|
|
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
＜１＞
まず夫婦共通の１枚
過去７年間に住んでた住所の申請。
３箇所まで書けるようになっています。
過去７年間の支払い状況が追いかけられます。
これで資産内容が筒抜け。
夜逃げした過去もバレバレ？
|
＜２＞
夫用の身上書１枚。
妻用の身上書１枚。
それぞれこの書類には「離婚歴」を２つ書けるようになっています。
アメリカでは離婚歴があるのは当然の社会だからでしょうね。
|
＜３＞職業欄
過去５年間の職業について申請します。
３行あります。
という事は５年間に２ー３回転職してるのは当たり前？
|
昨日この書類を受け取っていろいろ記入しましたが
家の名義についてどう記載するか
夫は法律書を引っ繰り返し
親戚の法律学者に電話を掛け
挙げ句はネットの法律ソフトも買いに行って
「自分が死んでから明子が相続で困らないように」
と決めてくれました。
普通遺産相続は夫婦間では無税なのですが
場合によっては弁護士が必要になったり（義母の場合）
税金を払う場合が起きるのです。
そうならないように夫はいろいろ骨を折ってくれました。
|
書類を見て来ました。
名義のところは１０種類もありました。
個人名義
夫婦名義（これだけで４〜５種類。夫婦で共同名義というのもあるから）
共同名義（夫婦名義とオーバーラップもするから２種類ぐらい）
家族名義
会社名義
その他特殊名義
なるほどややこしい。
更に夫婦というのが前の離婚も絡んだりするから。
ややこし過ぎて私には何が何やらです。
| 【 彦島を熱く語る！！一覧に戻る 】 |