|
はじめまして
昨年貴サイトを偶然見つけました。
私は江之浦小学校2年まで彦島の門司検疫所内に住んでおりました。
(管理人さんと同じ歳です)
現在は千葉なので懐かしくおもいながらも一生見にいくことは出来ないと思っていました。
ところがネットという形で現在の検疫所内を見れるなんて、本当にありがとうございます。
拝見しているうちに、昔の記憶がいろいろと甦り思わずメールを書いているしだいです。
4、5歳の時、親の仕事で門司港からタグボートに乗り検疫所内の桟橋に降りたことを鮮明に覚えています。
その後、40段程の階段を上り、ボロボロの和風屋敷に連れられ、「今日からここが家」といわれ子供ながらにショックを受けたことを覚えています。
なんでも大昔は検疫所の職員が泊まるところだったらしく、浴槽が2つ、便器が4つ、蛇口が多数。
その屋敷を廊下で間仕切りをし、職員2世帯が住むというかわったものでした。
ある時、検疫所入口に鉄製の門がつけられ子供の力では開けられず、すぐ隣の管理人さんにいつも開けてもらっていました。
一般の人は入れないということで検疫所内はすべて自分の庭状態でした。
所内に子供は兄と自分しかおらずよく友人を誘ってはかくれんぼ、自転車の練習、廃墟での肝試し
などとても楽しくいい経験をしました。
あれから30年経ち、いろんな所に住みましたがやはり彦島での3年間が一番思い出深いです。
これからも楽しみに拝見させていただきます。
(2005/1/3)
|