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全部で１０人くらい来てるのかな。
その内、まともなのは１人だけ。
あと９人は「働く」ってことが分かってない。
昨日、マネージャーに９人のウチの１人がこう言いました。
「アパートを１ヵ月以内に出ることになったから
今日お休みさせて欲しい」
そりゃ、あの調子で住んでたら、アパート中の鼻つまみだろう。
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白人でヨーロッパ系というのが彼らの唯一の価値。
でも英語が下手糞なのですよ。
何言ってるかさっぱり分からない。
２１歳の兄ちゃんの英語も下手糞だけど。
９人のウチの１人が構内放送をすることになって
「僕の英語、下手だから」
と言ったのです。
あら、分かってたの？！
感心！感心！
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昨日残務整理で忙しくしていたら
９人のウチの１人が「明子！」と呼びに来たので
何の用かと聞いたら
「客をゲートまでエスコートしろ」
だって。
「私はねぇ、残務整理で忙しいんだよ。
そこに遊んでるのがいるでしょ。あいつに頼め」
と言ってやったのです。
そしたらスーパーバイザーが
「明子が忙しいのは見れば分かるでしょ。何もやってない人間にそういうことは言え」
と言ったのですが
そのエージェントは客にバス停を教えるだけの仕事に
ディズニーランドまで一緒に行ってしまった学生でした。
（言ったって無駄か。。。）
ホント！疲れるのよね。
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こりゃまたタイムリーなお題ですね(~_~;)
たった今４時間かけた２ページを「五里夢中」に
追加しました。
ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
ほんっと疲れるんだよね（笑）。
でもやめられない。
面白き こともなき世を 面白く・・・です。
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行って来ましたよ〜
壇具川：
本物の川ですね。
源泉近くなのかしら？
いいですね。
自然で。
さざれ石：
本当に「さざれ石」って巌になるんですかぁ〜。。。
ちょっと唖然！
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更年期のおばさんの悪口はよく聞きます。
なんか変なところで自己主張するのよね。
今日はまともに働ける日本人が２人しかいなかったのです。
それで１人が到着、もう１人が出発をしなくてはいけない訳です。
そしたら更年期おばが「出発の放送が出来ない」と言い出したのです。
それで大騒ぎしてるの。
マニュアルがあるんだからそれを読むだけなんですが
「出来ない」
って頑張ってしまうの。
更年期のおばさんには勝てないそうだから
サスガの服部 明子も更年期おばさんには逆らっても疲れるだけかな？と思って
出発ゲートにも放送しに行きました。
ホント！疲れるんだわぁ〜
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昔、１０年ちょっとぐらい前かな？
ワタクシがまだ新人で
更年期おばさんがいて
この人も絶対放送をしなかったの。
ワタシはまだ初々しい（ふふふ）新人だったから
逆らわずに（年取ったばあさん声より若い声の方が客も嬉しいだろうな）と思い
やってましたが
彼女はどうして絶対放送しなかったかって言うと
彼女は全日空から移籍して来てウッカリ「本日は全日空をご利用頂き」なんて
言ってしまったんですって。
それ以来絶対放送をしなかったです。
更年期ってアソコだけじゃなくて頭も心も固くなるみたい。
ワタシもあんな風になるのかな？
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ちょっとぉ〜
誰よぉ〜
既に芽は出てる
って言う人はぁ〜！
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私の職場のもう１人の更年期おばさんは
逆に「いいよ、いいよ、なんでもいいよ」の人で
今日、出発ゲートで彼女を見てたら
何でもいい加減に「いいよ、いいよ」と言うのです。
もう怖くなってしまいました。
阿呆のエージェントが切符を間違えて違うのを貰ってしまったので
交換しなくちゃいけないのに
「渡しておいで」
とウチのいいかげんな男の子エージェントに言うのですよ。
それで慌てて追い掛けて行って「それを渡して、もう１枚の方を貰って来るんだよ」
と叫びました。
それからお客が１人乗らずにウロウロしているのに「全員乗った」なんて無線で
喋ってるの。
それでこれも飛行機の所迄走って行って「まだ！まだ！」と叫びました。
更に、上記の男の子が飛行機の中にいるのに「ドアを閉めるぞ〜」の掛け声が。。。
そしたらエージェントが２人更に飛行機の中に入って行ったので
私はドアのところで「まだＸ人が中に入ってるから閉めては駄目〜」と叫びました。
更年期！
恐怖の更年期！
更年期のおばさんが怖いってホントだったの？
何を言い出すかちゃんと見張ってないと怖いよぉ〜
ホント！疲れるぅ〜
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どこの会社でもエージェントが飛行機の中に閉じ込められて飛行機が出発するってことが起きます。
そうするとエージェントを降ろす為に飛行機はゲートに戻らなくてはいけません。
これはあってはいけないことなのです。
管制塔からは始末書ものだし
パイロットは「我が社の阿呆のエージェントの為にゲートに引き返します」って
放送をしなくてはいけないし。
翌日のブリーフィングでは皆の前でこのドジが発表になるし。
やだよぉ〜
出発ゲートにあの更年期おばさんがいる日はワタシャ安心して到着で気楽にお仕事してられないよぉ〜
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昨日は久し振りに沖止めでした。
つまり飛行機が空港ターミナルからずっと離れた所に駐機して
乗客はバスで飛行機からターミナルに行き
入国審査を済ませてからカバンを受取り
散って行きます。
昨日まで大雨が続いていました。
朝方は降っていましたが出勤時には止みました。
でも空は大雨の予感。
それで新人が「傘を持って行きたい」と言うのですよ。
（傘？仕事中に何てことを言い出すの？）
と思ったのです。
何のことかよく分からなかったので
「どうして傘が欲しいの？」
と聞いたら、
以下とんちんかんなやり取り。
「濡れるでしょ」
と言うので
「濡れない」
と私が言いました。
このやり取りは向こうが何も分かってない新人で
私は新人が何を考えてるか分からないし
とんちんかんでした。
私は「傘を持って行ってもいいけど傘をさした途端に傘を閉じなきゃいけないわよ」」と言いました。
要するに新人は飛行機が滑走路の所にぽつんと止まってることを想像していたのです。
私は飛行機が停まる所は小さな建物のある所でそこに乗客は直接飛行機から入るから
濡れないということを知ってたのでお互い話が噛み合いませんでした。
ま、結局は晴れて来たのでこのエージェントは傘を持たなくて良かったということになりましたが、新人って思わぬことを必死で考えているのねぇ。
あ〜、疲れた！
新人の子守りって大変！
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日本の主要な空港にはボーディングブリッジがあるので、
なかなかバスとか傘の世話になることはないのですが、
９年前に那覇空港でバスのお世話になった覚えがあります。
全日空がロッキード・トライスター投入していた頃ならばともかく、
まさかボーイング７６７−３００でお世話になるとは…。
今まで乗った機種はというと…。
トライスター ４回
７４７ＳＲ（日本国内線用） ２回
エアバスＡ３００−６００Ｒ １回
７６７−３００ ６回
＜おまけ：Ｆ−１５Ｊのコクピットに３０秒（爆）＞
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＞＜おまけ：Ｆ−１５Ｊのコクピットに３０秒（爆）＞
これが面白い！
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＞＜おまけ：Ｆ−１５Ｊのコクピットに３０秒（爆）＞
私も座ったことあります。湾岸戦争の真っ最中、親友の父君が
航空自衛隊の整備部門のチーフをされており、見学に行った
ところ、「乗っても良し」との有り難いお言葉。ハッチを閉め
ると、コックピット内はすごく狭い！閉所恐怖症の人はすぐに
逃げ出したくなるでしょうね。
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↑ コックピットに座ったときに頭をよぎったＢＧＭは
ケニー＝ロギンスの「Danger Zone」でした（笑）
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＞ケニー＝ロギンスの「Danger Zone」でした（笑）
あ、なんかそれとってもわかる！（笑）
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