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ワインには赤白ロゼとあるけれど
基本は「赤」なんだ、とおっしゃってました。
そして日本酒は大抵の和食に合うけれど
ワインと洋食の関係は違う、と。
なかなか面白かったですよ。
ワタクシが１番気に入ったコメントは
ワインはどうやって飲むモノか？という質問をよく聞かれるが
（日本人ですね。日本人はワイン道にまで昇華したいですからね）
「ワインは色と香りと味を楽しむモノ」
値段じゃなかったのね。
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またまたのんべがぞろぞろ出てきそうなスレッド（笑）
スパークリング・ワインというとこれまでは白かロゼでしたけれど、
今年は赤も色々出ていて、グラスに注ぐとピンク色の泡が立って綺麗ですよ。
普段は食前にワインを飲んでます。（赤）
本当は白が好きなんですけど、白は辛口のを魚介類のあっさりした料理の時に
飲んだりしてますね。
貴腐ワインを以前飲む機会がありましたが・・・
あれは凄い香りと口いっぱいに広がる甘露でした。
日本酒の冷が1番好きですけど、ワインはとりあえず値段が安ければどんどん
試すタイプです。
最近は日本産のも香りが良くなってきたので、選ぶのが楽しみです。
ドイツワインは甘味があるので、うちの母なんかも好きですね。
去年奮発して楽チンなワイン・オープナーを手に入れたので、
どんなコルクでもへっちゃらだい！（笑）
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＞またまたのんべがぞろぞろ出てきそうなスレッド（笑）
この時期ですからね。
というより、アルコールのお話は「語り尽くせない」ってことですね。
最近のベストな表現は「アルコール洗浄」ですね。
あっこちゃん：これはいい！
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> そして日本酒は大抵の和食に合うけれど
> ワインと洋食の関係は違う、と。
僕ならこの時点でそのおっさん(の味覚)を疑っちゃいますね。
ワインは本当にさまざまなものがあり、和食に合う
ワインもあるはずです。ドイツワインの中でも甘味の少ない品の良い
ものなんていうのは、繊細な味を損なわないオールラウンダーです
から、そこに和食に合わせるワインの多くの答えが眠っている
と思います。イタリアの白ワインの中でも、クセが少ないのに
豪快な味と香りを持つものがありますから、脂っぽい刺身にも
合わせられます。醤油とワインというのはなかなか難しいですが。
逆に、和食と言っても様々ですから、当然のごとく、この日本酒は
「この料理に合う・この料理には合わない」なんてのが出てきます。
また、どんな食べ物も拒む孤高のお酒というのもあります。
ワインほどの多様性があるかと言われるとどうかわかりませんが、
白ワインとお料理の関係に近く、種々様々な組み合わせの妙が
あると言えるのではないでしょうか。(赤ワインほどはっきり
したものではないところに"粋"があるんじゃないかな）
僕が思うに、女酒と言われるものの中で薫り高いものは、
それのみで楽しみたく、男酒と言われるものの中で
どっかりと落ち着いたものは、きりりとした味の
肴か、ほのかなうまみのもの(湯豆腐など)が合うのでは
ないでしょうか。
ああ、熱く語ってしまった・・・
メリークリスマス。(クリスマスにも酔っ払い♪)
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しもさんに語らせると長いですからねえ。
その上、酔っ払い（毎度の事みたいですが）
私は素面で、その上お酒には全くの素人。
いいですねえ、若者は熱くなれて（笑）
この年になると冷えちゃって。
でも、白ワインの辛口は例えばホタテのお刺身なんかでも合うなあ、
と、思って飲んでおりますし、
濁り酒でブタ汁食べたりするのも好きですね。
詳しくないんで、その辺にあるのしか飲んでないんですけど、
私は食事とお酒（ワイン）の組み合わせが日常的なせいか、
結構気楽に飲んでいます。
でも近所のスーパーに酒屋さんが入っていて、毎日そこを覗く癖がついたのは、
自分でも困ったなあ、と思っております・・・。
（ヘンな奥さん、って見られているに違いない・・・）
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＞「ワインは色と香りと味を楽しむモノ」
下戸で、飲んべいさんがくだを巻く姿は大嫌いなハイサイおじさんだけど、
陽気にお酒を飲んでいるか、静かに物思いにふけながら、カウンターで
チビリ、チビリとなめるようにお酒を飲んでいるハイサイおじさん。
この一言。含蓄があるお言葉とただただ感心しきり。ワインは好きですよ。
ワインのそれぞれの楽しみ方があっても良いと思うおじさん。
まず、色を見て楽しみ、香りを嗅いで楽しみ、最後に味を楽しんでますね。
ワインはブルガリアワインが大好き。
そして、どこの国ワインか忘れましたが、外国旅行をしたとき「乙女の雫」という
名前だったですかね。このワインも美味しかった。
乙女の雫？ ちょっと意味深だったけど。。。。？？？？
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＞ワインはブルガリアワインが大好き。
ほぉ〜
珍しいのが出ましたね。
ワタクシはデービッド・モーガンだかモーガン・デービッドだかの
ユダヤ系のワインが好きなのですが
夫から「そんな安物、飲むな」と言われています。
ワインもいろいろ年によって変わりますから
（右田さんが言うには日本酒は米・水・技術でそんなに変化は起きないけどと言ってました）
人気に変化が出ますが最近のアメリカ・ワインではブルー・ナンというブランドを見なくなりました。
我が家は頂きものでアルコールが来ますが
思い出した時に開けるとシャンペーンは「酢」になっています。
(^^;
義兄の好みはウオトカだし。←彼は「酒」でなく「アルコール分摂取派」。
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小学生にワイン飲ませる母親なんかもいたりするんですって＞ころんさん。
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・・・・・・まっねぇ〜。
世の中にはいろんな人がいるんですよ。ははは・・・・（笑）。
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そういえば、我が家に純米大吟醸、皇室献上の品という滋賀県の幻の御酒が眠っていますね。いつ飲むことになるのやら。。。。
何しろ下戸はお酒の保存も半端じゃない？
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我が家同様
思い出して開けた頃には「酢」になってるかも？
あ、いいですね。
お砂糖足して「みりん」替わりに使用？！
ふふふ
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本人によりコメントは削除されました。 2001年03月08日 10時55分45秒
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お料理系のお話は書かない方がいいですね。
そう思って消しました。
（恥）
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12月にはまだ可愛らしく「ワインを食前に」なんて書いてますね・・・。
えらいおっさんに知り合ったばっかりに、
今では食卓にでん、と一升瓶を載せて飲む私・・・。
すっかり日本酒党になってしまい、彼がひとりでワインを飲んでいます。
それにしても今日は寒いですねえ。
こんな日は赤ワインの残ったのなんかをホットワインにして飲むのもいいかも。
ニライカナイさん、
純米大吟醸・・・は、早く飲まなくては・・・（他人事ながらあせる）
せっかくの香りが逃げちゃいますよお・・・。
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＞ニライカナイさん、
＞純米大吟醸・・・は、早く飲まなくては・・・（他人事ながらあせる）
＞せっかくの香りが逃げちゃいますよお・・・。
そうなんですか？ 開栓しなければ大丈夫と思っていました。
こういうのは「なんとかに。。。。。」というのでしょね？
さっそく、飲むことにします。
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なんだか眠れないので・・・
このまえ貰った新発売アサヒの発泡酒をあけてみました。
んー やっぱり発泡酒ですねぇ
大麦エキスの栄養分と海洋深層水のミネラル分ねぇ
ふぅーん ・・・と
特別何の感想も無くすみません・・・。
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日本酒、美味しいですよねえ(ため息・・・）
お師匠様に弟子入りしてから・・・いつ弟子入りしたっけ？(笑)
空けた一升瓶は何本になる事でしょう。
次々と吟醸酒を試し、(これがことごとく冷蔵庫に入れなきゃいけないんですよ）
今七本目、というところでしょうか。
今はアサリがとっても美味しいんですけど、
これに似合うお酒っていうとなんでしょうねえ。
最近は夕食は全部お酒(ワイン・ビールも含めて）に合うか、合わないかで
決めてしまっているので、娘に呆れられています・・・。
ああ。
前はこんなじゃなかったのに・・・(泣）
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