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いえね、今日、バングラデシュからファースト・イミグラントで入国して来た女性がモノ凄く重い荷物を２つ持って来たのですよ。
バングラデシュは原則として植物検疫の義務があるし
税関でもしっかり調べるし
そうするとこの重い２つのカバンを何度も検査台の乗せたり下ろしたりすることになるから困ったな、と。
今日は私の知ってる係官が誰１人としていなくて
なぁ〜んか疲れた感じの年寄りばっかりが番をしてたのです。
（お願い！免除して！）と頼めるオトコがいない！
内心ワタシは泣きそうであります。
やだよぉ〜、こんな重い荷物、
あっちこっちで台に乗せて下ろして乗せて下ろしてするの。。。
「やだぁ〜、今日の係官達、ジジイばっかりなんだもん！」
と言ったらウチのお年寄りのエージェントがジジイの１人に「通してやって」と頼んでくれたのです。
それで無事通過！
これからはワタクシのオトコの取り巻きにもジジイを入れようか、と。。。
考慮中。
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一晩考えて
やっぱり「昔、若かった時は、可愛いかったかも知れない」というオトコは
ヤだぁ〜
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でもね、「年寄りも時には」使い道があるからなぁ〜
とシュンジュンする服部明子であります。
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昨日はウチのフライトがキャンセルになって
私はよその会社との連絡係にさせられてしまって
それで１人でお邪魔するのは何だから
昨日から出勤の新人のおじさまを伝書鳩替わりに貰いました。
「オトコ１匹貰って行っていい？」
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昨日は天手古舞することが分かっていたので
マネージャーやスーパーバイザーにしても
新人を教えたり
新人に気を配ったりする
そういう余裕は無いわけです。
お互い助かりました。
この新人のおじさまというのが
よく動く人で
助かりました。
１番助かったのはＮＨさんだったと思いますがね。
ＮＨさんの雑用を一手に引き受けてくれたりして
よく働いてくれました。
良い新人が入って来ました。
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で、この新人ですが
年齢は６０才にはなっていないと思いますが
なかなか素敵な人です。
「年寄りも時には」
ですね。
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昨日の新人のことで連絡事項があったので
会社に午前３時５５分辺りに電話したところ
マネージャーが出てしまいました。
まだ出勤してない
との事でした。
起きられなかったのかな？
４時出勤
大丈夫
なんて２つ返事で請け合ってたのに。。。
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お年寄りは大切にしなくちゃね〜。
「ん〜〜いつまでも若くっていいね〜〜 かわいい。かわいい。」
と言ってくれるのは
気付けば年寄りばかりになっていた。（自爆）
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あっこちゃぁ〜ん：
そっかぁ〜
年寄りを「まだ若い！可愛い！」と言ってくれるのは
もっと年寄りの存在かぁ〜
では「年寄りも時には」大事にしなくてはいけませんね。
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今日、インバウンドのフライトが結局は１時間も遅延という形になりました。
それで今日は元々２１才のお兄チャンが乗り継ぎ便のお世話係りだったのですが
２１才の兄ちゃんでは心もとないということで
マネージャーが手伝うことになりました。
ふふふ
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仕事の前に
ウチのスーパーバイザーが２１才の兄ちゃんに
いろいろ教えていたのです。
それを見ててびっくりしてしまいました。
（全然分かってない！）
半年私が仕事を休んでいた間に何の進歩もしていなかったのです。
もっとびっくりしたのはマネージャーで
「私の子供達があんな風に育ってしまったらどうしよう」
などと言ってました。
私だって言いたかったですよ。
「あの子を今迄面倒見させられてたのですよ」
って。
某国の身分高い人の一族ですから
お預かりしていますが
預けられた私の立場にもなってよ！
と言いたい。
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世の中には生まれで将来を約束された人達っているのです。
能力とか才能とか学力に関係無く。
ホントに黙ってラジオを持って立ってれば
サマになってるのですよ。
到着の仕事が終わってから締めの処理をしていた時
兄ちゃんのやったことを点検したらとんでもない間違いが。。。
それもお金に関わる間違いです。
当然マネージャーに報告したところ
彼女はどっと疲れた表情に。
ふふふ
兄ちゃんに何か教えるって
ザルで水をすくう作業と同じなんですもの。
でも今日はマネージャーが私の苦労をちょっとは分かってくれたみたいで
ほんの少し嬉しいです。
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ウチのかなり年輩のエージェントが
便秘＋下痢＋下剤の日々だと言うので
「そういうのはいけませんよ。大腸癌になってしまうかも。
脂肪分もある程度取らないと便通が悪くなりますよ」
と言ったら
「脂肪分なんて取りたくない。
脂の乗った女は別だけど」
だって。
「お年寄りも時には」構ってあげないといけないのですねぇ。。。
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今日は「若い男の子も時には」の巻です。
今朝、新婚さんのでスーパーバイザーのオスカーが台所で悲しそうな顔をしてたらしく
ウチのうるさ型のファティマというのが「オスカー、どうしてそんなに悲しそうなの？」
と聞いたのです。
黙っているオスカー。
だから替わりに答えてあげたわ。
「結婚したからに決まってるじゃない」
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私の仕事場の係官２人。
凄いハンサムです。
女性が見て嫌いという人はいないと思いますね。
で、今日もそのウチの一人が「明子さぁ〜ん」と寄って来て
書き込みのことでお喋りを始めたのです。
ワタクシに突き刺さる嫉妬の矢！
そのウチの１人が「彼は本当に可愛い！」と言うので
「可愛い女には可愛い男が寄って来るに決まってるじゃない」
と答えました。
正直申告のワタクシ。
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公務員って殆どが動物に例えるとゴリラやカバ。
それとかチンパンジー。
人間の顔したのがいないのよ。
私の周りでも合格するのは片手にも満たない。
中に２人だけ特別なのがいる。
１人はネロ少年タイプでもう１人は。。。表現する俳優が見当たらないけどハンサム。
このハンサムがネロ少年に嫉妬して
三角関係で大変な時期がありました。
（いてっ！石、投げないでよぉ！何？勝手にほざけって？）
ネロ少年が私の紹介にも関わらず日本の女の子達ととうとう結婚出来ずに選んだ相手がタイの女性。
どうしてタイなのか良く分かりませんが結婚してしまいました。
それで上記の係官に「最近、ちょっと悲しいのよね。ある人が結婚しちゃったのよ。私の事、好きだと思ったんだけどな」と書き込みをしたら「あの男だろう？！」とすぐにレスがありました。
げぇ〜、
バレてた。
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でも、嫉妬してくれるウチが花よね。
私もいつか鼻も引っ掛けられない日が来るんだろうな。
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本人によりコメントは削除されました。 2001年02月02日 09時18分15秒
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ハンサムな方ね。
前にもこの写真掲載したことがあったわね。
この写真しか持ってないのよ。
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今日仕事の同僚に我が社で１番うじうじした男と一緒に働きました。
頭が遅いというかぐじぐじぐちゃぐちゃ言うヤツで
私は頭が爆発寸前でした。
中国人の女性スーパーバイザーが「あいつは女みたいだ」と言ったので
私とタイ人の同僚が
「あんなヤツを女と同列にしないでよ！」
「女はうじうじぐじぐじしてない！」
と猛反発。
他の同僚が「あんなのチェック・イン・バゲッジのステッカーを貼って
今日のフライトで日本に送ってやれ！」などと。
「なんでこんな話に日本が引き合いに出て来るのよ！」
こんな話をしてワーワー言ってたせいか夜中だというのに全く眠られない。
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●"韓国を紹介する店" の趣旨
今まで、地理的には一番近い所に位置していながら、両国の隔たりはなかなか縮まらないのが現実でした。しかし、2002年ワールドカップ共同開催といった親密な協力が求められている昨今、韓国の文化をわずかながら、日本の皆様方に紹介させて頂きたく、ショッピングモールを開設するに至りました。
●ショッピングモール"韓国を紹介する店"
今までの市場は、大量生産された製品を卸売店と小売店を通じて一般のお客様に伝えられました。
韓国を紹介する店はこれらの流通と異なり、お客様一人一人の要求にいち早く対応するため、インターネットでショッピングモール（個人輸入代行）を開設しました。
●"韓国を紹介する店" のメリット
韓国を紹介する店 では、韓国の商品、伝統品、文化、用役等を、家庭にいながらにして直接手にすることができます。
●"韓国を紹介する店" のシステム
韓国を紹介する店は、韓国のお店や会社と契約を結んでおります。
韓国を紹介する店のショッピングモールで商品を選び、必要事項を入力するだけです。
国際郵便でお宅まで直接お届けいたします。
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？？？
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ははは。
なんでしょうねぇ（笑）
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本人によりコメントは削除されました。 2001年05月23日 03時04分06秒
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うひっ？？
ウキキーーー 寝よ…。
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