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1998年12月2日 赤間神宮に干支の大絵馬
来年の干支の兎を描いた大型の絵馬が、下関市阿弥陀寺町の赤間神宮の境内に取り付けられた。縦2.5メートル、横4メートル、4羽の兎が担ぐ御輿に、祭神の幼帝・安徳天皇が乗っている絵で、来年の平和と開運を願って水野宮司が原画を描いた。
1998年3月21日 市水道局 彦島にマッピングシステム
下関市水道今日局は20日、水道管情報と給水情報をコンピューターで一元管理する「マッピングシステム」の運用を県内で初めて彦島で始めた。同システムはコンピューターに彦島地区約17000世帯世帯を含めた地図と配水管、給水装置のデータを重ねて入力しており、断水や破裂事故の際、コンピューターが復旧工事のための断水区間を必要最小限に判断し、バルブ締め場所を表示し、断水世帯数や世帯主などの情報を担当者に提供する。
1998年3月13日 関門海峡道路 2005年完成目指す
関門海峡道路の早期実現を図るため、九州、中国の経済界を中心に組織した「関門海峡道路建設促進協議会」が12日、設立された。91年には行政主体の「関門海峡道路整備促進期成同盟会」が設立されており、官民一体となって国に建設促進を働きかける体制が整った。
1998年3月11日 次期全総 関門海峡道路盛り込み検討中
彦島を経由して下関市と北九州市を結び関門海峡道路が、建設省が昨年8月に策定した新たな道路整備5カ年計画で打ち出されており、次期全国総合開発計画(全総)への盛り込みについて自民党や各省庁間で検討中となっている。
1998年3月6日 市立南部学校給食共同調理場施設改善へ
下関市保健所から再三に渡り衛生面の改善支持を受けながら予算が付かないため改善が進まず問題になっていた市立南部学校給食共同調理場への新年度予算が大幅に増え、本格的に改修工事が進められる見通しになった。新年度予算では、水はけの良い床への改修、ほこり対策など天井や壁の塗装、金属製の食品保管庫の設置工事など4500万円。同調理場は、旧市内と彦島地区の3幼稚園、6小学校、3中学校を対象に1日4400食以上作っている。1972年に開設され、施設の老朽化が目立っていた。
1998年2月20日 日本最大の海難救助船進水
日本航洋曳船と日本サルヴェージが発注した日本最大級の海難救助船兼引き船「航洋丸」が進水した。船を引っ張る力はタグボートの2、3隻分で日本最大。
1998年2月8日 南風泊市場で「ふくの日祭り」
下関ふく連盟は1981年2月9日を「ふくの日」に制定し、祈願祭や老人施設へ刺身をプレゼントする慰問を行っていたが、97年から2月9日にもっとも近い日曜日にイベントを開催している。ジャンボふぐなべ、フグ刺オークションやフグやウニの即売などでにぎわった。
1998年1月5日 南風泊市場でトラフグ初せり
この日入荷したのはトラフグやマフグなど約30トン。うち、最高級の天然トラフグは萩市沖の日本海で取れた7トン。キロ当たりの最高価格は2万2千円。フグのほとんどは東京、大阪に出荷される