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これが入場料高いのです。
１本１０ドル。
３本上映しますから３０ドル。
マチネきかないのが辛い。
老人割引もまだまだだし。
あ〜、早く婆さんになりたい。
最近は「隠されたハワイ」というのは見飽きた事もあって
見なくなりました。
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去年は「ガラパゴス」の話しやら「恐竜」の話しを見たと思います。
その前は「竜巻」や「火山」の話し。
それから「雨」の話しも面白かったです。
今年は「隠されたハワイ」の他は「パンダ」と「サーフィン」と「３Ｄ」でした。
サーフィンもパンダも興味が無いので「３Ｄ」を見に行って来ました。
へんな眼鏡をかけて見る映像ね。
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まず町中に置かれた無料ガイドブックを拾って来ます。
その中に無料クーポンやら割引券がついていますから
ＩＭＡＸのクーポンがあるか捜します。
雑誌ごとに割引率が違いますから何種類か拾って来ることをお薦めします。
ＩＭＡＸの今回の割引券は大人１人が７ドルになるのが１番お得でした。
念の為クーポンを２つ用意しました。
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ネットで上映時間を調べて行くことにしました。
３Ｄのは１日に１回しか上映しないので
ちゃんとネットで調べました。
上映は午後５時。
それで４時２０分に家を出て
４時４０分には着く予定だったのですが
いつもよりその方向に早道するつもりが大周りしてしまい
４時５５分に着きました。
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途中でＴシャツが７枚で２１ドルというお店を見つけましたよ。
ホノルルで１番安いかも。
ＡＢＣストアでも４枚で２０ドルとか５枚で２０ドルなので
７枚で２１ドルというのはお土産にピッタリ。
昔７年前同僚に１枚２０ドルを超すＴシャツをマウイのカアナパリの
高級アストンホテルに泊った時同僚に買ったのに
言われてしまったの。
「１０枚で２０ドルだったんだろう」
だから同僚には形ばかり・ほんの心ばかりの品で良いのです。
キッパリ！
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結局映画館で１時間待つことになりました。
変なのですよ。
昔は１階入り口に切符売り場があったのに誰もいないの。
更に上に上がってロビーに行ったら
昔は３つお店があったのに１つになってました。
１つは高級傘を売ってたけど２年位前に廃業。
もう１つはとうとう今年消えてました。毎年このお店で同僚への「心ばかりのお土産」を
買ったものでしたが。冷蔵庫にメモを留める磁石とか怪獣のおもちゃとか熱帯魚の磁石とか。
今はコンセッションと呼ぶ売店だけがありました。
コーラとかコーヒーを売ってるだけね。
で、ここで今は切符を買うんですって。
凄いリストラ！
もうビックリ！
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夫がクーポンを出して７ドルｘ２人＝１４ドルを払っていたら
後ろの人が「なんでだ！」と喚いたそうで
夫はこの人達にもクーポンを上げたそうです。
上にクーポンを２枚持って行った、と書いたでしょ。
普通アメリカはクーポン１枚で人数分引いてくれるんですけど
念の為２枚持って行ったのです。
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３Ｄは面白かったですよ。
今日のは３Ｄの歴史と３Ｄを駆使するとどんな風かという紹介でした。
１９００年代の初めに３Ｄってあったのですよ。
もうビックリ！
私は多分１９８５年のつくば博の時に初体験だと思う。
その頃は３Ｄの映像がたくさん作られたように思います。
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今日はこの３Ｄに歌手のエルビラ（ELVIRA）が出演してました。
英語ではオルヴァイラって発音しますが。
おっぱいがマン丸でドレスが片足スリットが腰のところまで入ってる
髪の毛が真っ黒のロングで容貌は魔女みたいな人。
「アダムス一家」に出て来てもピッタリのような人。
人気のある歌手です。
私はシェールだとばかり思ってましたが。
歌、うまいです。
早速好きになりました。
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上映時間は４５分ぐらいでしょうね。
３Ｄで日本の大正時代の農村風景も出てましたよ。
すっごい勉強になりました。
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>５階建ての建物ぐらいの高さの映画のスクリーンで上映されます。
このスクリーンで3Dですか。すごい迫力でしょうねぇ。
私が映画監督だったら、スカイダイビングとかジェットコースターの
3D映画を作りますね。
E.Tの3D版なんてあったら面白いのになぁ、って思うのは私だけか。
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＞私が映画監督だったら、スカイダイビングとかジェットコースターの
＞3D映画を作りますね。
ハムテルことりさん
昨日の１本は「サーフィン」だったのですよ。
史上最大の波をサーフィンする映像だったようです。
きっとノースショアで撮影したのでしょうね。
お金がかかってない・・・・
でも撮影は大変だったかも。
って、今時はいくらでも特撮出来ますね。
昨日の３Ｄはまさにジェット・コースターでした。
けっこう絶叫マシーン系でした。
怪獣が出て来て私達に向かって来る時は思わず身をよけてしまいました。
３Ｄは臨場感に溢れて面白いです。
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もしＴＤＬでもマイケル・ジャクソンの「キャプテン・イオ」を見られるのでしたら
私の夫の会社（特撮）は「テスト段階」で参加しています。
私が知ってるのは
背景の機械の電気の球をいつもの倍の強さにして行われた
というあたりです。
３Ｄは１９５０年代が１番多く作られたようです。
そんな話を昨日聞きました。
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＜６＞は話が飛んじゃいましたね。
上映時間をネットで調べたら５時からだったのに
行ったら切符売り場に人がいなくて
それで３階に上がったら
コンセッション（売り場）で切符を買うようになってて
上映時間はネット情報が間違ってて
午後６時からだったのです。
ま、４時上演でなくて助かりましたが。
それで１時間ロビーで待ったのです。
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> 去年は「ガラパゴス」の話しやら「恐竜」の話しを見たと思います。
きゃ〜明子さん！羨ましい〜！
これ（ガラパゴス）は…これはブラナーがナレーションをやってるアレですね？！
日本でも去年上映されてたようですが知らなくって観れなかったんですよ〜。
あ〜ん、羨ましいです〜(^^)
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そうなんですか・・・
だったらしっかり聴いておけば良かった！
ワタシでは＜猫に小判・明子にブラナーさま＞だったのですねえ。
申し訳無い。
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レスを頂きました：
メガネを掛けての３Ｄ映画は、イベント的なものなら歓迎ですが、
長編映画だったら疲れる。
最近？では「ジョ−ズ３」とか「１３日の金曜日」等３Ｄ映画が有りましたが
いずれも駄作でした。
昔は本格的な立体映画シネラマビジョンがあり、
テアトル東京と大阪のＯＳ劇場がシネラマの専門館でした。
映写機三台を使って迫力ある立体的な映画が楽しめましたが、
採算がとれず、シネラマの制作自体が消滅したようです。
それに変わって簡単に制作できるメガネ使用の３Ｄ映画が持てはやされるようになりました。
メガネ着用は煩わしいね。
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