|
|
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
ワタクシのマシン周り：
整理魔せいちゃんのマシン周り：
夫のマシン周り：
ワタクシのアルバムと資料の棚周り：
|
公開目前ですね！？
こうやってスレッドでお片付け公表してるから
挫折せずやれたってのもあるでしょうか？
＞「自殺した気」やら「離婚して身１つで出て行く」バーチャル体験をしましたよ。
そそっ！整理整頓しておかないと後に残された者が困惑しますからっ！(笑)
それではもう一息… がんばりませう！
|
マシン周りもかなり整理が進みまして
ちょっと様子が変わりました。
ガレージの整理中には大事なモノをうっかり捨てるところでしたが
無事に回収出来まして
家の中に運び入れました。
まだまだ自殺と離婚のバーチャル体験は必要みたい。
今日捨てる予定ももう決めています。
でも中を覗いたら。。。捨てられなくなるのでしょうね？
う〜、がんばるぞぉ〜
男を捨てる時のようにキッパリと。。。？？？
|
ひ〜、
行ってきました。
捨ててきました。
予定ではゴミ箱に５回捨てに行く予定でしたが
３回になってしまいました。
編み物の本とか着物の縫い方だの本はとっておくべきか？
捨てられないのよね。
編み物なんて自分でセーターを編むより
毛糸代と変わらない値段でセーター買えるのにね。
それもウールじゃクリーニングに持っていかなきゃならないから
家庭洗いの出来るアクリルなら毛糸代よりずっと安く買えるなぁ。。。
う〜ん。。。。
|
結局は４回目のゴミ箱行き、しました。
もう１回すると今日のノルマ達成なんだけど。
整理収納って極意は「捨てる」の一言ね。
今の時代は「捨てる」ことが最大の贅沢なんだって。
１年そのままだった物は捨てなさいですって。
う〜・・・
|
夫のマシン周りの写真の衝立の向こうにソファがあって
写真の中ではワタクシが座って写っています。
あのソファは２人掛けで「 LOVE SAET 」って言うのかな？
常に本がうず高く積み上げてあって
ワタクシの座る場所まで本が侵入しているのですが
今日はかなり捨てました。
雑誌系は捨てました。
本も捨てなくては。
まだまだ捨てなくては。
|
今日の整理予定は
上記の編み物と着物の縫い方の本など
家事関係を捨てようと思っています。
セラピーが終わってからするつもりですが
どうなることやら。
着物なんて縫うことはないと思いますが
人形の着物を縫おうかな、
なんて時々思ったりするのですよ。
って、こう考え出すと捨てられなくなります。
|
結局は今日はお片付けが出来ませんでした。
セラピーに時間が掛かったので
家に着いたら４時過ぎでした。
デジカメで撮るにも遅かったので今日は諦めました。
ガレージの内部写真
２階の内部写真
わたくしの本棚周辺
この３枚を撮らせようと思っています。
|
＞この３枚を撮らせようと思っています。
あの… もしもし… しもしも…
明子さん自分で撮るんですか？
それとも 誰かに「撮らせる（？）」のですか？
|
自分では撮りません。
夫にやらせます。
初めてデジカメに触った時、
一生懸命ファインダーを覗いて焦点を合わせようとしてたワタクシに
夫がいいました。
「デジカメはね、そうやって撮るんじゃないんだよ」
やはり時代にはついて行けない・・・
|
今日は映画に行けなくて結局はガレージの２階のお片付けなんぞしました。
紙袋１つ分処分しました。
明日も１つ分処分するつもりです。
明日はいよいよ家庭科系を処分します。
今日は「医者に貰った薬が分かる本」などという分野を処分しました。
どっちにしろアメリカの薬では日本の薬の解説本なんぞ役に立ちませんからね。
それでポイポイ捨てられました。
着物の手入れの本とか
帯の結び方の本とか
染みの抜き方の本とか
とって置くべきかなぁ？
最近引き出しも開けないようになってるタンスの中の着物です。
開けたら絹物は染みだらけになってるでしょうか？
う〜ん、ど〜するかなぁ〜
バーチャル離婚しても、日本に帰っても、今頃は着物なんか着ないだろ〜な〜
日本にいた頃は冬ってぇと着物を着てたんですがねぇ。
下駄履いて
カラ〜ン・コロ〜ンやってました。
って、今や砂かけ婆ぁ？
|
＞う〜ん、ど〜するかなぁ〜
＞バーチャル離婚しても、日本に帰っても、今頃は着物なんか着ないだろ〜な〜
悩んでる？ 悩んでる？(笑)
あたしは成人式の着物以来着てませんよ〜
着て行く機会も無いし…
どうしても着なくちゃいけない時はレンタル！レンタル！
その方がいろんな色やその時代の柄が着れるからね。
全然持ってないあたしは今からいろんな物揃える気にはなれないし
母の物を譲るといわれた時も お世話出来ないと
処分してもらいましたが…
さぁ〜〜さぁ〜〜さぁ〜〜〜 明子さんどうする？
着物の本を捨てると言うことは着物も処分？？？
|
結局は「着ない」ということですよね〜。
一旦着たら仕舞う前に手入れをちゃんとしなきゃいけないですからね。
これを考えるだけでも２の足踏みます。
（だったら持って来るな！）
ですよね。
大阪の伯母が着物道楽で、
行くと持って帰れと押しつけて来るのです。
初めは「いらない」と言って逃げてたのに
母が「あそこはお金持ちだから物がいいから貰っておけ」というし
弟の嫁が着物大好き人間なので「お姉さん、いらないのあったら頂戴」という人なので
日本に帰ると運び屋やってます。
日本にいた時は身近にいたオトコが着物を好きだったので
それで夏以外は着物を着ていました。
冬はムードがあるのですよ。
雪の上に残る 二の字の跡が ムードがあるとかね
相手も着物が良く似合うオトコだったので２人並ぶと
田舎の子って感じかな。
着物は情緒があるなぁ。
道行きを着た姿もなかなか良いって言ってくれたっけ。
私って着物が似合うかも？
|
大正３年生まれの私の母は私が生まれる２０年も前から
他人様の着物を縫って生計を助けていたようです。
勿論、高齢となった今では針を持つことさえなくなったようですが。
幼かった頃、よく和裁の手伝いをさせられました。
両手に持った糸の束を母がクルクル巻き取ったり
鋏で裁断する布の端っこをジッと持たされたり
母が指先で操る針や布の動きを飽かず幼い目で追い続けてた
ずっとずっと昔の光景思い出しちゃいました。
|
マイルストーンさん
この光景って日本全国どこにでもありましたね。
着物ってメッタに洗わないのに
洗うとなるとシンシ張りとか大変な作業が待ってました。
１枚の布にして竹のひごのようなので布をピンと張って乾かす
または
板にぴったりくっつけて乾かす。
子供の頃、手伝わされました。
あの大変さがありますから着物はノーサンキューになるのよね〜
|
＞着物ってメッタに洗わないのに
＞洗うとなるとシンシ張りとか大変な作業が待ってました。
＞１枚の布にして竹のひごのようなので布をピンと張って乾かす
＞または
＞板にぴったりくっつけて乾かす
お〜！母がそんな作業してました。
懐かしい光景がまざまざと蘇ってきましたよ。
今のうちに親孝行しとかないと、ですね。
孝行をしたいときには親はなし、とか言いますもんね。
柄じゃなかったかな？もう寝ます。おやす(-_-)zzz〜〜
| 【 彦島を熱く語る！！一覧に戻る 】 |
