赤間神宮
 今からおよそ800年前の源平壇ノ浦の合戦で当時わずか8歳だった安徳天皇は平家一門と共に入水し、赤間関紅石山麓阿弥陀寺境内に奉葬されました。この阿弥陀寺が明治時代に赤間宮と社号を定め現在に至っています。
 阿弥陀寺以来の神殿は第二次大戦で焼失し、現在の神殿、水天門は昭和40年に完成し、陸の龍宮と称されています。

安徳天皇陵
上ろう参拝
耳無し芳一
七盛塚
源平night in赤間神宮(1)
源平night in赤間神宮(2)
源平night in赤間神宮(3)
源平night in赤間神宮(4)
源平night in赤間神宮(5)


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