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投稿番号:26310 投稿日:1998年10月05日 00時13分33秒
お名前:なかにし
 

笑福亭小つるのネットDEドタキャン

キーワード:ネットDEドタキャン

コメントの種類:その他


 10月の雑談の方にも書きましたし、WS彦島のトップページも紹介していましたが(あ、それにCOME ON! FMの「ぐる関」でもPRしてもらったゾ ^^;)、KRYラジオ(下関 918kHz)で毎週土曜日の23時から生放送されているネットワーク関連番組の「笑福亭小つるのネットDEドタキャン」の3日の放送にゲストとして出させていただきました。

 主にしゃべったのは前半の、毎週特徴的なWebサイトを紹介する「Webだっちゅ〜の!」のコーナーで、平家物語に関するおどろおどろしい話を中心に「WS彦島」というか、彦島そのものをPRしてきました。

 紹介の方向として、彦島の観光案内よりも、怪しい話を中心に・・・との依頼でしたので、「WS彦島」の中の心霊写真のページなどを準備していたのですが、番組開始前の打ち合わせの時にページを(下熱にも書き込みしておられる)寝太郎さんに見ていただいたら、心霊が出るわ、出るわ、でおおごとでした(涙)。

 この日の放送はRealAudioで、KRYのサイト上で公開されることになっていますので、公開されたらみなさんも、ぜひ放送を聞いて、「さぶいぼ」作って下さいネ。

 番組のURLはここです。
http://www.urban.or.jp/home/dotacan/index.html



服部 明子さんからのコメント(1998年10月05日 09時40分17秒)
 

「心霊」って、そういう世界はよくわからないんですがヤッパリあるんでしょうかね。
なるべくなら「霊」の世界のことは避けて通りたいんですが、「清盛塚」の塚石って
やっぱり篭もっているんでしょうか?
赤間神宮も7盛塚のところは「別の世界」の雰囲気たっぷりなのは1歩足を踏み入れ
れば目でも耳でもわかるけど、「霊感」漂うのは分かる人には分かるんでしょうねぇ。

中西さんは平家の為に運動なさっていらっしゃるから守護してくれる霊がたくさん守
ってくれているんでしょうね。

なかにしさんからのコメント(1998年10月05日 12時20分06秒)
 

>中西さんは平家の為に運動なさっていらっしゃるから守護してくれる霊がたくさん

 清盛やその子供達によって成敗された人たちが一杯いるので、敵も多いかも(これこれ ^^;)。

服部 明子さんからのコメント(1998年10月05日 13時00分26秒)
 

今「どたキャン」に繋いで中西さんが映っているのかと期待して見たのですが映っていない
ようですね。残念。

瀬戸内海は「ゾロゾロ付いて来る」と読んだことがあります。私は宇高線フェリーの航路と
長いこと思っていたのですが「屋島の戦い」を読んでみた限りでは「屋島」じゃないですね。
ということは「壇の浦」の話だったようですね。

今でも霊達はさまよっているのでしょうか?

なかにしさんからのコメント(1998年10月05日 14時18分33秒)
 

 まだ更新されていないみたいですね<どたキャン
 写真も撮ってますので後日紹介しますね>服部さん

 今でも霊がさまよっているかどうかは、壇ノ浦の漁師さんに尋ねるといいですね。

 昔は、夜、漁に出ると、平家の亡霊が現れて船上の漁師に「ひしゃくをかせ〜」って言ったんですって。で、漁師さんがひしゃくを差し出すと、亡霊はそのそのひしゃくで水を船の中に組み入れて船を沈めたんだそうです。

 ですから、壇ノ浦の漁師さんは、漁に出るときには必ず底の抜けたひしゃくを持って出て、平家の亡霊にひしゃくを求められたら、その底のないひしゃくをわたして逃げ帰るんだそうです。怖いですね。

 考えてみれば、私の部屋から見えるこの壇ノ浦の海底にはもう、どれほどの死体が沈んでいるか想像も付かないわけですよね。数千人?? 梶取の地元漁師以外は重い甲冑を付けていたので、おそらくはそのままその場に沈んだでしょうし・・・。

服部 明子さんからのコメント(1998年10月05日 15時02分20秒)
 

うぅーーーっ。何とも怖いお話ですねぇ。

今、突然、その平家の武士ってひょっとしたら宗盛を突き落とした人かしら、と
思いました。道連れに仕損なったから、船が浮いていると沈めたくなるのかしら
って。

でも、すっごくかわいそうで、且つ、平家の入水した人としてはけなげで、涙が
出て来てしまいました。「みんな、最期は共に、と誓ったじゃないか」って。
「なんで、お前は未だ船の上にいるんだ?」と言っているようで。

何だか私は、平家の入水した人達は宗盛を許していない、と思いました。

なかにしさんからのコメント(1998年10月05日 17時13分30秒)
 

 なるほど、出てくる亡霊が特定の誰かだ、って話は聞いたこと無いですね。服部説の通りかもしれませんね。

 800年前からこっちも、関門海峡の浅瀬で難破して死んだ人や、最近では関門トンネルの工事で殉職された方などもおられますよね。

寝太郎さんからのコメント(1998年10月06日 00時00分08秒)
 

 どもども、土曜日はお疲れさまでした。>なかにしさん
あ、それとドタキャン準レギュラー獲得、おめでとうございます(爆)

 HPの更新の方は、某鶴吉さんが一人でやってるので、ちょっと時間がかかるかもしれません。
それとリアルオーディオですが、某スタッフが足にDATの電源コードを引っかけて外してしまったために、
たぶん途中で切れてます(^^;

 それと、僕が見つけたそれらしい被写体ですけど、こっちはロールシャッハテストのノリで見つけたもの
ですから、あんまり気にしない方がいいと思うんですけど。
清盛塚の石碑の表面に人面犬を見つけちゃいけないよなあ(笑)>ぢぶん

服部 明子さんからのコメント(1998年10月06日 00時27分00秒)
 

犬ですか?
私は60才くらいの表情の明かるい老人と思っていましたが。
超有名な人。

なかにしさんからのコメント(1998年10月06日 11時22分16秒)
 

寝太郎さん、こんにちは。

 ロールシャッハテストって、どんなテストかよくわからないんですけど(まだらの中にカタカナとか数字とかを見つけるやつ?)、いっぱいあったほうが楽しいですから人面犬を見つけてもいいのでは(これこれ ^^;)。

 でも、姫の水の廃屋の写真はすごかったですね。私自身も怖くて見ていないのですが、あれは見た人の中でも反論がなかったですよね。でも、あれ、特に何があったわけでもない古い廃屋だと思うんですけどねぇ・・・。

 それから、DAT電源抜けちゃったんですか(笑)。

>それとドタキャン準レギュラー獲得、おめでとうございます(爆)

 あはは、ちょっとしゃべりすぎた?? (^^;) あとで思い返すと、恐ろしげないたらんことをいっぱい言ったなぁって、思いました。でも、私の口は清盛の口(これこれ ^^;)。

 寝太郎さんも毎週、夜遅くまで大変でしょうけど、これからも楽しい番組づくりがんばって下さいね。

服部 明子さんからのコメント(1998年10月06日 12時30分58秒)
 

{まだらの中にカタカナとか数字とかを見つけるテスト}は色盲テストじゃないですか?
私は乱視テストをじっと見てるとだんだん自分自身が乱視になるような気がしてきます。
私の夫は若い時は視力2.0-2.0以上に見えてたのにコンピューターのしすぎで近視+乱視+
遠視?老眼?になりました。私自身は近視が加速的に度をすすめています。来年日本に
行ったら新宿のさくらやさんで眼鏡を2つ作ってアメリカに帰国するつもり。アメリカの
検眼代で日本じゃ眼鏡が1つ出来ますから。色盲の世界って海の底で色を見るようなこと
ですか?


なかにしさんからのコメント(1998年10月06日 14時35分59秒)
 

>{まだらの中にカタカナとか数字とかを見つけるテスト}は色盲テストじゃないですか?

 あぁ、なるほど、じゃ、ロールシャッハテストってなんじゃろ??

 「ロール」ってのがぐるぐる巻きのことで、「シャッハ」っていうのが、「ハッシャ」のタイプミスだとすると、「ロールシャッハテスト」ってのは「ぐるぐる動きながらハッシャする」ってことになりますねぇ。 あぁ、いかん、話題がだんだんピンクネタの方にひっぱられていく (^^;)、これも、いんこさんの怨霊の力か? って、勝手にいんこさんを怨霊にしないようーに (^^;)。

 ひとりボケツッコミでしたぁ(これこれ ^^;)

あるく@タビビトさんからのコメント(1998年10月06日 16時20分33秒)
 

これこれ、昼真っから(笑)

ロールシャッハテストって、紙にインクかなんか垂らして、その紙を真ん中から折って、開いて、
はい、なんに見えますか?ってやつじゃなっかたですかね?

でもインクの色が半透明の緑色だったりしたら(そんなインクあるのか?)、鼻をかんだのを見てるみたい・・・(^^;)

なかにしさんからのコメント(1998年10月06日 17時21分20秒)
 


 おぉ、さすがはあるくさん、知的で的確なコメント・・・と思ったら、どっちにしろオチがお下品です (^^;)

服部 明子さんからのコメント(1998年10月06日 21時30分08秒)
 

今、ウエッブDEドタキャンに繋いでみたら「写真」掲載されてました。
ホントにあかねさんの「マンガ」のママでした。
中西さんも年齢不詳の童顔なのですねぇ。絶対20代前半に「ミエル」。
それに髪の毛、多そう。禿げないtypeですね。
イメージとしては「カワイイ」一緒にいて楽しい人。
今迄のイメージが「おとなしい借りてきたような猫」だったのにここのところが
違ってた。
この写真ココのページにキープしてください。

寝太郎さんからのコメント(1998年10月06日 23時52分57秒)
 

 そういえば、小つる師匠と一緒に写真撮ったんでしょ?>なかにしさん
HPに掲載しないんですか?

 ロールシャッハテスト、あるく@タビビトさんのおっしゃるとおりのものです。やったことないけど・・・。

寝太郎さんからのコメント(1998年10月07日 00時08分37秒)
 

>>それから、DAT電源抜けちゃったんですか(笑)。
 まあ、数秒のことだからリアルオーディオの方への影響は少ないでしょう、たぶん。

>>あはは、ちょっとしゃべりすぎた?? (^^;) あとで思い返すと、恐ろしげないたらんことをいっぱい
>>言ったなぁって、思いました。でも、私の口は清盛の口(こ れこれ ^^;)。
 でも、今までで一番盛り上がりましたからね。
あんなに小つる師匠を怖がらせたのは、なかにしさんくらいでしょう(笑)

>>寝太郎さんも毎週、夜遅くまで大変でしょうけど、これからも楽しい番組づくりがんばって下さいね。
 下熱の方でもカモンFMのスレッドがありますが、ほんと番組作りというのは面白い反面、いろいろと
制約も多くて、たまに切れそうになることがあります。
(6月〜7月は毎日切れてたけど(^^;)
ま、僕らはただのボランティアスタッフだし、何の権限も無いのでしょうがないんですけどね。
今週から時間延長されるし、新しいコーナーを考えようと、毎日無い頭を絞ってます。
イベントもやりたいけど、なかなかKRYがウンと言わないからなあ・・・。

 あ、そうそう、FSANSANのシスオペが、「おびおさんはフォーラムの方に来てくれないの?」
と言ってましたよ(笑)

SONYさんからのコメント(1998年10月07日 03時04分38秒)
 

どうも、彦島育ちのSONYです、なかにしさん、たまには僕の番組にも参加してくださいね、

それとも、女性パーソナリティーじゃないとだめ?

なかにしさんからのコメント(1998年10月07日 07時36分31秒)
 

 SONYさん、こんにちは〜 (^_^)

 彦島育ちなんですか? わ〜、すごいすごい(何がすごいのか書いてる本人もよくわかんないけど ^^;)。私は角倉生まれの江ノ浦経由向井町育ちです。学生時代と、就職してしばらくの間下関を離れていましたが、ほとんどどっぷり彦島人です。

 COME ON! FMはどの番組がどなたがディレクターされているかよく知らないんですが、平日の日中はほとんど聴いてません。ラジオの入らないところで仕事してるもので。平日の朝夜と土日は家にいる間はずっと聴いてます〜。今度、メッセージカードの「機会があれば・・・」の欄に「彦島の怖い話」って書きま〜す(これこれ ^^;)。・・・しかし、季節をちょっとはずしてる (^^;)。

 あ、ちなみに、ここではリスナーネーム使ってないですが、トーコのシングル3枚とアルバム1枚(あとモップス、etc.)をCOME ON! FMに進呈した人間と私は同一人物です (^_^)。

なかにしさんからのコメント(1998年10月07日 07時45分45秒)
 

 私の写真・・・(^^;)

 ドタキャンのトップの写真って、あんまし実物に似てないですよねぇ、なんか変な顔、あんな顔じゃ恥ずかしくてシーモール歩けないよ(これこれ ^^;)

ちなみに、服部さんが書いておられる「あかねさん」について、ご存じない方のために・・・
http://hp.vector.co.jp/authors/VA007945/d7000/akane/index.htm
です。

 あ、それから、小つる師匠にいっしょにうつっていただいた写真は、この週末にでも準備します。あぁ〜、また変な顔だったらどうしよう・・・。

 FSANSAN、後ほどおじゃまします。おてやわらかに。


 

寝太郎さんからのコメント(1998年10月07日 23時42分08秒)
 

>SONYさん

 はじめまして、山陽町の寝太郎です。
COME ON! FMは、毎日の通勤時に聴いてます。
いつかスタジオに遊びに行ってみたいなあ・・・。
(実は小つるさんと、「いつかCOME ON! FMを襲撃しちゃろう」という、よからぬ相談をした
ことがあったのでした(^^;)

>なかにしさん

>>あ、それから、小つる師匠にいっしょにうつっていただいた写真は、この週末にでも準備します。
>>あぁ〜、また変な顔だったらどうしよう・・・。
 変な顔ならいいけど、変なモノが写ってたらシャレになんないじょ(爆)


寝太郎さんからのコメント(1998年10月15日 17時15分23秒)
 

 かなり遅れましたけど、ドタキャンのHPにやっと10月3日放送分のリアルオーディオが
登録されました。よかったら聞いてやってください。

なかにしさんからのコメント(1998年10月16日 10時20分28秒)
 

どうもごくろうさまでした (^_^)

服部 明子さんからのコメント(1998年10月16日 12時00分15秒)
 

リアルオーディオ早速拝聴しました。

「歴史と神秘と自然の島」彦島が日本中から注目をもっと浴びると良いですね。
ネアカの屋島に対してオカルトの彦島でも良いと思います。
要するに日本の中世が幕開いたのは壇の浦の合戦の平家の悲劇があったからこそ、
という部分を前に出して良いと思います。

これを機会に史跡の整備が進んで保存され世に知られれば、と願っています。

なかにしさんからのコメント(1998年10月16日 13時31分39秒)
 

 なるほど、日本の中世は「鎌倉」からではなくて、ここ「彦島」から、というわけですね。

 ネアカの屋島VS神秘(オカルトっていうとまたUFOとか心霊写真に話題が行ってしまいそう ^^;)の彦島 っていうのは、屋島と彦島の両方を旅した経験のある方ならどなたでも印象に持たれると思いますね。今に至る歴史的背景が全然違いますもんね。

 こういう話を初めて耳にする方のために簡単に説明しますと・・・

 源平の合戦は、順序として、高松の屋島を経て下関の彦島(壇ノ浦)の合戦に至るわけなんですが、屋島では、義経の襲来に対して平家はそれほど大した抵抗もせずに屋島を放棄して彦島に向かったわけです。

 当然の事ながら義経の軍も平家を追って屋島をすぐに離れます。ですから、屋島の人にとっては源平の合戦というのは、大きな被害もなく、一瞬の出来事ですんだわけです。むしろ、平家から多くの施しを受けた Happyな出来事だったということさえできると思います。ですから、「扇の的」や「弓流し」といったノンキな伝説が残っているし、堂々と「ここは源平合戦の地です!」って日本中にPRできるんです。PRすることに対して恥ずかしい歴史がないわけなんです。

 もちろん、義経は実際は人の命を何とも思っていない非情な(育ちの悪い単細胞な)人間ですので、屋島に火を放って多くの人が焼け死んだという事実はあります。

 かたや、彦島に関してみると、屋島から彦島に移ってきた平家は、ここを最後の砦として戦い、敗れ去りました。

 この壇ノ浦の合戦で平家を力強く支えたのは、平家の水夫として働いた彦島の漁師達でした。当時の戦の常識では関係のない民間人には矢を射ることはしない決まりになっていました。ところが、義経は平家の強者よりもむしろ、罪のない、鎧甲も持たない彦島の漁師達に向けて矢を射るように部下に命じました。その結果、もし義経が礼儀正しく戦っていたら死ぬこともなかった彦島の漁師達は皆殺しにされてしまいました。

 壇ノ浦の合戦の後、彦島やその付近に残った平家の残党を狩るために、義経は彦島に上陸しましたが、義経を含め源氏の一群のために、彦島で留守を守っていた平家の女官や、漁師の妻・娘たちなど多くの女性は、暴徒と化した源氏の手によってことごとくひどい目に遭いました。

 こういう歴史的背景がありますので、彦島には源氏にまつわる伝承は(故意に)何も残されておらず、「平家びいき」の島として、平家の歴史は大切に語り継がれているわけです。彦島は源氏のことを忘れなければならなかったというわけです。

 たとえば、彦島には「身投げ岩」なるものがあります。かつて、日本一潮の流れの速かった小戸海峡に直立した岩場です。あれは、表向きは「戦に出ていったまま戻らぬ夫の後を追って平家の女官が身を投げた岩礁」といわれていますが、確かに、夫の後を追ったのはそうかもしれませんが、原因は源氏によって辱めを受けたから、というのが正しい歴史です。

 こうした歴史や経験した事実の違いのために、源平の合戦や義経のことを明るく語ることのできる屋島と、義経を忘れ去ってひっそりと生きてきた彦島の違いがあるわけです。

服部 明子さんからのコメント(1998年10月16日 20時35分50秒)
 

*義経は平家の強者よりもむしろ、 罪のない、鎧甲も持たない彦島の漁師達に向けて
矢を射るように部下に命じました。

これって「扇の的」エピソードの続編、与一を称賛する平家方武士を射殺させた義経に
共通しますね。

あの「御ジョウ」はやっぱり義経が出したのですね。義経の人間性は「新平家」に書か
れた小説の義経とはかなり違うということですね。

なかにしさんからのコメント(1998年10月17日 10時53分54秒)
 

 「扇の的」のエピソード・・・そうですね。同じ発想ですね。

 「新平家」の義経については、私もいかにも判官贔屓の涙をそそる表現だなぁ、と全体を通じて感じますが、某さんによると、あれでも読者から苦情が出たそうです。なんでも、反り歯などの表現が気に入らないんだとか・・・。人間顔じゃないのにねぇ(これこれ ^^;)。

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