年07月22日 23時46分11秒 ) パスワード

随分重くなりました。
100を待たずに、こちらは〆ることにしました。

下記
http://www.hikoshima.com/bbs/heike/101245.html
に書き込んでください。


暑い暑い夏です。
お盆の準備もあります。

皆さま、体調をお崩しになりませんように。
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