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投稿番号:43252 投稿日:1999年12月12日 01時09分32秒  パスワード
お名前:G−CROW
 

ペトログラフだ! パート2

キーワード:ペトログラフ 彦島八幡宮

コメントの種類:発見


ファーイーストリサーチのインターネットセクションでこんな依頼を見つけました

『ぺトログラフ(岩に刻まれた古代文字を調べてほしい)』
この古代文字は、最古の文字といわれている。この文字が福岡県や山口県から非常に多く発見されている。しかも、この岩の近くには不思議なパワーがあり、磁気が変化しており、しかもみんなで祈るとその磁気が大きくなる。ここで祈った人は、試験に合格したり、体の各部分の悪いところが直ったりするのです。ぜひ調べてほしいです

どうなんでしょう?
本当だとすると、彦島八幡宮の御利益は、相当なものですね
みんなで祈ってみますか?

そういえば、吉野ケ里遺跡からも、ペトログラフが見つかっているという情報があります

依頼された方、勝手に転載してすみませんでした


G−CROWさんからのコメント(1999年12月13日 23時18分03秒)
           パスワード

さらに、こんな依頼を見つけました

『ペトログラフには日本の起源が?』
ほかの方の調査依頼にも同じものがありましたが、補足する意味でも調査をよろしくお願いいたします。
西日本を中心にぺトログラフ信仰が数多く見られます。信仰といっても、お賽銭をあげたり、ペトログラフのある石(岩)を大事に祭ったりすると、持ち主(旅館など)やお参りした人にご利益があったりするというのもです。ここで問題なのは、西日本を中心にペトログラフが点在しているということです。
日本人の起源について、さまざまな仮説が飛び交っていますが、東日本人にかかわらずモンゴル方面から進入してきたと考えられているのが定説です。しかし、昔日本が西と北で陸続きだった時、北からはモンゴル系、西からは全く別の人種が渡ってきたとしたらどうでしょうか。
西というのは、世界四台文明のひとつ、メソポタミア文明に追い出されたシュメール文明人が、日の昇る方へ逃げ延び、辿り着いたのが日本というわけです。つまりペトログラフを使っていたのは史実では実証されていないシュメール文明人ではなかったのでしょうか。
それから、ここからは少し話が飛びますが、昔、アトランティスが沈没した時、逃げ延びた人がいれば、大西洋を挟んだ大陸に辿り着く可能性は少なくないはずです。その逃げ延びたアトランティス人が用いた技術で各地のピラミッドが造られ、またそこでも栄華を極め、そして、滅びていった・・・。こう考えるのは、途方もないかもしれませんが、インカ帝国やエジプト文明など、その繁栄の陰にはアトランティス人の末裔の叡智が関わっているのではと思います。
本題に戻りますが、アトランティス人の末裔が大西洋から日の昇る方へ移動していった結果、太平洋で旅の終わりを迎え、そこに定住した。そして、日本に数多く点在するピラミッドをも建設した・・・。西洋方面から逃げ延びたいろいろな人間が、財宝伝説や墓を残したりしたのも日本が大陸の東端に位置している地形的理由からだと考えます。
史実として立証されておらず、あまりにも昔のことなので、調査にはかなりの資料・見聞が必要だと思いますが、どうかよろしくお願いします。

依頼された方、勝手に転載してすみませんでした

G−CROWさんからのコメント(1999年12月15日 00時54分33秒)
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日ユ同祖論について、新しい情報です

アラブ、ユダヤ人は、セム族なのですが
日本人、セム族ともに、男性染色体Yが、著しく大きいということです

文化、言語、生物学的にみて、これだけ共通点が多いということは
日ユ同祖論も、かなり真実味を帯びてきますね

いくら日本と中近東が遠くても、100年、200年かければ、これないこともないでしょう
途中は過ぎ去って物証が残っていなくても、日本は極東の島国ですから、ここには留まったっという考え方も出来ますしね



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